超絶テクニシャンの糞ババア! | H体験談~エロばなまとめ

   

超絶テクニシャンの糞ババア!

新年早々風邪引いて正月を楽しめなかった俺は、楽しみを取り戻すためにデリったんだ。
ホテルに行って、行きつけの店に電話すると、オキニが休みだった。
そこで、しょうがなく別店舗の熟女(40歳)を呼んだ。
もともと熟したほうが好きな俺は40歳とか射程圏内だった。

   

俺は26歳のガチムチフリーター。
40歳なんて、相当顔が悪くなければ余裕。
ベッドの中でいちゃついてディープキスしまくり、挿入して、あわよくばLINEを聞いて次回からタダマンしようかな、なんて妄想に耽ってた。

電話が鳴り、受付のババアから「お連れ様をお通します」と言われ、緊張してきた。
そして部屋のチャイムが鳴り、「失礼しますぅ」と嬢が登場。
しかし、その声に明らかな違和感を覚えた。
声が明らかに老婆。
で、嬢が入ってくる。

俺は、(顔だけは40歳であってくれ)と今年初めての神頼みをした。

しかし、その神頼みも叶うことなく、明らかに田舎の老婆。
いや、糞ババアwwwwwww
その顔を見て、誰かに似ていると思った。

(泉ピン子だ。俺はこれからピン子にお世話になるんだ・・・)

これは神様からの試練なのかもしれないと俺は自分に言い聞かせた。
これからのセリフはピン子の声で再生してくれ。

「お兄ちゃん、今日は休みとね?」
「年始早々元気ね」
「可愛い顔してるけど、こんなおばちゃんがよかと?」
「今日はさむかけん、一緒にぬくもろうね」
「さ、一緒にお風呂に入ろうかね」

俺はそれに対し、「はい」としか言えなかった。
チェンジという考えすら浮かばなかった・・・。

そしてピン子が服を脱ぎはじめる。
ヒューヒューと鼻息がうるさい・・・。
いちいち天気のことばっかり言ってやかましい。
全部脱ぎ終わった後、ホテルから逃げ出したくなるような事態が起きた。
その体は北斗の拳に出てくるテイラ状態だった。
乳はそれなりにデカかったが垂れまくり。
俺はそんなピン子と風呂に入り、体を洗っていた。
するとピン子は何を思ったか、いきなり俺の乳首に吸い付いてきた。



「アッャフゥゥン!」

俺の喘ぎ声が風呂場に響き渡った。
ピン子は何を思ったか、俺の15センチ砲をソープまみれの乳でしごき出した。
俺のチン子はあまりの気持ちよさに反応してしまった。

ピン子「お兄ちゃん、ふとか(太い)ちんちん持っとるねえ!」

俺は悔しかった。
ピン子相手に自分のチン子がこんなに大きくなることが。
泣きそうな俺をよそ目に、ピン子は自分と俺の体を拭き、ベッドへ連れて行く。
俺は本当に悔しかった。
ピン子相手に自分のチン子が立つことが。
ベッドではピン子は俺の性感帯である乳首を積極的に舐めてきた。
正直、セフレの乳首舐めより気持ちよかった。
俺は思った。
9千円も払ったんだから射精しようと。

ピン子がニヤニヤとこっちを見てくる。

ピン子「私の尺八はすごかよ」

俺は思った。
もうピン子に身を委ねようと。
ピン子が主砲を口に咥える。

ジュボボボボボボボッ、シュバシュバ、コエッコエッ。

今まで経験したことのないテクニックだ。
かなり気持ちいい。
早漏が、もっと早漏になっちまう。
ピン子が耳元で俺に囁いた。

「入れてよかよ」

入れたら俺の人生が終わると思い、それだけは断固拒否した。
拒否したらピン子が、「せっかく生でと思ったけどね」とか捨て台詞を言いやがる。

(生で入れたらクラミジア確定だろ)

とか思いつつ、「口で出したい」とリクエストした。
ピン子は「ふぅー」と気合いを入れつつ、再度あのテクニックで俺を攻めた。

ジュボボボボボ、シュボッシュボッ、コエッコエッ、レロレロレロレロレロ!

(人間、何か特技があるもんだな)と関心しつつ、我がDNAをピン子の口内に放った。

賢者モードで自己嫌悪状態になってると・・・。

ピン子「あと1回できるやろ?」

なんて囁いてきた。
さすがに鳥肌が立ち、20分近く残ってるのに、シャワーを浴びてピン子を帰らせた。
当分デリヘルには行かない。

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