本屋で働いてる女の子が朝から履いてたタイツ | H体験談~エロばなまとめ

   

本屋で働いてる女の子が朝から履いてたタイツ

デリヘルと言うものを初めて体験しました。
ネットでリサーチして、オプションサービスが充実してる場所に電話しました。
オプションはセーラー服とパンストを選びました。
昔からセーラー服と黒いパンストが大好物で、一度でいいからそんなスタイルの女の子とエッチなことをしたかったからです。

約束したホテルで待つこと1時間、女の子が来るまでドキドキものでした。
ものすごいブスが来たらどうしよう。
年増のババァだったら金をドブに捨てるようなものだ。
やめときゃよかった。
小心者の俺はそんな心配ばかりしてました。

いよいよ女の子が来て、顔を見て一応ホッとしました。
部屋に招き入れ、とりあえず名前と年齢を聞くと、名前はユカで年は28歳だと言ってましたが、結構童顔で20代前半でも通用する顔立ち。
デリヘル初体験で指名もしなかったにしては当たりの部類だったと思います。

さすがにセーラー服は着てませんでしたが黒いパンストはすでに穿いてました。
てっきり両方持ってきて部屋で着替えるものだと思ってました。

「パンスト穿いて来てくれたんだ」

「これ薄いけどタイツだよ、私が朝から穿いてる私物、オプションのはこっち」

そう言って鞄から新しいパンストを出して見せてくれました。

「朝から穿いてる」という言葉にグッと来て「そっちの方がいいな」と言うと・・・。

「えー、匂ってたりしたら恥ずかしいよ、それに帰る時寒いし・・・」

「じゃあ、俺がそのタイツ買った。帰りは持ってきたパンスト穿きなよ」

ユカちゃんはちょっと迷ってましたが、「いいけどぉ~、でも恥ずかしいな」と言うので、「ユカちゃんみたいな可愛い子の匂いなら大丈夫、ね、お願い」と頼んでOKしてもらった。



セーラー服を着てもらっていよいよプレイ開始。
本番や過激なことはNGと言われたが最初からそこまでは期待してなかった。
ベッドに寝かせ、とにかく脚を触りまくった。
ただ期待したタイツの匂いは蒸れるブーツとかじゃなく新しそうなスニーカーだったことからほとんど匂ってなかった。
それでも薄手のタイツを通して伝わってくる温もりと柔らかさでかなり興奮してた。

脚を攻めながら、「ああ、ユカちゃんの脚って柔らかくて最高だよ、ユカちゃんに穿かれるタイツって幸せだろうな、俺もタイツになりたい」と言ってやった。

「いやーん恥ずかしい、脚自信ないのに・・・でも脚が好きなの?」

「うん、おっぱいより脚だね。脚に自信がないって言うけど、ユカちゃんの脚綺麗だと思うよ、自信持っていい」

などと話しながら脚を触りまくった。

脚コキはOKだったので太ももに出すことにした。
チンコを太ももで挟んでもらいながらしごいた。
でもAVとかで見るようにうまくいかない。
結局、自分の手でしごいてタイツに包まれた太ももにたっぷりと出した。
フェラとかそういったものは一度もせず、太ももコキでも出せず自分でしごいて出したわけだが、ものすごく気持ちよかった。

タイツに出した精子は濡れたタオルで拭き取ってから脱がせた。
そして、脱いだタイツは俺が持ち帰った。
ユカちゃんが朝穿いて昼の仕事をして(本屋の店員らしい)、俺と出会う夜の8時頃まで穿き続けてたタイツ。
デリヘルは本業の本屋の店員が終わった後に小遣い稼ぎでやってるらしいが、その日のお客は俺が1番目だった。

あんな普通そうな子がデリヘルやってるのにはびっくりしたが、そんな普通の子のタイツに包まれた脚に出せて、そのタイツも貰えた(厳密に言えば買ったわけだが)なんて最高の経験です。

タイトルとURLをコピーしました