彼女への不満を人妻デリ嬢で解消 | H体験談~エロばなまとめ

   

彼女への不満を人妻デリ嬢で解消

俺24歳、女性経験2人。
今までに彼女がいたこともあるし、セックスも何回かしたことはあった。
けれど今のようにAVや無修正動画が横行している時代に、普通のセックスでは物足りないと感じるのは俺だけじゃないはず・・・。
彼女とセックスするときには、雰囲気作りに始まり、電気も消さねばならないし、もちろんゴムも付けるし、色々相手を労ってやらなければならない。
それに彼女がそんなにセックスに対して積極的な性格でなければ、向こうから愛撫などはまずしてくれない。
そういうわけで俺は今まで、フェラもされたことはなかったし、正直明るいところでマンコも見た事さえなかった。
クンニでさえ、『恥ずかしい』という理由からたまにしかさせてくれなかった。
そして挿入はいつも正常位。
もちろん俺が一生懸命腰を振って終わり。
向こうもそれなりに感じてはいるが、結局お互いイクこともなくそのまま疲れて終わってしまうこともあった。
そんなこんなで俺はずっとセックスに不満を持っていた。

(自分のしたいセックスが出来たら・・・)

そんな願望を心の奥底に秘めて早一年。

俺はついにデリヘルを呼ぶことを決意した。
店は事前に調べておいた60分一万円コースの激安店だ。
正直、顔や体型にそこまで好みはなかったので指名もしなかった。
お店のホームページには20歳前後の子が多く、そう極端な体型の子もいなかったので大丈夫だろうと思っていた。
電話予約は意外にあっさりしたもので、住所を教えると「では今から女の子をお届けします」の一言で終わった。

待ってる時間は異様に長く感じた。
この日のために部屋を綺麗に片付け、もちろん女の子が来る前に、風呂で入念に体を洗った。
どうせ女の子が来たら一緒に風呂に入らなければいけないことも知っていたが、それくらい緊張していたのだ。
そしてついにインターホンが鳴った。
電話をしてから軽く一時間近く経っているが・・・。

「まいです」

部屋に入って来たのは・・・、どう見ても20歳前後のピチピチの女性ではなかった。

明らかに30歳を越えた女で、しかも格好はそれに似つかわしくなく、太ももギリギリの超ミニスカに膝上まである網タイツ、そしてヒョウ柄のキャミソールに上から毛皮のコートを着ていた。
自分の彼女はどちらかというと幼い格好や体型で、性格もエッチも大人しい娘だったので、自分にはかなり刺激が強かった。

とにかく緊張していた。
震える声で、デリヘル初体験であるということ、彼女とは満足のいくセックスが出来ず、マンコもろくに見たことがなく、フェラも未経験であることを話した。
彼女からは、自分は人妻で33歳であるということを聞かされた。
今考えると、緊張して何も出来ないダサイ男を年下の女の子の前に晒すよりかは、彼女のような年上の女性に優しくリードしてもらう方がよかっただろう。
そういう意味では逆にツイていたのかもしれない。
彼女が座るときにミニスカの中から赤い光沢を放つ下着が見えてしまい、不覚にも勃起してしまった。

60分コースにすると決めた後、「じゃあ、お風呂入る?」と言われ、俺が緊張しているのを察したのか「もしかして、いきなり裸は恥ずかしい?」と聞かれてギクっとした。

「さっきお風呂入ったって言ってたね。じゃあ、私だけ入ってくるから、ちょっと待っててね」

いきなり彼女はその場で服を脱ごうとし始めたので慌てて止めて、バスタオルを渡して風呂場へ誘導した。

シャワーの音がする・・・。
33歳の人妻が今、俺の部屋でシャワーを浴びている・・・。

俺は何を思ったのか風呂場へ行った。
そして、脱ぎ捨ててある服の中から、一際目立つ、赤い光沢を放つ布を取り上げた。
そう、その布はさっきまで女性の秘部を優しく包み込んでいたものである。

俺は実は下着フェチで、匂いフェチの変態である。

その赤いパンティを手にした俺は、まだ暖かいそれを自分の鼻に近づけた。
そして裏地の、いわゆるマンコに密着する部分の匂いを執拗に嗅いだ。
おそらくここに来る前にも体を洗っているのであろう。
彼女の下着からは人間の体臭というものは驚くほど感じられなかった。
匂いフェチの俺としては多少残念な結果であったが、無防備にシャワーを浴びてる間に下着の匂いを嗅がれてるなどとは思いもよらないだろうと想像すると、また勃起してしまった。
彼女の網タイツなども匂った。



彼女が上がってきそうになったので俺は部屋に戻ると、ベッドの上で待機していた。
風呂場から戻ってきた彼女は、長い髪を後ろでまとめ、バスタオルを胸の位置で巻いていて、いかにも風呂上りの人妻という感じであった。

俺は彼女より10歳近く年下だが、客として譲れない部分があった。
それは、“本物の彼女のように接して欲しい”ということ。
あとでそのデリ嬢に聞いた話ではあるが、基本的に彼女たちには裸体を晒すことには羞恥心がない。
だから俺にその反応を求められたときが一番困ったと。

俺は彼女を布団へ招き入れ、布団の中で抱き合った。
自分でも心臓の音が聞こえるくらいに緊張していた。
彼女が唇を重ねてきた。
俺も夢中でそれに応じて、お互いの舌を絡ませ吸い合った。
彼女が俺の服を脱がし、俺も彼女の巻いているバスタオルを剥ぎ取った。
布団の中でお互いの衣服を脱がし合うってのは、いつやっても興奮するもんだ。
俺はパン一になり、彼女は裸になった。

彼女がキスをしながら俺の股間や乳首を触ってくる。
俺のムスコの先っぽからは既に大量の我慢汁が出ていた。
すでにパンツは濡れていた。
勃起して、亀頭の先端部分が濡れていることに気付いた彼女は、やたら先っぽを弄ってくるようになった。
俺は仮性包茎である。
完全に勃起した時は剥けるが、それ以外は被っているので亀頭は敏感なのである。
俺は彼女の亀頭攻めにイキそうになって、思わず彼女の手を止めた。

布団を捲し上げて「見せて」と頼むと、「あ、オマンコ見たいって言ってたもんね」と彼女は起き上がった。

俺はそのまま彼女を押し倒し、脚を開かせた。
AVでは何度も見て来たが、やはり実物はインパクトが違った・・・。
夢中で見つめ、匂いを嗅ぎ、舐めた。
俺は今度は彼女の脚を持ち上げてマングリ返しの体勢にさせた。
目の前には夢にまで見た女性の秘部が、完全に開かれて露わになっていた。
アナルまで丸見えであった。
決して濃くはなかったが、きれいに生え揃った陰毛はとてもいやらしかった。
俺は毛穴の一つ一つまでじっくり観察した。
アナル周辺にまで毛が生えているところまでマジマジと見つめた。

そして今度はアナルをベロベロと舐め回した。
優しく皺をなぞるように、ある時には舌を尖らせて穴に突き刺した。
ひと回りも年上の人妻のアナルを舐めていると思うと興奮してしまった。
自分の彼女に申し訳なくも感じたが、そこは彼氏を満足させられなかった報いと開き直った。

俺はひとしきり満足すると、次はいよいよ彼女にフェラしてもらうことにした。
俺が横になると彼女がその上に覆いかぶさった。
布団をどかして彼女が俺のパンツを脱がすと、息子が顔を出した。
先端からは自分でも驚くほど透明な液が糸を引いていた。
彼女に見られて俺は恥ずかしくなった。
すると彼女はいじわるな目つきで俺を見て、先っぽに指で触れて我慢汁を拭き取ると、それを自分の口内に入れた。
俺は恥ずかしくなって目を閉じたが、その瞬間自分のチンポが生暖かいものに包まれる感覚を覚えた。
目を開かずとも、彼女が俺のチンポを咥えているであろうことは容易に想像できた。

(これがフェラか・・・)

俺は心の中でつぶやいた。
女性の口内とはこうも暖かく、柔らかく、そして優しく包み込んでくれるものなのか・・・。
女の口とはチンポを咥えるためにあるのだと錯覚するほどであった。
しかしさすがに仮性包茎でフェラ未経験の俺にとって、亀頭への攻撃は刺激が強すぎるようだった。
俺は少し彼女に待ったをかけた。
脚はビクビク震えていた。

少し休んでいると、「じゃぁお返ししてあげるね」と言って、今度は彼女が俺の脚を持ち上げた。

彼女の舌が這った場所は俺の肛門であった。
アナル舐めを味わったことのない男性は不幸だと思う。
それくらい最高に至福の時であった。
本来ならば有料オプションであったろうその行為もさることながら、彼女のサービスの良さには本当にいい気持ちにさせてもらった。

そのあとは69、そして俺が再びアナル舐めをリクエストすると、今度はちんぐり返しの恥ずかしい格好でアナルを攻められ、最高に気持ちよくなって、そのまま彼女の手コキで自分の顔に顔射してしまった。
俺の顔に付いた精液を、彼女は口と舌でキレイにしてくれた。

それ以来俺は、彼女の目を盗んではこのデリ嬢に願望を叶えてもらうようになった。
いつか彼女とこういう行為が出来るようになることを願って・・・。

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