初めてのソープ体験 | H体験談~エロばなまとめ

   

初めてのソープ体験

決意を決めて昨日ソープに行ってきました。
 当方、35歳になったばかりの真性童貞&2次オタ。
 該当地域のお店のスレを色々と見て総額61k、120分の高級店を12:00から予約。
 1時間前に出勤確認のTELを入れると、少々お待ちくださいと言われ少し待つと予約を入れた姫の出勤時間が18:00からになっていると言われました。
 予約をした時にちょっとしたトラブルみたいなのがあって、悪戯かと思われたのかもしれません。
お店は当日出勤の他の姫と振り返ることが出来ると言ってくれましたが、今回はそのお店をあきらめました。
 お店に行って何かされるかも…という恐怖感もありましたし……
 ただ、家から電車を乗り継いできたのでとりあえずお店のある地域まで観光にいくことにしました。
 駅を降りて観光しようとしてもいまいち気分が乗らない……ここまで来たのだから、やはり目的を果たさないと。と思い念のためカバンに入れておいた情報誌から、第2候補に選んでいたお店にTEL。
 事前にネットで第2候補のお店の姫もチェックしていて、当日出勤している姫のうち希望が2人いたのですが、希望1はお仕事系、希望2は恋人系という感じでしたので2の姫を予約。
 近くまで来ているので30分くらいで着くとお店に伝えTELを切る。切った後汗を掻いていたので持ってきておいた洗顔ペーパーで汗をぬぐい出発。
 お店に到着後、事前にお金を全額払う。本やネットでは総額51Kで110分になっていますが、初回なので追加5Kを払い総額56Kで110分になりました。
 予算内なので問題ないです。待合室に通されアンケートを書かされる。
 ここで偽名を書き住所もある程度の地域を書いてくれというので隣の市を書く。生年月日も偽って書いておく。
 基本NSの高級店でしたが、初めて(案内人には言わないが)なのでS着をお願いする。
 姫の準備が出来たので店員さんに案内されエレベーターへ。ネット等では顔にモザイクが掛かっているお店でしたので不安だったのですが、初対面した姫は美人と言うよりもかわいい印象を受けました。
 20台後半位かな?声もかわいい感じで嬉しかったエロゲ声優オタな自分。
 手を繋がれ姫に案内されエレベータへ。そこでキス。
姫「緊張してます?このお店初めてですか?」
俺「ハイ。ちょっと緊張してます。お店が初めてというより風俗が初めてです。」
姫「えーーそうなんですかぁ。他のお店とかも無いんですかぁ?」
俺「風俗そのものが初めてですよ。本当に。」
 部屋に案内されてまたキス。ここで姫に告白。
俺「風俗が初めてと言うよりも、童貞なんですよ。30半ばでまだ……」
姫「大丈夫ですよ。そういう人多いみたいですし…わたしは童貞の人とするの初めてなんですけど。じゃあ、今日は一杯色々Hなことしようね。」
 と言われつつ抱かれたのでこちらも姫の身体に手を回す。ソファーに案内されて話をしながら脱がされていく。
俺「色々お願いしたりするかもしれませんのでダメなことはダメって言ってくださいね。」
姫「ん〜いいよ。大体のことは。あ、ここ硬くなってるよ。口でするね。」
初めてのフェラをされ感動。口内の音が聞こえてきます。
姫「あ、生フェラしてよかったのかな?私オッチョコチョイだから。」
俺「された後だしいいですよ。気持ちイイし。」
姫「イキたくなったら言ってね、止めるから。オマンコに頑張って出そうね。」
俺「ハイ、もうちょっとで出そうかな。」
 フェラを止めて、ブラジャーを外させてもらう。が慣れてないので時間が掛かる。姫にアドバイスを受け外すことに成功。
 胸があらわになったので後ろから触らせてもらう。触る感覚が分からないから力をいれずに……
 ベットの上でゴムのつけ方を教えてもらいつつ、口で伸ばしてくれる。希望通りストッキングをつけてもらったまま挿入。
 ゴムを着けていたので締りとか分からなかったですが、熱い感じはしました。上下に動いてくれる姫。
俺「入れて直ぐに出る早漏かと思ったけど…頑張れそうです。」
姫「うん、頑張って中で出してね。頑張るから。」
 上下に動いてくれる姫の腰を持ったりしつつ正確な時間は分からなかったけど、無事中でイクことが出来ました。
姫「頑張ったね、良かった。これでドーテー卒業だね。」
俺「ありがとうございます。姫のおかげで卒業できました。」
 舌を絡めながらキスをしつつ、ちょっとの間入れたままで余韻に浸っていました。身体を離しゴムを外すと、
「一杯出たよぉ」
 と言いつつ、お掃除フェラをしてくれました。
 ここで風呂に案内されるのですが、事前に身体を洗ってきていたので身体を洗わずに風呂にそのまま浸かる。
 湯船に浸かる時に湯船に足を当てて痛がる姫。潜望鏡も体験しました。その後マットの準備をする姫と気があったのか色々と雑談を出来たのが良かったです。
 マット体験はヌルヌルにされた身体を姫が縦横無尽に動き回りなんとも情けない声を出してしまいました。
 足の指も1本ずつ舐められましたし…特に、右手で手コキ、左手で玉袋、口でアナル舐めの時はやばかったです。
 ゴムを着けてマットの上で2回戦。胸を舐めたりキスをしたりと先ほどよりも若干長く持ち2回目も無事イク事が出来ました。
「さっきよりもちょっと少ないかなぁ」
 と言いつつまたお掃除フェラ。
 ローションをシャワーで落とされてしばし休憩。フルーツやドリンクなどを食べて雑談したりキスをしたり。
姫「本当に童貞だったの?」
俺「本当ですよ。姫がお話しやすい人なので積極的になれてます。」
姫「話しやすいの?」
俺「初対面でもしやすい人としづらい人がいますけど…」
姫「あ〜何か分かるなそれ。フィーリングって言うのかな?わたしもあるよ。」
 しばし雑談して3回戦。ベットに上がり、おまんこをみせてもらったり触らせてもらったり舐めさせてもらったり。
俺「3回目は無理かと思ったけど、ちょっと硬くなってきた。」
姫「くす。じゃあ、最悪手コキでもして出してあげるね。」
 と言いつつフェラ。
 69がしたいと言ったのでそのまま移行へ。下半身を引き寄せあそこを広げて唇で刺激したり、時折フェラが中断。
 演技かもしれませんが、本人曰く濡れやすい体質との事なので確かに濡れていました。 こちらが口を離した時に、胸の向こうにフェラしてくれる姫の動く口が見えて興奮しました。
 ゴムを自分で着けた後、姫が手を添えてくれて正常位。動き方とか姫に教えてもらいながら腰を振る。一度抜き、今度はバックに挑戦。
 こちらも動き方とか教えてもらいつつ腰を振る。バックをしている時に入れるときと抜く時に姫のあそこが広がる光景(アナル含む)が、眼下に見えつつも後ろから胸をもんだりする。
 再度抜き正常位へ。腰を振りつつ胸を触ったり舐めたりキスをしたり、姫の足の位置を動かしたりとにかく腰を振りつつ姫に抱きついたりいちゃいちゃする。
 日ごろの運動不足と腕力がないので支える腕が疲れてきました。
 それを悟ってか姫が手コキに変更。ローションをつけてもらい手コキ開始。ときおりフェラも交えてもらい姫の胸やあそこを弄りつつ3回目もイク事が出来ました。
俺「3回もだせるとは思いませんでした。」
姫「よかった、ちゃんと出たよ。」
 と言いつつ出た精液を手で拭い舐め、またお掃除フェラをしてくれました。
 時間がおしていたので直ぐにベットから降り、スケベイスで股間を洗ってもらい服を着せてもらう。着せてもらいつつ姫に尋ねる。
俺「あの、歯磨きとかうがいとかしないんですか?」
 きょとんとして忘れていたっぽい姫。
姫「ごめんなさ〜い。うがいの用意しますから。」
 うがいをしつつ帰る準備。その間、姫はフロントにTEL。部屋を出る直前に名刺を貰い部屋を出てエレベーターへ。
 2回キスをして姫とお別れ。案内人に上がり部屋に案内され感想を色々と聞かれてモザイク無しのアルバムを見せて貰いしばし休憩した後、店を出ました。
 
「災い転じて福となす」ではありませんが、候補2つ目のお店に行き正解だったかもしれません。
 行く前は色々と不安でしたが、選んだ姫が積極的にしてくれたので3回も出すことが出来て自分でも驚いています。
 良い姫に当たり、無事童貞を卒業することができて、姫には本当に感謝しています。
 ただ、普段から冷静と言うか冷めた部分も持ち合わせているので、少し冷静になっている時もあった気が……姫にして欲しかった事の希望もほとんど聞いてもらったのは高級店ならではなのでしょうか?
 姫がキス好きなのか、全体的にキスが多く姫とキスしていると本当に気持ちよかったです。フェラも気持ちよくてお掃除までしてくれましたし。
 さすがに口内射精をする勇気はなかったですが…。
 行く前と行った後では、あまり変わってないかもしれません。まぁすぐに表面化するものでもないと思います。
 でもそれまで抱えていた重荷というか童貞と言う柵(しがらみ)から、いくぶん自由になったというか、余裕と言うかゆとりみたいなものが生まれたかもしれませんね。

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