すでにギンギンになっているペニスを股間にあてがってきました | H体験談~エロばなまとめ

   

すでにギンギンになっているペニスを股間にあてがってきました

私は38歳看護師、息子(達也)15歳の母子家庭です。
2年前の事です。夏休みのある日、近くの勤務する病院からお昼休みに帰ってきました。
達也の部屋に行くとパソコンをしていました。
達也「お帰りなさい。今日は白衣姿だね。ひさしぶりだね」
私「すぐ支度するから待っててね」
と言いながら台所へ向かいお昼の支度をしていました。
しばらくして達也を呼んで二人で食べ終えて、達也が何か言いたそうなので聞いてみると、僕のオチンチンは友達とは違うらしい・・・との事。

恥ずかしがっています。
お母さんは看護師なんだから見せてみなさいと言い、ズボンとパンツを下げました。
すると大きな皮が剥けたペニスが現れました。
そっと触ってみると、急に硬さを増し、今までに見たものよりも大きく立派でした。

私は「凄く大きくて立派よ」と言いました。
達也「友達のは皮が被っていてこんなに大きくないんだよ。友達からは、オバケみたいって言われる」と言うのです。

私「そんな事ないわよ。気にしなくて大丈夫」
などと言ってると病院に戻る時間になったので、慌しく支度すると家を後にしました。

仕事の間中、達也のペニスの事で頭がいっぱいです。
私は股間が熱くなって濡れていました。
もう一度見て見たい。
触ってみたいと居ても立っても居られませんでした。

仕事が終わると着替えをしないで白衣のまま帰宅しました。
白衣姿なら看護師として看るので恥ずかしさを隠せるかと思ってです。
帰宅すると達也はテレビを見ていました。

達也に「看護師としてもう一度ちゃんと見てあげる」
と言ってまたズボンとパンツを下ろしました。
「やっぱり大きい!あそこに入れたらどんなに気持ち良いか・・・」
って思いながら無意識にペニスをさすっていたんです。
そうししたらムクムク大きくなって・・・。

「気持ちいい。おし*こが漏れそう・・・」
と達也があえいでいます。
私は「オナニーってしたことあるの?」と聞きました。

答えは「ない」でした。
なぜか胸がキュンとなった私は「お母さんが教えてあげる・・・」と思わず言ってしまいました。
そして大きくなった達也のペニスを握り、シコシコと擦りました。

初めてなのにいきなり強く擦るのもどうかと思い、優しく擦りました。達也のペニスはたくましいだけでなく、とても熱かった。それがまた、なぜか私の胸をキュンとさせました。
するとペニスを擦る私の指には、自分でも驚くほど力が込められていったのです。

達也は体を硬直させ、あえぎ続けています。
「お、お母さん、へ、変な感じ・・・体が変だよ・・・」。
達也は苦しそうです。射精じたいを知らないので怖いのかもしれません。
「が、がんばって・・・すぐに気持よくなるから・・・!」
私は思わず大きな声を出してしまいました。

私は一番敏感なカリの裏側に指先を当て、力いっぱい擦り上げました。
「あっ、あっ、お母さん・・・!」
達也も叫びあげます。もう体中がブルブル震えています。
「がんばって、がんばって・・・」
「あっ・・・あっ」
つぎの瞬間、達也の体が後ろにのけぞり、それと同時にペニスの先端から精液がビュッ、ビュッ、と噴きだしました。



若さってすごいですね、噴き出した精液は天井に届く威勢でした。もちろん私の顔にも髪の毛にも飛び散りました。
達也は驚いた表情でしたが、快感に痺れているのは確かです。精液は二度、三度と、大量に飛び散りました。

「ごめんなさいお母さん、もらしちゃった・・・」
出し終えた後、達也が申し訳なさそうにいいました。
「でも、おし*こと違う・・・」
と、達也は不安そうです。私は説明してあげました。

「これはね、精子って言うの。達也が大人になったから出るようになったのよ」
「そうなの・・・」
「皮が剥けたのだってね、みんなより早く成長したってことなのよ」
「ふうん、そうなんだ」
 達也は納得したらしく安心した表情になりました。

私はなんだかまた胸が疼いてしまい、
「ついでだから、おちんちんの使い方も教えてあげようか」
と言ってしまいました。自分でもドキッとしましたが、言ったあと股間がジュンと熱くなりました。
「教えて、お母さん」
と、達也は目を輝かせています。

悪い母親だと思いましたが、私も自分を止められない感じでした。達也の前で全裸になると達也のベッドの上に座り、股間を開いて見せました。
「さあよく見て、これが女の性器よ」
 達也は股間に顔を押しつけるくらい近づけて見ています。ハアハアと獣のような息をしています。初めて見る女の性器によほど興奮したのでしょう。

「こ、これが女のおまんこなの?」
「そうよ。もっとよく見て・・・指で広げてごらんなさい」
「うん」
達也の指が花びらをひろげました。息子とはいえ男にこんなことをされるのは何年ぶりでしょうか、私は子宮から熱い駅がしたたるのを感じました。
「真ん中に穴が開いてるでしょう」
「う、うん、ぽっかり開いてる!」
「そこに達也のおちんちんを入れて」
「わ、わかった!」

達也がのしかかってきました。おっぱいをギューッと握りしめながら、すでにギンギンになっているペニスを股間にあてがってきました。
「そのまま来て!」
「うん」
メリメリと肉穴を広げながら達也のペニスが入ってきました。ああーっ、と私は歓喜の声を上げてしまいました。ペニスが根本まで押し入れられ、ズンと子宮口が突かれた時には体中が震えました。

「さあ、腰を引いて・・・そう、今度は突いて・・・」
「こ、こうだねお母さん・・・」
 達也は興奮のためか汗びっしょりですが、言われた通り腰を動かします。
「そうよ、ああっ、うまいわよ達也・・・」
 
さっきまでおちんちんの皮が剥けてる、などと言って悩んでいた達也が力強くペニスを突き上げてきます。自信を取り戻したのでしょう。
私は息子の悩みを解消してやれた嬉しさとともに、女としての喜びも感じていました。
「もっと、もっと突いて、達也!」 
母親だということも忘れて私は叫んでいました。

「お母さん、出る!」
「出して、お母さんの中に出して!」
達也の精液が子宮口にドッと精液が噴きかけられたとき、私は感極まって失神してしまいました・・・

それが2年前のことでした。それからもときどき、達也にねだられてセックスをしています。

本当は自分でも悪い母親だと思っています。でも、私は達也の悩みを解消してあげたかったのです。達也に自信を持って生きていってほしかったのです。だから後悔はしていません。

そのうち達也にも彼女ができるでしょう。
そうすればきっと、私のこともいい思い出になるはずです。

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