五十路の専業主婦をしています。
去年の暮れでしたが、それまで考えもしなかった息子とのSEXをしてしまいました。
その日を境に月に2~3度のペースで息子と秘密の情事が続いています・・
12月31日の大晦日の夜に家族で食事やお酒を飲みながらテレビを見て過ごし、それぞれ友人が迎えに来て遊びに出かけ、夫はお酒に酔い2階の寝室で先に休みました。
大学生の息子と私は深夜に近くの神社へ初詣をすませ家に帰りましたが、あまりにも外が寒かったので二人でお酒を飲むことになりました。
少しほろ酔い加減で息子と下ネタ話で盛り上がった後、明日早く起きるために用意した1階の布団に入り「寒いからもうここで一緒に寝れば」と息子に言って先に休みました。
どのくらい寝入ったときかわかりませんが、重苦しい気配を感じて目が覚めると息子が私の背後にピタッと張り付いて、その手はネグリジェの胸元から私のオッパイを直に揉んで夜這いしてきました。
私はハッとしましたが刺激な誘惑に負けて息子のなすがままにさせていました。
私のネグリジェの裾は捲り上げられてパンティ1枚の状態で、息子は自分のブリーフを脱いで私にその逞しく勃起したペニスを尻の方からほとんど私の穴の入り口付近に擦り付け、パンティ1枚を隔てて直に息子のペニスを感じました。
私はいけないと思いましたが、夫と夫婦の営みが無くなって久しく、つい女に火が付いてしまい、自分でジュワァっと濡れて溢れてくるのがわかりました。
息子は胸を揉んでいた手を今度は私の太股に這わせ、息遣いもはぁはぁと荒げています。
その頃にはもう私も親子を忘れて感じていました。
息子の手がパンティにかかった時あまりにも感じて、濡れている私が恥ずかしいくらいでしたが、息子が脱がせやすいようにお尻を突き出して浮かせました。
パンティを脱がされた時には濡れすぎて肌を伝わり、横になったお尻の方へとタラァ~っと伝わるのがわかりました。
その時息子のペニスは私のアソコへ押し付けられ、熱く脈打ったそれはすんなりと、ヌル~っと私に入ってきました。
あまりの快感で思わず「あっ、あぁぁ~」っと喘ぎ声が出てしまいました。
息子は耳元で「母さんとこんなになるなんて、でも素敵だよ」と話しかけて来ました。
私は嬉しくて、快感でお尻を息子の方へ強く突き出し、後ろから息子の硬くて逞しいペニスでズンズン突かれ最後まで中で受けてしまいました。
今までで一番感じたセックスを味わいました。
終わった後しばらくは結合したままでいて、抜いた後には私の口で綺麗に舐めて、お掃除フェラをしてあげました。
息子は直ぐに回復し今度はお互い舌を絡ませ熱いキスを交わし、下はお互いが裸どうしなので愛撫し合いながら充分に楽しみ、最後まで抜くことなく愛し合いました。
翌日は早めに起きて家族にはバレずに済み、翌々日は買い物を装いラブホでゆっくり楽しみ、3日目は映画を観に付き合って貰うと言い、ラブホで一日過ごしました。
その後も最低月に1回は愛し合っていますが、息子も私もしばらくはこのままの関係でいいと話しております。