舌を絡ませあうような濃厚なフレンチキスになって・・ | H体験談~エロばなまとめ

   

舌を絡ませあうような濃厚なフレンチキスになって・・

私は42歳の主婦、50になる夫と18になる一人息子の将彦との3人で暮らしています。
どこにでもある平穏な家庭ですが、一つだけ人様に言えない秘密があります。
それは私と将彦の事です。私と将彦は今年の6月から男女の関係になりました。
将彦は有名進学校に通っています。夫の出た大学に入るために、それは可哀想になるくらい一生懸命受験勉強に打ち込んでいます。
将彦の高校は男子校で、進学率を上げるために野球部以外の部活は2年生までと決められていて、スポーツ好きの将彦も唯一の楽しみだった部活を2年生の終わりに引退し、3年生からは勉強付けの毎日です。
今年のゴールでウィークの事でした。
夫は釣だけが趣味と言う人で連休ともなれば釣三昧、ゴールデンウィークも会社の釣部の人たちとどこかの島に釣旅行に行ってしまい、家には私と将彦だけでした。

将彦は4月から始まったばかりの受験勉強漬けの毎日にまだ馴染めずに疲れていたのか、連休中は毎日10時過ぎまで寝坊する生活でした。
あれは5月2日でした。
もうお昼近い時間だと言うのに将彦が起きてきません。
心配と言うわけではなかったのですが、生活リズムや食事のこともあるので部屋まで様子を見に行きました。

私も気をつけてあげればよかったのですが、名前を呼びながらノックする事もなくドアを開けてしまいました。
その時です。
私は目に飛び込んできた光景に一瞬この身が固まりました。
将彦が下半身を剥き出しにして横になっていました。
そして、何か雑誌か写真集のようなものを見つめながら自分のペニスを掴んで扱いていたんです。

将彦もいきなりドアを開けられたのでびっくりしながら私の方を見ました。
2~3秒だと思いますが、二人とも目と目が会ったまま身動きができません。
私はなんとか「ごめんね」とだけ言うと、その場から逃げるようにダイニングに戻りました。

しばらくすると将彦が部屋から出て来ましたが、私は何も言うことができずに食事だけ置いて買物に出かけました。
買物から戻ると将彦は部屋で勉強をしていましたが、今まで気が散るからと言って締め切っていた部屋のドアを開けっ放しにしてありました。
もしかしたら、その日の朝のことで私に気を使ってくれたのかもしれません。

私は買いもの途中にお茶を飲みながら「できるだけ自然に接してあげないと」と考えたので、帰宅後は今までどおり、普通に接しました。
夕食も普段どおりに食べて後片付けをしようとしたときでした。
将彦が思いつめたような表情で「母さん、ちょっと良いかな」と言ってきました。

私は昼間のことの言い訳でもするのかと思いましたが、それにしては深刻そうな様子だったので席に戻り「何かしら?」と話を聞くことにしました。
すると「あのね・・実は、気になる事があって・・勉強が手に付かないんだ」と、顔を伏せるようにしながら言います。

「気になる事?なぁに?もしかして・・昼間の事?」私は聞き返しました。
「えっ?・・あれは・・」困った顔をする将彦、「ごめん、もう忘れるから・・」と私。
「そうじゃなくて・・俺が気になっているのはね・・女の人の体のこと・・」と将彦。
「女の人の体?裸とか?おっぱいとか?・・雅彦も・・そう言うことが気になる年頃になったのね」とあまり深く突っ込まずに流しながら聞いていました。
すると将彦が急に真剣な顔つきになりました。
そして私に向かって懇願するような目をしながらこう言いました。

「ねぇ・・お願いがあるんだけど・・」
「お願い?お母さんに?どんな事?」
「母さん・・アソコを見せて・・お願い!」
「えぇっ!?馬鹿なことを言わないで」
「真面目にお願いしてるんだよ」
「ダメに決まってるでしょう!」そんな会話を小一時間も続けたでしょうか、私はとうとう根負けしてしまい、母親としていけないこととは思いながらも将彦に見せてあげる約束をしてしまいました。

将彦は今すぐに見せてと言ってききませんでしたが、さすがにそれは嫌でしたのでお風呂から出た後でと言うことでなんとか納得させました。
その夜遅く、私はお風呂に浸かりながら「本当に見せるべきなのか?」と考えましたが、約束してしまった以上仕方ありません。

それに前に女性週刊誌の人生相談で同じような悩みを相談していた母親の話を思い出しましたが、その母親は息子とセックスしてしまって悩んでいたので「私は見せるだけだから大丈夫」と、変に自分を納得させました。
私がお風呂から上がってくると将彦がリビングで私のことを待っていました。
そして「母さん・・約束したよね、早く見せてよ・・」とせっかちに言いながら私に近付いてきます。

「わかってるから・・とにかく落ち着いて・・そこに座りなさい」私は将彦をソファーの下の床に座らせるとパジャマのズボンとパンティーを脱いでソファーに深く座りました。
「変なことしないでよ・・・」私はそう言いながら脚をMの字型に広げました。
将彦は真赤な顔をして息を殺しながら顔を近づけてじっくりと見ています。

「あぁ・・恥ずかしい・・」私は目を瞑るだけではなく、将彦に顔を見られたくなくて両手で顔を覆って隠しました。
将彦は触ったりはしませんでしたが、急に荒い息を吐き出したりガサゴソ音がしてなんだか様子がおかしい・・私は目を開きました。
何と言うことでしょう、将彦が私のアソコを見ながらオナニーをしています。
しかも、私が脱いで床に置いておいたパンティーでペニスを包んでいます。

「やだ、やめなさい!何をバカな事をしてるの」私は将彦を叱り付けるように言いましたが一向に止めようとしません。
そして「あぁっ!」
とも「うぅっ!」ともつかない呻き声を上げた将彦のペニスから男の人の精液が噴出しました。

私の体には掛かりませんでしたが、床に置いてあった私のパジャマのズボンとペニスを包んでいたパンティーは将彦の精液でベトベトになりました。
私はどうして良いのかわからなくなり、将彦が汚したズボンとパンティーを拾うと洗濯機に放り込んで自分の寝室逃げ込みましたが、異常な出来事があったのと夫のものよりも立派だった将彦のペニスを思い出してなかなか寝付けませんでした。

翌日の朝、前日までとはがらりと変わり将彦も早く起きてきて食事を摂った後部屋に入り勉強を始めました。
私はその様子を見て「昨夜見せてあげたから、あれで納得して勉強するようになったのだろう」と思い安心しました。

お昼ごはんを食べた後、しばらくはテレビを見ていましたが夕方にはまた部屋に戻り勉強を始めました。
夕食を食べ終わると「今日の勉強はおしまい」と言ってテレビを見ていましたので私は先にお風呂に入り布団に入りましたが、何故か将彦の事が気にかかり布団の中で起きていました。

将彦はそのあと遅くまでテレビを見ていましたが、お風呂に入り部屋に戻ったようでした。
私も一安心して眠ろうかと思ったときでした。
寝室のドアが開き将彦が入ってきたのです。
私はとっさに身構えて「こんな時間に何ですか?」と聞きました。
すると「母さん、今夜もお願い・・見たいんだ・・」と言います。

私は嫌でしたが、これから将彦と押し問答しても諦めないだろうと思い、仕方無しに「少しだけよ」といい見せてあげる事にしました。
不思議な事に、前の晩ほど抵抗はありません。
下半身に着けたものを脱いで布団に仰向けになり脚を広げました。
将彦は私の股間に向かって突っ伏すような姿勢で見ています。

私は恥ずかしいので前の晩と同じく手で顔を覆っていました。
しばらくは何事もなかったのですが「あっ!」と思った瞬間、将彦が指で広げようと触ってきました。
「将彦!、触っちゃダメ!」私は言いましたが「ちょっと触るくらい良いでしょう・・よく見えないんだよ」といって手を離しません。
将彦はただ広げて見ているだけでそれ以上の事はしませんでした。

私もあまり叱るのも嫌だったのでされるがままになっていましたが、しばらくすると「母さん、ありがとう、おやすみ」と言って部屋から出て行きました。
「見せるだけ、それ以上のことは将彦だって望んでこないから良いか…」私はそう思い、また見せて欲しいと言われたら見せてやれば良い、そんな風に考えるようになりました。
しかし、結局その次の夜からしばらくの間は「見せて」とも言わなくなり、私もそのことを忘れかけていました。

我家の変化が起こったのは5月も終わりに差しかかった頃でした。
夫が昇進したのは良いのですが急に大阪に単身赴任することになりました。
夫は赴任の前日の夜将彦に向かって「しっかり勉強する事」
「男としてお母さんを守る事」を約束させて出発しました。
夫が赴任して何日か経った頃でした。
夕食の後将彦が「母さんアソコが見たい」と言い出しました。

私は少し渋りましたが「見ながら変なことをしない」と約束させた上でお風呂上りに見せてあげました。
将彦は指で広げながらしばらく観察していたようですが、「ありがとう」と言って部屋に戻りました。
次の日の朝のことでした。
将彦が出がけに「母さん、悪いけど部屋を掃除しておいて」と言うので、キッチンを片付けたあと将彦の部屋に行きました。

ベッドを直したり掛け布団を干したりしたあとふと机の上を見ると、何か雑誌のようなものが読みかけのまま置いてありました。
私は何だろうと目を通してみましたが、その内容にショックを受けました。

それは将彦と同じような受験生の男の子たちの性欲処理について書かれていたものですが、そのほとんどが母親やお姉さんにオナニーの手伝いをしてもらっているとか、近×××でストレスを発散していると言ったような事が自慢話のようにいくつも書かれていたのです。

私も私で「汚らわしい」などと思いながらも、結局その記事を全部読んでしまいました。
「将彦もこんな事を望んでいるのかしら」、そう考えるとぞっとしましたが、その記事の終わりのほうに心理学者だったか評論家だったか、「最近はこういう話がよくあるが、これはさほど異常なことではなく、むしろストレスを抱えた息子の受験ノイローゼや性犯罪の防止にもなる」などと書いてありました。
そういうものならば、私が将彦に見せてあげた事も間違いではなかったのかなぁ・・などと思いました。

そこで私は将彦の望みと言うか真意を聞いてみたくなりました。
聞いてみたところで答が出るわけではないのですが、もしも将彦が他所の女性に変なことをして警察沙汰にでもなれば、将彦の人生はそこで終わってしまうからです。
その日の夜、学校と予備校の授業を終えた将彦が帰宅したのは10時近くでした。
私は夜食を食べ終わった将彦に思い切って聞いてみました。

「将彦の部屋にあった雑誌のことなんだけど・・お母さんも読んでみたの」と切り出してみました。
将彦は顔色一つ変えず「そう?・・何か興味深い事でもあった?」と逆に聞いてきました。



私は、「興味深い事はなかったけど・・その・・あの雑誌にエッチな事が書いてあったでしょう・・将彦も他の受験生の子みたいにああいうことをしたいとか・・してもらいたいとかって・・思っているのかなぁって・・」とかなり思い切って聞きました。
将彦は私をチラッと見て「うん、して欲しいって思ってるよ」と真顔で言います。
私は返す言葉がなくなり「えっ?そうなんだ・・でも・・」としか言えませんでした。

すると将彦が「母さん、もしかして・・してくれるつもりなの?マジでいいの?」と私に詰め寄るように言ってきました。
私は思わず、「えっ?・・いや・・それは・・将彦の気持ちはわかるけど・・でも、ほら、だって・・そんなこと、お母さんに上手にできるかどうかわからないし・・」と肯定とも否定とも取れない返事をしてしまいました。
そんな私に向かって将彦が目を輝かせて言いました。

「母さんがしてくれるって言うだけで嬉しいよ・・そうすれば勉強にだってもっと集中できるようになるよ。良かった・・母さん、ありがとう」私は将彦の喜ぶ顔を見て望みを聞かざるを得ない状況に自分を追い込んでしまいました。
そこで将彦と3つの決まりを作って守る事を約束しました。

「オナニーを手伝うけどそれ以上のことはしない」
「お父さんがいる日はしない」
「絶対に秘密にする」将彦も納得したのでその日から手伝ってあげる事になりました。
それから、私は服や床を汚したくなかったのと将彦が射精したあとすぐに始末できるように出来るだけお風呂場でしようと思い、その夜から将彦と一緒にお風呂に入ることにしました。
将彦も私の裸を見ながらしてもらえると言って喜びました。

最初の何日かは私が将彦のペニスをそ石鹸の付いた手でマッサージしてあげるだけですぐに射精して終わりました。
ところが数日後でした。
将彦がいったいどこで手に入れたのか女性がペニスを口で愛撫している写真を持ってきて、今夜からこうして欲しいと要求してきました。
あまりに唐突な要求に私は嫌だと断りましたが「お願い」
「いや」の押し問答の末、私がまた根負けしてしまい、その夜からはお口でさせられる事になりました。

前の夜までは私がお風呂場の床に脚を開いてしゃがんで将彦からアソコを見えるようにしてあげながら椅子に座った将彦のペニスを手でマッサージしていたのですが、この日からは私の前に仁王立ちする将彦の足元に私が跪くような姿でするようになりました。

私はお口の中で射精されるのは嫌だったので「射精したくなったら言いなさい」と言っておいたのですが、若い将彦には刺激が強過ぎたらしく、口に含んで少し愛撫しただけでいきなり射精してしまいました。

その瞬間「苦しい・・」と思いましたが、かなり以前に夫の精液を飲まされたときのような嫌な苦味はなかったので、口で受け止めたと気にすぐに吐き出さなくてもなんとか我慢できました。
でも、夫と違うのはそれだけではありません。
将彦の精液はその濃さと量が凄いのです。
さすがに飲み込む事はできずにその場に吐き出しましたが、口を濯いでも舌や口の中の粘膜にへばりついた精液をなかなか濯ぎきれませんでした。

私もこの夜は息子のペニスをお口で愛撫した事で変に興奮してしまい、布団に入ってからその感触や精液の味を思い出しながら、久しぶりにオナニーをしました。
それから3日ほど経った夜でした。

将彦が「口でしてくれるのは凄く気持ち良いんだけど、今の姿勢だと母さんのアソコを見ることが出来ないから、お風呂ではなく布団の上でして欲しい」と言い出しました。
私は一瞬ためらいましたが、これ以上のことは要求してこないだろうと思いお風呂から上がった後に私の寝室でしてあげる事にしました。

場所を私の部屋にしたのは、母親の私の方が将彦の部屋に行くのが何となく後ろめたかったからです。
お風呂にはいつもどおり二人で入りました。
将彦のペニスを良く洗ってあげてから私も念入りに洗って出ました。
そして私の寝室に入ると将彦は布団に仰向けになりました。

私は横に寄り添うように近付くと、既にはちきれんばかりに勃起している将彦のペニスをそっと掴んでいつものように口に含もうとしました。
すると将彦が言いました。
「母さん、俺の顔を跨いでよ・・母さんのアソコが見えないじゃないか」
「嫌よそんなの・・いくら母さんでも恥ずかしいじゃない・・」そう言い返しましたが、「前は見えるようにしてくれたじゃないか・・今更恥ずかしがらないでよ」と言い返されると何も言えません。
私は将彦の言う通り、顔を跨ぐような姿勢になりました。

将彦はよほど興奮したのでしょう、私がペニスを口に含んでちょっとすると、すぐに射精してしまいました。
射精した後のペニスをきれいに拭いてあげると、「母さん、これ、これ凄く良いよ」そう言いながら部屋に戻っていきました。
次の夜も、その次の夜も将彦は私の布団に仰向けになってこのポーズでするようになりました。

2週間ほど経った夜のことです。
私が将彦の顔を跨ぎペニスを口に含んで愛撫をしていると、私のアソコに生暖かいヌメッとした感触が走りました。
びっくりして腰を上げようとしましたが、強い力で抑えつけられて腰を動かすことができません。
まさかと思い振り向いてみると将彦が私の腰を捕まえて引き寄せながら股間に顔を埋めようとしています。

「ダメ、止めて、止めなさい!」私は必死に言いましたが将彦に止める気配はありません。
それどころか将彦の舌の動きがどんどん激しくなり私の敏感な部分を舐め回します。
最初は気持ちよくなんか無かったのですが、久しぶりに舐め回されているうちに私も段々感じてしまい、とうとう逝ってしまいました。

「いつも俺だけ気持ちよくしてもらってるから、たまには母さんにも気持ちよくなってもらいたかったんだ」ぼうっとしている私にそう言うと唇に軽いキスをして部屋を出て行く将彦を見ていることしか出来ませんでした。
同じことを3日もされると、もうそれが当たり前になってしまいます。

お風呂から上がり私の部屋に入ると軽いキスを交わした後にシックスナインでお互い感じあう、それが日課になってしまいました。
そして最初に交わすキスも日ごとに激しくなり、舌を絡ませあうような濃厚なフレンチキスになりました。

決めていた事が一旦緩んだり乱れたりすると、そのあと崩れて行くのは速いものです。
最初の頃はすぐに始めていたシックスナインも、その前にお互いの体中を充分に愛撫しあってから始めるようになるまでそれほど時間は掛かりませんでした。
そして、それまでは一回射精すれば気が済んでいた将彦が、日によっては2回、3回と射精したがる日も増えてきました。

ここまで来ると挿入しないと言うだけで、私たちのしている事は親子の間ですることではなく男女の営みそのものです。
それでも、まだ「最後の一線」だけは守っていました。
私も将彦の母親とはいえ生身の女です。
愛撫されるたびに「このまま挿入されたい」と言う願望はありましたが、私達は血の通った母と息子です。

それだけは絶対に超えてはいけないと思い我慢していました。
それでも、どうしても我慢できないときには将彦が部屋に戻った後に冷蔵庫の隅にこっそり隠してある魚肉ソーセージにコンドームを被せて、それをペニス代わりに挿入してオナニーをしました。

このソーセージも、最初はたまたまあったものを使ったのですが、このために買い置きするようになりました。
そしてこの行為も最初のうちは何日かに一回だったのですが、そのうち将彦との事が終わった後はどうしても物足りなくて、必ずするようになってしまいました。
ところが、その姿を将彦に見らてしまったのです。

私は将彦が見ているとは気付かずにソーセージを挿入してピストンさせながら果ててしまいました。
多分厭らしい喘ぎ声もたくさん出ていたと思います。
その直後、覗いていた将彦と視線が合いましたが、将彦は何も言わずに部屋に戻って行きました。

その次の夜もいつものように将彦との日課が始まりました。
前の夜に見てしまったことの影響もあったのだと思いますが、この夜の将彦の愛撫は異様に激しく執拗なものでした。
いつもより少し早めの時間から始まったはずなのに倍以上の時間をかけて私の体を愛撫し続けていました。

私は私たちの最後の仕上げであるシックスナインに行く前に既に何度も上り詰めるほど感じさせられてシーツに大きなシミができてしまうほど濡れてしまう有様…もう手足を動かす事もできないほどの脱力状態で将彦に愛撫されて続けていました。
ようやく愛撫が終わったのでシックスナインをしようとして何とか将彦の上に這い上がろうとした時に、逆に将彦が私の上に覆い被さってきました。

私には将彦が何をしようとしているのかすぐにわかりました。
「止めて!・・それだけは絶対にダメ!入れちゃダメなの!」
言葉だけで言うのが精一杯でした。
将彦は女性経験がないので威きり起ったペニスをすぐには挿入できずに、私のアソコに当てがったまま、それを上下にずらしてみたりしていましたが、偶然でしょうか、私の入り口に先っぽが入るとそのままグイグイ押しこんできました。

「ああぁっ!」とうとう超えてはいけない一線を超えてしまった瞬間でした。
それまでの人生の中で経験したセックスよりも一番感じるセックスの相手がお腹を痛めて生んだ将彦だったなんて、そして将彦にとって初めてのセックスの相手が実の母親である私だなんて。

将彦のぎこちない腰の動きに合わせるように私も下から腰を動かすと、ほどなく将彦は私の中にたっぷりと射精しました。
私は安全日ではなかったので「あ・・ダメ!中で・・どうしよう・・」、と、生きた心地がしないほど心配しましので、生理が始まった時には凄くホッとしました。
今まで硬く禁じていた事でも一度許してしまえばもう拒む事はできません。

その日以来、私達が守らなければならない約束から「オナニー以上のことはしない」が消えて、「ちゃんと避妊する」
「夜になるまで我慢する」と言うのが加わりました。
家の中には私達二人きりです。
しかも将彦は受験生の身ですから、いくら元気だkらとは言えちゃんと自制しないと受験に失敗したらたいへんです。

私も夫の留守中に万が一間違って将彦の赤ちゃんを妊娠なんかしたらこの世で生きていられません。
私の中で「超えてはいけない一線」が将彦とセックスをすることから将彦の子どもを妊娠する事に変わってしまいました。

夫は単身中です。
人目もありますから近所でコンドームを買うわけには行きません。
もちろんそんなものを高校生の将彦が買いに行くわけにも行きません。
いつも車で1時間ほど先にある大きなドラッグストアで何箱かまとめ買いしていますが、1箱12個入りのコンドームが1週間弱でなくなってしまうほど。
毎月一回、帰ってくる夫の顔をしばらくはまともに見ることが出来ません

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