酔いつぶれた母を拘束して挿入、そのあとセフレにした | H体験談~エロばなまとめ

   

酔いつぶれた母を拘束して挿入、そのあとセフレにした

俺、中3。家族は父・母・姉・そして俺。でも父は単身赴任。
姉も今年から大学生になり家を離れた。つまり、俺と母しか家にはいない。
初めて母と関係を持ったのは2年が終わった後の春休み。
母は結構、美人だ。近所でも評判だし、俺もそう思ってる。こんなのやりたくなるに決まってる。俺は中2の頃から、母を抱いてみたいと思いはじめていた。

そして、姉が大学に合格、家は田舎のため、必然的に一人暮しをする事に。
父は既に九州に赴任してたし、俺の衝動は押さえきれなくなった。

姉はアパートも見つかり、3月下旬には家を出ていった。
 しかし、いくら母と2人だけと言ってもタイミングってモンがある。
失敗したら、家にいづらくなるのは当たり前だ。しかし、意外なところでタイミングをつかんだ。

 母が高校時代の友達と会う事になった。
前日は子供みたいにウキウキしてたし、当日は相当酔って帰ってきた。帰るなりソファで眠りにつくし、起こそうとしても起きないし。
 まぁ、赤くなった頬や、ちらつく胸元、綺麗な白い脚を見て理性を保てる程、俺は立派ではない。

 俺は、寝ている母を自分の部屋に連れていき、俺のベッドに寝かせて、小学校時代愛用していた縄跳び等を使って、母の手足をベッドの四隅に繋いだ。

 ここでハメようかとも思ったが、母は起きないし、泥酔した母が翌日10時までに起きた試しがない。縄跳びは、しっかりと結んであるし、大丈夫だろうと思い、母の寝室で寝る事にした。

 翌日、8時にアラームが鳴り、休日の睡魔の誘惑を無視して洗面所へ。
 一通り朝飯も済ませ、母の寝ている部屋へ行った。

 母は幸せそうに寝ていた。股間部、既に勃起済み。
 しかし、ここで母を起こすのは早すぎると思った。
 俺は母に寝室へ行き、昨夜発見したバイブやゴムを持って部屋に戻る。

あとは洗面所から剃刀と、部屋の机からハサミを用意した。こんだけあれば十分だろう。
 そして母を起こそうとした。

 普通に起こしたら面白くないので、自分の立場を思い知らすためにエアーガンで撃って起こす事に。
 綺麗な肌に傷を付けたくないから、足の裏に撃つ。瞬く間に、母は目を開いた。
 目をかこうとして、手が縛られる事に気付いた。
 混乱している母はエアーがンを持っている俺を見て、やっと自分の置かれている状況を理解した。

「やにやってるの!?」
 しまった。ガムテープを忘れた。
 仕方ないので、そのまま続ける。
「早く、ほどきなさい!」
 すっかり酔いは醒めたようで、俺はエアーがンを構えて、「黙れ」と言う。
 母は流石に黙る。



「母さん、前からやりたかった・・・」

 母、唖然。そして俺は、ベッドに横になってる母に跨がり、ブラウスの前を開けていく。
「やめなさい!」
 母の抵抗。しかし手足の拘束は解けない。

 ブラは黒だった。無茶苦茶興奮。思わず揉む。
「やめなさい!」
 さっきから、そればっかりの母。

 しかし、俺は止めずに、次はスカートを捲りあげる。下着は上とお揃いの黒。
母の「やめなさい」の連呼は無視に、ストッキングをやぶり、パンティーの上から股間部を撫でる。
「あっ」
 母が反応した。俺、母の方を向きニヤッとする。
 ストッキングと下着をずらし、股間部が露になる。俺、たえきれず全裸になる。

 母はまた「やめなさい」を言い出す。
 俺は母のマンコにエアーガンをねじ込み、「黙れ」と言う。ぞっとする母。当たり前の反応だけどな。

 今度はバイブを母に見せる。
「これを突っ込まれたいか?」
 首を振って否定する母。今にも泣き出しそう。
「じゃあ、舐めろ」と母の顔に前にチンコを出す。 困惑しているので、5秒カウント開始。
「5、4、3、2、1」
 母は最後まで戸惑い、結局舐めなかった。

「ごめん、、、でもやっぱり親子だし」
 今さら知った事か。
エアーガンをマンコから抜いて、胸に一発撃つ。
「きゃあ!」
 構わず、もう一発。今度は脚に。
 泣きまくる母、そろそろ犯してやろうと母に跨がる。

「本気なの?」
 母が尋ねてくる。
「そうだよ」と返す。
 一気に挿入。あんまり濡れてないせいで難しかった。
「あ、あ、あ、あああ、」
 悶える母に余計と興奮した。1分しない間に中に出した。

 2人とも息が荒い。
 母の拘束を解く。少しの沈黙。
「ねぇ」
 母が沈黙を破る。
「なんで、お母さんなの?」
「母さんが綺麗だからだよ・・・」
「馬鹿ねぇ」母は呆れた様に笑う
「ごめん、痛かったでしょ」
 エアーガンの跡を見て言う。
「ホントだよ、もう」
 なんか、怒ってない。

 しかも脱ぎはじめる。これには驚くしかない。
「実は昨日、高校の友達になんか会ってなかったの。不倫してたの」
 驚くしかない。「ごめんね」泣きはじめる。そんな母を優しく抱いてやる。

 なんで、このタイミングで言い出したのかは分からなかった。
 俺は泣き止んでほしくて、「欲求不満なら、俺が犯してやるよ」と冗談まじりに言う。
 母は涙を拭いながら、笑ってみせた。「うん。そうする」
 それから俺と母は関係を持ち続けている。少し変な話かもしれないけど、これが今の俺と母。毎晩のように求めあって。

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