看護婦のお母さんに童貞を奪われました | H体験談~エロばなまとめ

   

看護婦のお母さんに童貞を奪われました

18歳の男です。
お母さんに童貞を奪われました。

この前、風邪を引いて家で寝込んでいました。
3日目の夕方、もう大丈夫かなと思ったんですが、そのままベッドで寝ていました。
しばらくするとお母さんが仕事から帰ってきました。

「雄ちゃん、具合はどう?」

「もう大丈夫そう」

「そう、良かった。でも今日はそのまま寝てなさいね」

お母さんに言われたので、そのまま寝ていました。
30分くらいしてドアのノックがしてお母さんが入って来たのですが、なぜか白衣姿でした。
(お母さんは看護婦をしています)
びっくりしました。
うちのお母さんは少し童顔なんですが(酒井法子似です)、白衣姿のお母さんはもっと若く見えてすごく可愛くて、ドキっとしました。

「どうしたの、そんな格好して?」

「雄ちゃんが早く治るように、今日は看病してあげようと思って。お父さんも出張中でいないし。雄ちゃん、お母さんの仕事のときの格好を見たことなかったでしょ?」

お母さんは、「顔色も良くなったみたいね」って言って、おでこを僕のおでこに当ててきました。
すごくドキドキしました。

「汗かいたでしょ?着替えなきゃね」

僕が上半身を起こして、「じゃあ着替えるからちょっと出てて」と言うと・・・。

「今日はお母さんが看病してあげるから」

そう言って僕のパジャマのボタンを外し始めたんです。

「いいよ、恥ずかしいから。1人で着替えるよ」

「大丈夫よ、親子なんだから恥ずかしいことないでしょ?それにお母さん、看護のプロなんだよ」

そのままパジャマのボタンを外され、上半身裸にされました。

「だいぶ汗かいてるね」

お母さんは濡れタオルで僕の体を拭き始めました。
たまにお母さんの指が僕の乳首に当たって体が軽くビクっとなってしまいます。

「どうしたの?ああ、ここに指が触っちゃったのね」

そう言うと乳首を指先で撫でてきました。

「あ、ちょっと、お母さん・・・」



僕が弱々しい声で言うと・・・。

「雄ちゃんって敏感なのね、可愛い。3日もお風呂に入れなかったから、お母さんがきれいにしてあげるね」

今度は僕の乳首を舐めてきたんです。
気持ちよくて、思わず「アっ」という声が出ちゃいました。

「雄ちゃん、可愛い」

今度はキスをしてきました。
お母さんの口は柔らかくて温かくてすごく気持ちよくて・・・。
だんだんお母さんの舌が僕の口の中に入ってきて、その間もずっと乳首を指で弄られて、体の力が完全に抜けました。
そのまま5分くらいクチュクチュと音を立ててお母さんにキスされました。
すると今度は僕の下半身に手が伸びてきました。

「元気になってるわね?このままだと収まりがつかないでしょ?」

パジャマのズボンとパンツを一緒に下ろされました。

「雄ちゃんのここ、お父さんのより全然大きい。ほら、先っぽから透明の液がこんなに出てる。お母さんがきれいにしてあげるね」

なんとお母さんは僕のアソコを舐めてきたんです。
もう頭が変になりそうでした。
下半身を見るとお母さんがクチュクチュと音を立てながら僕のアソコ舐め回しています。
こんなエッチなお母さんの顔を見るのは初めてで、僕は異様に興奮しました。
僕は我慢できず、お母さんの口の中へ発射してしまいました。
お母さんはそれを飲んでしまって、「雄ちゃんのすごく美味しい」と言いました。

「まだ小さくならないわね。若い証拠ね。お父さんには絶対言っちゃだめだよ」

そう言うとお母さんは僕の上に乗ってきて・・・。
とうとう僕は童貞を奪われてしまいました。
初めての感覚に意識が朦朧としました。
白衣姿のお母さんが僕の上でよがり声を出しながら腰を振っています。
あっという間に出そうになりました。

「お母さん、出ちゃう」

「今日は大丈夫だから、雄ちゃん出して、お母さんにいっぱい出して!」

激しく腰を振られ、僕はお母さんの中に発射してしまいました。
最高に気持ち良かったです。

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