相性がよくてやめられない母とのSEX | H体験談~エロばなまとめ

   

相性がよくてやめられない母とのSEX

母45歳とSEXしている23歳。
高校に入ってから、母や姉達の裸を覗いたり、下着を盗んでオナニーの道具にしたりし始めて、自分では使った後ざっと洗って洗濯機に返してたんで、ばれてないつもりだったけど、母にははっきりばれていて、お説教されたことがキッカケ。
謝りながら、けど我慢できないかも、って言ったら、母は溜息ついて考え込んでしまった。
翌日の夕方、俺が家に帰ったら、待っていたように母がすごい真剣な顔をしたまま、俺を風呂場まで連れてった。

自分から先に裸になって、驚いて立ちんぼうになってた俺の服も脱がせてくれて、風呂場の中で手でしてくれた事が最初。
母の裸をガン見してしまって勝手に大きくなった俺のペニスを、風呂場で立ち竦んでる俺の体を、母は背中から抱きしめてきた。

母は黙ったままペニスを指で握り締めて一生懸命擦ってくれた。
背中にあたる母の乳房や乳首、柔らかい体を感じて俺はすぐに射精してしまった。
「おかあさん!」
そう言いながら、母の手に握られたまま、風呂場の空中に向かって俺は射精してしまった。

母はしばらく俺のペニスを握ったままで、柔らかくなりかけたのを確認すると、やっと手を離してシャワーで洗い流してくれた。
「いつでも、だいちゃんが、Hなことしたくなったら、・・・してあげるから、・・・だから、お母さんやお姉ちゃんの裸覗いたりしないで、・・・ね、約束、できる?」
石鹸をつけたスポンジで俺の体を洗ってくれながら母は言った。

俺の目の前すぐに裸の母がいるだけでも興奮するのに、体を洗ってくれる母の手が俺の体に時々触れて来ただけで、またペニスが堅くなってきてしまった。
今も母の体はエロいけど、その頃は多分まだ37か、8で、3人の子持ちには絶対見えない、16の俺にはエロい女神にも見えた。
俺は抱きついてオッパイに吸い付いてしまった。

「待って、だいちゃん待って、してあげるから、おかあさんがしてあげるから、」
母は俺のペニスを握り締めると擦り始め、片方の手では玉袋まで揉んでくれた。
「おかあさん!」
「あ、だいちゃん、」
泡だらけの母の手で弄られて、2,3分も持たなかった。
俺は、今度は母の胸や腹に精液を浴びせかけながら、射精してしまった。

精液を浴びせかけられた母も驚いたように、一瞬、声を上げた。
しかしゆっくり手を離し、自分のオッパイからお腹に流れ落ちる精液に視線を走らせたあと、またシャワーで洗い流してくれた。

オナニーじゃなくて他人の指で、しかも自分の母の手で擦られ射精した気持ち良さに、俺は惚けたようになっていた。
いつ体を拭かれ、どうやって家族皆と晩飯を食ったのかさえ覚えてなくて、眠ってしまった。

次の日から、俺が家に帰って、洗濯してたり、掃除してたり、台所にいたりする母の肩を触って合図みたくするだけで、他の家族がいない時は必ずしてくれるようになった。

風呂場だけじゃなくて、俺のベッドの上でもしてくれるようになり、俺が求めるとオッパイを触らせ、吸わせてくれるようにもなった。
キスさえもさせてくれるようになった。

でも、最初の時とは違い、ショーツは決して脱ごうとはしなかったし、あそこを触ろうとすると、頑なに拒んで、触らせてくれなかった。

1ヶ月くらいはそんな中途半端な状態でも何とか満足していたけど、だんだん俺も我慢出来なくなってきた。
ある日曜日の朝。俺は親父はゴルフ、姉がバイト、妹が学校のクラブで出かけるのを確認してから母を誘い、自分の部屋に連れて行った。



「だいちゃん、まだ、9時になったばっかりよ」
笑いながら言う母が服を脱ぐ前から、俺のペニスはジャージの中で勃起して堅くなり過ぎてて、母がいつものようにショーツだけの裸でベッドの上に横たわると、夢中で母の体にしがみついていった。

「あら、いつもより堅くなってる、・・・昨日、しなかっただけなのに、」
俺のペニスに触りながら言う母の乳首に吸い付いて、しばらくは母にされるままになっていた。

母が体を起こして俺の胸に覆い被さるようにして来ながら、片足を俺の太腿に乗せ、あそこを俺の腰骨に押し付けるように尻を揺すりながら、手を動かし続けた。
薄いショーツ1枚の布越しに、母の熱いあそこが濡れて動くのが判り、俺のペニスも堅さを増して、母の息も徐々に荒くなって来た。

とうとう我慢出来なくなって、母の体を抱きしめて、ベッドの上で転がるように体を入れ替え、俺が上になって、ショーツを脱がせようとした。
「だめ、それだけはだめ、」
やっぱり拒んで、股を硬く閉じた母と揉みあうようになって、それでも尻が全部でるくらいショーツを脱がせることが出来た。

「いや!、だいちゃん、やめて!」
俺の指があそこに触れた時、母が叫んだけど、あそこはもう十分濡れてて、俺の指をすんなり受け入れた。

「ああ、やっぱり、・・・だめなのに、・・・」
息を荒くしながら呟き続ける母の中に指を出し入れした。
母き目を閉じ、何かに堪えるように唇をキュッとさせている。
親指でクリを探ると、驚いたことに硬く尖っててて、母の体はビクンと反応した。

俺はもう頭の中が真っ白くなっててね気づいたときには母の中にペニスを挿入していた。
ニュルン・・・ヌプヌプ・・・という感じで入ったのをよく覚えている。

「いやあああ、だめええええ!」
ペニスをあそこに突き入れられた母が泣き叫びながら両手を突っ張って来たけど、ペニスは根元までがっちり咥えこまれ、母と俺の陰毛が擦れてじゃりじやりと音を立てていた。
母の陰肉にペニスを締め付けられた俺は、数回こすれただけで射精してしまった。

射精しても俺のペニスは萎えなくて、麻痺したように太いままで、母の中で締め付けられているだけでさらに堅さを増した。
「だいちゃん、おかあさんきもちいい、きもちいい、」
ゆっくり突き上げていくと、やがて母も喘ぎながら俺の腰に足を絡めて応え、最後には体を突っ張って逝った。

その日、夕方まで、飯も食わず何回も母とセックスして、母の中に射精した。
それ以来、母と7年間続いてる。

セックスするようになって1年目に1度だけ妊娠させてしまい、母がどうしても産みたいって言い張って、親父の子ってことにして産むことになったが、4ヶ月目に流産してしまった。

俺の方は今も負い目を感じているけど、所詮その頃は甲校生、どうしようもなくて、半年ほど母とセックスしなかった。

母は一時欝みたくなったが、バカ息子の俺の方からまたセックスに誘ってしまい、復活した後の3ヶ月は母もセックス狂いのようになって求めてきて、毎日、毎晩、家族がいても真夜中に俺の部屋に忍んで来てセックスするようになっていた。
今も2日に一度はセックスしている。

中出しの回数は減ってしまったが、セックスの回数は増えてしまい、結婚して家を出た姉は別として、短大生の妹と親父に気付かれないよう、ラブホでするようにもなってしまった。

大学に入っても就職しても、彼女は何人か出来たが、ついつい母と比較してしまう。
近×××だからなのか、俺の母のあそこの具合が良いのか、セックスの相性が良すぎるので、二人ともやめられない。

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