母とやりまくり温泉旅行w | H体験談~エロばなまとめ

   

母とやりまくり温泉旅行w

母(47)俺(23)の二人暮らしだ。
親父(53)は単身赴任で地方の現場に行ったまま半年が経つ。
母はガリ痩せで、病人の様な容姿だ。
女の魅力等は外見からは想像し難いが、俺好みではある。
ガリ痩せとのセックスを夢見てる俺には非常に興味があった。
二人で食事をしたり買い物したりと生活は充実していた。
温泉を誘ったらノリノリで表情も明るく楽しそうだった。
二泊の予約をし移動は車、途中ドライブインで食事を済ませ、温泉地のホテルに向かう計画だ。

「あれっ…そんな、おめかしして…どうしたの?」
「何かへんかしら?スカートが良かった?フフフ」
母のスレンダーな体が一際目立った。
昼過ぎにチェックインし、俺は入浴を済ませて寝た。
母は大浴場に行き散策してたらしい。

食事は少し豪勢にお酒も二人で飲んだ。
母が先に部屋に戻った。俺は飲みかけのボトルを持って部屋に戻った、
母は寝ていた、貧乳が浴衣の隙間から覗けた、酒の勢いもあり母の寝顔を見ながら浴衣を少しずつずらした。

心臓がバクバク鼓動し、胸が張り裂けそうな緊張と硬直したぺニスが痛い。
パンティーは付けていた…母は深い眠りに入っていて布団を剥がしても起きなかった。

鎖骨とあばら骨に付いている小さな胸、白いパンティー…我慢が出来ずに骨盤からパンティーをずらしたら…ヘアーがはみ出てきた。

土手から指の腹をアソコに移動した。
「フゥ~、ンンン」母は寝返りをし俺に尻を向けた。
寝息が響き、ずれたパンティーが俺の理性を失わせた。
電気を消して俺は全裸になり母の頭の上に仁王立ちになった。

何処から触れていくか考えていた。
足元に移動し寝返りで仰向けになるのを待った。
「クークー…」
顔が横を向いたまま体だけが仰向けになった。
パンティーの上から唇で息を熱く、ゆっくりと吹き付けアソコを熱く蒸れさせた。

「ンンーハァー」母の息づかいが寝息と混ざりだした。
脚を広げパンティー越しに唇で母のざらつく陰毛を噛み、アソコに舌を当てた。
「あー…んっ!…はっ!ちょっと何してるの!止めなさい!」
母は目覚めた!

薄暗い部屋で全裸の俺を見て母は硬直した。
裸けた胸を隠し部屋の隅に逃げようとした。
足首を掴み、布団に引き戻した。

「止めなさい!やめて」
母の首を掴みぺニスに近づけ頬に押し当てた、
「やめて…やめて」
「騒がないで…何もしないよ、暴れないで」
逃げようとジタバタする母の足首を持上げ布団に引き戻した。

そして俺は布団に入り、仰向けの俺の上に乗せた。
お互いの股間がお互いの顔に当たった。
俺は腰に腕を回し密着させ、パンティーの上から息をかけ吸い付き舌で下着をずらし母の割れ目を夢中で舐めた。

ぴちゃぴちゃずっずっ!

舌をアソコに押し込み掻き回した。
「あー…や・や・め・や・…て」
母が声にならなくなった。
ぺニスを握りながら「やめて…やめて…」クリを舌で転がすと、グッタリと動かなくなった。

起きあがると直ぐに母はうつ伏せになったまま動かなくなった。
浴衣を剥ぎ取り、一枚の下着を脱がした。
仰向けのまま、か細い声で「やめましょ。ダメよ…ダメなのよ…」脚を広げ股間なめを続けた。

「アッアッアッ…ダメ…ダメ…」
脚を抱え舌を入れると狂ったように頭を左右に振り乱した。
執拗に舐めつづけると脚が伸び痙攣が始まった。
白目を向き失禁。慌てて電気を付けた。

首筋と鎖骨が浮き上がり骨盤も尖っている身体。
半開きの目が俺を見て「力が入らない…お布団変えなきゃ…」俺は何も言わず母を隣の布団に移した。

「母さん…一発抜かせてくれ…」
母をうつ伏せにし腰を持上げた。
尾てい骨も浮き出た尻、アナルは隠れて見えなかった。

ぺニスの先で 溝を擦り上から下へ撫で下ろした。
亀頭が柔らかい肉に包まれた場所へと導き、突っつきながら誘導すると亀頭が埋もれた。

「アッ!…アッ!…アッ!」
腰の動きに合わすかのように声がでる。
根元まで刺すと「アッー…アッー」尖った尻が密着し音が響いた。

パン!パン!パン!パン!パン!パン!

母は「イー!アッーアッーあー」シーツを掴み枕に顔を埋めた。
「あーンンー…ハーハーハーあーンンーハァーハァー」
グッタリ動かなくなったが俺のピストンは動きを止めなかった。

「痛い…ダメやめて…痛い…」
顔をしかめ下腹部を抑え丸くなり、沈黙した。
「大丈夫?ごめん」
「ハァーいい・…痛い…ちょっと待って落ち着くから…深く入れられるの…ダメなの…」
俺は正座をして母を見つめていた。

「あなた、何で勃起してるの?まだ大きいままよ…変よ…ても出したいわよね…深く入れられると…鈍い痛みがくるから…」
「・…抑えきれない…だけど犯りたい…」
母はうつ伏せになり軽く尻を上げた。
枕を臀部に乗せた。

俺は無我夢中で腰を沈め力一杯射精に集中した。
「ハァハァハァー」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!

暗い部屋は荒々しい息づかいと肉がぶつかり合う音だけが響き渡った。
「母さん…出るよ…出る!出る!ハァハァハァ出る!」
母は気を失っていた。
瞬間に抜き出すと首から腰まで白濁の精液が飛び散り母の背中を汚した。

「はぁはぁはぁ…ふぅーはぁ」
俺は身体中の力が抜けビールを飲んだ。
「私にもちょうだい…」
母は髪を掻き分け俺にビールをねだった。

ゴクッゴクッー
「ハァー美味しい。はぁあ…スッキリした?」
「母さんは?」
「まさか、息子とこんなことになるとは…最低な母親ね…あなたもこんな女に勃起するなんて変なの…」
「そうかなぁ、母さんは俺が痩せ好きなの知ってるよね?」
「でも、あなた…こんな・…」

母を引き寄せて、母の顔をぺニスに近づけた。
「何?やめて…」
「いいから、お願い・…」
沈黙していたが、母は俺のぺニスを口に含んだ。
身体を倒し俺は下になりシックスナインで母のアソコに舌を入れた。

夢中で吸い付き舌でグリグリすると「アッ!…アッ!…」母はフェラを止め手で扱きはじめた。
「イクッ…イクッ…」小さな声で母は呟いた。
母は眼を閉じたまま脚を広げ俺を受け入れた。
骨盤の突起が当たるので膝を折り曲げ、浅く突っ込んだ。

小さな乳房を鷲掴み俺の欲求を母に受け止めてもらった。
「母さん…」
母は仰向けになり天井を見ていた。
母は俺のぺニスを扱きながら口に含んでいた。



「顎が抜けそう…まだこんなに固くなるのね…凄いわ」
「中に出したいんだけど…駄目だよね…」
「・…ダメよ…ダメダメ・…シャワー浴びるわよ…来る?」
「先に行ってて…行くから」

俺は煙草を吸いまたビールを飲んだ。
中に出すならアナルも…挑戦してみるか…と考えなから母の元に向かった。
椅子に座ると母は俺の前に膝まづき、ぺニスを口に含んだ、頭が上下に動きだした。
俺は立ち上がったが母はぺニスを追いかけるように俺の腰に手をあて前後に顔を動かした。
俺は母の手をとり壁に向けた。
尻を突きだすと、アナルが見えた。指で揉みほぐしながらアソコを舐めた。

「アッー」
母は崩れたが湯槽を掴み脚を震わせながら俺に尻を預けた。
指が二本入り、石鹸を付けながらヌルヌルト泡にまみれた。
「アッー、ゆっくり動かして…少し痛いわ」
うんちが指に付着したがアナル中出しに興奮した。
亀頭をアナルに当てると母の中に亀頭が隠れた。

「痛くない…?」
「変な感じだわ…大丈夫よ」
ぺニスの半分まで入りかけたが
「アッ!きついわ…きつい…」
「力抜いて…まだ半分入ってない…」
「ダメ…立ってられない…」

不完全燃焼のままシャワーを浴び二人は布団に入った。
汚した布団はそのままに二人で1つの布団で寝た。

母より早く起きた俺は煙草を吸いながら夢のような出来事を振り返った。
母の足元から潜り込みアソコを舐め出した。
モゾモゾしながらも俺の頭を股間に押し当てる。
膝を曲げ腰を浮かせると腰が上下に動き一瞬に母は絶頂したらしい。

「あなたは凄いわ…」
恥ずかしそうに布団に潜り込んだ。
フェラが始まり尻を俺に向けて顔に股がった。
アナルを揉みほぐしながらアソコを舐めた。

「お尻はやめて…恥ずかしい…」
指が入るとアナルが逃げていく、腰を掴んで固定すると脚を伸ばして抵抗した。
尻を硬く閉じるが体位を変え唾液を流しながら正常位で亀頭をアナルに入れた。

キツイ圧力がぺニスを覆いぺニスの中程まで埋もれた。
母は顔を手で覆い、俺が終るのをひたすら耐えていた。

部屋を見渡していると昨夜のバターを見つけた。
ぺニスをゆっくり抜き、バターをアナルに塗り付けぺニスにも付けた。
再度挑戦。
今度はすんなり中程まで入り、亀頭から中程をピストンしながら時間を掛けた。

アナルがほぐれたのか根元まで入るようになった。
母を裏返しうつ伏せになったアナルに挿入し突いた。
「アッ…アッアッアッアッー痛くない…」
「母さん…イクヨ…フンッフンッ」
遠慮なく母を突いた。

「イッーウッーアッーアッアッアッ」
言葉にならない母は力一杯シーツを掴み、また気を失っていた。

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
~パン!パン!パン!パン!パン!

まるで遺体を犯しているようだ。
射精するまで人形の様な母だった。
ぺニスを根元まで入れ、思いが叶って中に大量の精液を放出した。

「スッキリした?私少し痛いわ…動けない」
アナルから精液が溢れタオルで拭き取り、またシャワーを浴びた。

朝食を済ませ部屋に戻ると「散策しようか?」
「そうね、少し歩きたいわ…」
散策していると受け入れてくれた母が恋しくなっていた。
ハイキングコースから母の手を引き人も来ない場所に連れ込んだ。

「何?どうしたの?」
抱きついた。
キスをしようとしたが拒否された。

「止めなさい!やめて…」
小さな乳房を服の上から探り、小さな尻を掴み引き寄せた。
「どうしたいの?やめて…」
「キスしたい…少し」
唇に舌を入れると僅に震える舌が動きお互いの唾液を交換した。

ぺニスを押しあて母の股間で脈を打っていた。

「硬くなったのね…大変、動かないで」
俺は自分でズボンを下ろした。
母はそれを口に含み丁寧に舐めた。
自然の中での解放感も悪くはなかった。

「次は俺の番だよ」
とズボンを脱がそうとすると
「私はいいわ…誰かが来るかも…」
「誰も来ないよ、鳥が見てるだけだよ」
「嫌よ…やめて…」
やけに白い尻に見えた。今朝の名残かアナルは赤くアソコも赤くなっていた。

ズボンを全部脱がせ下半身裸の母を樹につかませて俺のを挿入した。
山の静けさに合わないクチュクチュした音が響いた。

「早く終わって…アッ…アッ」
「わかった」
少々乱暴に後から突っつき乳首を摘まみ
「イタッ!痛い…アッ…アッアッアッ中に出さないで…アッ…アッ」
腰の上に射精しまだ硬いぺニスを舐めさせた。
「沢山出るのね…」

服装を整え帰路についた。
自然と手を握り部屋に戻った。
部屋につきまたキスをねだった。

今度は長く、俺の上着を脱がせながら、俺は母のズボンを下ろし脱がせた。
母はパンティー一枚の姿に、俺の全身を愛撫した。
少しだが母が濡れてきてるのが染みでわかった。

バッグから挿入し突き上げた尻を叩き、
「アッ…アッアッアッー良いかも…いい・…」
ゆっくりピストンしながら、またアナルを弄った。

唾液をタップリ塗り付けぺニスを入れた。
顔を近づけると舌を絡めながらアナルを突いた。
「ーアッんーんー」

体位を変え、足首を掴み広げた。
紅いろのアソコと閉じきらなくなったアナル…仰向けの母の口に入れピストンした。
喉奥のザラザラが気持ち良かった。

キスをしながらのセックスは母を興奮させた。
「濡れてきてるよ…」
「やめて…言わないで…ハァーアッ…アッアッキテルキテル…ハァーイクッ…イクッ…イクッイクッ」

濡れたアソコは気持ちがいい。
「さぁ来ていいわよ…突いて突いて…激しいの頂戴…」
遠慮なく尻を叩き掴み肉をうち叩いた。

パン!パン!パン!パン!パン!パン!ーパン!パン!パン!パン!パン!ー
「行くよ…イクッイクッ」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!ーパン!パン!パン!

人形の様な母を奥へ奥へと突き上げた。
中に出し、二発めに突入した。抜かずの二発は最高級のサッパリ感でスッキリした。

妊娠も考えたが母が意外な事を言い出した。
「あらら、どうしましょ…気持ち良かったわ、多分大丈夫よ。後一泊あるから帰ったらしばらくお預けよ。あなたは考えなくていいわよ」

話を聞いてると痩せすぎで生理が不順で妊娠しにくい体質らしい。
その晩は母の本領が出た。貧欲になった。お掃除フェラは絶品だ。体力の無い母は何度もダウンしては俺のクンニで起こされ、アナルも閉じなくなった。

セックスと温泉に浸かった旅行だった。おまんこに十一発、アナルに三発、口に二発、二泊三日の成果だ。

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