最後の最後はやはり母とのSEXが一番の思い出です | H体験談~エロばなまとめ

   

最後の最後はやはり母とのSEXが一番の思い出です

俺は19歳のとき母と他人のSEXを見たことがあります。

父が死んで1年経ってたしまだ40過ぎの体持て余してたんだろうけど、

ショックと興奮で複雑な気分だった。

母は少しぽっちゃりしてますが萬田久子を小柄にしたような感じで

愛想がよくてブス可愛いって雰囲気。

父が生きてるときから結構おっさん連中にもててたみたいで、

何度か冗談交じりで口説かれてたのを見たことあります。

俺が中学の時も帰宅したらなんかセールスマンみたいな奴が

家に上がりこんで迫ってる最中だった。

押し倒されてはいなかったけどあわてて

そいつが握ってた母の手を離すの見えたんですよね。

こたつから立ち上がる時にズボンのベルトが緩んでて

チャックも開いてたからペッティングくらいはしてたのかも。

そんな感じの母だから父が急死した時は心配ではあったんですけどね。

その男はパート先の上司ですが、

ちょくちょく夜中に二人で母の部屋にしけこんでは

いちゃいちゃやってるのは知ってたし、

まあいい大人だからきっとそういうことしてるとは思ってたけどね。

ある日夜中に喉がかわいておきたら母の部屋から光が漏れてひそひそと小さな笑い声が聞こえたんです。

もしかしたらと思って足音を忍ばせふすまの隙間から覗くとスタンドライトの小さな明かりの中でキスしてる最中だった。

舌を絡めながら長いことキスしてたかと思うと、男は母の耳元から首筋にかけて舌を這わせだしました。

そのままスリップをまくり上げると乳房に吸い付いてちゅうちゅうと吸い出しました。

母の手は男の下半身をさするような感じで動いています。

そのあとはいわゆる69のかたちになって、パンツを下げて男のものを口に含みました。

じゅるり、って感じの音が聞こえそうなくらい濃厚なフェラです。

男は母の陰部をなめるというより唾を送り込むみたいな感じで、指を何度も出し入れしながらべとべとにしていました。

くちゅくちゅって音がして、母がときどきうぅって声を上げていました。

そのうちに正常位に向き直って男がゆっくりと母に自分のモノを挿入したところで電気を消したんで暗くなったけど、

外が薄明るかったこともあってシルエットは見えていました。

声を抑えてる二人のハッハッって息遣いと陰部からの音なのかぬちゃぬちゃという粘着音が聞こえていました。

心臓もバクバクいってたし、もうショックでめまいがするくらいだった。

その後部屋に戻って一人でオナりましたけどね。

でもエロ本を見てするのとはわけが違うので心の中は切ない気分でした。

まるで自分の恋人が犯されているのを見たような何とも言えない感覚だったのを覚えています。

当時まだ童貞でヘルスしか経験なかったし、AVもあまり見たことないのに、

生で初めて見たのが母親が犯されてる(合意だけど)ところだとは…

でも頭ではそういう葛藤があるのに下半身はもっと見たい聞きたいって願望でぐちゃぐちゃな感じでした。

しかし見るのはやはりなかなか難しいんでFMトランスミッターを盗み聞き器代わりにして母親の部屋に仕込んみました。

単5電池入れる小さなやつでおもちゃみたいなのだけど意外と性能よくて静かな部屋の会話は丸聞こえです。

自分の部屋でラジカセで受信してヘッドホンで盗み聞きしてました。

さすがにビデオとかカメラをセットする技術も金もありませんでしたしね。

その日は友人とこに泊まる予定だったんだけど中止になって夜遅くに帰ってきたら玄関に男の靴がありました。

気配を消して自分の部屋に戻り、ラジカセつけると会話が聞こえてきます。

最初は会社の話とか世間話でしたが、「今日は息子さんいないから声出しても大丈夫やで」「好きなだけ感じていいから」とか言ってるのが聞こえました。

少ししたら始まったんだけど下手なAVかよと思うくらいの声あげてて、俺がいないときにはこんなのかとびっくりしました。

「いいいいいい」「もっともっと」「突いて!突いて!」「○○ちゃん(男の名前)愛してるぅううう」とか

あられもない言葉が母の口から飛び出す、というよりあえいでたというべきでしょうか。

俺は切なくて半泣きになりながらオナってました。…

盗み聞きしてるとたまに痴話げんかみたいなこともしていました。

どうやら男のほうが他のパートさんにも色目使ったり誘ったりしてる様子です。

腹も出てて冴えない顔で見た目は汚らしくてダサいのに口はうまいようでした。

「昨日田中さんになんか渡してたでしょ。山本さんが言ってたわよ」

「あれはただおみやげ渡しただけやん。みんなにも配ったし」

「なんで田中さんだけ個別で渡すの?みんなの前で渡せばいいのに」

「違うんよ。彼女には別に頼まれてたもんだから。一人だけ違うの渡すのもおかしいから別にしたんよ」

「じゃあ田中さんと付き合えばいいやん!私も違う人と付き合うから!」

そんな感じでなんか子どもと変わらないような内容の喧嘩もよくしてたんですよね。

母は頑固だからそういうことがあるとなんかなか機嫌が直らないので、そのままふて寝したようです。

そういうのを聞いたときは俺も内心気分良かったのも確かでした。

「今日は母がおっさんに犯されないで済む」とか思ってたくらいです。

でもまさかまた違う展開になるとは考えてもみませんでした。

2週間くらいだったかな?しばらく男の来ない日が続いたんです。

普段は1週間に2回くらいは来てたんで、別れたのかなとか思って俺もなんだかほっとしてました。

それまでは何度もそいつとSEXしてる最中に飛び込んで、

「こんなおっさんより俺としよう!俺のほうがお母さん愛してるから!」と叫びそうになってたくらい思いつめてましたし…

そんな時期に俺は盲腸炎で病院に少し入院したんです。

そして退院してしばらくしたら電話があってそれが「お母さんいますか?」って聞くので留守だと答えると、

「ボク(俺のこと)、もう体調は大丈夫なの?」とか聞いてくるんです。

誰かと思ったら病院の夜間受付の警備員してる男の人でした。

かなりの年配で痩せていて、髪も白髪のほうが目立つおじいさんて感じの人で、なんで母に用事?思ってたんですけどね。

母は携帯電話持ってないから家に電話してきたらしく、またかけるからとか言ってそのときは切れました。

その2、3日後に母が酔って帰ってきて、Bさんと飲んでたとか言ってるのね

そのおじいさんがBって人で、俺の入院中にパート終わってから着替えや差し入れ持ってきてるときに親しくなったようです。

まああんなじいさんだし、茶飲み友達みたいな感じでいかがわしい付き合いはないだろうと聞き流してたんですけどね。

数日後夜遅くに母が帰ってくる気配で起きました。でも誰か他の人もいる足音がします。

またあの男とより戻したのかよ…と思ってヘッドホン耳に当てると彼と声が違う…

でも聞いたことある声… って夜警のおっさんかよ!

「加奈さんはもてるからなぁw こんなおじいさんと仲良くなってくれるとは思わんかったわ」

「Bさん優しいし紳士だからなんでも相談できるしw 全然おじいさんとか思わんよ」

「さっきの居酒屋でも加奈さん人気あったでしょ?なんちゅうか男好きするタイプなんよね」

「そんなことないわぁw それで気分の悪いの治った?薬飲む?」

「だいぶ良くなったよ。薬よりビールのほうがいいかな。迎え酒したほうが楽そうやし」

そんな会話聞いてたんでこの人は安全パイかと思って寝ようとしたときでした。

「え?Bさん何?何なの?ちょっとやめて」と母の声が。

「加奈さん、ええでしょ?キスだけでもさせて?ね?」

「息子も向こうで寝てるしやめてよ!」

小声で何か話してましたが、一生懸命母を口説いてるようです。

ジュパッチュパッとかキスをしてるらしい音が聞こえてきて、どさっと人が倒れるような音がしました。

「ええでしょ?静かにしてて」

「そんなつもりじゃなかったのに…Bさん力入れないで、腕が痛いわ」

押さえつけられてる感じでちょっと苦しそうな母の声。

しばらくしたら何かを吸うような音がした。母が脱がされて乳房を吸われているんだと思った。

「お風呂も入ってないのにきたないでしょ。それにこんな明るいとこで」

電気がついてる?俺はまたゆがんだ欲望に負けて覗きにいっちゃったんです。

ふすまの隙間から覗くとおっさんがこっち向きで下半身だして座っていました。

母が前かがみの不自然な姿勢でおっさんのモノをくわえてるようだが頭で見えません。

「なめるのうまいやんか。旦那さんのもずっとそうやってたんでしょ?久しぶりの男のモノはどうや?」

そのうちにおっさんはイッたみたいで母がむせていました。

「出るときはいってほしい…」と文句を言いながらペッペッとそれをテイッシュに吐き出しています。

母がこっちに向いてふすまを開けそうになったのであわててその場を離れました。

洗面所にうがいをしにいったようです。

そのあとはおっさんが急に優しくなって母にねこなで声で

「ごめんね、どうしても加奈さん好きやから無理やりこんなことしてしまって」

「もう何もしないから一緒に寝よ?ね?ね?か~なちゃん♪」」

とか言って甘えています。

母は何も言わなかったですがそのまま布団を敷いて二人で横になった様子です。

その後「仲直りのキスしよ?w」とかおっさんが言ってやたらなまめかしい唾液を吸う音がして少し俺は気分悪くなりました。

この夜はSEXするまでには至らなかったみたいですが長いこと母の体をなめ回しているような感じでした。

そして翌日脱衣所で母のパンティを見つけた俺はその匂いをかぎながらオナニーしてしまいました。

昨日の夜はいてたやつだと思うけど、舌先でなめると真ん中のシミがやたらしょっぱかったのを覚えています。

母に欲情する以上に、母が犯されてることに興奮するってのはたぶん寝取られ属性みたいなものなんでしょうね。

今となってはわかるけどその時点では得体のしれない淫靡な感情に頭がおかしくなったのかと思ってました。

まだあれから数年しか経ってないけどあのどろどろした下半身のうずきを鮮明に覚えています。

男が2人になってややこしいので最初の奴をS、2人目をBにします。

その後しばらくBが家に来ることはなかったんですけど母がたまに飲んで帰ってくるときは送りに来てたみたいで、

付き合ってはいたんだと思います。

母のカバンを覗くとゴムやラブホのロゴが入ったライターとかのノベルティ?みたいなものもあったから

そういう場所でSEXしてたんでしょう。

しかしあんな強引な迫り方でレイプまがいのことをされても付き合う母がすごくいやらしい女に思えました。

その反面なんだか恋人を奪われたみたいな喪失感でいっぱいになりましたね。

そして自分の知らないところで母が犯されていると思ったら疎外されてるみたいで妙にくやしかったですね…

1か月くらい経ったある日、深夜に母が誰かと帰ってきました。

Bがきたのかと思っているとなんか様子が違います。

もう「盗み聞き器」の電池も切れかけているみたいで鮮明には聞こえませんでしたが、男はSでした。

「あんたはもてるんやね。○子さんが加奈さんが男と一緒に歩いてるのみたって言ってたよ」

「Sさんには関係ないでしょ。あの人は別にそんなんと違いますから。息子がちょっとお世話になったから飲みに行っただけ」

Sは近所で母の帰りを待ち伏せてたみたいですが、そのときは運よく?Bは一緒じゃなかったようです

「社長も最近加奈さんが色っぽくなったってなんか言うてたよ。ほんまいやらしい女や」

「そんなの私知らないし。田中さんと仲良くしてたんと違うの?もううちに来ないでよ」

「やっぱ加奈のほうがええんよ。あいつとは体の相性悪いから全然いいと思ったことない」

なんか泥沼になってきました…

結局…というかそのあと小声で何かやりとりしてる気配の後、母はSに「犯され」たようです。



うっ、はぅっ、というくぐもった母の声とSの荒い息遣いが、かすかにヘッドホンから聞こえました。

それを聞きながら俺はオナってました…

「母は二股かけてる尻軽女かよ…」「2人の男とSEXするなんて」と侮蔑のこもった切ない気持ちでしたが…

自分の「恋人」が汚されてる、というより実は淫乱だったみたいでやりきれない思いでした。

でもそれを知りながらギンギンになった自分のモノを見て、俺は変態なのか?と思っていました。

翌日「盗み聞き器」の電池を交換しに母の部屋に忍び込んだ時、ゴミ箱の中身が昨日のままなのに気づきました。

もしかして、と思った俺は中身をあさります。

案の定底のほうに何重にもティッシュでくるまれたそれを見つけました。

皮をむくように外側からはいでいくと、真ん中にしなびたようになったゴムが…

そして独特のあの匂いがしてきます

再びなんか重いような暗いような切ない気持ちになったのを覚えています。わかっていたことなのに…

小柄でぽっちゃりしている割に妙になまめかしい体つきの母

いつもほんわかしたような雰囲気で、笑うとまるで子供のようにかわいい表情になる母

その母が2人の男のモノをくわえ、交互に犯されている…

そんな彼女に対して憎しみにも似た感情と愛おしい気持ちが入り混じった複雑な思いで頭の中はぐちゃぐちゃでした。

今になって考えると父が元気だったころから母は浮気の一つや二つくらいしてたのかもしれません。

そのパートは父の存命中からずっと続けてたところだし、Sと体の関係があった田中という人も人妻だったみたいですしね。

中学時代に見たセールスマンも、初対面でそこまでするほど大胆な奴がいるのかってあとから疑問でした。

まあその辺は憶測でしかないですけど…

Sはその後も週1回以上のペースで「夜這い」にきていました。

俺も音声だけじゃ満足できずに覗きに行くこともありましたが、やはり挿入するときになると電気を消すんです。

でもたまに月明かりの強い日や、朝方にしてたりするんでそのときは結構生々しく見ることができました。

Sが母の体をなめまわしたり、母が奴のモノをくわえたりする光景が今でも頭の中をよぎります。

でもなぜか一番嫌だったのがキスしてるところでした。

SEXしているところより奴が母と舌を絡めている姿でいつも胸が痛くなるような感覚に襲われたを覚えています。

いつだったか母が一人で帰ってきて少し酔っているような感じだったので冗談で顔を近づけるような仕草をしたら、

そのままキスしちゃったことがあります。

俺はすごく興奮しちゃって舌を入れると絡めてきてくれました。

そのまま胸に手を持って行ったんですけどそこからは抵抗されてしまいましたが、

上着を少しはだけた時に母の首の下のほうにキスマークがついていて、

それが男らのつけたものだと思ったらいたたまれなくなりましたね。

Bのほうはほとんど家にはきませんでしたが、やはり会ってはいるようで母が帰宅した後に電話がちょくちょくありました。

「うん、ちゃんと帰ってきたから大丈夫よ。おやすみw」とか話してるので直前まで一緒にいたんでしょう。

家まで来ても少し話したら帰ってました。

会話を盗み聞いていてわかったんですけど、Sは母より少し年上なだけでしたが、Bは60歳半ばを超えていました。

やはりおじいさんと言ってもおかしくない年齢だったんですが、まだそんなに精力があるってことにも驚きました。

いわゆる絶倫ってやつなんだったんでしょうね。

Bは家で母を犯したのはそれまで2回でした。

無理やりフェラさせたあの日と、その後もう一度来たときは母を後ろから犯していました。

Sと違って明るいままでも平気のようで、母が「電気消して」と言っても常夜灯にしただけだったので丸見えでした。

母はタオル?のようなものをくわえて声を押し殺していました。

Bは母の尻を平手でぴしっぴしっと叩きながら腰を振っていました。すごく気持ちよさそうに恍惚の表情をしていました。

ときおり「どうや?」「ええやろ?感じるやろ?」と唸るような声で言っていました。

最後は母の上に倒れこむようにして果てていましたが、そのモノをきれいにふき取ってパンツまではかせる母を見て、

すごくやるせない気分になりましたね。

ある日珍しくBと母が一緒に帰ってきました。

かなり酔っているようでしたが、足音が多い?

と思ったらもう一人誰かいたようで、その3人で居間でまた少し飲んでいたようです。

そのうち帰るだろうと思って俺は部屋にこもってましたが、一向にその気配がありません。

Bが「もう今日は泊まっていくぞ」とか行ってそそくさと母の部屋に入っていきました。

母も「仕方ないわねぇ」とかいいながら布団を敷いているようです。

もう一人のおっさんもそのまま寝床についたようです。

居間に出てちらっと見ると電気が消えて部屋は暗くなっていました。

まあ今夜は別の人もいるし何もないだろうと思っていました。

わかっていてもやはり母が誰かとSEXするというか犯されるのは気持ちいいものではありません。

それをいくら本能的にオナネタにしていても理性のほうは拒絶していましたから…

それから3時間くらい経って俺も寝ようと思い、トイレに向かいました。

そしたら母の部屋から声がします。えっ?と思って近づくとBが母に迫っているようです。

「ええやろ?たまにはこういう感じでやるのも」

「嫌!こんなの私嫌いだから。さっさと電気消して寝てよ」

「ごねるなよw 絶対気持ちいいから」

「だめ!こんなの信じられないし」

なんとBはいわゆる3Pというのを迫っていたようで、母はそれに抵抗しているようでした。

「こいつもせっかく楽しみにしとったんだし、そんなに嫌がるなよ」

「私たちのことも話したの?信じられない!」

「流れでそういう話になっただけやん。今さら処女でもないんだしそういうのも経験やで」

そんなやりとりが結構長く続きました。

最終的にBは根負けしたのか寝ることに同意したようです。

いくらなんでも母が3Pなんてしてほしくなかったので俺はほっとしました。

俺は部屋に戻ろうとしましたが、なんだか様子が変です。

ちゅぱちゅぱという音が聞こえたかと思うと母がうっと苦しそうな声にならない声をあげているようです。

「だからダメって・・・」

なんか少しどたばたと言う音も聞こえました。母が抵抗しているようです

Bは無言でかまわずに母を愛撫しているみたいでした。もう一人の男も母の胸に吸い付いています。

「こんなの嫌だから・・・」母の泣き声が聞こえます

Bが無理やり母の手に自分のモノを握らせています。

「おい、お前もこい。俺が入れるから口でやってもらえ」とか言っています。

二人がかりで本当の意味で母を犯そうとしている!

母の泣き声がくぐもって聞こえます。

口を押さえられているのか何かで声が出ないようにされているのか…

そのままBは母の陰部に自分のモノをあてがって入れようとしていましたが、母が抵抗するのでなかなか入りません。

さすがの俺ももう我慢できませんでした。

部屋のラジカセからヘッドホンをはずし、音楽のCDを大音量で流しました。

そして部屋の扉をドン!とわざと大きな音がするように開けて、母の部屋につながる居間や廊下の電気も付けました。

そして大きな声で「今日は寝苦しいなぁ。寝られないからテレビでも見るかな」と言ってテレビもつけました。

テレビをつけたままトイレに行くと、足音が聞こえました。

どうやらBとその連れが帰っていくようでした。

しかし自分でも気が動転してとっさにあんなことをしてしまいましたが、

よくよく考えるとあの行動って状況がわかってたってことをばらすようなものですよね…

テレビを消して居間の明かりも消しました

母のすすり泣く声がふすま越しに聞こえます。

しばらく考えてから思いきって母に「大丈夫?」って声をかけましたが返事はありません。

心臓がバクバクいってましたが度胸を決めて母の部屋のふすまを開けます。

母は布団を掛けてはいましたがブラもスリップもパンティーもまくらの上のほうに散らばっていたので全裸だとわかりました。

なんて声をかけていいのかわかりませんでしたが、なんとなくまた「大丈夫?」と聞いてしまいました。

母は「うん」と小さくうなづきました。

そして「もしかしてさっきの声とか聞こえてたの?」と聞いてきます。

俺は迷った末に「なんか様子がおかしかったから…」と答えました。

母は「恥ずかしい…心配させてごめんね」と優しく言ってくれます。

俺はトランクスとTシャツ1枚の姿でしたが、母に「一緒に寝てもいい?」と聞いたら小さくうなづいたので横になりました。

さっきまであの男らが寝てた布団に入るのも気分悪かったので、そっち行っていい?と返事も待たずに母の布団に入りました。

やはり母は全裸でした。

俺は声を振り絞るように「母さんも女だからそういうことがあるのはわかる。けど変な奴と付き合うのはやめてほしい」

と言いました。

母はこくんとうなづいて俺のほうに向き、対面する形になりました。

俺はそんなことを言いながらもフル勃起状態だったんですが、そこに母の手が触れます。

「あっ」と母と俺が同時に声を出しました。

「ごめんね、心配かけて…」と言いながらなぜか母はトランクスの上から俺のモノをさすっています。

手を払おうとしたらそれをよけられてトランクスの中に手を入れて握ってきました。

「ちょ、だめだよ」と今度は俺が抵抗する番です。

母がつぶやきます「さすがに○○クンとはしたらダメだよね。自分の息子だし。でもここまでなら」とキスしてくれました。

そして俺の手を自分の胸に持っていきます。久しぶりの母の胸はすごくやわらかかったです。

俺のトランクスをおろし、右手で優しく包んでこすってくれました。

「電気消して」というのであわてて下半身裸のまま消すと再び母の布団に潜り込みます。

俺は何度もキスを求めました。母の乳房にも吸い付きました。

「くすぐったいよw」と母が言います。

でもなかなかいかない俺を見て「これっきりだからね」と言って俺のモノをくわえてくれました。

今までどんなヘルスでも味わったことのないくらい気持ちのいいフェラでした。

俺は心の中で「あのおっさんらはこんな気持ちのいいことされてたのか」と思い、嫉妬を感じたのを覚えています。

そんなことを思ってたら「今夜一回きりだからね」と言ったかと思うと自分のバッグからゴムを出しました。

そして俺のモノにかぶせたかと思うと、ゆっくり腰をおろしてきました。

母が「うぅっ~~」と声を出します。俺はあまりのことに一瞬固まりかけましたが母とのSEXに頭が爆発しそうになりました。

そのままの体勢から母を寝かすようにして正上位で腰を振りました。そのまま母にキスをしながらイってしまいました。

その晩はそのまま一緒に寝ました

翌朝は普通に朝ごはんを作ってくれて俺を学校に送り出してくれました(言い忘れてたけど俺は地方の公立大学生だったんで)

まるで何事もなかったかのように普通の朝です。

その後もSはしばらく夜這いには来てましたが、Bとはどうなったのかわかりません。

でもそれから1年半くらいしてBは癌で入院してるとか母が言っていたのでそれを知りえる状態ではあったようです。

俺は卒業して実家の近くに一人住まいしています。

あの家にいるとやはり覗きや盗み聞きしてしまいそうなのもあって、それも自分で嫌だったですしね。

とは言っても週末には実家で過ごしたりしてるからあまり変わらないんですけど…

結局その後友人と一緒に行ったソープで本当の「童貞」を捨てましたが…

イクときはやはり母の姿を思い浮かべていましたね。

今は普通に彼女もできましたが、最後の最後はやはり母とのSEXを思い出してイッちゃってます。

たぶんしばらくこんな状態が続くんだろうなぁ…

そう思うと少しやりきれないような、それでいてなんかうれしい気分になる今日この頃です。

終わり

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