意外と早い体験 | H体験談~エロばなまとめ

   

意外と早い体験

「ねえマサ、おっぱい揉んでくれる?」
妹が生まれておっぱいが張ってしまい母は僕におっぱいを揉んで欲しい
と頼んでくれるようになりました。僕も母のおっぱいを見たり揉んだり
するのは楽しみで待ってましたとばかりにソファに行きました。

初めのうちはうまくできなかったけど、すぐに慣れて母をうっとりさせ
ながら噴水のようにお乳を飛ばしてもらえるようになり、妹の分以外は
僕が飲ませてもらえるようになりました。

「ちんちん大きくてきついから下脱いでも良い?」
「ん?本当ね。元気よく起ってる。脱いじゃいな」
「おっぱい見るとこうなっちゃう」
「そうよ。赤ちゃん作るために女の人の中に入れるように大きくなる
の。よく見ててね」



母はおっぱいからお乳を垂れ流しながら立ち上がってスカートを下ろし
パンティを脱いで足を広げ、股間を僕の顔の前に持ってきました。
「ほらここに指入れてごらん。」
母の手に導かれて中指を入れてみると、きゅっと締まっていて中はぬる
ぬるしていました・

「ここに起ったちんちんを入れるの。できる?」
できるも何も事は簡単。腰をくっつけると母がチンポを引っ張り入れて
くれた。ズブリと入った中は本当に締りがきつく、腰を動かすのが大変
でした。お風呂の中で腰を振っている感じ。

「すごい上手よ。おっぱいも揉んで」
母に促され揉むおっぱいからは噴水のようにお乳が。
チンポがびくんびくんと痙攣してすごい気持ち良い感じになりました。

射精はできないけれど毎日気持ち良くなれてよかったです。
妹が成長しお乳を卒業する頃、僕もきちんと射精できるようになりました

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