息子と結ばれて人生が変わった母親 | H体験談~エロばなまとめ

   

息子と結ばれて人生が変わった母親

息子(17)との初体験は去年の今頃でした。
梅雨のジメジメした汗ばむ季節・・
その日、息子はテストでお昼過ぎに帰宅していました。
肌を露出した服装で家の中をウロウロしていた私にも責任があったのかもしれません。
そのままの格好でリビングのソファーで昼寝をしているといきなり息子が上から覆い被さってきたのです。
正直、ビックリして何が起こっているのか分からず、
事態を飲み込むのに少し時間が掛かりましたが、
息子の手がスカートの中に入り込んだ時、
咄嗟に把握しました。

よく見ると下半身はむき出しでした。
もちろん頭の中はパニック状態。
そんな中、どうやってこの状況を切り抜けようかと
模索しましたが答えはでず、

「ダメよ、ダメ!!」と抵抗するしかありませんでした。
しかしもう17歳の息子に力では敵いません。
「お願い、やめて・・ねぇ?」
となだめてもみましたが荒い息遣いの
興奮状態の息子の耳には届きません。
強引にパンツをずり降ろされ
半ば***気味に挿入されたのです。

涙が出ました。
悲い気持ちで胸がいっぱいになりましたが
息子が腰を突き動かすごとに
「母さん、好きだよ、ずっと好きだったんだ!!」
という言葉を聞く内に息子を受け入れていく
自分の心境の変化も感じていました。

ここのところ会話も無い状況だったので
息子が何を考えているか分からず、不安な日々でしたが
素直な本当の気持ちをぶつけてきてくれた息子に
愛しいという感情が徐々に芽生えてきたのです。

気がつけば抵抗する力は失せ、離れようと間にあった手も
息子の背中に両手を回していました・・。
完全に息子を受け入れた瞬間でした。
すると忘れていた快楽が全身に襲ってきました。
「あっイイ!!」
私は声を上げました。

ここ数年、セックレスだった私にとっては
懐かしい甘美な感覚・・
いえ久しぶりだった事もあるかと思いますが
主人とは味わったことのない感覚でした。
体が歓喜しているが分かるのです。



「もっともっときてぇ~!!」
さっきまで拒んでいた自分からはウソのような言葉・・
しかし息子は初体験だったらしく、長くは持ちませんでした。
「母さん、イクよ・・イッちゃう!!」
そう言うと息子は私から素早く離れると
捲り上げたスカートの裏側にいっぱいの精子を放出したのです。

息子はしばらく放心状態で動きませんでした。
私は上体を起こすと優しく息子を抱き締め、
「いいのよ・・いいの・・」
息子の頭を摩りました。
今にも泣きだしそうな申し訳なさそうな
息子の顔が忘れられません。

私は息子の手を引き、お風呂場へ向かいました。
汗だくの体をお互いにシャワーで洗い流し、
見つめ合うとどちらともなく唇が重なり合い、
舌を絡め、ヨダレが滴り落ちました。
卑猥な音が室内にエコーのように響き、
興奮を助長させたのか、
もう息子のアレは先ほどのように大きく隆起していました。

その時の私は母親としての自覚も理性も無かったのでしょう。
性の快楽に溺れた本能の剥き出しのただの女だったのです。
息子に跨り、髪を振り乱して、腰を振っていたのですから・・。
その後も夕食の支度まで息子の部屋で何度も何度も
息子と体を重ねました。

「ああ~イク~イクの~ああ~イイ!!あああぁぁ!!」
今日だけ・・今日だけこの禁断の快楽に溺れたい・・
全身を硬直させ、意識が遠のく中、そう思ったのですが・・
1年経った今も主人の目を盗み、
息子と関係を続けているという事は
もう抜け出せないんだなと観念しています(笑)。

あの日を境に私の人生は変わりました。
母親としては失格ですが、
女として生まれた喜びを今、噛みしめいています。

後悔は・・していません。
今日も主人がお風呂に入っている隙に
息子に犯されます・・
これがスリルがあって興奮するんです。
感度が違う・・短い時間なのに何度もイクの・・
最高に感じるんです・・ホントに・・。

では来月、45歳になるおばさんの戯言でした。
長々、お付き合いありがとうございました。

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