告白します。現在42歳になる主婦です。30歳代のころ、夫がガンに侵され長期入院を余儀なくされました。私は不安と寂しさから何かのきっかけで息子と一緒に寝る習慣が出来、息子可愛さの余り毎日抱いて寝るような日々が続きました。
ある夜、いつものように抱き合うようにして寝ていましたが、息子のペニスが勃起しているのに気が付きました。
私はハッとしながらも息子も男としての成長の始まりだな、と思い気にもしませんでしたが、息子は私の体にペニスを押し付け、グリグリと擦り付けて来ます。
ま、いいか、と思いウトウトとしていますと息子は私のショーツの中に手を入れ、大事な部分を触ってきました。
さすがに私はうっとうしくなり手を払いのけてダメッと怒るように制し、その夜はそのまま寝てしまいました。
朝が来て布団をあげる時シーツに糊のようなものがこびりついていましたので息子がオナニーで射精したのがわかりました
次の日から時々同じようなことが有りました。
そんな有る日、息子が勃起させ、同じような事を始めましたので私は息子のペニスを握ってやり、お母さんが出してあげる、と言って布団が汚れないように捲り、手で擦ってあげました
なぜか息子のペニスはもう皮が剥け、細いながらも先の方が張り、大人のペニスに近いくらいになっておりました。
息子はまもなく射精しました。私は紙で綺麗にして寝に付きましたが、一時間もしないうちに叉ペニスを勃起させて私の体に押し付けて来ました。
それから私の上に乗って私の大事な部分にペニスをグリグリと揉むように擦りつけて来ました。
その瞬間私に魔物が入ったのかワケが解らない位にセックスの欲望が目覚め、息子を跳ね除けてショーツを脱ぎ、息子のペニスを咥えていました。
息子は「お母さん気持ちいいよ~」と顔を真っ赤にしていました。
私も何がなんだか解らないまま、息子に跨り濡れて半開きになった割れ目に息子のペニスを握って入れてしまいました。
スルッと滑りこむように熱いペニスが割れ目に入って頭がズキンとする位に快感を感じ、ゆっくりと出し入れしました。
息子のペニスは私の体の中でさらに大きく張るように大きくなり、波打つような感じの後にドクドクと精液が出て割れ目から溢れて出てきました。
それでも私はまだ快感の途中で物足りなく腰を振り続けていましたが、やがて息子のペニスが柔らかくなって抜けてしまいました。
私は手で自分の物を擦りまもなく頂点を感じ、息子から離れて我に帰りましたが、なんて事を、と言う後悔と満足感でグッタリと疲れ、そのまま後始末も出来ずに息子を抱いたまま寝てしまいました。
その日から糸が切れたかのように息子とのセックスに溺れ、求められるまま、一晩に何度も、朝までやり続ける事もしばしばでした。
その後も、、、、