父が亡くなる前、看病とかでやつれていたと思う。
傍で見守るようにしていて、母の悲しそうな顔を見るのが辛かった。
今にも崩れそうな雰囲気があり、叔母から注意を受けていた。
葬儀の当日、僕は母の喪服姿に女を見た。
不謹慎と思う人もいると思うが、その喪服姿は僕をゾクっとさせた。
自分の母親なのに、こんなにも女の香りが漂う女性を見たのも初めてだった。
常に母に寄り添うようにしていた。
母からは淡いコロンの香りと、なんとも言えない女のフェロモンを感じた。
僕は母に恋をしてしまったのか、母から離れず近くにいた。
葬儀が終わり、家に帰ると母に呼ばれた。
「ねえ、喪服を脱ぎたいの。手伝って」
(え?脱ぐのを手伝う?)
「お母さんを見ていたのね、わかっていたわ、ありがとう。嬉しかったわ。あなたが見守ってくれてたなんて」
「見守るなんてしてないよ」
喪服の紐を解くのを手伝いながら僕のペニスは勃起し始めていた。
母に気づかれないようにしていたが、母は僕が腰を引いているのに気づき、なんとなくわかったみたい・・・。
裸になった母が僕の正面に立ち、僕は呆然となった。
形のいいオッパイ、くびれた腰、薄めのヘアーの下にワレメが見えていた。
「恥ずかしい・・・そんなに見てないで・・・あなたも脱いで・・・」
経験のない僕は裸になり、母と向かい合った。
「すごい元気なのね・・・そこに寝て」
僕が仰向けにあると、母が僕のペニスを咥えた。
驚いた。
(母が僕のペニスを咥えている。すごい!)
母が僕の上に乗り69になった。
目の前に母のオマンコがあった。
綺麗なピンクの中が見えていた。
夢中で吸い付き、ただ舐め回した。
(母のオマンコを舐めている、母がペニスを咥えている)
僕は夢の中にいるのかと思った。
気がつけば母が僕を跨いでいた。
「入れるわね。あなたがお母さんの中に入るの」
気持ちよかった。
母に言われ、下から腰を突き上げるようにした。
「揉んで」
母が僕の手をとり、下からオッパイを揉みあげた。
童貞卒業で、母に教えられながら座位になり、母と口を吸いあい舌を絡め合った。
バックもして、最後は正常位で母に重なり、母が僕にしがみついた。
「もっと・・・もっとメチャメチャにお母さんを愛して・・・いいっ、もっと強く突いて・・・」
母の中は最高に気持ちよかった。
我慢できず、僕は母の中に出した。
「すごい・・・あー出てる・・・」
その後も僕は何回も母に挑んだ。
夕食も食べずに母と愛しあって、時計を見ると午後7時を過ぎ。
母と4時間くらい抱きあっていた。
今もたまに母と愛し合っています。