高校を卒業し県外の大学へと、進学した、
マンションで暮らしている
防音で隣の音や外の音は全く聞こえてこないから気なんかつかわなくていいから安心なのだ。夏休みに入るちょっと前に、
母「晃平の夏休み帰ってくるの帰らないなら、母さん泊まりに行くけどいい」
俺「いいよ」(帰る気なんてこれぽっちもありませんから)
夏休みに入り
夕方の17:00に母が俺の家にきた。母はビールやら焼酎やらを持ってきた
夕飯を作り終え。
久しぶりに母さんの飯を食べた。全く母さんの飯を食ってなかったからか美味しく感じた
俺と母さんは酒を飲んでいたからお互いほろよい気分になっていた。
俺と母さんは皿洗いをしてからソファーにすわりビールをのみながら話をしていた
母「父さんとうまくいってなくて、喧嘩ばっか」
急に母さんは泣き出した
俺「そっか」と背中をゆすった。
ふいに母さんが俺をみた
仲間由紀恵でもいかないがけっこうかわいいほう
俺も見つめ返した
少しずつ距離が縮まり
最終的には俺は母さんに、唇を重ねていた
俺「母さん」
母「キスしちゃったの私達」
俺「母さん好きだよ…」
母「晃平」
次は母さんからキスしてくれた。
俺と母さんはソファーの上で恋人同士のよう抱き合い
俺は母さんの胸に手をおき、優しく力を入れて胸をもんだ。
母さんはずっとちんこのあたりをさすりまくってきた
俺「ベットに移動しよ」
母「うん」
電気を消し豆電球にし母さんの服を脱がした
俺も服を脱ぎお互い下着姿になった
俺は母さんの胸をもみながら、キスをかわす。
母「舐めたい」
俺はパンツを脱ぎ母に突き出した。
母さんは勢いよくくわえるとプロ並みのフェラをしてくれた。
一分も経たないうちに母さんの口の中にだしだ
俺は完全に理性が吹っ飛び、母さんのまんこにちんこを入れると、激しく腰を振った。
母さんのまんこの中に俺の精子を出しまくった。
アナルセックスや騎馬位やいろいろのセックスを楽しんだ