私は1○歳の高○生です。
ちょっと長いですが、パパとの事をお話したいと思います。
きっかけは7月くらいでした。
昼休みの友達との会話でよくある恋話になり、
好きな芸能人とかタイプの人とかについて話しているとき、
美香が「陽菜のお父さんって超カッコいいよね」
ってポロっとゆったんです。
そしたら他の子も
「そうだよねー。カッコいいよね~。あたしもあんなお父さんがほしかったよ~。」
「私だったら多分自分から誘っちゃうかも。」
とか言い始めたんです。
パパは消防士で身長183cmでがっちりしてて逞しく、
短髪で男らしくて42歳には見えません。
確かに他のお父さんたちに比べるとカッコいいです。
でも私にはパパはパパだから
「ちょっと変なこといわないでよ。
気持ち悪い。」
なんて言っていました。
でもなんかそれからもやもやしてきちゃって、、、5,6時限目も落ち着かなくなっちゃって、夕食の時も顔をあわせられなくってパパの顔が見れませんでした。
理由も分からないのに変な気持ちで、なぜかパパが気になっちゃって。。。
数日間そんな気分で休みの日に家に誰もいなくなった時にこっそり両親の寝室に入ってみたんです。
引き出しとかを覗いてたら、コンドームにローターとかバイブとか大人の玩具が入ってたんです。
パパとママがこういう物使ってるんだって思うと正直ショックを受けました。
ほかにも引き出しを見てみると一瞬女物?って思うくらいキワドイパパの下着が色々あったんです。
Tバックとかシースルーとか超小さいビキニで、こんなのをパパが穿いてるなんて信じられなくて。
でも凄くドキドキしちゃったんです。
それからというものHな下着を穿いているパパを想像してみちゃったりして、どんどんパパの事ばっかり考えてるようになっちゃったんです。
パパが家にいる時はミニスカートとか着てさり気にアピールしてみたり、スキンシップを多くしてみたり。
それまでは女の子特有のお父さんとあんまり接したくない時期だったのに、あまりのあたしの変わりようにママはどう思ってたのかな、って今思います。
ある日パパはいつも車で出勤するのにその日は私と同じ電車での出勤でした。
何時もの様に車内は超満員。
いつもはほんとに満員電車大嫌いなのにこの日は違ってました。
だってパパとずっと密着できたから。
自慢のEカップの胸をパパにぐりぐり押し付けちゃいました。
大胆すぎるかなっと思ったんですが私の方がHな気分で思わずしちゃったんです。
ちらっとパパの顔をみると明らかに動揺してました。
ちょっと鼻息が荒くなってて顔も赤らんでて。
そしてその晩から少しパパの態度も微妙に変わってきてて私に対してスキンシップが多くなってきたり、なんかいやらしい視線で私のことを見てるときがあって、正直とても嬉しかったです。
でも当然私の気持ちを言える訳でもなく、欲求不満はどんどん溜まっていく一方でした。
実は彼氏がいるんですが、最近の彼氏とのHも実際面倒くさくて、でもパパを思い浮かべてオナニーするとめちゃくちゃ興奮したんです。
ずっと目を閉じてパパとセックスしてるのを想像して今までで一番感じちゃいました。
でも所詮想像は想像。
どうにかパパと進展したくて色々計画を立てたんですがうまくいかなくて、最後の手段で夏休みの家族旅行で沖縄に行ったとき、ママの隙を見てパパのことを誘惑しちゃおうって決めたんです。
計画実行の時、ママはホテルのエステに行っていました。
その時私はパパと二人でビーチに行ったんです。
水着はこの日の為に新しく買った白のビキニ。
横で紐で縛るやつで挑発的なものを選びました。
もっと胸が大きく見えるようワンサイズ小さいのにしました。
水に濡れるとほんのり透けてこれでパパもムラムラしてくれるんじゃないかなって期待したんです。
パシャパシャ水をかけあったり、お互いの体にサンオイルを塗りあったり、はたから見たら少し年の離れたカップル以外に見えなかったはずです。
それくらい私たちはいちゃいちゃしていました。
ママの目もないし。
「ねぇ~ パパ~」
って呼びかけ様に振り向いた時、パパは慌てて背を向けたんです。
でも私はちゃんと見たんです。
パパのあそこはおっきくなってました。
「どうしたの?」
「な、なんでもない。。。」
「ふ~ん。。。」
あえて私は知らん振りをしました。
でも私のHな気分も限界で人気のないところを探したんですが、ピーク時の沖縄でそんな場所があるはずありませんよね。
仕方なく夕方近くまでパパとの時間を楽しんでホテルに戻りました。
最後の計画までうまくいかなくてほんとにへこみました。
しかもその夜中パパとママの喘ぎ声が聞こえてきたんです。
もしかしたら私の誘惑にパパも限界だったのかも。
そのところずっとママに嫉妬してましたがもう我慢ができない所まで来ていました。
旅行が終わって家に帰ってからも悶々としたまますごしていましたが、ある日チャンスが来たんです。
パパが仕事休みで、ママは夜まで友達と出かけて帰りません。
この時を逃したら絶対後悔するって思って私の方から仕掛けちゃいました。
「ねーパパ。
疲れてるの?肩でも揉んであげようか?」
ソファーでごろごろしてるパパに言いました。
「おう。
ありがとう。
頼むよ。」
初めは肩だけだったのですがうつ伏せに寝転んでもらって背中もマッサージしてあげました。
「ちょっと待ってて。」
私はベビーオイルを持ってきて、パパにTシャツ脱いでもらってオイルマッサージを始めました。
「あぁぁ。。
気持ちいいよ。。。」
パパはうっとりし始めました。
「んん」
とか
「うぅん」
とかくもった声も出し始めてました。
「オイルで汚れるからズボンもちょっとさげるね。」
と私はパパの穿いていたジャージをお尻半分見えるくらい強引にさげちゃいました。
「おっ、おい、ちょっ!」
パパは慌てふためいてました。
だってその時パパの穿いてた下着は、私が引き出しでみたあのHなTバックだったんです。
黒で紐になっていました。
私はあえて何事もなかったようにマッサージを続けました。
でもほんとはどうにかなりそうなほどドキドキでした。
「はい、次は仰向けになって。」
「いいよ。
もう。
ありがとう。
気持ちよかったよ。」
パパはこう言いましたが、
「まだ駄目。
次は前。」
っと嫌がるパパを無理やり仰向けにしました。
案の定パパのあそこは大きくなっていました。
ジャージの上からでも形が分かるくらいで私の興奮は最高潮でした。
娘にこんな姿をみられたパパは半ば諦めたようにも見えました。
私は少し胸毛の生えた逞しい胸をマッサージし続けていましたがどうにもこうにもこらえきれなくなって、ついにパパのジャージを全部下げてしまってフェラチオをしました。
「おっおいっっ、陽菜やめなさい!」
パパはびっくりしていましたが私は無視して続けました。
「ちゅぽっ ちゅぽっ ちゅぽっ ちゅぽっ」
初めて見るパパのあそこは彼氏とは比べ物にならないくらい長くて太くて黒くて、夢中になってしゃぶり続けてしまいました。
私の唾液でぬるぬるになってたまらなくいやらしいアソコでした。
もういい加減やめるんだ、見たいな事を言っていましたが、そのうちパパも気持ちよくなってきちゃったみたいで恍惚の表情になっていました。
もっと気持ちよくしてあげたいって思ってもっと口をすぼめて、ペニスを締め付けるように咥え激しく上下にしごきました。
「じゅぷっ じゅぷっ じゅぴゅっ ぐちゅゅっ」
「あぁぁ、陽菜・・・・・・」
「パパ、気持ちいい?陽菜がもっとしてあげるよ。」
口の中でパパの先走り汁が溢れてきて、少ししょっぱかったけど、とてもおいしくてじゅぷじゅぷ咥え続けました。
さすがに口が疲れてきて、今度は舌先で裏筋をつーっと沿わせ、カリをこそこそ突付くと、パパの口から
「あっ、んっ」
とかこらえる声がでてきました。
しばらくの間そうやって遊んでから今まで以上に激しく咥え扱き上げると、今度はパパのほうから腰を上下に動かして口にピストンしてきたんです。
入ってくる時には口をすぼめて、抜ける時には緩めて、あまりにも激しく突いてきたときには、さすがに苦しかったけど大好きなパパのオチンチンだから一生懸命やりました。
「じゅぷ じゅぴゅ じゅぴゅ ぴゅちゅ」
そしてパパもがまんできなくなって
「ああ、陽菜駄目だ、パパいくぞ、いくぞっ、あぁ駄目だいくっ、いくっっっ!!!」
「びゅっ びゅっ びゅっびゅっ」
陽菜の口の中にパパは出してくれました。
「ごくっ うんっ」
もの凄い量だったけどこぼさず口をすぼめて、今まで彼氏のは飲んだこと無かったのにパパのはむしろ飲みたいくらいで、初めてのパパの味を楽しみました。
「陽菜、どうしたんだ。
いきなりこんな事」
「だって私ずっとパパのこと好きだったんだもん。
ダメ?」
「ダメ・・・だけど、パパも陽菜のこと気になっちゃってて」
やっぱり私とパパは同じ感情、願望を持ってたみたい。
ずっとキスし続けてかわいくチュみたいにすれば、舌を思い切り絡ませていやらしくディープにしました。
「ね、パパ、パパの部屋に連れてって」
暴走してた私たちはすっかり忘れてましたが、今の窓のカーテン引いてなかったから、下手するとお隣の宮下さんに覗かれてたかも。
ちょっとドキっとしたけどまぁいっか。
パパ達の部屋にだっこして連れていってくれました。
パパはゆっくり私の服を脱がしていきました。
恥ずかしかったけど乳首は思いっきりとんがってて、下着にも大きなシミができていました。
「陽菜、きれいだよ。
ママとは大違いだ。」
いつもはママとHしてるベッドでやさしく陽菜のこと抱きしめてくれて、幸せな気分でいっぱいで思わず泣いてしまいました。
パパもすぐ裸になってまたディープキスをして、今度はパパが陽菜の体を愛撫してくれました。
「ああんっっ」
口から首、鎖骨とだんだん下に下りてきて、感じやすい乳首をなめてくれた時のけぞってしまいました。
「陽菜の胸は大きいな。
何カップだ?」
交互に乳首を舐めながら乳房を揉んでくれました。
「Eカップだよ、パパ。」
ちろちろ舌先で舐めてくれたり、軽く噛んでくれたり、唇で吸ってくれたりそれだけでいってしまいそうでした。
そしてもっと下におりてきてするすると下着を脱がされてしまいました。
「陽菜、びしょびしょだよ。
感じやすいんだね。」
だって大好きなパパがこんなHなことしてくれるんだから濡れないハズがありません。
「きれいなピンクだよ。」
そういうとパパの下がアソコに。
「じゅる じゅる、じゅる、じゅる。
ぴちゃ ぴちゃ ぴちゃ ぴちゃ、くちゅくちゅぴちゃ。」
「あーーーーんっ パパ~ 気持ちいいぃぃーーー いくーーんっっっ!!」
愛液を吸ってくれたり、舌で舐めてくれなり、指で愛撫してくれたりして、クリトリスの唇で吸われた時いっちゃいました。
やっぱり彼氏のテクニックとは全然大違いで感じすぎて狂いそうになってしまいました。
呼吸を整えてから今度はわたしがパパを愛撫してあげました。
この前引き出しで見つけたローションを持ってきて、
「ごめん、パパ。
この前こっそり入ってこれ見つけちゃった。」
そういうとパパは笑って許してくれました。
ローションをパパの体にたくさんたらしてソープごっこしました。
「にゅちゃ、にゅちゃ、にゅちゃ、くちゃ、にゅちゃ、ぴちゃ、ぬちゃ」
自慢の胸でパパの体をゆっくりマッサージしてあげました。
パパの逞しい体はてかてか光ってオチンチンもぬらぬら光って一層大きく見えました。
あたしの体も光って
「陽菜の体はやらしいなぁ~」
って喜んでくれました。
体を離すと
「ぬちゃっ」
と糸を引くからすごくHな感じになりました。
「じゅぷっ じゅぷっ じゅぷっ じゅぽっ じゅぽっ」
と私はパパのアソコを咥え、パパは
「ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ」
と私のアソコを攻め69でずっとお互いを舐めあっていました。
「ね~ぇん パパ、陽菜もう我慢できない。
入れて、パパの大きいオチンチン挿入て。」
「パパももう我慢できないよ。
仰向けになって。」
パパはコンドームをつけようとしていました。
でもなんかゴム一枚でパパとの間に隔たりがあるみたいで嫌だったから、
「パパ、コンドームつけないで。
生でして。」
ってお願いしました。
理由をそう話すと
「可愛い奴だなぁ」
って笑ってキスしてくれました。
「いくよ。」
初めては正上位で。
初めてのパパと一つになれることで、嬉しさに私は悶えまくってしまいました。
だって今までセックスした人の中で比べ物にならない大きさ。
だから奥まで当たるし、襞が擦れてとっても気持ちがいいんです。
「ぱん ぱん ぱん ぱん ぱん」
リズミカルなピストン運動でパパの腰と私のお尻が音を立てていました。
今までにない濡れ様で
「ぐちゅ ぐじゅっ ぐちゅっ」
と結合部からHないやらしい音が立っていました。
「あん あ~~ん パパ~ん 気持ちいいよ~ん。
もっといっぱいして。」
「ほんとに陽菜はいやらしいぞ。」
まだ体はローションだらけで濡れ濡れだから、陽菜のアソコも体同士もぬちゃぬちゃ音を立てて、夏の昼下がりに思いっきり乱れ交わってしまいました。
「ぬぽっ」
とパパがオチンチンを抜きました。
私の愛液とパパの我慢汁で先っぽから糸をひいて雫がたれていました。
「四つんばいになってごらん」
今度はバックからです。
「パパ。
まって陽菜が入れてあげる。」
私はパパのペニスを手に取るとまずは、アソコの割れ目にすりすりと擦りつけた。
「お、おおう・・・・・・っ!!陽菜っ、気持ちいいぞ。」
「くちゅくちゅくちゅ」
と暫くの間パパを喜ばせて、私の表面に擦り付けていたパパのペニスを、ゆっくりゆっくりと膣内に押し込んでいきました。
「ああっ・・・・・・はぁ、はうんっ!」
最後はパパが思いっきり腰を突き上げて挿入てくれました。
「ああああんんぁつ!!」
「どうだ、陽菜いいか・・・・・・?」
良いってもんじゃなっくて、電流が全身を突き抜ける快感に苦しい位悶えていました。
バックからの挿入のほうが全然奥まで入るから快感も倍でした。
相変わらず愛液が滴り
「くちゃくちゃくちゃ、にゅちゃぴちゃっ ぴちゃっ」
と糸を引いていました。
実の親子だけどどうしようもないくらい大好きだから、やっと実現したパパとのセックスにお互い歓喜の声を上げながら腰を激しくぶつけ合いました。
やっぱり親子だから相性も最高で今までのセックスなんて目じゃないくらいの快感でした。
きっと禁断の関係という背徳感がさらにパパと陽菜を感じさせているんだと思います。
「びちゃ、びちゃ、くちゅくちゅくちゅにゅちゅ。」
「パパ、ああん、もっといっぱい動いて。
ああん、気持ちいいよ~。」
さすが、消防士体力があるから、延々と陽菜を思い切り攻め続けてくれました。
もちろん陽菜のほうから腰を押し付けて、いっぱい動かして、パパのアソコをぎゅっと締め付けてもっともっと気持ちよくなってもらおうとピストン運動に応えました。
座位で入れてもらったり、ちょっとドキドキしたけど窓辺で立位でやった時には、見られるかもっていうスリルでめちゃ感じてしまいました。
「いいぞ、陽菜。
もっといくぞ。」
「パパ・・・んんっ、はああんっ。
いあやん。」
「おお、おおおう・・・・・・っっ!!」
また
「ぬぽっ」
とペニスを引き抜いたパパはまた正上位の格好に戻すと、躊躇いもなく奥まで一気に入れて
「じゅぶぶっ」
とびしょびしょの愛液は泡をたてていました。
パパの陰毛は私の愛液で濡れてぐっしょりでした。
ギシギシギシ・・・とベッドは壊れるんじゃないかという勢いで音を立てて、
「あん、あん、あん、うう~んぁつ!!」
「はっ、はっ、はっ、お、おおう・・・・・・っ!!」
という陽菜とパパの声を丁度かき消してくれました。
途中で家のチャイムがなったけど、そんなのお構いなしでパパと陽菜はセックスしまくっていました。
相変わらずパパは思い切りピストン運動しながら激しくキスをしてきて、思い切り舌を絡ませあいました。
パパが逞しい体中を汗とローションに濡らして、一生懸命陽菜を喜ばせようとしてくれてるのを、目の前にして今までの何百倍パパのことが大好きになってしまいました。
「はあん、あんっ、うんっ、ああんっ、パパ、イクー~んっ、」
「にゅちゃ、にゅちゃ、にゅちゃ、ちゅちゃ、にゅちゃ、くちゃ、にゅちゃ」
「陽菜いきそうっ、・・・・・・パパ、気持ちいいーー!もっと、思いっきり動いてーーんっああっ!!」
「うっ、あうっ、んっ、ああっ、陽菜っ、パパももうこらえきれない。
陽菜の中気持ちいいぞっっ!!」
「あああーんっっっ、パパーっ、ダメーんっっっ イクーーんっ っっっ!!」
「お、おおおっっ、ああっっ、いくぞっパパもいくぞっ、うっ、あ、あああっっっ!!」
「ぬぽんっっ」
「びゅっ、びゅっっ、びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅっ!!」
と素早くパパは陽菜のアソコからオチンチンを引き抜くと同時に白い液を出しました。
精液は陽菜のアソコはもちろん、おなかやおっぱい、顔まで飛び散り、きっと物凄い快感だったに違いないと思います。
「はっっん、あんっ、あんっ!」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁ、はぁ」
とパパは息を切らして胸を上下させていました。
顔についた精液を指で舐めてパパと舐めっこしまして、どちらからともなくまたディープキス。。。
こんなに激しくセックスしてたくさん射精したのに、パパのペニスはまだ勃起してて、
「陽菜、最高だったよ。
とても気持ちよかった・・・・・・パパ、まだ足りないよ。」
「えっ、もう次またするの?もーしょうがないなぁ。
パパ超エッチじゃん。
でも、今までした中でパパが一番だったよ。
陽菜も超気持ちよかった。
またしたい。。。」
なんか、もはや私とパパは親子じゃなくて普通の恋人同士でした。
またキスをして、ローションと汗と精液でべちゃべちゃになった体を洗いにシャワーを浴びにいき、お風呂の中で二回目をしちゃいました。
逞しい体で抱き寄せられるとほんとに幸せです。
結局お昼前から夕方過ぎまで3回して、夜8時くらいにママが帰ってきた時には、何事もなかったかのように父と娘にもどっていました。
でも、ローションまみれになったベッドシーツを洗ったからママに怪しまれてパパは、
「天気が良かったから洗って干しておいた。」
って苦しいごまかしをしてました。
なかなかパパと二人っきりになる機会がなくて最近ほんとにママの存在が嫌です。
ちゃんとパパと恋人になりたいのに。。
でも、隙をみつけてはセックスしまくって、ビデオにとってみたり写真にとってみたり、一度、学校に迎えに来てくれたパパと誰もいない校舎でしたときや、夜近所の公園でカーセックスをしたときが最高にドキドキしました。
ご近所さんにばれないかはらはらしたけど、そのスリル感で感度が上がるからやめられません。
パパは制服姿でHするのが好きみたいです。
この時は夏だったからいいんだけど、最近はめっきり寒くなってきたから、どこでもセックスできるわけじゃないから回数が減ってちょっと欲求不満。
早く大学生になって一人暮らしして気兼ねなくパパとセックスできるようになりたいです。