以前、人妻を調教していた時のことを書きます。
当時勤めていた会社の受付嬢で34歳です。
ショートカットで色白、背は165cm位でスリムな体型の女性でした。
毎日社交辞令の挨拶をする程度だったのですが、1か月くらい経った頃には、結構美人であることを認識しました。
ちょうどその頃に、社内合同の飲み会があり、しめたと思い、その受付嬢と隣同士の席に座りました。
最初のうちは仕事関係の話をしていたのですが、結構お酒が入っていたのもあるでしょうが、次第にプライベートなことを話すようになりました。
そこで得た情報は「結婚して3年になるが、旦那と背夜の営みはほとんどないこと、自分(投稿者)のことがずいぶん前から気になっていたこと」ということでした。
この後からは、週に1,2度仕事帰りに一緒に食事をするようになりました。
次第にお互いのことを知り合っていくうちに大人の関係になるのは遅くありませんでした。
「旦那さんもいるんでしょ?いいの?」
「いいの。あなたといるときのほうがだんぜん楽しいから。気持ちよくさせて。」
ホテルに入ると、お互いにシャワーを浴びた後、裸でお互いの体を貪るようになめあって、結合しました。
毎週末はホテルにこもって、セックス三昧になりました。
次第に人妻である彼女に、恥ずかしい調教をしたくなりました。
これまで行ったプレイは「剃毛、フェラ、精飲、顔射、浣腸、放尿、飲尿、脱糞、カーセックス、野外露出、アナルセックス、アナル拡張、おまんこ拡張、フィストファック、アナルフィスト、アナルバイブ挿入のまま仕事」
アナル処女は自分が頂きました。
また人妻に妊娠させるわけにはいかないので、射精はすべて口かアナルです。
場所はホテルだけにとどまらず、会社の使われていない部屋を待合場所にして、昼休みや退社時間にもハメてやりました。
アナルが十分ほぐれてきた頃には、お互いスーツのまま、彼女が俺の股間の前にしゃがみ込み、ちんぽだけを出してフェラをし、そのままストッキングとパンツだけを下げて立ちバックでアナルに突っ込んでやりました。
ローションも何もつけなくても、拡張されたアナルには、フェラの唾液だけで十分挿入できました。
もちろん生ハメで最後はアナル中だしです。