最近、彼女の方向性が変わってきました。
今まではドМだったんですが、ホルモンバランスの変化のせいか、「私が色々やりたい」と。
そして最初に彼女が選んだのが浣腸。
私は全裸になって四つん這いにさせられます。
彼女はバケツほどもある大きなボールにお湯を入れて持ってきます。
「40度くらいが一番いっぱい入るのよ」と。
ぬるいお風呂くらいです。
彼女は医療関係に進もうかと思っていたくらいで、とても手際が良いです。
指でワセリンをアナル奥まで塗り込まれ、「口で息をして『あー』って言って」と言われたので、「あー」と言うとすっと浣腸が入ってきて、ゆっくりとお湯が注入されます。
お腹の中が温かくなってきて、結構気持ちいいものだと知りました。
「辛くなったら言ってね」
彼女は優しく言い、どんどん浣腸をします。
「いっぱい入るね、えらいえらい」とか言いながら。
6本くらい入った段階(浣腸器は100ミリリットルなので600ミリリットルくらい)で一度、便意が強くなりました。
「ちょっと出そう」
「じゃあ1回立って」
直立させられ、アナルを指で強く押さえられながら、いきなりフェラ。
気持ちよくて勃起してくると一旦便意が収まってきます。
「楽になった?」と聞かれて、「気持ちいい」と答えると・・・。
「じゃあ、また四つん這いになって」
勃起したまま四つん這いになって、100ミリリットルのガラス浣腸器で1本入れては、四つん這いのまましごかれます。
これを繰り返されるんです。
だんだん前も後ろも限界に近づいてきました。
「もう限界だよ、出ちゃう」
「どっちが我慢できないの?」
そう言ってまたしごかれます。
「どっちも限界!」
必死になって訴えるんですが・・・。
「じゃあ、どっちが出ちゃうか見てみようね」
って、また浣腸。
全身に鳥肌が立ってきて、それを見て彼女が・・・。
「どっちが限界?」
「両方だけど、漏れそうだからトイレに行かせて」
哀願するはめに。
「しょうがないなー」と言われながらトイレまで連行されます。
洋式便器に座ると彼女は目の前に立ちました。
「出そうなの?」
「出る、出る」と言うと、「あら、そう」と言って便器に座る私の脚の間に自分の脚を分け入れてきて、「さあ、出してごらん!」と。
「出さないと出て行ってあげない」と言ってお腹を押してくるんです。
こんな時なのにまだ勃起しているのに気付いた彼女は・・・。
「じゃあ、これを握っていてあげるから」
そう言って亀頭のあたりを握ります。
もう限界なので、「出るー!」と言いながらアナルを緩めると、激しく液体が出る音がしました。
それと同時に彼女は激しく亀頭をしごきます。
私は自分でも聞いたこともないような、「あーーー!」という奇声を上げて排泄しながら射精してしまいました。
彼女は「すごーい」と喜び、「終わったらきれいにしてあげるからね」と言い残してトイレから出て行きました。
それから何十分か、何度も繰り返す便意と戦い、落ち着いた頃に出ると・・・。
また彼女の前で四つん這いにされ、赤ちゃん用のお尻シートで入念に私のアナル周辺や亀頭などを拭きあげ、そしてアナルを大きく開くと、いきなりアナルに舌を入れてきて舐めあげます。
それが変に気持ちよくてまた勃起してしまった私は、アナルの奥まで舐められながら手コキでまた射精させられました。
射精する瞬間、彼女はまた亀頭を口に含み、精液を飲み干した後、お掃除フェラですべてを舐め取ってくれました。
これ、癖になりそうです。