俺は、極度のＭだった。
ＡＶで見たプレイをどーしてもしたかった
簡単に言うと犬として扱われること
正直、俺はセクロス自体あまり好きじゃない
んで、彼女が出来て、普通のエッチをしてたんだけど
俺の中で欲望が抑えきれなくなった。
彼女の前で四つんばいでお尻をフリフリして笑われるのを
想像してしこってた
そして、俺はある日行動に移した。
彼女と遊ぶ約束した日、会う前に
ドンキに行って首輪とリードと骨のおもちゃを購入。
彼女とラブホに行くまで隠してた。
んで、入って彼女とテレビ見てる時に俺は切り出した
下手に説明するより物を見せたほうが速いと思い・・・
これ買ってきたｗｗと冗談ぽく首輪とリードとおもちゃを見せた。
反応はもちろん、え？なに？みたいな感じ
俺は自分がドMであることを告白し
犬として扱われることに興奮することを彼女に伝えた。
そしたら、以外と彼女は興味津々で、笑いながら聞いてた。
犬として扱ってとお願いして俺は裸になって彼女に
首輪を渡した。
俺は彼女のまえでM字開脚でお座りポーズをとった。
普段の俺を知ってる彼女は大笑い。
この地点で俺は彼氏としての威厳を失い。
この後も永遠犬いじりされる。
そんで、ＡＶを見まくってた俺は首輪をつけてもらった瞬間
俺は経験したことない興奮を経験し、
犬らしくワンワン鳴きながらケツを振った
それみて、また彼女は爆笑。
ＡＶとかだと爆笑なくいじめられるけど
まじで爆笑してた。
あとで、知ったんだけど彼女は楽しかったみたい。
んで、リードをつけてもらってラブホの部屋を散歩。
グイーってひっぱられることで俺はもうシコリたくてたまらんかった。
んで、散歩してたら彼女がいきなりお風呂場へ連れていった。
俺は抵抗せずについて行って、お座りをさせられ
頭からシャワーを浴びせられ彼女が体を洗ってくれた。
たぶん俺のいちもつを見て彼女の優しさだろう。
洗いながら俺の股間を刺激。
俺は犬のように彼女の手に腰をふった。
その日は、そこでイってしまい。俺は賢者モードになった。
彼女も鬼畜じゃないから、俺が普通にしゃべった瞬間に
もう満足した？って聞いてきたから。うんって言って
そこからラブホでゲームして寝た。セクロスはしてないし
彼女の体に一切ふれてない。
それがいかんかったんだろうと今は思う。
その日から俺は日中のデートこそ普通の彼氏彼女だが
夜は必ず首輪をつけて犬になるようになった。
普段の中でも、ちょっとした事で犬いじりをされ
俺の恥ずかしそうな顔見て笑うようになった。
デートしてても、いきなりここでお座りさせてあげようか？て
いじりがあって俺は性欲が沸いてない時とかに言われると
ちょっとイラっとしたりした。
それでも、上手く交際は続いてて夜のペット関係も激しくなっていった。
俺は、骨のおもちゃを見せられるとケツを振るようにしてた。
彼女に言われてというよりも自分から犬らしい様を彼女に見せてた
ケツを振ってると彼女が部屋の隅の方に骨を投げて俺は拾ってくる
っていうことを楽しんでた。
結構最初は面白がって何回もやるもんだから俺は疲れて本当に
犬みたいにハァハァ言ってて、それでも彼女はいじわるに投げて俺も
逆らわずに拾ってた
でも、これって俺は興奮してるんだけど
彼女は面白さがドンドン無くなって飽きてくる。
最後のほうは彼女がしょーもなく付き合ってくれてたって感じで
テレビ見ながらとかで、俺はその方がうれしかったりした。
んで、また日がたってからなんだけど俺はお仕置きを彼女にお願いした。
単に可愛がってくれるのでもうれしいんだけど、より惨めになりたくなってた
骨を取ってくるのに時間を設けて
時間内にとれなかったら顔をビンタしてくれってお願いした。
でも、彼女に暴力は嫌だって言われた。
俺は、じゃあお尻を叩いてくれとお願いして、OKをもらった。
それからはケツを叩かれたいがために取って来いをしてた。
もうやばかった。叩かれると嬉しくて我慢汁が溢れてた。
でも、簡単にいかせないように彼女には言ってて
しこるのは本当に2時間くらい遊んでもらったあとで
もちろん犬だから手は使わず彼女の手とか足にこすりつけて
イってた。
晩御飯とか食べてないときはコンビニで紙皿買って、彼女が弁当から
紙皿によそって俺は地べたに這いつくばって彼女の足元で
口だけで食べた
で、飲み物は決まってて
絶対牛乳で、ラブホの灰皿に牛乳いれてもらって
俺は舌で（＾ω＾）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
本当に惨めさがなんとも最高だった。
