23歳の麻衣です。
先月、ご主人様のご命令を実行させて頂きましたので報告致します。
14時頃に部屋を出ました。
下着は着けずに、白Yシャツと股下3cmミニスカ、パンプスという格好です。
パンティは派手な色のTバックです。
そのまま運転して、山の方へ向かいました。
観光地とかではなく、田舎の誰も来ないような山道です。
民家もなくなった辺りで、道路脇に車を停めました。
こんな明るいうちから痴態を晒せる事に興奮していて、すでにオマンコから愛液が溢れているのが判ります。
Tバックの股布がオマンコにギチギチ食い込んで気持ちいい・・・。
ガードレールを濡れティッシュで綺麗に拭いて、跨がりました。
クリトリスを潰すように押し付けてオナニーを開始しました。
あまり勢いよく前後させると傷ついてしまいそうなので、押し付けて腰を揺すり続けました。
しばらく続けていると、刺激の足りなさに思わず手も使って弄ってしまいました。
「いやぁ、クリがやらしいっ!イッちゃう、イッちゃうっ!」
ガードレールと指でクリトリスを挟み、転がしてイッてしまいました。
少しそのまま呆けた後、車に戻り、さらに山を登りました。
細い砂利道に入り、そのまま少し行き、神社に着きました。
誰も訪れない寂れた神社です。
石段も崩れ、社も傾いています。
車の中で全裸になりました。
下が土なのでパンプスは穿いています。
ロープ、手錠、足枷、それと今週半ばから冷凍庫に入れておいた鍵を入れたペットボトルを持ち、石段を昇りました。
社の前の両側にある狛犬を繋ぐように緩まないようロープを張りました。
結び目も大きめにきちんと作りました。
結び目は5個作りました。
ペットボトルはロープにぶら下げておきました。
狛犬の上に乗って、ロープの下になるように足枷をつけ、ロープの上に飛び下りました。
一気に食い込んで、いきなりイキそうでした。
腿も、食い込んだのが外れないように縛りました。
そして後ろ手で手錠をつけ、歩き始めました。
曇っていたので気温は低めで、いつまで続くかわからない・・・。
氷が溶けるまで鍵を取り出せないので外せない・・・。
そう考えると更に感じてしまいました。
「んん・・・っ、やぁ・・・ああっクリが気持ち・・・イイっ・・・、あぁ・・・っ、あっ、熱いっ!熱いいぃーっ!あっ、あっ、あっ・・・イッちゃう・・・もうダメ・・・イクぅっ!!」
2往復あたりで最初にイキました。
力が抜けかけましたが、さらに食い込みロープが軋み、そのショックでまた立ち直りました。
4回目くらいまでは数えていたのですが、その後は朦朧としてしまい、よく覚えていません。
愛液でぬめったロープの滑りの快感と、クリトリスを刺激する結び目の快感に酔ったまま歩き続けていました。
「おまんこ気持ちいいっ!ああっ、すごい興奮するうぅ!はううっ!だ、だめぇっ!おまんこ、おまんこが溶けちゃうっ!ダメッ!またイッちゃう!あっ!あっ!イクッ!イッちゃう~、あ~!」
気づくと、狛犬にもたれかかったままになっていました。
雨が降り出したので、その冷たさに目が覚めたようです。
反対側までまた歩いてゆき、後ろ手でペットボトルを探ると、もう溶けていたらしく、鍵を取り出せました。
手錠や足枷、ロープを外して車に戻りました。
少し時間がかかってしまい、ずぶ濡れになっていました。
時刻は18時を回っていて、もう暗くなってきていました。
そのまま車で暖房をつけてタオルで体を拭き、しばらく休んだ後で服を着直して部屋へ帰りました。
これが私の密かなオナニー儀式です。