俺は31歳、妻の美奈子は44歳。
2人の時は「美奈様」と呼ぶように命令されています。
妻は元SM女王様で、実家は2軒のマンション経営と4軒のアパート経営、あと貸地などをしている家のお嬢様。
知り合った時からお金はありましたが、SM嬢だからかなって思っていました。
俺は美奈子が勤めていたお店の呼び込みバイトで、当時20歳。
美奈子は俺を可愛がってくれて、呼び込みの他に、送迎すれば1回1万円、買い物の運転手代も1回1万円。
けど、プライベートセックスは無し。
美奈子も、当時俺に彼女(千波)がいたのは知っていたので、そこは一線を引いていました。
俺も美奈子に対して、姉弟みたいな感覚だったのが本音でした。
美奈子はよく俺と彼女の下ネタを聞いてきては、ちゃかされました。
「智~、昨日もちゃんとエッチ頑張った~?千波ちゃん、満足させてる?」
「う~ん、大丈夫だよ。美奈姉と違って子供だから!」
「ハハハ、私はベテランか?」
普段の美奈子は優しい女性です。
俺が21歳になった時に、俺は彼女と別れて落ち込んでいました。
「智~!飲みに行こ。明日の夕方6時にマンション前に迎えに来て!」
美奈子からの電話がありました。
俺は次の日、マンションへ。
「おはよ!買い物行こ」
「飲みは?」
「お姉さまが美味しいのを作ってあげる。だから部屋飲み!」
「うん・・・ありがとう」
で、買い物して部屋に。
「智、初めてだよね、部屋に来るの?」
「うん。広いね。俺の部屋の3倍はあるし・・・。彼氏さんは?」
「んっ!私に彼氏がいないの知ってて!この口か~!」
美奈子は俺の口を手で塞ぎました。
甘くていい香りがしました。
食事をして2人でソファに。
「智!智は普通の子じゃ無理!」
悪酔い・・・絡み酒?
「智!智は私が面倒みてあげる」
「ありがとう」
「明日バイト辞めてきなさい!わかった!?」
「無理だよ。店に借金あるし、車のローンあるし、家賃払えなくなる」
「借金?いくらあるの?200?300?」
なんだか口調も変わってきてました・・・。
「そんなの心配するな!みんなまとめて智の面倒は私がみる!智は私が守ってあげちゃう」
「ありがとう、美奈姉~」
俺は酔っ払いと思い、軽くあしらうつもりでしたが・・・。
「だから~、いくら要るの?」
「全部で280万くらいかな」
すると美奈子は立ち上がり寝室へ。
バサッ!!
「はい、300万!明日返しておいで。あと、アパートも今月末で引き払っておいで。智はここに住みなさい」
「美奈姉~、いいの?本当に借りていいの?俺、絶対に返すから!」
「ばぁ~か!それじゃあ意味ないじゃん。智は私が守ってあげちゃう」
座っている俺に抱きついてきました。
「うん・・・ありがとう。美奈姉、ありがとうございます」
「大丈夫だよ。けど智~、智は私の言うこと聞くんだよ」
「うん。だって俺、美奈姉のこと大好きだし」
「よし!いい子だ!智は私だけのもの」
美奈子はキスをしてきました。
「契約のキス終了。智は私と結婚して~、私の命令を聞くんだよ。私のペットになるの!わかった!?」
「うん、わかった!」
「よし!」
同時にパチッ!っとビンタが飛んできました。
「今から2人の時は美奈様!返事は?」
「はい・・・美奈様」
「ウフ、ハハハ。智が私の可愛いペットになった。智~、下に正座!」
俺はソファに座っている美奈子の前に正座しました。
「智~可愛いねぇ~。まずはちゃんと挨拶してごらん」
「美奈様・・・ペットにして頂いてありがとうございます。なんでも命令を聞きます!よろしくお願いします!!」
「よくできました。智!口開けてごらん」
俺は命令通りに口を開けました。
「智、私の足、舐めたい?」
俺は口を開けたまま頷きました。
「よし!!私にたくさん奉仕してごらん」
「ありがとうございます、美奈様」
俺が太股辺りに顔を近づけたら・・・バチッ!
またビンタです。
「ばぁか。指の1本1本からでしょ」
俺は美奈子の左右の足指や指の間まで、すべてを舌で愛撫しました。
「智!全裸になって立って」
俺は全裸になり直立。
「あれ?智~勃起してるね。見ててあげるからセンズリしてみな」
「はい・・・ありがとうございます」
俺はチンコを握り締め、美奈子の前でオナニーしました。
「イクのはダメだからね」
「はい・・・」
「どう?女に見られながらセンズリするの?」
「恥ずかしいです・・・けど気持ちいいです・・・」
「気持ちいいんだ!素直じゃん。じゃあそこに横になってごらん」
俺は仰向けに横になりました。
「センズリは続けて」
美奈子はそう言うと足の指をまた俺の口に突っ込み、ニヤニヤ見ていました。
「智~次は何したい?」
「美奈様の身体中を舐め奉仕したいです。お願いします!」
「オマンコも舐めたいってこと?」
「はい・・・舐めたいです・・・」
美奈子はショートパンツを脱ぎ、パンティ1枚になり、俺の顔の上に股を近づけてくれました。
「ほら」
届きそうで届かない距離です。
俺は舌を精一杯伸ばしました。
「必死じゃん!可愛い~」
そう言うと今度は顔面に股間を押し付けてきました。
息が出来ない状態です。
それでも俺は必死にパンティの隙間からオマンコを舐めようとしていたら、俺の両乳首を思いきり摘まれました。
「ング・・・」
痛みで声が漏れます。
「頑張れ~」
どれくらいの時間かはわかりません。
ようやく圧迫から解放されました。
「よし、頑張ったね。生マンコ舐めたい?」
「お願いします。美奈様のオマンコを舐めさせて下さい!」
「ちゃんと土下座してみな。あと私の身体にも全部に『様』を付けなさい」
俺は美奈子に土下座しながら言いました。
「僕に美奈様のオマンコ様に舐め奉仕させて下さい!」
美奈子は俺にパンティを脱がす許可をくれました。
ソファに座る美奈子。
俺はまた美奈子の足指の奉仕からふくらはぎ、太股・・・そしてオマンコに。
美奈子はソファでM字開脚して迎え入れてくれました。
甘くて美味しいマンコ汁・・・。
スゴい量のマンコ汁・・・。
俺の顔はマンコ汁でぐちゃぐちゃになりましたが、美奈子がいいと言うまでやめることはできません。
結局、1時間以上も舐め奉仕をしました。
その間、美奈子は何度も俺の顔や口の中に潮を吹きました。
頭を鷲掴みされてオマンコに擦り付け、美奈子は喘ぎまくりでした。
その時点で俺はまだ射精許可はなし。
やっとロングクンニの終了です・・・。
美奈子も全裸になりました。
「智・・・こっちにおいで・・・」
女王様でなく、優しい美奈子の口調です。
俺は美奈子の横に座り・・・。
「美奈様、ありがとうございます。美奈様のオマンコ様、凄く美味しかったです」
「そっか。可愛いね!智~、私と一緒にいられる?」
「はい!美奈様、本当に大好きなんです。美奈様と一緒にいさせて下さい!なんでも命令に従います!」
「よしよし。智、まだ出してないよね。初日だから、今日だけ望みを叶えてあげる。どうして射精したい?口内?顔射?オマンコ?センズリでもいいよ。でも、ゴムがないから中出しはダメ~」
「美奈様のオマンコ様に入れさせて下さい!そして最後は顔に・・・」
美奈子はニコッと笑って・・・。
「いいです!許可してあげる」
そう言うと美奈子は俺のチンコを握り締め、手コキを始めました。
扱きながらキスをして、2人の唾液で音が聞こえるハードなディープキスでした。
美奈子も勃起した俺のチンコに顔を近づけ、ゆっくり焦らしながら舐めてくれました。
亀頭!裏筋!玉!
指でアナルを刺激しながらです!
チンコを咥えてからは激烈なバキュームフェラ!
ジュボジュボジュボと全部吸われそうな感覚。
オシッコも出そうなくらい。
彼女の千波もフェラは好きで、暇さえあれば触っているか、フニャチンでも口に入れて遊んでいましたが、次元が違いました!
「美奈様、ありがとうございます・・・気持ちいいです・・・オマンコ様いいですか?」
美奈子は髪を乱しながら俺を見つめて言いました。
「イキそう?じゃ、私と智の初エッチしよっか」
美奈子に寝室に連れて行かれ、ベッドに横になってキスをしながら美奈子の大きなバストを愛撫しました。
乳首を舐め回し、噛み、右手はオマンコに。
クリトリスを摘まみ、ゆっくりそして激しく擦り、指2本を挿入。
浅く深く、Gスポットを刺激したり・・・。
その度に喘ぎまくり、身体をくねらす美奈子。
すっかり俺は美奈子のオマンコ汁が好きになり、クンニを頑張りました。
そして美奈子の両膝を持ち、美奈子に覆い被さりました。
挿入!
美奈子を抱えてキスをしながらバストを揉みながら腰を動かしました。
途中から美奈子を四つん這いにしてバックから犯しました。
「アッアッアッ・・・気持ちいい~。奥・・・奥に当たるよ~」
美奈子はシーツを掴みながら喘ぎまくりです。
射精の時、俺は美奈子の前に行き、美奈子の顔にたくさんの精子をかけました。
美奈子は目や鼻に付いた精子を指で集めて自分の口に運び、口の中で精子を味わってから飲み込みました。
その後、美奈子は俺の股間に顔を埋め、残りの精子も吸い出してお掃除フェラをしてくれました。
「智~、私のオマンコ気持ちよかった?」
「はい!凄く気持ちよかったです。フェラも全部!」
「彼女より?」
「全然!!同じ女性だって思えない」
「ウフ。でも智は私のペットだよ~。私の許しがなければ、センズリもセックスも射精も出来ないの!」
「はい!勝手にセンズリはしません!美奈様のお許しが出るのを我慢して待ちます」
「あと私、浮気は絶対に嫌だからね。携帯に入ってる女の子、消去できる?」
「できます!今、美奈様の前でもできます!」
「信じるから後で消去して」
こうして俺は完全に美奈子の性的奴隷になりました。
金の繋がり・・・かもしれないけど、美奈子が本当に好きです。
今は店も辞めて、毎日一緒にいます!