少年に免許証を持って行かれてしまった。私は生きた心地がしませんでした。名前、年令、住所まで知られる事になるのです。もしかしたら携帯電話の番号もばれているかもしれません。両親もすでに他界し兄弟姉妹もいません。天涯孤独なので何かあっても誰にも迷惑はかかりませんが。
かと言って学校に行って返してもらうもやはり気が引けます。ほんの遊び心からまさかこんな事になるなんて思いもしませんでした。しかもあいにくと今日は金曜で少年をあの場所で待つにも土日は学校も休みでしょう。とりあえず自分ではどうにもできないのでまた月曜日にあの場所まで行ってみようと思いました。
これからどうなるのか不安で眠れませんでした。土、日と学校関係者、警察、あの少年が自宅を訪ねて来る事もなくちょっとほっとしていた日曜の夜、非通知から携帯電話に着信が・・普段ならまず出ないのですがもしかしたらと思い出てみました。
「はい、もしもし」
「・・・」
「もしもし誰?」
「明日あの山まで来て」
「もしもし・・もしもし・」
「プーー」切られてしまいましたがおそらくあの少年です。
私にはそれに従うより無いのです。翌日ちょっとした用事があり、少し遅くなりましたがPM14:55に到着しました。車をいつものところに止めて林を抜けサイクリングロードに出たときには15:00過ぎていました。周りを見渡しても少年の姿は見えません。と、この前の脇道から少年出て来て「オバサン、こっち」と手招きするのです。
私は「あ、免許証返してくれる?」と言いましたが無視して脇道に消えたのです。私も仕方なく少年について脇道に入りました。「どこに行くの?」「・・・」私の呼び掛けに答えず少年は奥へ奥へと入って行くのです。かなり鬱蒼とした山の中まで来てしまったみたいです。少年が突然、歩みを止めて私の方を振り返りました。
「あの・・免許証持っていったよね?返してくれるかな?」
「うん、いいよ、返してあげる」
「あ、ありがとう、ごめんなさいね、あんな事して」
「・・・」
突然ガサガサと私の後ろからと少年の後ろから少年たちが現れました。「えっ!君たちは?!」私の言葉を遮るように一人の少年が「おぉ○○嘘じゃなかったんだな、本当にきたよ!」と、周りの少年たちも皆一様に頷いていました。
私は状況が良く理解できませんでしたが声を張り上げても誰にも届かないほどの山中で6人の少年たちに囲まれているというのは現実なのです。一人の少年が私を後ろから羽交い締めにして両手を後ろ手に手錠をしました。「君たち!!何!?何をするつもり!!」「うるせぇよ!ばばぁ!お前こそ、この前○○に何したんだよ!!あぁ?!」一人の少年に凄まれました。
良く少年たちを見てみるとこの前の少年の他は皆、私服で高校生か社会人の様な少年でした。少年たちはあらかじめ準備していたのか薄汚れた毛布を何枚か地面に敷きました。私はその上に立たされます。
「ちょっと、何をするの?!」
「はぁ?ばばぁ、オマンコ見られたいんだろ?今から俺らが見てやるからよ!」
「イヤ!やめて!帰して!」
私は本気で抵抗したのですがリーダー格の少年にお腹を何発も蹴られ抵抗する気も失せてしまいました。私は両側から二人の少年に組伏せられ四つん這いにさせられました。背後から「もっとケツ突き出せよ!オラァ!!」と革靴でお尻を蹴られます。言われる通り素直にお尻を突き出すとジャージのズボンを下ろされ、パンツまで強引に脱がされてしまったのです。
「おい、パンツ見てみろや、汚ねぇぞ!!」
「うわ、本当だ!(爆笑)」少年たちが口々に罵声を浴びせてきます。
「おい、ばばぁ?○○に拾わせた汚いパンツもお前のだろ?」
私は抵抗しない方がいいと思って素直に「はい、そうです」と答えました。「やっぱりな(笑)じゃ今日はばばぁがこのパンツ嗅いでどんな臭いか説明しろや!」と鼻先に湿っぽい股間部分を押し付けられたのです。
「ほら!どんな臭いだよ!」
「はい、オシッコと汗が混ざった・・」
「で!?」
「酸っぱい感じの、臭いです」
「アハハ、馬鹿じゃねぇのコイツ(笑)」
「よーし!誰かこのばばぁとやりたいヤツいるか?」
「ぷっ、何だよ!誰もいねえのかよ(爆笑)だってよ!ばばぁ!皆、お前のオマンコじゃ無理だとよ(笑)」
私は自分のした行動を心底、後悔しました。こんな少年たちに罵倒され、屈辱的な事をされるなんて、惨めで涙が出てきたのです。
「ごめんなさい、もう許して下さい」
「はぁ?何言ってんの?ばばぁ(笑)自分の立場が分かってねぇの?(笑)」
「君たち、こんな事して、どうなるか」
「あぁ?警察にでも言うのか?ならこっちも○○に痴女に会いましたって被害届出さすよ!」
「そんな」
「いい大人がそんなんでパクられたくないだろ?・・ところでばばぁ何歳なの?」
「41です」「はぁ?50くらいかと思ったわ(笑)じゃあ旦那から金もらって来いよ!示談してやるから」
「独身です」
「アハハそうなんだ、不細工だからな(笑)金持ってんの?」
「今ですか?ありません」
「家にはあるんだろ?」
「貯金もありません」
「はぁ?じゃどうやってけじめつけるの?」
「けじめって・・」
「オメェが○○に汚ねぇオマンコ見せたけじめだよ!トラウマになってホモにでもなったらどうすんだよ!!」
リーダー格の少年が声を荒げました。
「今もそうやって汚ねぇとこ俺らに見せつけてんだろうが!」「それは」私は両側から押さえ付けられたままずっと四つん這いのままです。少年は理不尽な事を言ってると思いましたが、私は恐怖感で何も言えず黙っているとその少年が
「金払えないなら、しばらくの間、俺らのオモチャになって貰おうかな?」
「えっ!そんな!!」
「何だよ!じゃ警察行くか?」
「・・・」
「今日は返してやるから、また明日遊ぼうや!オ・バ・サ・ン(笑)」
「あの?免許証は?」
「はぁ?まだ返すわけねぇだろうが!馬鹿か?」
「そんな」
「おい!皆、帰るぞ!」
「待って下さい」「お!明日は朝10:00に来いよ!俺、プーで暇だから(笑)」
少年は悪魔ね様な笑顔を私に向けたのです。頷くしかありませんでした。
自宅に戻って色々考えてみたのですが、やはり警察はちょっと気が引けたので、彼らの要求を聞くしかありませんでした。そして翌日、朝一でありったけの貯金を卸してからあの場所に向かいました。封筒には135万。免許証を返してもらいこれで許して貰おうと思いました。約束の時間にサイクリングロードに行きましたが誰もいない様です。
遠くからバイクの音が聞こえてきます。そのバイクにはあのリーダー格の少年が乗っていて私の目の前で止まりました。いかにも暴走族っぽい感じの黄色のバイクでした。Noもありません。
「ちゃんときてるじゃんか(笑)」
「あの、これで免許証返して下さい」
私はお金が入った封筒を渡しました。少年は中身を確かめると無言で自分のポケットへしまいこみます。
「あの・免許証返して下さい」
「おぉ、返してやるけど昨日の約束守れや!」
「えっ?」
「今日一日オモチャになれよ!」
「そんな!!」
「イヤなら免許は返さない!」
「分かりました」
少年はバイクを山の中に隠すと、少し大きめのバッグを持ち私についてくる様に顎をしゃくりました。少年の後をついていくと、私が車を止めている方に向かっているのです。不安は的中しました。「この車オメェのだろ?」ここに車があるのを知っていた様です。「はい、私のです」デジカメを取り出し車の前に私を立たせナンバーも写るように写真を撮りました。
「おい、オバハン!○○にしたように脱げよ!見てやるから(笑)」私はもうどうにでもなれとの思いで少年に従う事にしたのです。少年に背を向け下着姿に為りました。少年は「アハハ、色気ねぇ下着だな(笑)まずブラジャー取れよ!」確かに上下ベージュの下着はなんの飾り気もなく色気ありません。
私はブラを外し胸を出しました。
「ギャハハ、タルタルに垂れてるし(爆笑)」
「ごめんなさい」
「ばばぁ!こんな体で○○を誘惑しようと思った?笑えるギャハハ」
「本当にごめんなさい、許して下さい」
「アハハほら!パンツも脱げよ!」
「はい」
「言われる通りパンツも脱ぎました。少年は裸の私をデジカメと携帯で撮り、誰かにメールを送っているようです。
「パンツひろげて見せろ!」
「はい」
「嗅いでみろ!(笑)」
「くせぇか?」
「いいえ」
「じゃ頭に被れ!」
「・・・」
言われる通りにしました。「アハハ・・」笑いながら写真を撮られます。「じゃ四つん這いになれ!」昨日と違い毛布などありませんでした。
「あの足が」
「何?地面じゃ文句あるわけ?」
「いいえ」
何を言っても聞いてもらえそうにありません。私は草が茂った地面に膝をつき四つん這いになったのです。
「ばばぁのくせに無駄にデカイ、ケツだな」
「はい」
「もっとケツ高く突き出せよ!」
「はい」
「おぉ!丸見えだよ!オバハン(笑)」
その格好で前から後ろから横から何枚も写真を撮られました。
「自分でケツ拡げてもっとよく見せろよ」
「・・・」
「おぉ!意外にピンクのオマンコしてんだ、あぁそっか!使うところがないからか、アハハ」確かに離婚する前からセックスレスで離婚後もオナニーでしか使っていませんでした。20年近く男性を知りません。
「あれ?オバハン濡れてんじゃねぇ?」自分でも薄々と感じていましたが、こんな状況下でも何故か私のオマンコは熱く潤んでいたのです。「アハハ濡れてるよね?」「ごめんなさい」「もしかしてマゾってヤツ?」確かに中学時代から虐めにあっていた私は、性的な虐めをされた後は必ずと言っていいほどオナニーしていました。
辱しめを受ければ受けるほど辛い気持ちとは裏腹にオマンコは熱くなるのです。「オバハン!仰向けになれよ!」「背中が」「あん?早く仰向けで自分で股拡げろって!」私は言われた様に地面に仰向けになりました。背中にはチクチクと草や小枝が。「早く開けよ!」私は両足を抱えて目一杯拡げます。
クチュっと音がした気がします。
「うわ!白い糸引いてるよ!(笑)」
「ああっ・・ごめんなさい」
「ちゃんと洗ってんのかよ、臭っ!」
少年は好奇心からかオマンコに鼻を近付けクンクンと嗅ぐのです。「アハハ・・半端ねぇ臭いだよ!」少年は私のオマンコに手を伸ばしクチュクチュとかき混ぜます。本当に久し振りの感触と快感にすぐにイッてしまいました。「あれ?オバハン?イッた?オマンコがピクピクしてっけど?」「あうっ、ごめんなさい」「スケベだねギャハハ」久々の余韻に浸っていたら、全身に電気が走ったのかと思うほどの快感にまた体を痙攣させ登り詰めてしまいました。
少年が私のオマンコを舐めていたのです。オマンコを舐められるのは恥ずかしいですが、41年間で初めての経験です。イッたのに舐めるのを止めてくれません!少年はクリトリスを強く吸いながらオマンコに指を入れクチュクチュしてきます。またすぐに・・イキました。
「オバハン?そんなに気持ちいい?」
「はい・・気持ちいいです」
次は車のボンネットに手をつかされてお尻を突き出す様に言われました。少年は私の後ろにしゃがみこんで、お尻を左右に拡げます
「オバハン、ケツの穴丸見えだよ!」
「あっ!イヤっ」
「すげぇヒクヒクしてるぜ!(笑)」
「ちょっと臭うなぁ」
「ダメ、ダメ汚いから!やめて、ね?アヒィー!!」
思わず言葉にならない声を出してしまいました。
少年が私の肛門を舐めたのです。「アハハ気持ちいい?」「びっくりしてそんなとこ舐めたらダメ」しかし少年はガッチリと私のお尻を固定し執拗に肛門を舐めるのです。オマンコにも指を入れてきます。「あうっ、ダメ、イクっ、イクっ、アヒィ・イクイクイク~!!」ほぼ絶叫に近い声をあげながらヘナヘナと地面に崩れてしまいました。
少年に抱え起こされてまた同じ体勢にさせられました。突然オマンコに衝撃が!!いつの間にか少年は下半身裸になっていてオチンチンを挿入していたのです。
「オバハン!オマンコは締まり良くて気持ちいいわぁ」「
イヤっ、ダメ、またイッちゃう!!」全身に震えがくるほどの快感でした。
「おぉ!締まる!!」
「ハァハァ、あっ!イク~」何度も何度もイッてしまいました。「おぉ!イク~」
少年は腰を早く振りながら一度奥まで突き上げた後、私のお尻に大量の精子を吐き出したのです。「オバハン、気持ち良かったよ、オマンコは最高だわ(笑)」「あ、ありがとう・・私も気持ち良かったです」「フフ・・これ返すわ」少年は身支度をしながら封筒と免許証を渡してきました。
「えっ!いいのお金?」
「恐喝になっちゃうから(笑)その代わりまたやらせてよ」
「えっ?私でいいの?」
「もっと色んな事しようよ」
「うん」
「オバハン、仕事してんの?」
「今は特には・・」
「いつでも暇なんだ?」
「うん」
「じゃ電話するわ」
「うん」少年はその場から走る様に去り遠くでバイクの音が離れて行きます。私は次に彼と会う事が少しだけ楽しみでした。