前日に健介の彼女が体調悪くなっていけないとの連絡がありました
でも買いだしした道具とか食料とかあったので俺らカップルと健介の三人で行く事に
でも健介の彼女の水着姿見たかった(巨乳で可愛い)からテンション下がってました
当日になって健介が車で迎えにきてビーチに到着、最初は乗り気じゃなかったけど久々の海にみんなはしゃいでるし俺も楽しくなってきた
バーベキューで肉食べながらビールのんでさらにワイワイ。
んで途中から暑くなってきたので水着に着替えると健介が「彼女意外と胸あるな」ってニヤついてきたから海に投げ飛ばしときました
でも考える事は一緒だなぁと笑ってしまいました
それから遊んでる内に夕方になって周りにいた数組の人達も帰って俺達だけになってました
なので気兼ねなく騒いではしゃいでました、さらにビールも飲んでみんな酔っ払い状態
すると健介は「暑すぎやぁ~」と水着脱いで海に走っていきました
俺らが爆笑してたら「気持ちいいからおまえらもこい」と
俺は彼女に「行く?」と聞くと「脱ぐの?」と言うので「まぁ今日くらいいいんじゃん、他に人居ないし」と言うと「じゃあ海はいるまであいつ捕まえといて」おもしろそう。
俺は先に脱いで走っていくと「お前いらねぇ」と叫ぶ健介を捕まえてまた投げ飛ばしてました
健介とばしゃばしゃ騒いでると「こら~」と彼女が側に来てた
肩まで海に浸かってるからよくみえないけど
健介は気付いてない
「俺達だけ脱いでたらキモいだけじゃんかぁ」と残念な様子 そこで三人で話しながら少しずつ浅いとこに移動していくと胸の上くらいまでの深さにきて、波がくるとチラチラ谷間が見えてきました
その前に肩紐ないのにも健介が気付いてなかったけど
「えっ!亜紀ちゃんもしかして水着着てないの?!」ってやっと気付いた
「お前が脱いでこいっていったじゃん」と笑うと「やばい、えっ見てもいいの!」とかなり喜んでる
彼女も恥ずかしそうだけど満更でもない様子。
さらに腰くらいの深さに移動したら彼女の胸から雫か落ちてかなりエロかった
「おっぱい綺麗じゃん、大きいし、今日きてよかったぁ~」とはしゃいでると波間に健介の上向いたチンコが見え隠れしてる
彼女も見たようで「ちょっと、それ」
と笑ってました
でも「お前も一緒だろ」と健介に自分も勃起してるのばれました
「二人ともエロすぎ」って彼女は俺らの見比べる様にみてるし
「じゃあいったん揚がろう」と車まで戻りましたが健介はずっと話しながら彼女の裸を見てました
そんな状態に俺も興奮してましたが それから彼女が水着着ようとしたら
「せっかくだからもうちょっと」と健介の願いでしばらく三人全裸で話しながら飲んでました
キャンプチェアに座ってましたが彼女が裸で足組んでる姿は確かに俺も見とれてしまうくらいエロかった
健介は隠さずにずっと勃起状態で彼女も俺に苦笑いしてた
でもちらちら見てる。
そこで俺に電話がきた
着信は他の友人だったけど「悪い、仕事場からだ」って言って車の運転席に移動してみた
話しはすぐ終わったけど長電話の振り、バックミラーとサイドミラーから二人が見てとれた
しばらくは健介がチラチラこっち確認してたけど彼女の裸見るのに専念したみたい、かなりガン見してる
そしてビール取りながら席立って彼女の近くに。
彼女の顔の横には健介のチンコがすぐある状態
そこで俺が車から降りたら素早く席に戻ってた でも戻ってきた時に勃起してるの二人に指摘された。
さっきで興奮したの忘れてた…
なのでもういいやと思い彼女の横にいって「だめだ興奮してきた」って顔掴んでくわえさせた
「ちょっと、やだっ」っていうのを無理矢理ねじ込みました
かなりいつもより気持ち良い感触
「マジか…」健介は唖然としてる様子だけど興奮して彼女にくわえさせるのに夢中でした
最初こそ抵抗してたけど彼女もいつものように舐めてきて、頭から手をはなしてもジュポジュポくわえてます
快感で少しボーッしてたら「んんっ」って彼女の声がしたので見ると
健介が横から彼女の胸揉んでました
それでもやめずに舐めてるので健介もさらに大胆に揉んできました
その状況にさらに興奮して「出るよっ」って言う前くらいからかなり大量に射精しました
まじでフェラで腰が抜けるかと思うくらい気持ち良かった
彼女に出し切った後離れると、飲み込んですぐ「ちょっと駄目だよ、コラ~」て言っても健介はおっぱい触ってた
「亜紀ちゃんあいつだけじゃずるいよ」
って俺は彼氏だからずるくないんだが…
可哀相だったので「亜紀がいいなら手でしてあげたら」っていうと「ふぅ~」と諦めたらしく「胸触ってもいいけどもっと軽く触ってよ、痛いんだから」と健介のチンコに手を伸ばしていきなり高速で扱きはじめた
健介は「はぁっ」って腰が引けてる
「亜紀ちゃん待って…」とおっぱい触ろうとするけど手コキの快感に負けて触れてない。
そんなはたからみたらまぬけっぽい感じだけど
彼女が全裸で他人のチンコ握ってると思うとまた勃起してきた
これはマジで興奮する
健介は手コキされながら両手で彼女のおっぱいを撫で回してるし
彼女も時折ビクッって感じてるみたい 二人はもう夢中で手コキ中
俺すら見てこない
すると健介が「もう出るよっ」同時にビュッって彼女の顎から胸くらいまで発射
彼女はびっくりしてたけど、さらに射精し続けるチンコを最後まで扱いてた
彼女ながらエロすぎだと思った
健介は彼女にティッシュ渡しながら「亜紀ちゃん凄かった」って絶賛するも「裕子ちゃん(健介の彼女)がいるのに~」と叱られてる
それから俺に「まじありがとう、次は裕子も呼ぼう」と複数に目覚めたみたい。俺も裕子ちゃんの裸みれるかもと考えるとまたさらに興奮してきた
ちょっと2発受けた彼女はお疲れ気味みたいだが、彼女の横で「あいつのチンコどうだった?」と聞くと「バカっ、しちゃったじゃん」と顔赤くしてる
「興奮した?」って乳首こりこりしながら聞いて見るとハァハァして答えになってないから下に手を伸ばすともうトロトロ
「おいでっ」とイスから立たせてもふらふらしてる健介の座ってるイスに手をつかせてから何も言わずにバックからチンコ挿入
健介も「亜紀ちゃんチンコ入れられてるよ」とイスに両手ついてる彼女のおっぱいをまた撫で回してきた
こんな3Pでよくありそうなシチュもやってみたかったので興奮して彼女おまんこが気持ち良すぎる
彼女もいつもより濡れてるかもしれない
嵌めながら彼女をみると口に健介のが入ってる
っていうより彼女が扱きながらくわえてる、もうチンコ欲しくてしゃぶってる感じ
嫉妬と淫乱な彼女の姿に夢中で腰を打ち付けた
彼女はもうくわえてられないのか「あぁ、あんっ」とひたすら喘いで、健介はその口からはずれる度にチンコねじ込んでる
まじでまたいきそうになったのでチンコを抜くとズルッと愛液まみれだった
健介から彼女をはなしてイスに座ると彼女にくわえさせた
後ろから健介が「いいっ?」見たいな感じで見てるからうなづくと
チンコを後ろからあてがいはじめて、気付いた彼女が「それ駄目…んはっあ」
健介がすぐ入れて「亜紀ちゃんの中トロトロで気持ち良いよ」「亜紀ちゃんの中に俺のチンチン入ってるよ、ほらっ、わかる?」
ってわざと何回も入れて抜いて挿入の感触味わってた
コイツどSや。
俺は快感で気持ち良すぎて、彼女が嵌められながらする手コキで何も言わずにいきなりイッた
彼女は顔に俺の精子あびながらも「はぁ、はぁっ」と健介のチンコに突かれてる
健介も俺がイッた後すぐに「駄目だ、亜紀ちゃんのおまんこ我慢できないっ」ってチンコ抜いて自分で扱きながら「亜紀ちゃんっ」
とまた彼女にかけてた
これだけやりまくったら
ちょっとそのあと賢者モードで少し後悔した
周りに人きてなくてよかったってのも後から気付いたけど、危なかった
それから着替えて反省会
「絶対に三人の秘密」「健介も彼女に手をださない」とお互い約束した
でも健介とは次は裕子ちゃんも誘う計画を約束。
健介は裕子より亜紀の身体が味わいたいらしい
そして車で少し寝て帰る事になったが、みな疲れて朝方にやっと起きた
すでに太陽出てたのでみな汗かいて起きた。
また着替えてる時彼女はもう健介の前でも平気シャツ脱いでブラになってた
すると健介が下着姿も可愛いって「帰る前にもっかいしたい、お願いっ」と土下座
俺は彼女に任せるっていうと「すぐ終わってよ」と車の中で健介のチンコを慣れた感じで扱いてきだした
「亜紀ちゃんの私服姿もいいなぁ」とシャツはだけてブラ丸見えの彼女の胸に手伸ばしてまた揉みはじめた
俺は朝健介が起きる前に朝立ちを抜いてもらったからその時は参加しなかった
それにビーチにくる車が来はじめたので「外みてくるから早くしろよ」と外でタバコ吸ってた
しばらくしてもまだででこないから様子を窓から見ると、上半身はブラだけでスカート捲られて、パンツずらしたとこからチンコ正常位でいれられてた
俺に気付いてなく「入れないって…言ったでしょ」
「亜紀ちゃんに俺のチンコ覚えててもらいたくて」
「ほら、大きいでしょ」
「やだ、早くっ」
って健介のどSが…
最後は口に出してた
俺が「まだか~」とドア叩いたらビクッって即効彼女からチンコ抜いてたくせに。
これで終わりです
次は裕子ちゃん狙いなので楽しみです