ひょんな事から男３対女２の経験をしました。
小学校の頃から仲がよくて高校は別々になった人もいたけど、
よくよく遊んでいた仲間同士でした。
仕事についてから、なかなか全員が一緒に集まることは無かったけど、
先日金曜日に集まり、５人でカラオケに行ってお酒を飲み、
過ごしてら、終電も無くなくなったので、
結局は近くに１人で住んでいた私の部屋に全員泊まる事になりました。
部屋に帰っても懐かしさで、お酒を飲みながら昔話で盛り上がり、
次第に一人寝、二人寝と一人住まいの１Ｋの狭い部屋に寄せ合うように、雑魚寝しました。
私とミー子は向き合って真中に寝て、周りには男の子達が私達を囲むみたいに寝てました。
異変に気が付いたのは眠りに入って３０分もしない頃でした。
向き合っているミー子が酔って具合が悪くて寝苦しいのか、
「うーん」と時々声を漏らしながら身体を身震いさせたり、
寝返りしたりしてるので、大丈夫かなと心配して、
暗かったけどミー子の様子を見ました。
手を服の中に入れて胸を掴んでるのが見え、ミー子は酔ってしまって、
皆がいるのに無意識でオナニーしてると勘違いして、
止めさせようとしたら、横向きになってるのに片足を少し浮かせる感じになり、
下半身の方を見るとスカートの裾の方にピンクの下着が膝に引っかかっているのが見えました。
目を凝らしてみると後ろから股の真中を触られている様子でした。
スカートはめくられ、お尻は丸出しの状態で、
触っていた隣に寝ていた聡君は後ろ向きで手だけがミー子の股の間に入れ、
忙しく動かしてました。
ミー子も悪戯で触られてる様子ではなく、快感を受け入れる様子でした。
いくら親友でも目の前で感じてるのを見るのは初めてで、
少し興奮気味で気付かれないに見ていたら、
私の後ろで寝ていた健史君もミー子の異変に気が付いた感じで、
寝返りを何度かうつ振りくぉしながら私の背中に身体を密着させてきます。
おどおどした手つきで私のお尻を触っては放したりを繰り返したけど、
私も興奮してるなんて思われたくなかったので、寝てる振りして身動きもしなかったら、
触られてるのを気が付かないと思ったのか大胆になり始めました。
私も興奮してきて、ついお尻を後ろに押し出し、
触られるのを嫌がらない様子をしてしまったので、
今度は直接下着の中に手を入れられ触られ始め、
あっというまに下着を剥ぎ取られてしまいました。
下着を取られると分かっていたのに、無意識に腰を浮かしてしまい、
脱ぎやすい格好になった私が悪いのですけど、男性経験が無いわけでもないので、
つい脱がされやすい体勢を取ってしまいました。
後は好き放題に触られ、弄られ、手も前にまわされ、胸まで弄られるようになっていました。
何時の間にか健史君はズボンから自分のを出しています。
あそこを弄られてる手の動きにお尻を動かしてると、堅い物がお尻にあたってきました。
そして、急に私の中に押し入ってきました。
あっ、と思った時には遅くて、
目の前にいるミー子に入れられた事を気付かれないようにするのに必死でした。
特に、 ５ヶ月ばかりもご無沙汰していた私は、
おちん○ちんを入れられた感触を味わいたいと、身体が勝手に求め、
動かれたらまずいと手を後ろに回して、
健史君のお尻を押さえてしまったのが運の尽き、健史君は勘違いして、
私を感じさせようと小刻みに腰を動かし、
私も反応してしまって一緒に動かしてしまいました。
ミー子は気が付いていないかと顔をみたら、目を急に開けてニヤッと笑いました。
お互い、感じてるのを見合ってる格好になり、変に興奮が強まり、
ミー子に負けないぐらいに感じようと負けん気が起きてきます・・・
ミー子も私と同じに思っていたみたい。ミー子は服の前を開けて胸を出し、
両手で抱えるみたいにして、
親指で乳首の先を擦りながら下半身を弄られるに合わせて悶え始めました。
私もミー子の様子を見ながら、興奮が益々高まってきます。
そして、身体を返して四つん這いにされました。
ミー子も負けじといじってい聡君の手を外し、
仰向けになって自分の身体の上に乗せ、エッチを始めました。
私はバックから、ミー子は上に覆い被されて、二人横に並んでのエッチが始まりました。
相手に負けないくらい感じようとお互いに激しさを増してきます。
もちろん、残っていたあきら君も目をさまし、
半分着ていた私達の服を脱がせてしまい、全裸にしてから自分も脱いで全裸になり、
最初は四つん這いになっている私の方がしやすかったのか
顔のところにあきら君の物を突き出してきました。
口でしてくれるよう催促してるみたいにされ、あそこを口に入れられました。
私は、それを吸いながら、舌を絡ませます・・
しばらくすると、ミー子が「私も舐めたい」と言い出し、
交代してあきら君はあれをミー子の口にいれ、
ミー子は両手で抱え込んで美味しそうに舐め始めました。
二人にしているミー子が羨ましくて、舐められてるあきら君に近づき、
胸を触って貰いながら、キスをして舌を絡み合わせ、
最初からしていた健史君が私の中に放出し、
続いてあきら君が私の胸を強く掴んで息が詰まるほどキスしながら、
ミー子の口の中に、聡君は結構激しく腰を動かし、
絶頂寸前のミー子の中に出して３人とも終わりました。
３人が終わった後は余韻を感じながら、ミー子と私が並んで寝てたら、
どちらともなく相手をいじり始め、レスビアンの真似事が始まりました。
それをみて、男の子達も復活し相手を代えて二回戦に入りました。
私が３人に責められながらミー子にしてあげたり、
ミー子が３人にされながら私にといろいろ代えながら、しました。
ミー子がもう入れたいと健史君の上に覆い被さって入れ、
私も負けじと聡君を引っ張りこみ、身体の上に乗せて、入れさせてエッチを始めたら、
残ったあきら君が「俺も入れさせてくれ」と言い始めました。
ミー子が健史君の上で腰を回しながら、自分のお尻の割れ目を開いて、
ここでよかったら使っていいわよ、とアナルエッチにあきら君を誘いました。
後で聞いたら、アナルエッチの経験はなかったけど
アナルオナニーはよくしていたみたいで、
前と後ろを同時に責められるミー子の乱れ方は尋常ではありませんでした。
挙句の果ては私の穴に入れている聡君にも、
私から引き離すみたいに背中を引っ張り、
私から抜き去ったのを無理やり口で咥え、
聡君のを喉の奥まで吸い込むと同時に、
ミー子はイッしまい、身体を痙攣させるみたいにしてぐったりとなってしまいました。
ぐったりとなりながらでもビク、ビクと身体をひきつけを起こして、
快感を感じているミー子を見たら、
そこまで感じれるんだとアナルをいじったことのない私も
アナルエッチをしてみたいと思ってしまいました。
ミー子と同じように、同時に３箇所の穴に入れられてイキたいと思ってしまい、
私の中に出してと、あきら君を引き放して上に覆い被さって、
ミー子の様にお尻を開いて聡君をアナルに導きました。
さらに、まだミー子のあれに入れたまま腰を動かしていた健史君に向かって、
「私の口の中に出して、飲んであげるから早く」
と私もミー子の真似をし、口の中、あそこの中、お尻の中にと入れられ、
そして次々に精液を放出されました。
出されたのを感じるのと同時に、ミー子みたいに指先を突っ張られるみたいしてイキました。
どうしようもなく身体がピクピクとひきつけを起こしながら、身体に力が入りません。
何も考えられない脱力感のような快感が長く続きました。
今まで一度も仲間同士でエッチをしたことがなかったのに
初めてのエッチは乱交パーティーになってしまいました。
お腹が減って外に食事をしに行く時には太陽が黄色く見えていた感じです。
私もミー子もなんだか情けない感じのがに股歩きになってしまい恥ずかしい思いをしました。
女の子が腰を掴んでは、がくんと抜けたように落として歩く姿は
見た目にも激しく腰を振ってしまったと言っているようで
ミー子と顔を合わせては、にが笑いしました。
「今度は最初から、使っているバイブや興味あるＳＭの縄とかも準備して、
ホテルで１日中してみたいね」
とミー子とはメールで乱交パーティーの計画を練っているところです。
