僕にとって最高のエロい体験は高3の時の初体験。
というか、この瞬間に僕は人生のピークを迎えてしまったのではと思って、最近ちょっと不安になっています。
高3になった頃、僕は下校中に途中下車して、同じクラスの加奈子の家で遊んでから帰ることが多くなっていました。
加奈子と僕は高1から高3まで同じクラスだったのですが、他にあまり友達がいなくて、なんとなく仲間意識を感じるようになり、他の高校に通っている加奈子の妹の麗奈(高1)を紹介するとかいう話で家に行くようになったのです。
加奈子と麗奈の家には日中は専業主婦のお母さんがいるのですが、年頃の男女とはいえ、3人一緒なら変なことも起きないだろうと思っていたのか、結構普通に出かけて行って不在がちでした。
加奈子は線が細い頭が良さそうなタイプ(実際はそんなでもないけど見た目的に)。
茶髪を後ろで一つに束ねたヘアスタイルで、学校帰りにそのまま僕と部屋で遊ぶので、いつもブラウスに膝上くらいのグレーのスカートに紺のハイソックスという制服姿でした。
胸はCカップくらいですが、スレンダーなのでブラウスのサイズ感的に胸が強調されています。
麗奈は自分の部屋で部屋着に着替えてから加奈子の部屋に来て3人で遊ぶので、素肌に直接パーカーにショートパンツという子供っぽい服装。
髪は黒髪ショートで、体つきは姉よりむちっとしていて、胸はたぶんD~Eカップくらいで、お尻も大きめでした。
2人ともクリクリした目が特徴的です。
いつも3人でゲームをしたり漫画を読んだり、クラスの他の生徒の悪口を言ったりしながら、僕は姉妹に混ぜてもらった兄みたいなノリで楽しんでいました。
ただ姉妹の間では秘密の話みたいな感じで、時々僕に聞こえないようにひそひそ話をしていることがよくあります。
ひそひそ話の内容は大体想像できるし、普通に聞こえてもくるのですが、「今日のタカシ(僕)の寝癖、ひどくない?」から始まり・・・。
「タカシっておちんちんが大きそうだよね?」
「今、タカシがお姉ちゃんのスカートの中、覗いてたよ!」
みたいな感じです。
そしてその初体験の日も、いつものひそひそ話でした。
「お姉ちゃん、なんかタカシ君のおちんちん、おっきくなってない?」
「麗奈、触ってみなよ!」
「お姉ちゃんが触ってみなよ!」
僕は聞こえていたのですが、敢えて無視して加奈子のベッドに寝転がって漫画を読むふりをしていました。
すると姉妹が悪ノリで僕のちんこを触るいたずらを仕掛けてきました。
加奈子が僕の脚を押さえて、麗奈が僕の胴体を押さえながら僕のちんこにズボンの上からタッチしてきました。
「すっごい硬~い!」
「タカシ、えっろ~!何考えてたの?」
はしゃぎはじめる2人。
僕は、「お前らやめろって!」と言いながらも、特に麗奈のお尻が僕の体に当たっているので嬉しくて、ほぼされるがままになっていました。
僕のちんこをおもちゃにしている姉妹はエスカレートして・・・。
「お姉ちゃんも触ってごらんよ!」
「やば、硬い!ってか大きすぎ!」
ズボンを密着させて、僕のちんこを浮き出させる形にしました。
加奈子に掴まれているみたいで興奮して僕は焦ってしまい、「お前ら!ふざけんなよ!」と振りほどきながら、つい大きい声を出してしまいました。
瞬時に2人ともベッドの上に正座して、「なんか、ごめん・・・」みたいに反省して、微妙な空気になってしまいました。
それで、僕が空気を変えるために発した、「じゃあみんなで触りっこしようぜ!」という冗談が、禁断の3P姉妹丼のスタート宣言になってしまいました。
僕もめっちゃ緊張してたので、「う、うん」「じゃあ」みたいな雰囲気になり、まずは僕が加奈子のおっぱいを制服の上から揉みました。
加奈子は目を伏せて顔を真っ赤にして「はあ、はあ」と、いつもとは違う息遣いになり、それを見てびっくりした妹の麗奈が、「お姉ちゃん、気持ちいいの?」とか聞いてきて、僕にむっちりしたおっぱいを押し付けてきたので麗奈のおっぱいも揉ませてもらって、そうすると僕は勃起が激しくなって、ズボンの中のチンポジを何度も直していました。
加奈子は僕がチンポジを何度も直す様子を見て、僕が触って欲しそうにしていると受け取ったらしく、最初はズボンの上から、そしてついにズボンの中に手を突っ込んで、僕のちんこを触り始めました。
加奈子と麗奈は、お互いの行動がだんだんエスカレートしていくことで、ますますお互いの行動を刺激して、相乗効果でどんどん上の段階を求めてきました。
「私のも直接触っていいよ」
と、加奈子がブラウスのボタンを開けて白ブラを露出すると、僕はその中に容赦なく手を突っ込んで乳首を触りました。
加奈子はAV女優のような声を出して、「あ~~ん!」と本当に感じたので僕は、(本当に女って触るとこんなに変わるんだ)とびっくりして感動しました。
次に、麗奈を触るとどうなるんだろうとすぐに思い、行動に移しました。
麗奈のパーカーに手を突っ込んで、ピンクのブラの中の大きなおっぱいと乳首を弄びました。
乳首を触られて、すっかり盛り上がって濡れてしまった姉妹は、ついに下半身への刺激を求め始めました。
加奈子がスカートを広げて中のグレーのパンツの隙間から僕の指を中のぐちゅぐちゅした器官に誘導しました。
僕がビビりながらちょっと動かすだけで、「あん!あん!」と大袈裟に身体をエビ反りにして感じています。
すると、それに触発された麗奈がショートパンツを脱いでしまいました。
そしてピンクのパンツの前に付いてる小さいリボンのところから僕の手を中に滑らせて、おまんこを触るように求めてきました。
僕は大忙しでしたが、加奈子と麗奈の姉妹を同時に気持ちよくさせようと頑張りました。
僕は僕でズボンを脱がされて姉妹に交互にちんこを触られたり、ちょっと舐められたりして、そろそろどうにかして射精したいと思ったので自分でしごき始めてしまいました。
すると麗奈が、「待って、入れてみたい」と言い出し、加奈子も「それなら私が先だよ!」と言い始めました。
願ってもないチャンスです。
僕は、「じゃあ交互にやってみよう!」と無駄なリーダーシップを発揮しました。
童貞の僕は、ベッドに仰向けになった加奈子がスカートとパンツを脱いで、ふさふさした陰毛に包まれたおまんこを露出した時は心臓が止まりかけましたが、ベッド脇でもじもじしながらパンツ姿でいる麗奈に見られているので冷静を装い、自分のちんこに手を添えて、加奈子のおまんこの割れ目に入れることを意識しました。
ずぼっという感じで奥まで入り、僕はAVのようにめちゃくちゃに腰を振りました。
「ううう!!」
「あああん!あんん!!」
そこから射精までは、もうあっという間でした。
ギリギリでちんこを出して、加奈子のお腹に精液を大量に発射しました。
ブラウスと体を汚しながら加奈子は、「気持ちいい、やばい・・・」と放心していました。
ちんこと加奈子に付いた精液をティッシュで拭いていると、当然のように横から麗奈が絡んできます。
幸い僕のちんこはバリバリで、120%から70%まで落ち着いた後、瞬時に100%に復帰しました。
姉妹が自然な流れでベッドの上で入れ替わり、寝転んだ麗奈のピンクのパンツをゆっくり脱がして、僕はさっき加奈子で実践したように落ち着いて挿入しました。
陰毛は麗奈のほうが薄く、おまんこのビラビラの外側が茶褐色で、内側は歯茎のようなピンク色、入り口周辺はぎゅっとしているけど、入ってしまえば中はまとわりつくように伸びて広いことも実感できました。
「あん~、気持ちいい!」
麗奈も大袈裟な声を上げ、僕がまた射精直前にちんこを抜くと、麗奈が起き上がってちんこを咥えてくれたので、僕は麗奈の口内に2回目の射精をしました。
ひと通り終わった後、3人で服を着て、それぞれ興奮した口調で話をしました。
「これって3人同時に初体験したってことだよね?」
「やばくない!」
「そういえばお前ら、あんまり血が出なかったけど、本当に処女か?」
「当たり前でしょ~?」
なんてやり取りをしている時、改めて自分たちがすごいことをしてしまったことを実感しました。
その後、卒業までの間に3回くらい3P姉妹丼をしました。
あまりにも最高だったので、(なーんだ、セックスって女の子と仲良くなれればすぐできるじゃん!)と思っていたのですが・・・。
高校を卒業してからの僕はまったくチャンスに恵まれず、姉妹丼や3Pどころか、セックスの相手を探すのもひと苦労しています。
あのときに運を使い果たしたのかな?