貧乳ビッチと巨乳ビッチ | H体験談~エロばなまとめ

   

貧乳ビッチと巨乳ビッチ

友達と飲んでたんだが、そいつは「明日仕事だから帰る」と、終電前なのにさっさと帰りやがった。

ノリ悪すぎw付き合えバカ。

仕方なく、緑茶ハイ(缶のやつ)買って、土手の上で飲んでた。
今日も月がキレイですねwなんて思ってたらヘッドライトが俺を照らした。
マジまぶしすぎ。
何故かわからんけど、さっき食ったゴーヤチャンプルーがリバーにリバースしそうになったw
こっちは気持ち悪いの必死に堪えてたら、ヘッドライトの方から笑い声が聞こえた。
よく見ると女の子2人だった。

最初に話しかけてきたのは、なんちゃって倖田來未27歳。
こいつをじゃーA子にしましょう。

A子「こんな時間に1人でなにやってるんですか~~?w」

この時すでにチャンプルーが喉辺りまで来てて、話しかけんじゃねーって思ってたww
チャンプルーを必死に飲み込んで、とりあえずありのままを話した。

「友達が帰ってアッパーカットして1人で黄昏れてますw」

そしたら、173cmぐらいあるスザンヌを500発ぐらいぶん殴った顔の巨人女(こいつをB子にしよう)が・・・。

B子「それじゃ、一緒に乾杯しましょ~w」

正直、こいつにゲロぶちまけてやろうかと思ったぐらいのテンションだった。

それからは、普通に世間話。

「どこに住んでるんですか~?」とか、「いくつですか~?」とか・・・。

それから1時間ぐらい経った頃かな?
いきなりA子が泣き出した。
俺の中でゲロのターゲットが切り替わった。
で、A子が泣きじゃくってるのに、いきなりB子がトチ狂ったかのように・・・。

B子「私、オッパイデカくて悩んでるんです」

こいつ、友達が泣いてる傍ら、なんで胸デカいアピールしてんだ?
確かに俺の目分量だが、EかFはあった。
ちなみに俺は貧乳派だ。

そのB子が、泣いてるA子を横目に俺の手を強引に自分の胸に押し当て・・・。

B子「肩コリが半端ないんですw」

俺「知るかwwwってか、友達泣いてるけど平気?」

B子「いつもお酒入るとこんな感じなんで気にしないで下さいw」

いや、こいつら頭オカシイと誰しも思うはず。
そこでA子がまさかの行動に・・・。

A子「男はみんなオッパイが大きい子が好きなんだ~!!」

泣き叫びながらTシャツ脱いでブラ1枚で俺のあぐらかいてる足の上に座ってきた。
そこで、俺のチンチンがフルボッキwww
が、ジェントルマンな対応で、自分が着てたシャツを着させた
マジ紳士www

そこで、すかさずB子が・・・。

B子「眠いので膝を貸して下さい」

俺酔ってたのに、その一言で興冷めしてしまい、2人を置いて帰りたくなった。
なぜだかわからんけど。
なんか、絡んじゃいけない人達だと俺の直感が言ってた。

荷物まとめて・・・。

俺「明日の朝早いからまた遊ぼうね~」

俺がそう言った瞬間に泣いてたA子が・・・。

A子「私とB子どっちが好きですか?」

俺「今日初めて会ったのにそんな事決められないでしょ」

B子「じゃー、近くにホテルがあるので三人で行きましょ~ww」

その言葉と同時に俺の荷物をぶんどり、走り去って行った。
頭が真っ白になったのと同時に、初めて女に手をあげてしまいそうな気持ちを抑え、泣きじゃくるA子を置いてく訳にもいかずオンブして追いかけた。
ホテルまでマジダッシュwww
B子足速すぎwww

なんとかA子のケツ触りながらホテル到着。
ロビーで誇らしげにキーを見せびらかすB子。
顔面ぶっ飛ばしたかったが抑えた。

俺「何してるんですか?」

B子「部屋を取りましたぁ~~ww」

なぜかB子もブラ一枚。
その時、俺の所持金2000円ぐらいだっから金はB子が出してた。

正直、ボロボロのA子を部屋で寝かして帰るつもりだったが、B子と一悶着してる間、少し目を離した隙にA子、ベッドの上で全裸。
身長は155cmで乳のサイズはBぐらい。
まぁー痩せてた。
目が丸くなったのが自分でもわかった。



A子に掛け布団をして、水など用意してる間、ふと思った。

美人局かと。

この状況はホントにマズイと思い、足早に帰ろうとしたがカバンの中の俺の携帯がない。

俺「B子、俺の携帯知らない?」

B子「金庫に入れてロックしちゃいました~~www」

俺の中で殺意が芽生えた。

俺「そういうのイイから、早く金庫開けろ」

B子「チューしてくれたら開けま~すwww」

必死に堪えた。
右手がもう拳を握ってたが、それくらいで帰れるならと我慢してホッペにした。

次の瞬間、何故か俺がB子から張り手を喰らってた。

B子「口に決まってるじゃないですか~wwwそれじゃ携帯はお預けですww」

ホントにモンゴリアンチョップ食らわす一歩手前だったが、イライラしてたから逆にディープなやつをしてしまった。
下唇を噛み、上の歯の裏を舐め回し、ベロとか吸いまくった。
反省はしていない。

その最中、ふとA子の方に目線がいってしまった。
A子、全裸でベッドの上に直立不動。

A子「やっぱり男はオッパイ大きい子が好きなんだ~~!!」

また泣き出すA子。
で、なぜかわからないが俺はA子をベッドの上に正座させて、貧乳の素晴らしさを30分ほど力説していた。
それぐらい俺が貧乳ラブだから仕方ない。

気づくと風呂場からシャワーの音が・・・。

B子「おっ先~~ww」

俺「おっ先~じゃね~よ!!俺は今、貧乳の素晴らしさをA子に教えてるんだから黙って梅昆布茶でも飲んどけ!!!」

バスタオル一枚でこぼれんばかりの乳を揺らしながらポットにお茶を入れるB子。
正直、A子は普通に俺の好きな体型だったから熱くなってしまったのかもしれない。
が、空気を読もうともしないのか、暇すぎたのかわからないが、B子が俺の背後から両肩に乳を乗っけて・・・。

B子「これさえあれば、男はイチコロよ!」

こいつは俺の説得を全て無に返した。

また泣き出すA子。
いよいよキレて、ピンク色の乳首のでっかい乳に裏拳を食らわそうした瞬間。
どっかからチャックの開く音がした。

A子「私だって、武器はあるも~~~ん!!!!」

すでに散々のデカ乳と、貧乳全裸ギャル女のせいで、はち切れんばかりにオッキしていたチンチンが、何故か温かくエロいじゅぷじゅぷした音がそこから聞こえてきた。

B子「展開早すぎwwwwじゃー、私とはチューしてよ!!」

瞬間、俺の中で全てがどうでも良くなった。
赤い身弾けた。

上はデカ乳バカ女。
下は貧乳泣き虫ギャル女。
これなんてエロゲ?のコピペが、頭を過った。

デカ乳見ると萎えてしまうから、B子は邪魔だったけど、A子のフェラがウマすぎてそれどころじゃなかったwww
さすが年上のおネーサン。

その後は、B子と結託してA子を弄る感じになったけど、数分前には裏拳食らわそうとしてたB子といつの間にかすごく仲良くなってた。
なんだかんだでA子3回ほど昇天。
やっぱ細くて貧乳の子は感度がすばらしい。
俺のフィニッシュは何故かB子のマンマンだった。
一回目は・・・。

A子は耳を触っただけでアヒャッ!ってなるぐらいの感度。
A子の左耳と左乳首は俺が、逆サイドはB子が。
それだけでハァハァ言い出したから、下触ってみたらすでに大洪水。

A子はツルツルっていうか毛が薄い。
だから、口でやってもいいかなと思い、いざ実行。
その間、B子は手でシコシコ。
A子、常にアヘ顔。
B子、なぜかA子にベロチュー。
気づいたら女2人でやり始めてそれ見て俺シコシコ。
それが二回目。

んで、まぁーやる事やったし、シャワー浴びて帰った。
女の子達は泊まったけど。

携帯は返してもらったが、その時が楽しすぎたのかわからんが、今では週一回遊んでます。

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