僕は、パートも含めて社員40人ほどの工場に勤めていて、もうここ数年行っていませんが、数年前まではうちも社員旅行に行っていて恒例の行事でした。
今回は、社員旅行で一番すごかった話です。宴会の席で、お座敷コンパニオンなんかを呼んで盛り上がっていたのですが、お酒の弱い僕は早々に引き上げようと思っていたのですが、上司に捕まって無理矢理飲まされてしまったんです。
数杯で逃げることができましたが、完全に気分が悪くなったので、部屋に戻ることにしたんですが、ドアまで来て鍵がないことに気付いたんです。
部屋は数人で使っているので、誰が鍵を持っているかわからないし、宴会場に戻ってまた飲まされると思うと戻れません。
部屋の前でウロウロしていると、パートのおばさん2人が宴会場から戻ってきて聞かれたので、訳を話すと「じゃあ私のたちの部屋で休んでいきなさいよ」と、部屋に行くことになりました。
部屋は4人部屋で、2人のパートさんがTVを見ていました。
僕は、事情を話して少し横になってウトウトしていました。
どのくらい経ったのか、僕を囲むようにヒソヒソと話すような雰囲気を感じました。
目を閉じて様子を伺っていると「早く脱がしちゃおうよ」と言っていました。
寝たふりを続けていると、浴衣の帯を解かれて、簡単にパンツ1枚にされてしまいました。
気分が悪く寝ていたのですが、なぜかアソコは半立ちになっていて、パンツの上からでも立っているのは一目瞭然でした。
「やだ、立ってる」
「どうする?」
「パンツも脱がす?」
みたいに、またヒソヒソと話出してから、ついにパンツに手をかけてきました。
僕は起きるに起きられず、寝返りを打つ振りをして防ごうとしましたが、すぐに脱がされてしまいました。
腕に浴衣が通ってるだけで、ほぼ全裸状態にされてしまいました。
急に静かになったと思ったら、唾を飲み込むような音が聞こえ、誰かがチンチンをしごいてきました。
それが合図かのように、玉を触る人、乳首を触る人、亀頭をなでる人と4人の手が全身を撫でてきました。
僕のチンチンは反応して、半立ちからだんだんボッキしてきてしました。
もう完全にボッキしてくると、「大きくない?」
「だよね」
「なんだかしゃぶりたくなってきちゃった」
「しゃぶっちゃう?」と言い出しました。
「じゃあ私から」
誰かがそう言うと咥えてきました。
「私もしゃぶらせて」
また誰かが言うと、奪い合うように舐めてきました。
しゃぶれない人は、キスしてきたり、手を取っておっぱいを揉ませたり、アソコを触らせたりしてきました。
僕が寝た振りをしているのに気付いているのか、目を覚まさないのを不思議に思わないのか、4人は好き勝手に責めてきます。
そのうちに「ねぇ、入れたくなってきちゃった」と誰かが言って、「私も」「私も」と言い出しました。
案の定、誰かが騎乗位で乗っかってきました。
思わず声が出てしまいましたが、みんな知らんぷりで、僕にキスをしたり、おっぱいを揉ませたり、アソコを触らせたりと自分の快感だけを貪ってる感じでした。
興奮と快感がピークにきていた僕は、何度か腰を振られているうちにドクドクと中に発射してしまいました。
さすがに中出ししたことに気付きましたが、チンチンを抜くと「まだできるわきるわよね。私たち全員満足させるのよ」って、またみんなでしゃぶってきました。
こうなるともう寝ている振りはできず、クンニや手マンを強要されました。
挿入すると、腰を動かすように言われました。
1度イッたと言っても人妻4人の愛撫は強烈で、締め付けでアソコの具合もよく、またイキそうになってしまいました。
「出したらダメよ」
「出してもまた立たせて何度でもやらせるわよ」
と、チンチンの根元をぎゅっと握ってきたり、金玉をひっぱたりしてきました。
その後は、もう何がなんだかわからない状態で、自分の部屋に戻ることもできず、朝までハメられっぱなしでした。
もちろん、パートのおばさんたちは酔っていたわけではないので、旅行から戻ったあとも、何かにつけて誘われてエッチをせがまれるような関係になってしまいました。