留学先で知り合った女の子にくぱぁしてもらったら射精しちゃった話 | H体験談~エロばなまとめ

   

留学先で知り合った女の子にくぱぁしてもらったら射精しちゃった話

俺がアメリカの大学に留学してたときに会った女友達との話。

田舎の州だったせいか日本人は俺とその女の子の二人しかいなかった。

彼女の名前は「ゆみ」といった。

ゆみは日本人離れした明るく突き抜けた性格と、

ヨガで鍛えたとかいうナイスバディーで、国籍を問わず

男たちに人気があった。そんなんだから、

同じ日本人というだけでゆみと仲良くできた俺は、

大学の男どもからかなり羨ましがられていた。

だが、俺から見るとゆみは少しアメリカナイズされすぎていた。

彼女は大抵ちょっと勘違いしたビッチが着ていそうな

乳首がギリギリ隠れるくらい胸の開いたキャミソールに、

太ももの付け根に食い込む様なショートパンツというような

セクシーな格好をしていた。

その格好で床にラフにねそべってスケッチをしている

(ゆみはアート専攻だった)もんだから、

オッパイもパンツも丸見え。

露出にはある程度免疫ができているはず?

のアメリカ人どもですら「シーイズホット!」とか

いいながらゆみの体を覗きにきていた。

そんな性格のゆみだったから、割と地味な女が好きな俺としては、ゆみは勿論オナニー要員としては申し分なかったのだが、恋愛対象としてみれるかと言うと微妙だったので、関係としては、ただの仲のいい友達といった感じだった。

しかし、ゆみに白人の男ができてから、それは少し歪なものに形を変えていった。

その日、俺はゆみの家にCDか何かを借りに行った。

ゆみは白人の男とつき合いだしてから新しいアパートに引っ越したので、俺がその部屋を訪ねるのはその時が初めてだった。

部屋はゆみの性格からもわかるように、かなり散らかっていた。

ゆみ「ごめんね、散らかってて。」

俺「まったくだよ、一体何でこんなに、、、」

俺は言葉を失った散らかった床の上に、ゆみのヌード写真が落ちていたのだ。

写真のゆみは全裸で、カメラを挑発的に睨んでいた。

ヘアまでバッチリ写っている。

これは、まずいものを見てしまったかもしれない。

すぐに目をそらして何も見なかったように振る舞わねば。

しかし、俺の視線は、ゆみのヌード写真から離れない。

食い入るように見つめてしまっていた。

と、突然ゆみが後ろから話しかけてきた。

俺は息をのんだ。

ゆみ「あ、それ、よく撮れてるでしょ?」

ゆみの反応は驚く程普通だった。

まるでどこか旅行の写真について話すみたいにその写真について語り始めた。

ゆみ「その写真はね、毎週ここでやってる撮影会で撮ったやつなんだけど、それでよく撮れてたからお願いしてもらったんだ。」

俺「撮影会?なにそれ?」

ゆみ「撮影会は撮影会だよ。

で、私はそのモデルやってるの。」

俺「いいのかよ?こんなの撮られて、、」

ゆみ「うーん、嫌だったけど、G(男の名前)がさ、どうしても被写体になって欲しいっていうから。」

俺「それじゃぁ、撮影会って、彼氏が写真撮ってるだけなんだ。」

ゆみ「ううん、違うよ。

Gの友達が毎回来るの。

10人はいないけど、8人とか?」

俺「なんだよそれ、お前、絶対その男に騙されてるって。」

俺は怒りでやりきれない気持ちになった。

と、同時に押さえようのない性欲が湧いてきた。

どうせゆみは白人どもにいいように視姦されているんだから俺にだって見せてもいいだろ。

ってか、やらせろ。

頭の中でそんな感情ばかりが渦巻いた。

しかし、ゆみは、そんな事も知らずに、引き出しから大量のヌード写真を持ってきて俺に見せ始めたゆみ「これが最初の撮影のときのやつ。

表情が初々しいでしょ。

でも最初からいきなり下まで脱がされてさ、超恥ずかしかったー。」

俺「………..」

爆発寸前の俺にかまわず、ゆみは自分のヌード写真の解説を続けた。

ゆみ「これはねー、ええとー、、、さすがにまずいかな、、、、ま、でもいっか。」

そう言ってゆみがもったいぶりながら俺に見せた写真は、ゆみが自分の指で局部を開いてクリトリスを剥き出しにしている写真だった。

もう我慢できない。

俺「おい、お前さ、こんな写真見せて俺がどんな風になるかとか考えないの?」

ゆみ「えー、何?A(俺)興奮しちゃった?溜まってるの?」

ゆみは笑って俺をからかったつもりだったんだろうがそうはいかない。

俺「見せろよ。俺にも。」

ゆみ「は?」

俺「白人どもに見せてるように、俺にもお前の裸見せろよ。」

ゆみ「だって、あれはアートだから、、え?どうしたの?」

ゆみはようやく今までとは違う俺の雰囲気に気づいたらしい。

俺「見せてよ。

友達だろ?」

ゆみ「、、、、わかった。

そうだよね、A、こっちきてからずっとしてないんだよね。

うん。」

ゆみは俺の異常なテンションに観念したのか、それともさほど抵抗がなかったのかもしれないが、ともかく俺の要求を受け入れてくれた。

ゆみ「でもさ、絶対見るだけだよ。

私、彼氏いるんだからね、わかってる?」

俺が頷くと、ゆみはため息をついてキャミソールを脱いだ。

ゆみは部屋では下着を着けないので、キャミソールの下からダイレクトにゆみの乳房が弾み出た。

まさにそんな表現がふさわしい素晴らしいオッパイだった。

ゆみ「下もだよね?」

俺が頷く前にゆみはショートパンツを脱ぎだした。

前にかがんだ時、たわわなゆみの乳房が下向きに垂れ、俺はもう少しでゆみとの約束を破って手を出しそうになった。

ショートパンツを脱ぐとゆみはベッドに横になり、どんなポーズをして欲しいのか聞いてきた。

俺は何のためらいもなしにズボンを脱ぎ、はち切れそうになったペニスを露出した。

ゆみ「ちょ、、、だめだって。」

俺「大丈夫だよ。

ゆみにはさわんねえから。」

ゆみ「、、、、、それならいいんだけど、、、、いいのかな?」

ゆみは俺がゆみの裸を見てオナニーをする事までは認めてくれた。

今断れば犯されると思ったのだろう。

先ず俺は、さっきゆみに見せてもらった写真の中で一番強烈だった、クリを剥いているポーズを要求した。

少しだけゆみの表情が曇った気がしたが、ゆみは何も言わずに股を開き、お尻を突き出すように軽くブリッジして局部を俺に向けて突き出し、そこに中指と人差し指をあてがって、ゆっくりとクリトリスを露出し始めた。

その瞬間、俺は壊れたようにいきなり射精してしまった。

まだペニスに触れてさえいないのにだ。

俺の精子は、ベッドとゆみの体に大量に飛び散った。

ゆみ「えっ、ちょっと、やばいって。」

ゆみは我にかえり、慌ててバスルームに飛び込んだ。

俺はしばらく呆然とその場に立ち尽くしていた。

ゆみ「ねえ、A、ベッドについたやつちゃんと拭いておいてね。」

シャワーを浴びてきたゆみが、体を拭きながらそう言った。

ゆみは俺に裸を見せた事を何とも思っていないように振る舞っていたが、体が小刻みに震えていたのを俺は見逃さなかった。

俺もその時同じ状態だったからわかった。

その震えは恐怖や後悔からくるものでなく、純粋な興奮からきたものだという事が。

ゆみ「きょ、今日はもうここまでね、、いいよね?」

ゆみはまだ興奮していたのか、うまく呂律がまわっていなかった。

俺「何で?もうGが帰ってくるの?」

ゆみ「いや、そうじゃないけど、ね、、もう今日は一人になりたい感じだから。」

俺「一人になって、どうすんの?この事思い出してオナニーとかしちゃうの?」

俺は冗談でそう言ったつもりだったんだが、ゆみはまんざらでもなかったらしく、もじもじしながら無言でうつむいてしまった。

ゆみがその気ならする事は一つしかない。

俺はバスタオルを羽織っただけのゆみを抱き寄せようと彼女に近づいた。

ゆみ「だめだって、やばいって、それ以上きたらだめだかんね!」

予想に反してゆみは激しく抵抗した。

ゆみは、浮気に関してだけは否定的な意見を一貫して貫いてきたらしく、それをしたら自分を許せなくなるなるという様な事を口走った。

俺「なんで?ちょっと、よく考えてみろよ、そんな事言ったらさっきまでしてた事だって浮気だぜ?」

ゆみ「違う、全然違うよ。

だって、ゆみの裸はGの友達だって見てるし、、、」

俺「それは目的が違うだろ、Gの友達はお前の裸見ながらオナニーなんてしないだろ?」

そう訪ねるとゆみは、「いや、、それは、、、そうだけど、、、」

と言って言葉を無くした。

俺「だから、もういいじゃん、大体何でお前は知り合いにに恋人の裸を撮影させる奴なんかと付き合ってんだよ?おかしいと思わない?ただ遊ばれて、見せ物にされてるだけじゃん。」

ゆみ「それは違うって、Gも友達も、みんなちゃんとアートやりたい人で、それはゆみにも凄く伝わってて、だから、、」

俺はため息をついた。

「何だよ、アートって、意味わかんねえな。

じゃぁ、これから俺とセックスするのもアートにすればいいじゃん?」

俺は怒りと欲望で意味不明なことを口走っていた。

ゆみ「わかった、わかったから、そんなに熱くならないで、お願い。」

ゆみは泣きそうになってそう言った。

それを見てさすがに俺も罪悪感が湧いてきた。

俺「なんだよ、もうわけわかんねえよお前。

さっきまでクリひん剥いてマンコぐちゃぐちゃにしてたくせによ。」

ゆみ「ごめんね、、でも、やっぱりエッチはできない。

でも、今度はもっと凄い事させてあげるから。。」

俺「何だよ、凄い事って。。」

ゆみ「まだ色々決まってないから詳しい事は言えないけど、、、でも、きっと、もっと喜ばせてあげられると思う。」

俺はゆみの言葉を信じて、セックスを強要するのをやめた。

だが、まだ俺のペニスは興奮冷めやらぬようだったので、もう一度ゆみにさっきと同じポーズをとるように要求した。

ゆみは何故か2回目の方が抵抗があったらしく、「ちょっとやばいよ、、、だって、、」

等とごちゃごちゃ言っていたが、結局は俺の要求に応えて、剥き出しのクリトリスを見せつけてくれた。

一度射精して少しだけ余裕ができた俺は思いつく限りのいやらしい言葉でゆみをいじめながら、じっくりオナニーをした。

ゆみ「ねえ、A、もうだめ、おかしくなっちゃうよ!はやく、はやくイッて!」

ゆみは息を荒くし、体を小刻みに痙攣させながら俺に懇願した。

ゆみも自分でクリをこね回したかったのだろう。

理性が吹き飛ぶギリギリのところで何とか持ちこたえているのだ。

そんな必死なゆみをみながら俺は2回目の射精をして部屋を後にした。

数日後、ゆみから連絡があった。

ゆみ「ああ、A?ゆみだけどー、この前約束したやつのことなんだけどー、今週の土曜日とか大丈夫?」

電話越しのゆみは、すっかりいつものゆみにもどっていた。

俺「ああ、大丈夫だけど、一体何をするわけ?」

クールを装ってそう答えたが、俺はその数日間、ゆみの言った「凄い事」

を妄想しては、狂ったようにオナニーしていた。

ゆみ「えー、それは、来てみてのお楽しみー。」

そうやってゆみの声を聞いている間に、俺はこの前のゆみの卑猥な姿を思い出して興奮してきた。

気がつくと俺のペニスはギンギンに勃起していた。

電話中にもかかわらず俺はゆっくりとペニスをしごき始めた。

俺「なあ、ゆみ、この前俺が帰った後、一人でしちゃったの?」

ゆみ「えー、さぁ?どうでしょう?どう思う?」

俺「やっただろ、絶対やった。

あんなにグチャグチャになちゃってるのに我慢できるわけねえよ。」

ゆみ「やだぁー、思い出しちゃうじゃん。」

俺「俺も今めっちゃ鮮明に思い出してるんだよ。

ゆみのビンビンに尖ったいやらしいクリトリスを。」

ゆみ「ちょっとぉ、なにしてんのよー。」

さすがにゆみも、俺の荒い息づかいに気づいたみたいだ。

俺「ゆ、ゆみのオッパイもさ、すげえよな、あれ何カップあるの?お前さ、乳輪はけっこう大きいけど、乳首はかなり小粒だよな。

たまんねえよ。」

ゆみ「あーもう、落ち着いてよ、ちゃんと土曜日には満足させてあげるんだから。」

ゆみがそう言い終わる前に、俺は電話越しで果ててしまった。

そして土曜日、俺はやる気満々でゆみの家を訪れたわけだ。

しかし、ドアをノックた後、最初に姿を見せたのは、ゆみの彼氏のGだった。

適当に挨拶して中に入ると、バスルームからゆみが顔を出した。

いつもより気合いを入れてメークしているらしく、今日のゆみは普段より奇麗に見えた。

ゆみ「ごめーん、ちょっとまっててね、もうすぐ終わるからー。」



ゆみがそう言うと、おもむろにGが席を立って、ゆみのいるバスルームの中に入っていった。

二人はしばらくバスルームから出てこなかった。

俺は何でGがいるのか冷静に考える事にした。

普通に考えればこれから3Pで決まりだろう。

だがしかし、あれだけ俺に抱かれる事を拒否したゆみがそんな事をするのだろうか?そんな事を考えながらバスルームのドアが開くのを待った。

5分程してから、ゆみが「おまたせー。」

といってバスルームからでてきた。

って、おい、ゆみは安っぽい虎柄のバスローブに身を包んでいた。

さらに、後ろからのっそり顔を出したGはもうすでに全裸である。

こいつら、やる気満々だ。

俺「ちょっと、おい、なんだよ、説明してくれよ。」

俺は3Pしかないだろと思いながらもゆみにどういう事が行われるのか説明を求めた。

ゆみ「あのねー、Aにねー、私たちのエッチを撮って欲しいんだー。ねー。」

そう言ってゆみはGの腕にからみついて俺の目を気にせずにGといちゃいちゃし始めた。

普段俺といる時と違って、その時のゆみは、俺の大嫌いなビッチモード全開だった。

3Pだと確信していた俺は、セックスを撮影させられるだけだという生殺しのような待遇がムカついて帰ると言って席を立った。

ゆみが慌てて俺を引き止める。

ゆみ「え?ちょっとまってよ、何で?こういうのが見たかったんじゃないの?」

俺「人のセックスなんてみたくねえよ。

俺はてっきりお前とやれるもんだと思って来たのによ。」

ゆみ「そうなんだ、、ごめん、、でも、もうちょっと話聞いて、これはちょっと特別なイベントなんだから。」

俺「何が特別なんだよ?」

ゆみ「あのね、、私とGはね、まだね、、、、エッチした事ないんだよね。。。。」

俺「はぁ?」

ゆみ「なんかね、Gはさ、私たちの初エッチをね、どうしても記録に残したいんだって。だから、、」

やっぱりこいつらはおかしい。

ヌード撮影会とかやっておいて、あんなにいやらしいポーズを他人に見せておいて、こいつらはセックスをしていないのだと言う。

俺「お前、マジで言ってんの?、、、、信じらんねえ。。。」

ゆみ「ほんとなんだって。

だってね、ゆみなんてね、ずっとオナニーすら我慢してたんだかんね。」

俺「そんな事する意味がわかんねえよ。

なんだよ、それ、、、」

ゆみ「だから、あの時、おかしいくらい感じちゃって、、恥ずかしかった。。。。

ねえ、だから、お願い。

撮影してくれる?」

そんな具合にゆみに言いくるめられ、俺は二人の初エッチを撮影する事になった。

Gは俺が撮影を引き受けたと聞くと、「サンキュー」

といって握手を求め、床に落ちていたデジタルビデオカメラを拾い上げ俺に渡した。

いよいよ撮影が始まってしまうのだ。

ゆみとGはベッドにあがり、ディープなキスを始めた。

あわてて俺はレコーディングのスウィッチを押した。

「はぁぁぁぁ、、」

まだキスだけしかしていないのに、ゆみからいやらしい声が漏れてきた。

ゆみの話が本当なら、ゆみは半年近く絶頂を味わっていない事になる。

そう考えると当然の反応かもしれない。

我慢できなくなったのか、ゆみは自分からバスローブを脱ぎ捨て、たわわな乳房をGの顔に押し付けた。

Gはゆみの乳房を激しく揉みしだき、小豆の様に小振りなゆみの乳首を軽く噛みながら舌で転がした。

「はぁぁあああああ!!」

ゆみは体をのけぞらせ大声で喘いだ。

俺は今までオッパイだけでこんなに感じている女を(AV含めて)見た事がなかった。

ゆみは今までの我慢が爆発したように激しく喘ぎ狂った。

Gの長い舌がゆみの首筋を這いずり回り、長くて細い指は、ものすごい早さで乳首を上下に弾いていた。

「あぁぁぁぁぁはぁぁぁ!!」

ゆみの乳首はカメラ越しに見ても痛々しい程硬直していた。

その乳首以上に俺を興奮させたのは、発狂しそうなくらい感じているゆみの表情だった。

カメラに目線を向けて、まるで助けを求めているかの様ないやらしい表情をするゆみを、俺はめちゃくちゃに犯してやりたかった。

「はぁぁぁぁあ!A!A!っつ!」

ゆみは俺に何か伝えたいみたいだが、感じすぎていてうまく言葉にできていなかった。

Gはゆみの後ろ側にまわり、ゆみの体をあおむけにのけぞらせ、両足を使って股を開かせ、ぐしょぐしょになったゆみの性器をカメラに見せつけた。

その間もGは乳首への攻撃を休めず、ゆみは、「やぁ!いやぁ!」

と叫びながら体をびくつかせていた。

Gはゆみのオッパイが気に入っているのか、じらしているのか、わからないが、クリや中には一切手を触れず、ひたすらオッパイを中心に攻め続けた。

それに我慢できなくなったのか、ゆみは泣きながらクリを触って欲しいとGに懇願した。

しかし、Gはそれを却下し、今度はお仕置きの様な感じで、ゆみに大股を開いたポーズをさせ、そのままでしばらく放置しはじめた。

ゆみはそのポーズのまま涙を流し、ガクガク震えながら、Gに「プリーズ、プリーズ」

と許しを求めた。

しばらくしてGはゆみに近づいて、パンパンに膨れ上がり、反り返った巨大なペニスをゆみの前に突き出した。

ゆみはぐしゃぐしゃに泣きながら狂った様にGのペニスにしゃぶりついた。

そのサイズはゆみには大きすぎたのか、ゆみは苦しそうな声を出して、10秒に1回はしゃぶるのを中断し、大きく呼吸をしてからまたしゃぶりつくという動作を繰り返した。

Gもそろそろイキそうになったのか、ペニスをゆみの口から抜いて、ゆみに仰向けになるよう指示をした。

「はぁぁ!」

ゆみが再び感度抜群の喘ぎ声をあげた。

Gが初めてゆみのクリトリスを攻めたのだ。

Gはゆみのアナルから真上に向かって舌を這わせ、途中膣の中まで舌を入れて、

しばらく中をクチャクチャとかき回した後で、液が飛び散る様な勢いで舌をはじき出した。

「あぁぁ!」

ゆみは奇声を上げて体をのけぞらせた。

ダイナミックな動きはそこまでで、Gはクリトリスを舌の先でチロチロと転がし始めた。

「はぁぁあ!!!もう、あ、イ、イク!!イクよ!!」

ゆみが大声で喘ぎ叫んだ。

だが、そこでGはクリを攻めるのをやめた。

「やぁ、やあぁ!!ノー!!!ノー!!!プリーズ!!」

ゆみは泣きながらイカせてくる様懇願したが、Gは受け入れなかった。

ゆみは歯をガクガクいわせ、全身を痙攣した様に震わせていた。

もうイキたくてイキたくて狂ってしまいそうなのだろう。

肉体的にも精神的にもギリギリのところにいる様な感じだった。

Gもそれがわかったのか、俺に声をかけ、これから挿入するから。

と言って、俺に撮るアングルを指示した。

Gの注文したアングルは、ゆみの頭の方から全体を見る様な感じで、挿入部よりもゆみの表情が強調されるアングルだった。

ゆみの顔が近くになったので、俺はおそるおそるゆみに声をかけてみた。

「よう、、」

俺がそう声をかけると、ゆみは涙を拭いて、しゃっくりをしながら俺に笑いかけた。

「今からやっとぶち込んでくれるってよ。

うれしいか?」

ゆみは無言のまま笑顔で頷いた。

Gはゆみの膝を掴み、股を開き、巨大なペニスの照準をゆみの性器に合わせた。

「見ろよあれ、あんなにバカでかいのお前のマンコに入るのかよ?」

そんな話をしているうちに、Gはゆみのマンコにペニスをあてがった。

一瞬、ゆみが俺に微笑みかけた、その次の瞬間、Gはペニスを勢いよくゆみの奥まで突き刺した。

「!!!!!!」

ゆみは体を大きくのけぞらせ、目は見開き、声にならない声で叫び散らした。

Gは両腕でゆみの太ももをガッチリ掴み、勢いよく腰をゆみに打ちつけている。

「あぁぁあぁぁあぁぁ!!!!!イクよ!!!!イクよ!!!!ああぁぁぁぁぁあ!!!!」

挿入してから10秒もたたずに、ゆみは絶頂を迎えてしまった。

その後もゆみは、Gに腰を打ちつけられるたびにイッてしまっているんじゃないかと思うくらい体を弾かせ、大きな喘ぎ声をあげた。

Gは今度はゆみの腰を掴み、ベッドから少しゆみの腰の部分を浮かす様な形にして小刻みに腰を動かし始めた。

ゆみ「ぁぁぁぁぁぁ!!!A、Aど、どうしよう!!!気持ちよくておかしくなっちゃうよ!!!!!」

俺「おかしくなっちまえよ!ほら、イッちまえよ!!」

ゆみ「はぁぁぁぁあぁ、A、イ、イッて、イッていいの?いいのぉぉおぉ?」

俺「ああ、いいよ、おら、イケよ!!」

ゆみ「あぁぁぁぁぁぁぁ、イク、イク、イクー!!!!!!!」

そう叫ぶとゆみは大きく上下に体をしならせ、痙攣し、意識を失ってしまった。

Gはそれでもなお腰を小刻みに動かし続けた。

そうされている間に、ゆみも意識が戻り、かすれた声で再び喘ぎだした。

Gはゆみの腰を持ったままゆみを自分の上にのせ、

騎上位の形にもっていったが、ゆみはすでに精魂つきはてており、そのままGの上に倒れ込んでしまった。

Gは不機嫌そうに、「こんなんじゃ物足りない。」

と愚痴をこぼした。

そこでGは俺にカメラを固定する様に指示し、俺にセックスを手伝えと要求してきたのだ。

Gの要求は、俺がゆみの体をささえて、

できる限り力いっぱいゆみの腰をシェイクさせる事だった俺はそれを喜んで承諾した。

思えば俺は前回裸のゆみの体に触れてはいないのだ。

ゆみは申し訳なさそうに俺に「ごめんね。」

と謝った。

俺はまったくだよ、、といった表情でゆみの後ろにまわりゆみの腰を両手でつかんだ。

一瞬、ゆみの体がこわばったのがわかった。

ゆみの体はだいぶ熱を持っていて、じっとり汗ばんでいた。

Gの合図とともに、俺はめいっぱいゆみの腰をシェイクさせた。

ゆみはうまくバランスをとれず、俺の方に倒れ込んできて、

俺の顔のすぐ横に感じまくってるゆみの顔があるというおいしい体位になった。

ゆみ「ぁあぁぁ、ご、ごめん。」

すぐそばに感じるゆみの息づかいで俺の興奮は最高潮に達した。

俺はさらに激しくゆみの腰をシェイクさせた。

「あぁぁあぁぁA、いや!!あぁああぁ!!!」

その動きに比例して大きくなるゆみの声だが、

激しくシェイクしすぎて、ゆみは今度はGの方に倒れ込んでしまった。

Gが「ヘイ、ちゃんと支えててくれよ。」

と文句を言ってきたので、俺は、それじゃぁもっとバランスのよい持ち方をしてもいいかと聞いてみた。

「勿論だよ」

とGが答えたので、俺は、ゆみを後ろから抱きしめる形になり、

右手を腰から前にまわし、

左手で乳房のすぐ下にてをかけて全身を使ってゆみの体をシェイクした。

「ぁぁあああぁあぁぁああ!!!!A、ヤバい、ヤバいよ!!!ああぁぁぁ!!!!」

まるで俺もゆみの事を犯している様な一体感だった。

そうしている間に、俺は太ももあたりに熱いものを感じ始めた。

ズボンにしみができている。

ゆみはオシッコを漏らしてしまっているのだ。

俺は耳元でゆみにその事を伝えた。

「おい、ゆみ、感じ過ぎだろ。

ションベン漏らしてるぞ。」

「はぁぁぁ、や、やだぁ、みないでぇぇ!!あ!、A!やだ!イク!!」

俺の腕の中でゆみの体が痙攣し始めた。

俺は更に激しく体をシェイクさせた。

「イク!!!!ダメ!!!!イクよ!!!!イクーー!!!!!」

ゆみはそのまま弾けとんでしまうんじゃないかというくらい激しく体を震わた。

その瞬間、Gが急にゆみのケツをつかみ、思い切りペニスを引っこ抜いた。

Gもまた限界に達したのだ。

Gはゆみの頭を掴み、引き抜いたばかりのペニスをくわえさせた。

Gはオウオウ言いながら大量の精子をゆみの口内にぶちまけた。

その量が多過ぎて、ゆみは半分以上をベッドにこぼしてしまった。

3人とも泥の様に疲れきってしまい、そのまましばらくベッドに寝そべったまま動けなかった。

ふと、股間が冷たいのに気がついた。

俺もまたイッてしまっていたようだった。

だからこんなにも清々しい気分だったのだ。

そんな事があっても俺とゆみはこれまでと同じ様に仲の良い友達でいた。

時々その時のセックスのテープを一緒に見たりしたが、セックスをする事はなかった。

そうやって会っているうちにGが俺とゆみの仲を疑いだし、ゆみと俺は会う機会が少なくなっていった。

1年後、ゆみはGと一緒にマリファナ吸ってるのがばれて退学になった。

あいつらしいといえばあいつらしい末路だ。

俺もそれから2年半くらい大学に行ってたけど、辞めて日本に帰ってきた。

ゆみとGはそれからどうなったのかしらない。

そんな感じでした。

駄文、長文失礼しました。

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