まだ独身だった時、親友の俊彦と、
いまは私の妻になっている優子と、
私たち3人はいつもいっしょに遊んでいました。
優子とつきあいだした頃、
俊彦と会う時間が少なくなってきました。
俊彦といっしょに遊んでいるとこんどは優子が、
私と遊んでくれないのね、と文句を言います。
俊彦はよく私の部屋に泊まりひとつのベッドで寝ていました。
なぜか誰も引き取り手のいないWベッドをもらってしまったからです。
いっしょのベッドで寝ていると、
時々、お互いの勃起したちんぽを手コキしあったりもして、
ちょっとホモみたいな感じでしたが、
手コキするときは必ず女のヌードを見ながらだったので
ホモではありません。
でも、お互い二人だけだと風呂上がりなんか素っ裸になっていて、
半勃起のちんぽでも平気で見せ合ってた仲でした。
いたずら半分に俊彦のちんぽをガチガチに勃起させると
ずっと勃起していたことがありました。
他の友だちも来たとき、
俊彦の勃起させたちんぽに缶ビールの大きい方を
2本ぶら下げてみんなに大受けだったこともありました。
あの頃はみんな元気に勃起してたんだなあと思います。
私が優子と付き合いだして、そのうち、
どこへ行くのにも優子がついてくるようになってきました。
いつの間にか3人でいっしょに行動するようになっていました。
それでも夜遅くなるといつも優子に家に帰るように言って、
優子も大人しく帰っていました。
私は、夜、俊彦と二人でなにげなくいる方が気が楽だったのです。
それでも優子と二人だけでデイトするときは
ごく普通にご飯食べて映画みてセックスして、
っていう感じでしたが、ある夜、優子は
「今日は帰りたくない・・・」
と言い張って部屋に来てしまいました。
部屋に帰ると俊彦が居ました。
彼は部屋の鍵をもっていて出入り自由だったのです。
優子は女房きどりで「私、何か作ってあげる」と言って、
3人で酒盛りが始まりました。
かなり酔ってきたころ、優子に言いました。
「俊彦におっぱいみせてあげろよ」
「なにいってるのだめよ・・・」
「じゃあ、帰れ」
「もう、しようがないなあ・・・ちょっとだけね」
こんな会話の後、優子はブラを取ると、
Tシャツをめくって尖ったおっぱいを剥き出しにして見せてくれました。
酔ってはいるけど、優子の恥ずかしそうな、
それでもちょっと得意そうな顔が妙に色っぽかったです。
すぐTシャツを下ろしてしまった優子ですが、
生のおっぱいを見てしまった男二人は
すでにガチガチに勃起しています。
「だめ、もう1回」といって
何回でも優子におっぱいを見せるように言って、
そのうち優子のおっぱいに二人でしゃぶりついてしまいました。
「だめー、やめて・・見るだけっていったじゃない、もう・・・」
「優ちゃんかわいい」
俊彦は夢中になって優子のおっぱいにしゃぶりついています。
優子は俊彦のこと好きでしたし、
部屋の中はもう妖しい空気でいっぱいでした。
「優子、おまんこ見せてあげなさい」
「・・・・・ァ・・・・・・・」
さっきデイトで優子とはセックスしたばかりでした。
後で思ったのは優子は一度セックスしちゃうと
ずっと余韻が残っているタイプでした。
ミニスカのまま膝立ちさせた優子のパンツをおろして、
下からのぞき込む男二人。
優子は意外とおまんこ見せるのは平気みたいでした。
俊彦と私は童貞ではなかったけど、
女のおまんこをそんなにまじまじと見たことはありませんでした。
パンツを取り去って優子をベッドに寝かせ
お医者さんごっこみたいなことはじめました。
「だめえ・・いや、えっち・・・もう、やめて・・・恥ずかしい」
突然の展開に優子はどう対応していいか分からないみたいです。
「お願い・・・優子ちゃん、おまんこ見せて・・・男っておまんこがどうなってるのか知らないから、見たくてしょうがないんだよ」
「もう、男って、しょうがないなあ・・・」
「お願いします」
こうして目を瞑って力の抜けた優子の足を思いっきり開かせました。
俊彦と私はドキドキしながらおまんこ見学をしたのでした。
俊彦もドキドキしてたはすですが、
私は自分に彼女のおまんこを友だちに見せるということで、
心臓が止まりそうなくらいパクパクしてました。
男二人におまんこを見つめられて優子は感じていました。
ちょっと濡れて溢れてきました。
目を瞑っていても、いつの間にか指が伸びてきて
くりとりすをいじっている優子。
「ァ・・・アン・・・アア・・・・」
可愛い声がもれてきました。
すべて冗談半分のような出来事でしたが、
酔った勢いというものです。
酔っぱらっていた私ですが、でもここまできて、
このとき、事態は行きすぎた、と思いちょっと後悔しました。
俊彦は優子の太ももにキスをしながら触りまくっていました。
今更、嫉妬でヤメロよ・・・
なんてこと言えません。
優子はもうおまんこ丸出し状態で、私の言うとおりになっています。
俊彦が素っ裸になって優子の上に被さると、
優子は受け入れて俊彦の背中に腕を回して抱きしめキスしました。
バカな私はこの時になって突然、
むらむらと嫉妬心がわき起こってきたのです。
普通だったらこの二人を引き剥がすと思います。
が、私はなぜだか分かりませんが、全く逆の行為にでたのです。
俊彦の勃起した太いちんぽをつかんで
優子のおまんこの入り口にもっていくと、
お尻を押して深く入るように手伝っていたのです。
「アッハーン・・・ダメエ・・・イヤ・・・」
「イヤじゃないの・・・俊彦にさせてあげなさい・・・」
私は優子の耳元でささやいていました。
優子は顔をこちらに向けました。
それからお互いの眼を見つめ合い、
舌をからませてディープキスしました。
その間中、俊彦は優子のおまんこに挿入してピストン運動をしていました。
俊彦が離れると私はすぐ優子と抱き合いました。
私が優子のおまんこに挿入すると、
俊彦はこんどは優子とキスをはじめました。
俊彦が優子のおまんこに入れてた時はそんなでもなかったのに、
二人がキスするのはすごくイヤで一番嫉妬心が燃え上がりました。
こうしてこの夜は3人の友情を確認するためのセックスの儀式となったのでした。
偶然というか翌朝、私はアルバイトで早出でした。
優子と俊彦の寝てる姿を見ながら仕事に行くのは辛かったです。
あとで二人から話を聞くと、昼近くまで寝ていて、
優子がご飯を作って二人で食べ、
別れ間際にまたセックスしまくったそうです。
優子はごく普通に「セックスした」と言っただけですが、
俊彦は「優ちゃんってあんなにセックス好きな子だとは思わなかった」
と言ったのを憶えています。
一度三人でセックスしちゃっうと優子は
二人の男を同時に好きになってもいいんだと思うようになりました。
その後も二人が泊まる機会があると、
3人でえっちごっこをしました。
それはセックスというよりも、
いつもお酒飲んで酔った上でのえっち遊びみたいな感じでした。
俊彦と二人で優子の恥毛を全部剃ってしまったこともあります。
「キャアー、いやあ、やめて、えっち・・・」
と軽く抵抗する優子を私が後ろから抱きしめて動かないようにして、
俊彦が剃ったのです。
優子は剃られながらすごく感じてきて、
「もうだめ・・・あん、いやらしい・・・でも遊んでないで、ちゃんとセックスして」
と泣き出すのです。
優子が二人のおちんちんをもって
おっぱいにくっつけて遊ぶのってけっこう好きでした。
俊彦と同時に優子のおっぱいに射精するとき、
3人の友情を感じます。
私たちのように一人の女の子を友だちと共有するって、
異常に思うかもしれないけど、
以外と多いんじゃないかなと思います。
ほとんどのカップルがその時のお遊びで終ってしまうことの方が多いでしょうね。
独身の時、3Pを経験した女の子って、
結婚してもずっと夫には秘密ですね。
でも優子は今は私の愛妻になっています。
俊彦は転勤で遠くに住んでいますが、
出張の時なんか時々我が家に泊まります。
もちろん、大喜びするのは妻の方です。