大学生の頃に付き合っていた幸美とはエッチなDVDを観ながらエッチすることも多かった。
あるとき幸美が、「3Pってどうなのかな?」と聞いてきた。
俺「してみたいの?」
幸美「ちょっと興味あるんだよね」
その時は、(まあ、そういう風に思うのかな)ぐらいにしか思わなかったけど、しばらくして幸美の希望は叶えられる。
それから1週間ぐらい経って、自分の後輩と幸美と3人で飲んだとき、流れで2次会は自分の部屋になった。
店とは違いかなりリラックスできるので、後輩も幸美も結構酔っていた。
すると後輩が、「幸美さんって可愛いですよね、オレもこんな彼女欲しいなぁ」とか言い出した。
幸美もそう言われて悪い気がするはずもなく、「大丈夫だよ、すぐできるよ」なんて言っている。
後輩は相当酔ったのか、「幸美さんいいですよね、先輩いいなー、羨ましいですよ」と言うので、先日の幸美の希望をイタズラ心で言ってやった。
俺「幸美ってこう見えて3Pに興味あるんだぜ、そんな女でもいいか?」
幸美「いやぁだぁ、そんなこと今ここで言わないでよ」
とか言っても酔っているせいかニコニコしている。
後輩はすぐに食いついてきて、「3Pっすか、今ダメっすか?」とか言うし、幸美は幸美で、「どっしよかなー」とか言い出す始末。
酔っぱらいは何でもアリだ。
仕方なく自分が、「じゃあしてみるか?」と言うと、後輩と幸美が「しよう!」と声を揃えた。
実は自分には寝取られ願望というか、幸美が他の男に抱かれてる姿を見たい気があった。
いきなり後輩に幸美を抱かせるのもちょっと悔しかったので、最初は幸美と俺がして、後輩は幸美が盛り上がってから参加しろということでスタートした。
自分と幸美がいつも通りのエッチを始めたら、後輩はもうパンツ脱いで待っている。
自分と幸美はまだキスしかしてないのに。
後輩のアソコを見た幸美はスイッチが入ってしまい、「もういいよ、3人でしよ」って言う。
結局、最初から3人で始めることに・・・。
幸美は見せつけるように、わざと自分じゃなく後輩を中心にキスを始めた。
後輩は幸美のキスだけでビンビンになってしまっている。
自分はフォローに回って幸美の胸を揉んだり、幸美が感じる耳を舐めたりしてやった。
わざとなのか酔ってるせいなのか、「うん・・・気持ちいい・・・よ」と、幸美はいつも自分に見せているような姿で感じている。
それを見ている後輩も興奮している。
後輩「幸美さん、色っぽいです・・・」
後輩が言った言葉が嬉しかったのか、幸美が後輩のアソコを握ったと思ったら、すぐにフェラを始めた。
後輩「幸美さん、いつも先輩のをこうして舐めてるんですか?」
幸美「そうよ、あなたの方が硬いかな?気持ちいいからこんなにカチカチなんでしょ?」
そのときも自分は幸美の胸を揉んで、アソコもちょっと指を這わせてみたが、オンナの液はすでに溢れていた。
後輩「先輩、気持ちいいです」
俺「幸美、口でイカせてやれる?」
頷く幸美。
あっと言う間に後輩は幸美の口に発射した。
それを見て自分も興奮してしまい、そのまま幸美に挿入して3分ほどでイッてしまった。
口からは後輩の精子、アソコからは自分の精子を垂れ流す幸美は、その夜すごくエッチなオンナだった。
そんな幸美を見た男2人はすぐに回復。
幸美をバックの体勢にして、「どっちが入れたかわかる?」などと遊びながら朝まで3Pした。
幸美は男2人の精子をそれぞれ3回受け止めてくれた。
後輩の精子を受け止めた幸美とのキスがちょっと複雑だったのも最初だけ。
自分の精子が流れる幸美のアソコを後輩もクンニしたりして、もう3人の体液は入り乱れまくった。
朝になって後輩は先に帰ったので幸美に聞いてみた。
俺「3Pどうだった?後輩の精子飲んじゃってたけどね」
幸美「すっごい感じちゃったよ。またしようよ!」
自分も後輩に抱かれる幸美を見て興奮してしまったし、その意見には賛成だった。
その後もこの3人で、月に2、3回のペースで3Pを楽しんでいたが、自分と幸美の卒業でそれも終わりになった。
結局、幸美とも別れたが、幸美は今でも3Pのことを覚えているだろうか。