彼氏の上司に見られながら | H体験談~エロばなまとめ

   

彼氏の上司に見られながら

私が一番記憶に残っているエッチな体験は、彼氏の上司に見られながらのセックスです。

その当時の彼氏はとてもエッチで色々なシチュエーションでセックスしていました。
先生と生徒のシチュエーションだったり、痴漢ごっこしたり。
彼氏は普通のセックスでは満足しないタイプでした。

ある日、彼氏の上司が私の感じている姿を見たいと言ってるから、見せてあげたいと言ってきました。
私は彼氏以外の人に自分の感じている姿なんて、恥ずかしすぎて見せられないと拒否しました。
しかし、「俺もちゃんとそばにいるから大丈夫」と言われて承諾しました。

そして、彼氏と彼氏の上司、そして私の3人でラブホテルに行きました。
彼氏の上司は30代後半くらいで、少し小太りな感じでした。

ラブホテルへ着くと、彼氏が上司に、「どうしますか?」と聞きました。
上司は、とりあえず私の大事な部分が見たいと言いました。

私は彼氏に、「服を全部脱いで、脚を思いっきり開いてベッドの上に座りなさい」と言われました。
彼氏に言われた通り、全裸になり、M字開脚の状態になりました。

彼氏に、「もっとまんことクリトリスがよく見えるように、自分の指で広げて見せなさい」と言われました。
私はとても恥ずかしかったですが、彼氏に言われた通り、大切な部分がよく見えるように自分の指で広げました。

上司は、「◯◯(彼氏)が言った通り、いやらしい子だね」と言いながら、私の大事な部分をまじまじと見てきました。
私は、彼氏の目の前で違う男性に大切な部分を見られ、それだけで感じてしまっていました。

上司は、「いつも彼女にどんな調教してるの?何もしてないのに、もうこの子、まんこからお漏らししてるよ」と興奮して言いました。

彼氏に、「自分で弄りなさい」と言われ、2人の目の前でクリトリスを触りました。
ゆっくり優しく触っていると、2人に見られているからか、いつも以上に感じてしまいました。
彼氏からローターを渡されました。
クリトリスにローターを当てました。
すぐにイキそうになってしまいました。



「イキそう」と言うと、「まだイッたらだめ」と彼氏に言われ、ローターを取り上げられました。

そして、「自分だけ気持ちよくなっている罰として、上司のモノを咥えてあげなさい」と言われました。

彼氏の目の前で他の男性のモノを咥えるなんてと思いましたが、言われた通り、上司のズボンとパンツをずらして、ビンビンになっていた上司のモノを咥えました。
そして先っぽをレロレロしたり、吸い付いたりと一生懸命加えました。

すると彼氏が私の腰を持ち上げて挿入してきました。
挿入されると気持ちよすぎて、上司のモノがあまり上手に咥えられなくなりました。
すると彼氏が、「ちゃんと咥えないと抜くぞ」と言ったので、一生懸命に咥えました。
でも、やっぱり彼氏のモノが私の中で気持ちよすぎて、上手に上司のおちんちんをしゃぶってあげることはできませんでした。

すると彼氏は、私からおちんちんを抜いてしまいました。
そして、「そんな咥え方じゃあ満足させられないから、自分のおまんこでご奉仕しなさい」と言われました。
上司がベッドの上で仰向けになったので、私が上司に跨がって騎乗位で挿入しました。
彼氏から、「もっといやらしく腰を動かしなさい」と言われたので、一生懸命に腰を振りました。
上司は、「この子のまんこ、最高」と褒めてくれました。
褒められて嬉しくなって、もっと激しく腰を振りました。

彼氏の前で他の男性とセックスするなんて、とても恥ずかしかったのですが、それが逆に興奮して、いつもよりとても感じました。
だから上司より先に私がイッてしまいました。
上司は、「仕方ないな」と言いながら、下からバコバコ突き上げてきました。
私はイッたばかりだったので少し休憩したかったのですが、休憩させてもらえず、上司のペースで突かれて、ようやく上司もイッてくれました。

まんこから上司のちんこを抜き、上司がコンドームを外しました。
彼氏が、「飲んであげなさい」と言ったので、コンドームの中のモノをその場でごっくんしました。

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