巨根のサンドイッチファックは最高でした | H体験談~エロばなまとめ

   

巨根のサンドイッチファックは最高でした

私、輪姦され中出しされ撮影され3穴同時に犯され・・・。
もう、もう、気が狂うほどに・・・最高でした。

私は新卒でオフィスコーヒーサービスの会社に就職しました。
先月までは先輩方の補佐的な立場でしたが、今月から単独で担当企業を持たせてもらって、上機嫌で定期訪問していました。

昨日、通常は社員さん8名くらいの事務所に訪問して、コーヒーメーカーの洗浄とコーヒー豆の補充をしましたが、その日だけは所長さん1人でした。
40歳くらいのイケメンです。
他の社員さんは出張や風邪で欠勤がたまたま重なったらしく、所長さん1人で電話も受けていらっしゃいました。
私が一通りのことを済ませて去ろうとすると・・・。

「いつもありがとうね。そろそろ昼時間だからランチでも一緒にしようよ」

単独訪問なので、予定訪問先を時間内に終わらせれば問題はなく、私はランチをOKしました。
外に出るのかと思ったら、お寿司の出前をとってくれました。
ビル内のお寿司屋さんらしく、10分で持って来てくれました。
しかし、半分くらい食べたところで所長さんが急変したんです。
急に席を立ったかと思うと、背中に回って抱きついてきました。
びっくりして声を出して拒もうとしましたが、口を手で塞がれて耳元で・・・。

「好きだったんだよ。静かにしてくれたら痛いことはしないから楽しもうよ」

そう言われたと同時に耳を舐め回されました。
私は耳と乳首が弱点で、所長さんは耳を舌で攻めながら乳首をブウウスの上からブラジャーごと揉むんです。
抵抗したいのに、感じちゃって濡れてくるのが分かります。
私の抵抗力が弱まるのと同時に絶妙な舌使いにメロメロになっちゃって、すっかり抵抗状態になりましたが、必死に、「誰かが入って来たら恥ずかしいから嫌です」って言いました。
イケメン所長だし舌使いも上手いし、本当はそのまま続けてもらいたかったのですが、誰かに見られたら恥ずかしいのと、会社にバレるのが怖くて。
でも所長さんは・・・。

「大丈夫だよ。間もなく3人が帰ってくるから、そこでドアをロックするよ」

と、ニヤけて言います。

「え?今日は誰もいない日じゃなかったんですか?」

すぐに所長さんの手がブラの中に入ってきて、耳は舐められるわ両乳首は両手で攻められるわで、体は所長さんを拒まないんです。
そうする間に3人の営業らしき男性が一緒に帰って来て、私たちを見ても驚いた様子もなくドアをロックしました。

「所長、待ちましたよ~」

「1人で楽しみすぎじゃないですか?」

楽しそうに4人で話しています。
私はすぐに、その後のことが予期できました。
所長さんが私を愛撫する間に3人の男性は全裸になって、3人が私の体を抑えて所長も全裸になって、私も3人からあっという間に全裸にされました。
怖いという感情ではなく、私は期待感を持ってしまい、更に股間がラブジュースを溢れさせていました。

所長さんが股間を舐め回し始めました。
やはり凄い舌使いで、クリや花びらや中をレロンレロンに舐めます。
もう気持ちいいのなんの、たまんない快感でした。
3人の営業マンは3本の肉棒を交互に口に入れてきて、みんな巨根なんで喉奥まで入れてきて、ゲホゲホ言いながら必死で舐め回しました。
股間を舐められ、口には巨根3本が交互に。
同時におっぱいを6つの手で揉みくちゃにされて。



気が遠くなるくらいに何度もイカされた後、所長さんが立ち上がって肉棒を口に持ってきました。
3人の営業マンに手足をロックされた状態で口に入ってきた所長さんの肉棒は膨張率がすごくって、巨根でびっくりした営業マンのモノを上回る超巨根で、肉棒の先を喉に当てても半分くらいしか口に入らないんです。
4人の男性の常識外のサイズの肉棒に魅了され、それぞれの舌使い指使いに喜んで、愛撫をたっぷり受けていました。

するといきなり所長さんが生で駅弁ファックしてきました。
超巨根がキツキツにジュブジュブとマンコに入ってきて、それだけで腰が壊れそうな快感でした。
(ちなみに彼氏の希望でピルを常用しているので妊娠の心配はありません)
すると、別の男性がお尻の穴に何やらクリームみたいなものを塗りました。
気持ちよくて何を塗られたのか分からず駅弁ファックの快感を楽しんでいると、ローターのようなものがアナルから挿入されました。
すぐにスイッチが入って、マンコにいっぱいの所長さんの肉棒とアナルのローターの振動が私の気を狂わせました。
アナルは前の前の彼氏が好きだったから経験ありでした。
営業マン3人が大きな肉棒をアナルに交互に入れてきて、経験したことがない大きな肉棒で駅弁サンドイッチファックが4人の男性によって続けられたのです。
みんな、マンコにもアナルにも中に出したいだけ出してきます。
もう誰がどの穴で何回出ししたのか記憶する余裕もなく、ただただ入れ替わる男性によって駅弁サンドイッチファックを続けられたんです。

みんなが何回か中出しを終えて、私を椅子に下ろしてくれた時には2時間が経過していました。
事務所にはマンコとアナルから逆流してくる精液と大便の臭いが充満していました。

「悪いことしちゃったかな?でも喜んでたし、最初に耳を舐めた時に嫌がらなかったから受け入れてくれると思ったんだよ。あそこで嫌がっていたら僕1人が謝って、他の男性は入室もせずに知らなかったことにする計画だったんだよ。黙っててごめんね」

所長さんが説明してくれました。
私は、常識はずれな大きさの肉棒を複数本、同時に受け入れた嬉しさと、生好きで中出し好きなので、久しぶりにアナルまで使われて少しヒリヒリしてたけど、嬉しい気持ちのほうが大きくて・・・。
私は笑顔で応えて、残りの訪問先に向かおうとしました。

すると・・・。

「仕事が終わったら、ホテルのレストランで5人で食事をしようよ」と誘われました。

仕事が終わって、8時に待ち合わせしました。
食事を2時間くらい楽しんで、シャンパンやワインを飲んでいい気持ちになっていると・・・。

「実はね、上に部屋をとってあるんだよ。ジュニアスイートの部屋を」

私はすぐに意味を理解して、まだまだ受け入れる余裕が体にあったんで、部屋に行くことをOKしました。
4人の男性は朝まで私を寝かせることなく、口にマンコにアナルに顔に・・・出し放題射精しました。
中出し&巨肉棒&サンドイッチファック、最高です。
しばらくは止められません。

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