少女達が何やら相談を始めたが、
物の1分も経たずに決定した。
決まったのは思った通りの結果だった、
順番にクンニして欲しいらしい。
処女たちはじゃんけんで順番を決めた。
「やった~私1番!」娘のさあやだった。
「おい、本当にいいのか?パパで!」
「いいの!早くして!前みたいにペロペロなめて!あっ、言っちゃったあ」
実は、さあやが2年生位の時夫婦の営みを目撃され
質問攻めにされた事が有った。
「ねえパパ~、きのうのよるね~ママのおまたペロペロしてたでしょ、あたしみちゃった」
「それはね、ママの事大好きだから良いんだよ、そうしないと妹か、弟も生まれないしね」
「えー、いもうとうまれるの!おねえちゃんになっちゃうの?」
「いや、まだかな~もっと仲良くしないとだめかな~」
「ねえパパさあやのことすき?」
「そりゃあだ~~~~い好きだよ、食べちゃいたい位好きだよ」
入浴中だったので可愛いおっぱいにチュっとキスをした。
「ねえここにもちゅうして~~~ママみたいにして~~~~」
「なんだ~さあやもして欲しかったのか?しょうがないな1回だけだぞ」
すると言い終わるより先に、バスタブの両脇に足を乗せ後ろ手に手を付きおまんこを
俺の目前まで近づけた。
チュ。
「ハイ終わり!」
「え~~~~もっと~~ペロペロってして~~~~」
誰にも言わない約束をしてしっかり舐めてあげました。
小2程度でも気持ちイイらしく、身体をビクンとさせては再度催促する始末
こんな事が毎晩お風呂で繰り広げられ、妻に目撃されるまでの間1年ちょっと続いた。
そんな娘も小5になって女らしい体つきに成り、
142cmで34kgブラはまだスポーツブラだが
ツンと上を向いた硬いおっぱいに成長を感じていた。
羞恥心など持ち合わせて無くて、風呂は当たり前の様に一緒で隠すどころか
「毛が生えてきたから見て~、おっぱいおっきくなったでしょ」
とか言って手を取って触らせたり、お子様の振る舞いをする。
そんな子供の様な振る舞いの影に、こんなにHになっていたとは
もしかすると、わざと俺に裸を晒して様子を見ていたのか?など考えていると
「ねえ~久しぶりなんだから~早く~~~」
観念した俺はさあやの股間に顔を埋めると、クリの突起を下からすくいあげる様に
舌を尖らせクリの包皮の中をかき回した。これはさあやのお気に入りの舐め方だった。
「アッそれえ~それもっとやって~ アッ・・・・アッ・・・」
「え~さあやちゃん、声出ちゃってるよ~」
誰かが囁くと俺ももっと別な方法で娘のおまんこを攻める。
「んんん・・・ぶちゅ ぷちゅ」
わざと音をだして、成長したのか少々目立ち始めた小陰唇を吸ったかと思えば
舌をかたく尖らせ膣口を刺激、反転して硬くなったクリちゃんをころがした。
「…ハアッ…ハアッ…あっ、もうだめ~~~~~~きもちいい~~~~~」
俺の頭を抱え込み、全身を硬直させさあやは逝った。
時々ビクビクと身体を震わせながら
「ハア ハア ・・・・やっぱりパパってじょうず・・・・」
「・・・なんかすごいの見ちゃった~~~さあやがこんなになったの始めた見たよね~~~」
順番待ちのありさが、堰を切った様に話し始めた。
「ねえどんなだった~~すごくイイの~~私もあんなになるかな~・・・・・・・・」
少女5人さあやを取りか囲んで話し込んでいたが、すぐに静寂が訪れた。
「おじさん今度はあたし~~よろしくね・・キャッ・・なんか恥ずかしくなってきちゃった」
そう言いながらも、俺の前に横たわりしっかり足を開きおまんこを晒した。
どうやら今の見ていて興奮したのか、おまんこは既にヌルヌルになっている。
行為に移る前にしっかり全身をチェックした。
娘と同じ位なので身長は140cmちょい、肉付きは少し良いので40kgは有るかな?
おっぱいは少し成長していてBカップは有るだろう。
乳首が小さくピンクの乳輪は綺麗だ。
おまんこは申し訳程度に生えた陰毛に、
自己主張する飛び出た小陰唇が特徴的で淫乱そうだ。
「おじさ~ん、ジロジロ見ないでよ~はずかしいでしょ~イイから早く~」
ありさが催促しながら、おまんこをクパ~ッと広げたり閉じたりしている。
俺は意を決しおまんこをべロリと舐める。
身体がビクンと震え、思わず足を閉じようとするありさ。
それを阻止して股間に顔を埋め、一気に舐め続け逝く一歩手前まで攻めた。
「あ・・・おじさ・・ああっ・・そんなにいっぱい舐めたらもう・・・・ううっ・・」
ころ合いを見てパット中断する。
「ああああ~~~~まだ逝ってないのに~~~~~おじさんのいじわる~~~」
言い終わる前に舌を尖らせ、
ツンツンおまんこを突き膣口・クリ・膣口・クリ・・・クリクリ
クリ・・・不規則に繰り返した
「ああ~~~~~~~~もう・・・・いくいくいく~~~~~」
両足を突っ張らせ弓なりにのけ反る少女を抱え込んで、更に執拗に続けた。
「だめ~~~~~~~~~~~ああああ・・・」
いままで味わった事の無い激しい快感に襲われ続けたありさは
どうにか逃れようと足をばたつかせるが俺はそれを許さなかった
その結果遂に訪れた本当のエクスタシ―に
チョロチョロと失禁してしまった。
そう予想していた俺はあらかじめバスタオルを敷いておいた。
飛び散らない様にバスタオルで押さえその場を凌いだ。
「えっ、えっ、・・・ひど~いい・・・止めてくれないから・・・・」
「どうした、ありさ、泣く事なんか無いぞ大人でもそこまで逝ける女あまり居ないぞ」
「えっ、・・・・凄いの?・・・・わたし・・」
「そうだよそこまで気持ち良くなっちゃったって事だよ、すごいよ!」
突然ニカッっと笑うと吹っ切れた様に
「すごかった~~~空飛んじゃったかとおもったあ~」
そんな事をやりとりしてると後ろの方で
「アッ、・・・アッ・・んんん・・・・・・・・」
「あっ、あおいちゃん自分で逝っちゃってる~~~~」
俺達の行為を見ているうちに我慢できなくなったらしく、オナニーしていたようだ。
見渡せば全員自分のおまんこを弄っていた。
「なんかさ~こうふんしちゃって・・・・ねっ!」
娘が言い訳がましく話してその場を取り繕う。
「パパだって興奮してるんでしょ、チンチンおっきくなってるし~、あたしにもした事無い様
な事始めちゃうし」
サッと近づいて来た娘が、俺の勃起したチンポを探り当て言い放った。
「そうだよ~おじさんも裸にならないと不公平~早くぬいじゃって~」
仕方なく全裸に成ると今まで見た事のない、
勃起した成人男性自信を目の当たりにした少女達
の視線が集まる。
「うわ~~ビックンビックンしてる~」
「こんなおっきいの無理~~」
「こんなになっちゃうんだ~」
「弟のと全然違う~~」
「おとうさんのもこうなっちゃうのかな~」
「ね!おっきいでしょパパのちんちん」
最後に娘が自慢げに言い放つ
「ん!なに?今、こんなおっきいの無理~~って言ったの誰?」
「みなみちゃんだよね」
「あ、あたし・・・そう言ったかも」
「何、もしかしてやった事有るの?」
「・・・・・・・・・・うん・・・」
「え~~~~~っ!本当みなみちゃん?」
少女達全員で取り囲み質問タイムと化した。
「A君?いやB君でしょ?c君、d君・・・・・・・」
相手探しに皆夢中になっている
「その時、え~~~ひろむ~~~~?しんじらんな~い」
どうやら同級生の様だ、黙って話を聞いていると判った事が有る。
誘ったのはみなみで、おまんこ舐め、フェラ、侵入までしちゃったようだ。
何処まで入ったかは判らないらしいが、出血したって事は間違いなくSEXした様だ。
そこで俺から質問した。
「ひろむくん、だっけ?ひろむくんは逝かなかったのかい?」
「・・なんか出る~~~って言ってたけど~~良くわかんない」
「で、何時の話それって?」
「小4の時私の部屋で・・・・うん、そうだった」
って言う事は妊娠は無かったって事だな。
「じゃ、その時1回だけ?」
「ううん、ちがう!・・・・10回位したかも?」
「じゃあ何回もチンチンおまんこに入れちゃったんだね」
SEX体験者が居たとは、こりゃあとんだ食わせ物だ。
そんな話をしているうちに、視線が俺のチンポ向けられていた。
「どうした?興味ある?触ってみるか?」
「いいのおじさん?おとうさんのおチンチン弄っちゃってイイさあやちゃん」
ちょっと、ぶっす~ってなりながらも娘は
「イイよ、この際色々試してみたら?」
「ほんと~じゃいじってみるね」
おずおず手を伸ばしそっと亀頭に触れる。
「うわ、なんか出てる~ヌルヌルしてる~何これ~セイシ?」
「じゃあさあ、おじさん横んなるから次の子おいでよ、そうそう上から跨いじゃって」
跨いで上になって来たのは小柄なチエちゃん。