妻の私が他人棒に貫かれるのを見て夫のEDが治りましたw | H体験談~エロばなまとめ

   

妻の私が他人棒に貫かれるのを見て夫のEDが治りましたw

50歳になる主婦です。最近、仕事でのストレスからかED気味になった夫55歳とのSEXで満足することなく、不完全燃焼のまま終わっていました。
夫も気にかけ気分転換すればと一泊で近くの温泉へと出かけました。
 出発前に夫が私に用意するように云った透けた赤のオープンパンティーと、前の方のジッパーを開くと上までオープンになる黒のスカート、それに肌が透けて見える黒の上着を旅行カバンにつめ、今晩のSEXはうまくいくのではと期待して温泉に向かいました。
途中、車の中で夫は、
「幸恵 今回うまくいかなかったら若い男性と3Pを経験してみようよ。今まで5年近くも我慢させてきたし、俺もその方が2人にとってよいのではと思うようになってきた。
幸恵も今まで経験したことがない2人の男性でSEXの持続時間も長くでき、不完全燃焼で終わっていたSEXではなく、絶頂に達しイクことができると思うよ・・閉経で妊娠の心配もないし安心して3Pが楽しめると思うよ」

 と、この旅の目的を打ち明けてきました。

愛のないSEXなど考えられなかった私でしたが、夫の話を聞いているうちに考えもしなかった夫以外の男性との淫らなSEXを想像しただけで私のおまんこは疼き、溢れる淫液が内股に流れパンティーを濡らすのでした。

 車中、体が火照り疼きぱなしの私は部屋に案内されるや、夫を挑発するようにカバンの中の衣装に着替えました。

見つめる夫の目もいつもと違い、私に襲いかかると荒々しくその場に押し倒し、犯すようにオープンパンティーを着けたままの私の中に挿入してきました。

 車中での淫らな会話と、これから起こるかもかもしれない出来事への期待が、前戯になって私は何時もより敏感に反応し、夫の抽出運動で快感をともないながら急速に絶頂へと登りはじめたものの、やはり途中で中折れしてしまい私は今少しのところで終ってしまいました。

 悪いと思った夫は夕食後「一杯飲もう」と私を誘いホテルのバーへ出かけました。
夕食のアルコールでほろ酔いになった私はもちろん持ってきた衣装を着けテーブル席につきました。

 バーで飲んでいた男性客の視線が一斉に私に注がれていることは知っていましが、カラオケ好きの私は狭いステージで立て続けに2曲も唄いました。

その間中、カウンター席に1人で飲んでいた、私よりひと回り以上も若い35~6歳の男性が、私をジッと見詰めていることに気づきました。

 私もその視線が気になり席に戻る途中微笑みながら、軽く会釈をして夫の待つテーブルへ戻りました。

戻った私に夫は「あのカウンターの男性が幸恵をジッと見つめていたよ。今も時々こっちをチラチラと見ている。彼がよく見える私の席に座りなさい」
といい、私たちは席を換わりました。

 ジッと見詰める彼と私はお互いに向き合うことになり、私も夫と話しながらチラリと流し目で彼を見詰める仕草をし、相手の様子を窺っていました。

突然夫は「幸恵 3Pのお相手としは合格だね・・」と念を押され、私も無言のまま首を縦に振っていました。

 その直後、夫の手がテーブル下の私のスカートのジッパーに触れ、スカートの前が肌蹴るようにお臍部分まで開け、内股が見えるようにスカートを両サイドに捲くりました。

夫は「パンティーが見えるように内股を大きく広げなさい」と命令しました。

 私は言われるままに赤いオープンパンティーが見えるように内股を大きく広げました。
それに気づいた彼の視線は私たちのテーブル下に釘付けになってしまいました。
そんな彼を見届けた夫はすかさず席を立ち、彼の席の方へ向かいました。

 私は遂にくるべき時が来たと悟り、これから行われる淫らな儀式を想像しただけで、おまんこからドッと淫液が溢れ出てパンティーがグッショリと濡らしてしまいました。



しばらく何やら彼と話をしていた夫が戻り「OKだよ」と云いました。

 彼は飲みかけのグラスを持って私たちのテーブルへ来ました。
「奥様、光栄です。理解あるご主人に感謝するばかりです。魅力的な奥様とご主人とご一緒でき、今夜はラッキーです」

しばらく3人で呑んでいたが夫が「ダンスでもご一緒したら・・」と私と彼を送り出すように仕向けてくれました。

 私と彼が踊り始めて間もなく、彼は私の耳元で、
「セクシーな奥様を抱けて幸せです。赤いパンティーがたまらなく魅力的です」
とターンするたびに私のスカートを割るように足を差しいれてきました。

彼のズボン越しに固く勃起したちんぽが、疼く私のおまんこ近くを擦るように触れます。

アルコールの力を借りた私も、夫の死角では積極的に彼の首に両腕を巻きつけ
「夫以外の男性はあなたが初めて・・。あとで夫と一緒に私をイカセて。お願い・・」
 と自分でも驚くきわどい言葉を彼に投げかけながら、グショグショになったおまんこを彼のいきり立つちんぽに擦りつけるように押し当て、チークダンスを私から求めました。

彼も同じようにちんぽを私のおまんこに押しつけながら、
「奥様、この暴れん坊が早く奥様の中に潜り込みたいと催促して仕方がありません・・もう限界です」

 私も彼の耳元で、
「早くその暴れん坊ちゃんに思い切り暴れて私を狂わして欲しいわ・・こんなおばあちゃんでもいいの?」

と踊り終わるや席に戻った私は、先に部屋に戻り風呂に入って2人の来るのを待ちました。

しばらくすると部屋のドアが閉まる音がし、風呂の外から「一緒に入ってください」と夫の声。

 少し間をおいて全裸となった彼が入ってきました。
彼の勃起したちんぽは大きく反り上がり、夫のものよりひと回りもふた回りも太く大きく見えました。

これから私のおまんこの中で暴れ狂うちんぽに、私は唇を近づけ舐めてやりました。

 そんな私を彼は抱えるように立たせ、グショグショに濡れた私の割れ目に大きな雁の亀頭部を指で支え、私の割れ目にあてがうと押し開くように挿入してきました。

その瞬間「あっ」と声を出す私。
そのうち一挙に私のおまんこの中一杯に彼の大きな固いちんぽで突き刺され、根元まで呑み込みまいました。

 初めて会ったばかりの夫以外の男性、それもひと回りも歳が若い男性との初めてのSEX。それを期待していたように我慢できないほど淫らに燃える私。

それも夫がいる部屋で・・。風呂の中で中折れなしの彼の固いちんぽの激しい抽出運動で責められた私は、5年振りでイクことができました。

 このあとベッドでの3Pでは夫も興奮し、彼との風呂場の余韻からか敏感になっている私のおまんこは、久しぶりに夫からもイカセテもらいました。

この夜は夫と2回、彼とは4回ものSEXで夢中にさせられ、その都度、気を失うほどの快感に襲われ、イってしまった私は彼が帰ったことも知らずに 朝 夫に起こされるまでぐっすりと眠り込んでしまいました。

 起こされ恥ずかしそうにしている私に、
「幸恵 凄くよかったよ。幸恵がイク顔を久しぶりにみて俺はうれしかったし、後悔はしていないよ。本当によかったと思っているよ」
と夫は私の唇を求め、お互いに長い接吻をし続けました。

私も夫以外の男性を受け入れたことへの後悔どころか、逆に初めて会った男性とでもあんなに燃えるSEXができる。

 気づかなかったもう一人の自分がいたことを初めて知り、こんな私を受け入れ愛してくれる夫に、ただ感謝するばかりです。

その後、彼とは定期的に月2回3Pを行っていますが、これ以外に夫に内緒で週2回昼間彼と逢いSEXを楽しんでいます。

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