学生の頃に変わったアルバイトをしました。
ある通販会社がモニターを募集していたのです。
その会社は女性向けのランジェリーやストッキング類が豊富で、タイツ好きな僕は何度かその会社の通販でタイツを買った事がありました
今回の募集は新発売のタイツのモニターで、履き心地をレポートすれば報酬が貰えるという内容でした。
そんな美味しいバイトを重度のタイツフェチだった僕が見逃すはずがありません。
すぐさま応募しようとしましたが、女性向け商品なので男性名では断られると思い、架空の姉の名前で応募したところ、「商品を渡すので取りに来て欲しい」と言われました。
どうしようかと迷いましたが、姉の代理で受け取りに来た事にしようと思いました。
通販会社の営業所に着きました。
営業所と言ってもマンションの一室です。
ドキドキしながらチャイムを押すと、30代後半の女の人が招き入れてくれました。
部屋の中にはもう一人、40代前半の女性がいました。
二人とも濃い化粧でしたが、顔立ちは整っており、スタイルも年齢の割には良さそうです。
そして僕の目を引いたのは、二人とも僕の大好物の濃い黒タイツを履いている事でした。
二人の説明によると、用意されたタイツを毎日履いて、着用感をレポートして欲しいという事でした。
簡単な内容でホッとしましたが、報酬支払いの条件として、タイツを履いたモニターの写真を撮らせて欲しいと言われました。
「姉にそう伝える」と言うと、商品引き渡しの際に写真が必要で、今撮らせて欲しいと言います。
架空の姉がモニターするという嘘をついたので、撮影は無理と言うと、二人は困った顔になりました。
実はモニターの集まりが悪く、今日中にタイツモニターの写真を撮って本社に送らないと叱られると言うのです。
「それは困りましたね、でも姉は今いないので・・・」と白々しい嘘をつくと、二人は隣の部屋に下がり、何事かを相談し始めました。
二人が笑顔で戻って来て、良い解決方法を考えたと言います。
「あなたにタイツを履いてもらって、その写真を撮らせてもらいますね」
「え?それは無理ですよ、だって僕は男だから、女性用タイツのモデルにはなれないですよ」
断りましたが、内心それもいいかもと思いました。
兼ねてから自分のタイツ姿を女性に見られたいという願望があったからです。
二人は満面の笑みでこうも言いました。
「大丈夫よ、あなた可愛い顔してるから、メイクすれば女の子に見えると思う」
想定外の展開に僕はドキドキしていましたが、二人は有無を言わせず僕に化粧を始めました。
40代女性は元化粧品メーカーの美容部員だったそうで、手際良く僕にメイクを施していきます。
化粧水や下地を塗られて女の顔に変わっていく僕。
顔全体が白塗りで、最初は気持ち悪いと思いましたが、アイメイクが終わる頃にはだんだんそれらしく見えてくるから驚きです。
しかもその顔は僕が理想としている女性の顔でした。
口紅を付けられ、顔は完成しました。
セミロングのカツラを被せられると、鏡の中には信じられないくらい可愛い女の子が座っていました。
「どう?気に入った?なかなかの美人になったわね」と女性たちも満足気です。
僕が女性化した自分に見惚れていると、二人は下着や洋服を出してきて、「これを着て下さいね」と言います。
「え?下着もですか?タイツモニターなのに?」と聞くと、「ここまでやったんだから、身も心も女の子になるべきよ」とブラジャーやパンティを差し出します。
内心、女性下着を着用できる喜びに震えていましたが、「仕方ないですね・・・」という態度を装って隣の部屋で着替えました。
服を全部脱ぎ、ブラジャーとパンティを身につける僕。
初めて身につけるパンティはすごく小さくて、おちんちんかはみ出そうです。
またブラジャーのホックが上手くはまらず、悪戦苦闘の末にやっと付ける事が出来ました。
鏡にはセミロングの美人の下着姿が映っています。
確かにここまでやると女性にしか見えません。
自分のもう一つの姿に感動しつつ、お目当ての黒いタイツを履きます。
そのタイツはマイクロファイバー生地で、とても気目が細かく、しっとりとした着用感があり、下半身を快適にサポートしてくれます。
締め付けの強い着圧効果で脚がいつもより細く見えます。
これまでに多くのタイツを履いてきた、自称タイツ博士の僕にとってもこんなタイツは初めての経験でした。
(このタイツ、気持ちいい・・・)
うっとりとして鏡を見ると、黒タイツ&下着姿の美人が恍惚とした表情で僕を見ています。
(ああ、いい。すごくいい)
「どうですか?履けました?履いたらこっちへ来て下さいね」
声を掛けられて、黒タイツ&下着姿のまま、女性たちの居る部屋に戻りました。
目を見開き、僕を見つめる女性たち。
「可愛いわ、すごく可愛い」
「女の子にしか見えない」
などと言う二人。
お世辞を割り引いても、本当にそう思っている事は二人の熱い視線から読み取れました。
「下着のままじゃ寒いでしょう」とブラウスとスカートを貸してくれ、紅茶を入れてくれました。
ブラウスとスカート、セミロングの髪にフルメイクした僕は、洋服の下にバンティとブラジャーを身につけ、下半身は濃い黒タイツで包まれています。
完全女性化した僕を撮影する二人の女性たち。
タイツモニターの写真のはずなのに、顔や全身を何枚も撮られました。
可愛い女の子らしく見えるポーズも教えてもらい、小一時間は楽しく撮影の時間が過ぎました。
一通り必要な画像が撮れたので、もう女の子の服は脱いでもいいはずですが、なぜか女性たちは服を脱がそうともメイクも落とそうとしません。
そしてそれは僕が密かに望んでいる事でもあったのです。
(もう少し女の子のままでいたい)
撮られた画像には、黒タイツ姿の可愛い女の子しか写っていません。
画像を欲しいと言うと、二人の女性は、「良かったらそのままでもいいのよ」と言いました。
「え?」
「あなたが良ければ、そのままの姿で私たちと遊ばない?」とも言われました。
女性たちは妖艶な目つきで僕を見つめています。
何だか急に眠くなってきてソファに横になりました。
気がつくと僕はソファで女性たちにの間に横たわり、体中を弄られています。
40代女性がタイツの下半身を、30代女性が上半身を愛撫しながら僕にキスしています。
「え?え?」
声を出しそうになる僕の唇に舌を入れ声を封じる女性。
ヌルッとした舌の感触が僕の唇や顔を這い回ります。
もう一人はタイツの上から脚や股間を触ったり、唇を這わせています。
淫靡な感触に身を委ねていると、30代女性が、「撮影で疲れたの?」と言います。
口の中に粉っぽい感触が残っており、出された紅茶に薬が入っていた事に気がつきました。
やがて女性たちは服を脱ぎ、下半身は黒タイツだけのセミヌードになりました。
熟れた身体がとてもいやらしく見えました。
二人は僕のブラウスとスカートも脱がし、タイツだけの姿にして全身にキスを始めました。
ブラジャーを上にまくられ乳首を舐められる僕。
あまりの気持ち良さに声を出してしまうと、30代女性は、「胸が感じるのね、女の子みたいよ」と微笑みます。
40代女性は僕のタイツをずらし、おちんちんをしごき始めました。
「あっ、あっ、だめ」
40代女性はいやらしい笑みで僕を見ながら、チンポしごきを止めません。
とても上手で自分でするオナニーの数倍感じました。
乳首とおちんちんを可愛がられ、僕は本当に女の子みたいな声で喘ぎました。
「あん、あん、あん、あっ、いい、そこいい」
「可愛いわ、すごく可愛い、ここはどう?」
「あう、そこもいい」
女性たちは男の感じる場所を知り尽くしており、僕が知らなかったスポットをどんどん責めてきます。
30代女性が僕の手を取り、自分の股間を触らせました。
女性の黒タイツが濡れています。
タイツ越しに女性器の感触が伝わります。
割れ目に沿って指を動かすと30代女性は声を上げました。
どうやら二人ともタイツの下には下着を着けてないようです。
「タイツだけなの?」
「そうよ、タイツだけなの。タイツ履いたままセックスしたことある?」
「無いです」
「したい?」
「したいです・・・」
女性二人は目配せして自分たちのタイツの股間を少し破りました。
「ほら、ここから入れることができるのよ」
タイツの裂け目から女性たちの熟れきった性器が丸見えです。
強烈なフェロモンの匂いに興奮し、僕のおちんちんは硬くなりました。
40代女性は僕のタイツも同じように少し破き、タイツから勃起したおちんちんを出しました。
「すごい、大きいのね、こんなに可愛いのにチンポ大きくて素敵」
そう言うなり彼女は僕のおちんちんを口に含みました。
経験した事のないフェラチオテクニックで悶える僕。
大きな声が出そうなるのを我慢していると、もう一人が僕の耳に舌を入れ、信じられない快感に大声を上げてしました。
「ああっ!ああっ!感じる!感じる!」
「まあ、大きな声、外に聞こえちゃうわ」
そう言うなり30代女性は僕の顔に性器を押しつけ、強制クンニリングスをさせます。
僕の鼻がクリトリスに当たるように自分で腰を動かす彼女。
40代女性も僕の上に跨がって、おちんちんをおまんこに導きます。
ズブ、ズブ、ヌルッ、ヌルッ、クチュ、クチュ。
いやらしい音を立てタイツおまんこに入っていく僕のチンポ。
硬いタイツちんぼが彼女の性器の中で、ヌルヌルになっています。
彼女が腰を動かすと全身を快感が貫き、すぐに射精したくなりました。
「出そうです・・・」
「もう出るの?ダメよ、我慢しなさい」
腰を動かし続ける彼女。
顔に跨がったタイツおまんこはヌルヌルになって、彼女の白濁した愛液が口に流れ込んできます。
黒タイツの女性二人に犯されている、黒タイツ姿の僕。
快感に支配され、人格崩壊を起こしそうでしたが、異常なタイツセックスを経験できてとても嬉しくもなりました。
おちんちんを咥え込んだタイツおまんこは、深く、浅く出入りして、彼女も気持ち良さそうです。
僕のおちんちんにタイツおまんこの中の襞が絡みついて快感が絶え間なく訪れます。
我慢できなくなり、射精したいと訴えると、挿入している女性は恨めしそうに僕を見て、「あと少しでイクから頑張って」と言いましたが、ガマンできずに激しく射精してしまいました。
彼女が腰を上げると、女性器から白濁した愛液と僕の精液が垂れました。