夜のキャンプ場で女友達3人にフェラされまくった | H体験談~エロばなまとめ

   

夜のキャンプ場で女友達3人にフェラされまくった

20歳の女友達とその友達2人とドライブしてて 俺には別に彼女がいるのも
知ってる子達だったのですが 4人で夜景と星が綺麗に見える高原のキャンプ場へ
ドライブに出かけました。
途中コンビニでジュースやお菓子を買い込み麓から10分ほどゆっくり走ると
目当てのキャンプ場の駐車場へ着きました。
周りは建物も無く 市街地からも離れてるので星が綺麗に見える場所で有名
なのですが やっぱりこの日も何台か車が止まっていて ある1台の車と
スペースを空けて隣に駐車して夜景と星空をみながら話をしていました。

一人の子が 隣の車を指さしてちょっと見てと。
見ると 5、6メートル程離れたその車は 窓が曇って上下に揺れています。
「カーセックスしてるんじゃない?」
俺が言うと 他の子達もうそー といいながら息を殺して見入っています。

揺れてる車を見ながら ひそひそと噂を始めていました。
4人とも車の左側の窓からのぞいてたので 俺は助手席の方に乗り出し

横に乗っていた由紀ちゃんの上に覆い被さるようになっていたんですが
ちょっと体勢を崩したときに由紀ちゃんの胸を触ってしまい あ ごめんと
いいながら 揺れてる車に対する妄想と 胸さわってしまったことで意識してしまって
勃起してしまいました。

由紀ちゃんは 胸さわられた仕返しなのか 右手を動かした弾みに俺の股間をタッチ
してきて あー 健太さん固くなってるよー と他の2人にばらしました。

 ばっか 男ならしょうがないべ とごまかそうとしましたが そこから変な話に流れが
変わってしまい勃起してるところ見せてと由紀ちゃんが言うとほかの2人もノリだして
見せろーコールが始まってしまいました。

俺以外の3人は 缶チューハイも飲んでいたらしく あまりさけに強くなかったのか
やけにハイテンションで 俺はただ見せるだけじゃやだからお前らのも見せろと
条件を付けると いいから脱げーと俺のズボンのベルトをはずしにかかります。

一人このハイテンションについて行けず ちょっと引きながらも腰を浮かしてGパンを
膝までおろすと トランクス越しでも勃起してるのがバレバレで 由紀ちゃんがおっかなびっくりその勃起をさわってきます。

うわー とかいいながら 車内はおかしい雰囲気になってて
由紀ちゃんの手がパンツのゴムにかかったときに 後ろの2人がゴクっとつばを
飲む音が聞こえました。

パンツがおろされ 露出してしまったペニちゃんを見ると おおー とか歓声を
上げつつ 凝視したり目をそらしたりしてました。
由紀ちゃんはわりと経験有りそうで みててーとか言い出すとペニちゃんを手で
しごきだしました。

男の人ってこうすると気持ちいいんだよーと 後ろの2人に説明しながら
手コキしてたんだけど 俺はこの状況ならもしかして!と思い
俺だけ見せてるのずるくないか? お前らの胸でも見せろー
と後ろの明美ちゃんの胸を触ってみました。

明美ちゃんともうひとり 美和ちゃんはたぶん処女で 彼氏もいないって言っていたので
男に胸を触られるのも始めてだったと思いますが いやーと小さい声を上げつつも
胸を触る俺の手の上から自分の手を添えるだけで 拒否はされませんでした。

由紀ちゃんは相変わらず手コキをしていましたが 後ろの二人を見回して
じゃ次ーといいながらペニちゃんに口を近づけて パクっといいながら
くわえてしまいました。

明美ちゃんと美和ちゃんは うそーといいながら 由紀ちゃんがペニちゃんをしゃぶってるところを凝視して すごいとか言っていました。

由紀ちゃんが頭を上下し出すと 俺は気持ちよさで顔が変になってたらしく
美和ちゃんから からかわれてしまい 男でも女でも気持ちいいときはこんな顔に
なるんだよといいわけして お前らも気持ちいいと顔変になるに決まってると言って
美和ちゃんの胸を揉んでみました。

由紀ちゃんと美和ちゃんはスカートで明美ちゃんだけGパンはいていたので
とりあえず美和ちゃんをターゲットに スカートの中に手を伸ばしてみました。



美和ちゃんのパンツにふれてみると ちょっと湿っていて 美和ちゃんは
俺の手を押さえてさわらせないようにしていましたが 強引に
あそこに手を伸ばして揉み始めると あえぎ声を出して手の力が弱くなりました。
チャンスと思い まだ誰もふれていないと思われる美和ちゃんのあそこを 
クリを中心にさわったりしてました。

由紀ちゃんの頭の動きで そろそろやばくなってきてしまい やばい 出そう
と言うと 由紀ちゃんは 口を離して手コキを始めました。
みんな男が行くとこ見ててー と言いながら ティッシュを引き出し用意すると
みんなが見てる中でティッシュの上に出してしまいました。
うわー ぴゅっぴゅ出てるー
始めてみる男の射精にびっくりしながら 結局最後まで見られてしまいました。

ここで由紀ちゃんが フェラチオ教室ーとか言い出して
後ろの2人にもどうやったら気持ちよくさせられるのかレクチャーはじめて
明美ちゃんも美和ちゃんも興味津々で聞き入っています。

俺はペニちゃんをだしたまま とりあえず由紀ちゃんの胸を触ったりしていたんですが
こんどは実践とか言い出して 由紀ちゃんと明美ちゃんが場所を入れ替えました。

由紀ちゃんの指示で しゃぶってみてって言われる明美ちゃんですが さすがに初フェラ
らしいので躊躇していましたが その場の雰囲気に酔っていたのでしょうか 
おそるおそる俺のペニちゃんに顔を近づけて来ます。

舌をのばして チロっと亀頭を舐めると 決心したのかパクっとくわえて来ました。
さすがにうまいはずもなく 歯があたったりで痛かったのでそう言うと
由紀ちゃんが指示していき それなりにフェラできるようになっていました。

 音も立てると男の人は興奮するんだよ
 つばためてジュクジュクって音たてながらやってみて
 時々男の人の顔も見上げながら 添えてる手も動かして
 舌でカリのところも刺激するんだよ
と由紀ちゃんの指示で だんだんとうまくなっていく明美ちゃんでした。

俺は左手を明美ちゃんのGパンのお尻に伸ばすと ヒップを触って
遊んでました。 一度明美ちゃんに口を離してもらい 明美ちゃんのGパンのホックと
ジッパーを下げると Gパンを少しさげて直接お尻を触れるようにしてもらい
あらためてフェラさせると 明美ちゃんのパンツの中に手を伸ばしてあそこを
さわってみました。

あそこに手を触れると びっくりしたのか感じたのか くわえてるまま
呻いたので歯でかじられるようになって 逆に俺が悲鳴を上げると
由紀ちゃんが かんじゃだめといって 続けさせました。

びっしょりぬれている明美ちゃんのあそこをさわってる内に 車の中は
明美ちゃんのあそこの匂いがしてきて よけいに興奮してきます。
そのとき 由紀ちゃんが じゃ交代ねといって美和ちゃんを助手席に来させようと
したので 明美ちゃんは後ろに移りました。

美和ちゃんはいきなりパクっとくわえると 由紀ちゃんのように顔を上下に動かし
初めてとは思えないテクニックで 俺は出そうになってしまいました。

でそうだよと伝えると 由紀ちゃんは 口の中で受けてみてといって
そのままフェラを続けるよう指示して 俺は美和ちゃんの口の中に出してしまいました。

男の俺には分からないのですが 精液の味にしかめっ面でティッシュを取り出し
そこにはき出すと美和ちゃんは へんな味といいながら 顔を上気させてジュースを
飲みました。

とりあえず3人にフェラしてもらって 俺だけ気持ちよくなったんですが
一人経験済みの由紀ちゃんが Hしたくなっちゃったといって助手席に移動して
パンツを脱いでしまいました。

俺にも助手席に来るように言うと 由紀ちゃんは助手席を倒し 俺に寝るように言うと
腰の上に座ってきます。
2人に見られながら車の中で由紀ちゃんとエッチ始めたんですが 俺は2回も出してるので俺が行く前に由紀ちゃんが自分で動いてイッテしまいました。

フェラチオ大会が終わって 窓をあけてクールダウンして 
それぞれを家まで送っていったんですが
帰りの車の中で 明美ちゃんと美和ちゃんが処女を捨てるのに協力することになり
後日ラブホテルで4人でロストバージン式を行いました。

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