塾の打ち上げで母と息子が乱交 | H体験談~エロばなまとめ

   

塾の打ち上げで母と息子が乱交

友人の磯山から聞いた話。
今年の春休み、磯山が主宰する塾の打ち上げがあって、名門私立中に無事合格した教え子と保護者が呼ばれたんだ。
塾つっても学生がやってる小さい所で、打ち上げも磯山のマンション自室。
もっとも塾経営で羽振りが良いのか(一応、学生なんだけどな)、郊外だけど結構高級な物件ではある。
俺もよく行くんだが、リビングはちょっとしたパーティーができそうな広さで、いっちょ前にソファーセットも何組かあった。

打ち上げに来たのは、小学校を卒業したばかりの男子5人と保護者。
平日の昼間だから全員母親だった。

名門私学を狙うくらいだから、ガキはみんなボンボンだし、ママも上流夫人…とまでは言わんが上品な有閑マダムって感じ。
かなり気合を入れた服装と化粧だが、テンション高めで喜びを隠し切れない様子だ。
息子の合格が決まったばかりだから仕方ないが。

取り寄せのランチを食べながら、みんなでカラオケ大会。
騒音の苦情は来なかったのか?

調子が乗ってきたところでゲーム大会に続く。
ちなみに磯山は、いわゆる「合コン帝王」で、この手の盛り上げ役を任せたら凄い。
男女を取り混ぜ、気を使わせないよう親子はなるべく離して座らせたりな。

まあ、ママたちもVERY世代っつうか、バブル期に青春時代を過ごしたレディーたちで、ノリが良かった。
ガキたちは塾の「戦友」だし、もともとママ同士もよくつるんで遊んでたらしく、最初から打ち解けた雰囲気だった。

途中で持ち出したワインも次々空いたし、ガキどもに「ジュースだよ」とカクテルを飲ませたら、真っ赤になってた。
おいおい、それはマズいんじゃねえの?

室温高めに設定しておいたせいか、しばらく飲んでたらママさんたち、ジャケットやセーターを脱いで気楽な格好になってた。
ガキどもはもともと普段着だったけどな。

てなわけで、「ポッキーゲーム」「イカリングリレー」「ほっぺでおしぼり運び」
なんて定番ゲームをやらせても、ワーキャー言って大盛り上がり。
頃合いを見て磯山が「王様ゲームやるぞお!」と言い出したら、「イエ~ィ!」ってノリだった。

とはいえ、お子様もいるわけで、あんまり過激な命令は取りあえず自粛。
「面白い顔して笑わせる」とか、せいぜい「尻文字」とか無難な内容だったが、そのうちちょっと踏み込んで
「ほっぺにチュー」「手のひらでお尻ペンペン」なんて命令するガキや母親も出てきた。

あるママさんなんて、男の子の膝の上で巨尻を叩かれても、「キャハハッ」なんて笑ってたし。

磯山も興奮したのか、次に王様になったとき「○と×がベロチュー」と命令。
ガキは困ったように顔を見合わせたものの、さすがに母親は平気だった。
次の王様(ガキ)の「唇チュー」命令も、難なく実行されちまった。

まあ、男のガキ同士でチューさせても面白くないけど、母親同士とか親子じゃないママと坊やとかだと「かなりキた」そうな。

酔いも手伝ってか、命令も「お尻ツンツン」「おっぱいツンツン」と過激化。
磯山が巨乳奥さんに「おっぱいタッチ」できたときは、神に幸運を感謝したとさ。

親子でタッチ系をやらせても詰まらん気もするが、実際は「母親が息子の股間タッチ」とか「息子が母親のおっぱいムギュ」とかになったら、異様に盛り上がった。

ここでいったん休憩。
磯山が台湾で買ってきた特製飲料を冷蔵庫から取り出し、みんな1本ずつグイッと飲み干した。
ちょっと怪しげな店で「栄養ドリンク」として売ってたんだが、1本飲むと全身がカーッと熱くなって、妙に意識が高揚してきたそうだ。

…ちなみにだが、これは一応「伝聞のネタ話」だかんな。事後取材もしたが。
「見てきたように書く」のは単なる表現上の問題。
文章が下手なのは国語力の問題。

もちろん俺の脳内でたっぷり補正したから、論旨が途中で変になってるし
「なんでお前がそこまで知ってる」と突っ込まれても困る。
そのへんは大人になってくれや。

続いてお決まりの「フルーツバスケット」。
普通の罰ゲームじゃ面白くないから、磯山の発案で「鬼2回で服1枚脱ぐ」ってことにした。

ママさんが退くかな…と冗談めかして提案したんだが、案外そうでもなかった。
息子に「○○君、パンツきれいでしょうね?」と確認する母親もいたりして。
いや、自分のこと心配しろよ。

ゲームは順調に進んだが、この手の遊びはやっぱり子供が上手。
その分、女は色んな物を身に着けてるんだが、どうしても脱ぐ側になる。
ジャケットやセーター、ストッキングくらいまでは良かったが、スカートやズボンを脱ぐママさんが出てくると、何となく張り詰めた空気に。

口では「婆シャツ恥ずかし~」なんて言ってたけど。
その点、ガキは結構平気で下着姿になってたな。

それでも「そろそろ…」という声は上がらず、しまいにゃママさんは全員スリップかブラジャー丸見え。
ガキも全員ズボンを脱がされてた。

フルーツバスケットで下着姿になったママと坊やたち。
磯山は上半身だけ脱いだだけだったが、婆シャツやスリップを脱ぐ母親が現れると、ガキどもの雰囲気が変わってきた。

何せ色気づき始めたばかりの年頃だ。20何歳上つっても、下着姿の女を前にすりゃ、どうしても視線は胸元や太股に向いちまう。

ママの方はもっと複雑。
さすがにガキの目つきの変化には気付いて、見られて恥ずかしそうな素振りをしながらも、自分たちはしっかり
下着姿の坊やたちの体や下腹部を観察してた。

かと思ったら、自分の息子が別のママをイヤらしい目で見てたら、
「どこ見てんのよっ!」て感じで、咎めるような視線を送ったり。

やはりというか、最初に音をあげたのはママの方だった。
鈴木母は、ちょっとおっとり系というかニブめで、バスケットでも早々とブラとパンティーだけになったんだが、そのまま2回目の鬼。
泣きそうな顔で「もう、ダメぇ~」と座り込んじまった。

「ええ~?」「ずる~い!」とガキからはブーイングの嵐。
他のママたちは、どこかホッとしたような顔でニヤニヤ笑ってる。
磯山が仲介に入ったんだが、鈴木母は心底嫌がってるわけじゃないと直感した。

そこで磯山、レポーター風に鈴木子にカラオケのマイクを向けて
「ママ、あんなこと言ってるけど、どうする?」
ガキは少し周りをうかがってたが、緊張した表情でポツリと「脱げ」。

「わあぁ~」と歓声を上げるガキどもに、なぜか拍手するママ軍団。
「もう、やだ~」なんて言いながら、囃し立てられた鈴木母は渋々(?)背中に手を回してホックを外すと、ゆっくりと薄紫のブラを外した。

すぐに腕で隠したが、思ったより形の良いおっぱいに小さめの乳首がチラリ。
ガキどもは「おおぉ~!」って感じで覗き込んだ。

そろそろ潮時かと、もう1回だけバスケットをやったら、なんと2回目の鬼になったのは、既にパンツ1枚の鈴木子。
こういうニブさも遺伝するのかね。

当然「脱げ脱げ~」と囃し立てるママ軍団に、ニヤニヤ笑うガキども。
磯山が今度は、鈴木母にマイクを向け「今度はご子息ですが、どうします?」
手ブラでおっぱいを隠しながら、鈴木母はキッとした表情で「脱ぎなさ~い」。
お勉強はできても、親子そろってアホだな。

拍手の中、鈴木子は立ち上がって後ろを向き、一気にパンツを降ろす。
蒙古斑こそなかったけど、小さな尻はまだまだ子供っぽい。
股間は必死で隠してたが、チンコは早くも反応してる感じだった。

「じゃあさ、今度はチーム対抗で遊ぼうか」と磯山が提案した。
ママチームと坊やチームに分け、「公平にするため」と言いくるめて、母親はブラとパンティーだけ、ガキはパンツだけにした。

もちろん鈴木親子は脱いだまま。既に「生贄」が出てたせいか、酒と「特製ドリンク」で興奮してたせいか、双方とも抵抗なく脱いだ。

住田母が婆シャツを脱いで、レースのブラに包まれた巨乳が現れた時は、期せずして坊やチームから溜息のような声が漏れた。

チーム対抗といっても、普通のポーカーゲーム。
負けたチームは1人ずつ脱ぐという単純なルールだが、もう恥ずかしさの「たが」が外れてたんだろうな。
思いのほか盛り上がった。

高島母が紫色のブラを外すと、ぷりんと張りのあるおっぱいがポロリ。
辺見母は脱ぐと同時に胸を押さえてしゃがみ込み、ガキからブーイングが起きた。

友坂母は「おっぱい小さいから…」なんて言い訳してたが、濃いめの色の乳首が上を向いててカワイかった。
Fカップ住田母は…乳は垂れ気味だったが、さすがの迫力で磯山のチンコも疼いたそうだ。

ガキの方も1人ずつパンツを脱いだが、胸より股間の方が隠しやすい。
それでも仲間に「おめえ、なにチンコ硬くしてんだよ~」
とからかわれて真っ赤になるガキもいた。

ママ軍団は「もう~、この子たちは…」
なんて言いながら、視線は興味津々だったな。

全員が脱いだ(母親はパンティーだけ、ガキは全裸)ところで、進行役の磯山が「最終決戦」を宣告した。
罰ゲームを告げずにカードを配る。

結果は…自信満々のツーペアだったママ軍団に対し、ガキ軍団はフラッシュ!
チンコも隠さず万歳するガキに、残念がるママたち。

磯山は喜色満面でパンティー姿の母親たちを並ばせて宣告した。
「罰ゲームです。ボクが10数える間、そのまま手を後ろで組むこと」

期せずしてママたちから「ええ~」「やだぁ~」という声が上がったが、構わず磯山が「い~ち、に~い…」と数え始めると、渋々手を後ろに回した。

大小取り混ぜ並んだ10個の乳房。
酔いと恥ずかしさのせいか、ほんのりと赤らんでるのもある。

母親たちは目を瞑るか顔を背ける人が多かったが、高島母なんて「どう?」って感じで見せつけてたし。ガキはもう大喜び。
「すげえ…」とか呟きながら、食い入るように揺れるおっぱいを観察してた。

「きゅ~う、じゅ~う!」と磯山が数え終わると同時に、ママたちは口々に
「もう、やだあ~」と言いながらソファーに座り込んだ。
もう顔は真っ赤だが、どことなく心地良い倦怠感も漂ってる。

「ママばかり恥ずかしい思いさせるのも…悪いよね?」
磯山が続いて切り出す。
母も子も意味が分からないようだったが、「さぁ、今度は君たちが並んで」と指示すると、今度はママたちは手を叩いて喜んだ。

開き直ったのか、どの母親も胸を隠すのを忘れてるようだ。

「ボクが10数える間、同じように後ろで手を組むこと~」と宣告すると、
「ええぇ~」「勝ったのに~」とか言いながら、どこか嬉しそうなガキたち。
「い~ち、に~い…」とカウントを始めると、素直に「ご開帳」した。

今度は大小取り混ぜた5本のチンコ。
高島子とかは、薄っすらと陰毛も生え皮も剥けかけてるし、辺見子は長さも10cmちょっとで先まで皮に包まれてた。

一番大きな住田子で15cmほどあったが、あとは12~13cmほどか。
生おっぱいを観賞した直後とあって、どれも元気に上を向いてる。

「意外と立派じゃないの~」「わあ、剥けてる~」
ママたちも好き勝手な感想を漏らす。
恥ずかしさを感じさせないよう、なるべく親子を離して並ばせたんだが、やっぱり我が子も気になるらしい。

目の前のチンコを見ながら、どの母親もチラチラと我が子の「成長ぶり」を観察してた。
まあ、いくら家族でも日常生活で勃起した状態を見る機会はないもんな。

もっとも事情はガキの方も同じらしい。
「おっぱい観賞」の時は、どの子も目の前の乳房と母親の乳房を見比べてたのを、磯山は見逃さなかった。

隠すものがなくなった所で、トークタイムへ移行。
この辺が磯山の上手なところなんだが、親子が一緒にならないよう、2人・2人・1人の3グループに分けて好きにお喋りさせた。

磯山自身は1対1になった「高島母-友坂子」のペアに加わってサポートしながら、各グループを巡回して盛り上げ役に徹した。

当たり前だが、どのグループの話題も下ネタが中心。
とはいえ「息子の友達」や「友達の母親」にどこまで突っ込んでいいものやら、計りかねてるようだった。
特にガキの方は、上半身裸の女性の前で、嬉しいやら恥ずかしいやらで戸惑ってる様子。

磯山は各グループを順番に覗いて、
「きれいなおっぱいですね~。もっと見せてくださいよ」
「○○君もさ、ちゃんとオチンチン見せてあげな」
と焚きつけて回った。

盛り上げが奏功したのか、気分が乗ってきた各グループで
「あの…ちょっとだけ触っていいですか?」とか
「ねえねえ、オナニー…してるの?」
とか過激な言葉が飛び交い始める。



やはりというか、巨乳の住田母と一緒になった辺見と高島の両ガキは、早々と順番にFカップの巨乳を触らせてもらってた。

ガキの方では住田子の15cmチンコが人気らしく、友坂と辺見のママが興味深そうに触ってる。
ガキの方は、気持ち良さそうに目を瞑ってた。

部屋のあちこちから「すご~い、こんな硬くなるの?」とか
「まだ*学生なのに、生意気~」とか、意味不明の感想が漏れてた。

高島母と友坂子。
2人ともあまり恥ずかしがらない性格で1対1にしたんだが、磯山が見回ったらオナニー談義に花を咲かせてた。

「あんまり自分で出して、勉強に差し支えないの?」
と聞く高島母。
磯山が「平気だよな?」と助け舟を出すと、
「うん。高島君(ガキ)だって毎日出してるって言ってたし」と友坂子。
高島母は思わず、別グループの我が子の方に目を向けてた。

「触らせてもらいなよ」と磯山が促すと、待ってましたとばかり友坂ガキは高島母のDカップに手を伸ばす。
高島母も「仕方ないわね」という感じで触らせてたが、茶色っぽい乳首に指が触れると、「んん…」と目を閉じた。

隣では友坂母が住田子の15cm砲を優しく撫でてた。
根元は無毛だが、先端の皮を押し分けるように亀頭が顔を出している。

それを見ながら、鈴木子が辺見母のCカップに手を這わせてた。
辺見母は「やあね、気持ちよくなっちゃうじゃない」とまんざらでもなさそう。

住田母は、両側から辺見と高島のガキにFカップを揉まれてる。
巨乳に似合って大きな乳首がかなり肥大してた。

高島子は途中から天然・鈴木母の胸に標的を変更。
鈴木母は一番大人びた高島子のチンコをいとおしそうに両手で触ってた。

「ねえ、ここ…どうなってんですか?」
友坂子が鼻息を荒くしながら、高島母の下腹部を指差した。
鼻を鳴らしながら高島母は「秘密よぉ」。
「見たいなぁ」「ママに見せてもらいなさい」「そんなことできませんよぉ」

耳をそばだててやり取りを聞いてた磯山が、2人の間に割って入ると、
「はぁい、ご開帳~」と高島母のパンティーを降ろす。

「もお、やだぁ~」と口では言いながら抵抗しない高島母。
磯山はそのままパンティーを足から引き抜くと、友坂子に「ほら、見てごらん」と囁いた。

「仕方ないなぁ…」高島母は息子の方をちらっと見てから、ゆっくりと脚を開く。
友坂子は、濃いめの陰毛に包まれたアソコを熱心に観察し始めた。

母の視線の先では、別グループの高島子が鈴木母のCカップを揉みながら、我慢できないという感じで乳首に吸い付いてた。
鈴木母は「いやだ~」と言いながら、笑顔で高島子の後頭部に腕を回してる。

何だか書いてて、誰が誰か分からなくなってきた(笑)

ここまで来ると磯山も完全に興奮してた。
それまでも合コンから乱交に移行した経験はあったが、この時は自分がヤりたくなるんじゃなく
「こいつら、どこまでやるんだ」という気持ちになったという。

各グループを回って、言葉巧みにママたちのパンティーを脱がせる。
女の方もかなり興奮してたようで、ガキに脱がさせたり自分から脱いだり。
ほどなく磯山以外、部屋の男女10人が全員マッパになった。

磯山も「一人だけ服着てるのも恥ずかしくなって」(本人談)こっそり脱いだ。
チンコは既にビンビンだったが、不思議とママさんの1人に襲い掛かろうって気は起きなかったらしい。

最初に全裸になった高島母は、Dカップの胸を友坂子に吸わせながら、これ以上無理ってほど上を向いたチンコを握ってる。

その友坂母は鈴木子の前で大股開きしてるし、辺見母は住田子の15cm砲をいとおしそうに撫でてたと思ったら…おいおい咥えちゃったよ。

淫靡な雰囲気が伝染したのか、鈴木母も高島子の半・大人チンコ(13cmくらい)を口に含んだ。
短小(10cm)の辺見子は赤ん坊のように、住田母の巨乳に吸い付いてる。

「ああぁ~ん」「上手よぉ…」
部屋のあちこちから色っぽい声が響き渡った。

そこで磯山、ソファーセットを部屋の端に動かすと、ガキどもを横一列に並ばせ、カーペットの上に仰向けに寝させた。
大小5本のチンコが天を突く…つうか、腹に着きそうなほど反り返ってた。

女たちは1人ずつ、パートナーのチンコにむしゃぶりつく。
ボンボン育ちのガキにとっちゃ、もちろんフェラなんて初体験。
熟女の舌技に1人また1人と昇天していった。

「ああ…出たわぁ」とか感激するママたち。
ちなみに包茎の辺見子、あとで聞いたら住田母の口にぶちまけたのが人生初の射精だったそうだ。

一通りガキが発射すると、今度は攻守交替。
しごきまくりたい願望を抑えながら、磯山はママたちをカーペットに座らせ、両脚を広げさせる。

ガキどもは女たちに言われるまま、アソコを広げたり指を突っ込んだりした。
ママたちは全員濡れまくり。
あとでカーペットに染みが残って大変だったそうだ。
馬鹿だねえ。

「ああぁ~ん」「そこよぉ」ママたちの声が大きくなる。
ガキを抱き寄せてディープキスする母親に、奥さんの乳房に顔を埋めながら腰を擦り付けるガキ。
ママに指示されながら、下腹部に顔を埋め舌を這わせるガキもいる。

完全にその気になったと判断したところで、磯山が再びガキを起こし、仰向けに寝かせた。
ママたちはガキの体を跨ぐと、1人また1人といきり立ったチンコに手をそえる。

まず高島母が友坂子の亀頭の先端を膣口に当てると、ゆっくり腰を沈めていった。
「ああぁ~」という切ない声が2人の口から同時に漏れた。

それを見た他のママたちも、それぞれチンコを膣にねじ込んでいく。
どのカップルもママの方が大柄だから、かなり異様な光景だった。

5組のセックスを眺めながら、なぜか磯山は自分でシコってた。
俺だったら、ガキの誰かを突き飛ばしてでも奥さんにハメたところだが、眼前に繰り広げられるアブノーマルな乱交を見るだけで「どうしようもなく興奮しちまった」と磯山は話す。

磯山の姿も目に入らないのか、ママたちは横たわったガキに乗って腰を振りたてる。
細かったり太めだったりするチンコが膣に出入りするたび、「いいのぉ~」とママの声が大きくなった。

1回出したとはいえ、全員が初体験の童貞君たちだ。
早い子で3分くらい、頑張った子でも7~8分で放出した。
中出しの瞬間、切なく「ああぁ…」と響く声変わり前の叫びを聞いて、磯山はこれまでにない興奮を覚えた。
ヤバいんじゃねえ?

ガキが全員出しちまうと、磯山がパートナーを選び直して2回戦。

ママたちもガキどもも、もう完全にギアが入ったらしく、女に教えられた通り両太股を抱えてチンコを出し入れするガキや、ソファーに手を突いて両脚を広げたママさんの尻を抱え、後ろから差し込むガキも。
同じ部屋に実の母や息子がいるなんて、もう頭から飛んでたようだ。

2回戦、3回戦になると、ガキも少しは我慢できるようになったらしく、
「ああぁ~!イクぅ~!」なんて叫びながら全身を痙攣させるママさんもいた。

その時点で磯山も自分で1回放出してたんだが、ある考えがふっと頭をよぎった。
「酒と薬(ドリンク?)で頭がどうかしてた…」と、あとで告白してたが。

磯山は取り憑かれたように辺見母に近づくと、体の上でぐったりしてる高島子を引き剥がし…高島母の元へ引きずっていった。

恍惚とした我が子を見て「えっ?」という表情の高島母。
磯山は構わず友坂子を友坂母に、鈴木子を鈴木母に押しやった。

さすがに実の母親や息子が目の前に来ると、どの親子も戸惑ったようだ。
住田母なんて今さらのように巨乳を手で隠したし、住田子はビンビンのままのチンコを慌てて押さえた。

「ここまできて…恥ずかしがることもないでしょ?」
磯山は鈴木母の脇に来ると、両胸を隠した手を引き離す。
顔を横に向けながら、我が子におっぱいをさらす母親。
完全に勃起した乳首がエロチックだ。

「ほら…鈴木君も」磯山に促され、鈴木子もおずおずと股間を覆った手を外す。
4回も放出したというのに、さすが猿並み(?)。
13cmのチンコはギンギンに上を向いてた。

5組の親子を回って、それぞれ「ご開帳」させた磯山。
ためらう住田子の手を取って、Fカップの母の胸に置く。
両手で顔を覆う母の巨乳を、ガキがゆっくりと揉み始める。

これ以上ないほど肥大した乳首をガキの指が撫でると、住田弁護士似の可愛い(可愛いか?)顔が快感で歪んだ。

磯山はビンビンに勃起させたまま、今度は高島母の手を取ると、完全に亀頭が露出した息子のムスコに添えた。「ダメ…できないわ…」とうわ言のように呟く母だが、磯山が手を離しても勃起を包み込んだままだった。

どの母子も今さらのように困った様子だったが、磯山が介添えすると目を瞑ったり顔を横に向けたりしながら、母親の胸を触り、息子の勃起を握ってた。
「ああん…」「いや…」さっきまでとはトーンの違う声が響き始める。

興奮するのはガキの方が早いらしく、まず高島子、次に鈴木子が母親の胸に顔を寄せ、勃起した乳首をしゃぶり始めた。
確かに、この2人のママは結構な美乳だったが。

「だめよ…だめ…○○ちゃん…」
切ない声とは裏腹に、高島母は豊かな乳房に顔を埋める息子の頭を撫でていた。

これが合図になったのか、どのガキもママのおっぱいをしゃぶり出す。
母親たちは、押しとどめる素振りは見せながらも、腕に力が入らないようだ。

全裸で抱き合いながら舌を絡めるペア。
互いの下腹部を指で刺激するペア。
息子の股間に顔を埋め、勃起を口に含むママ。

逆に母親の股間に舌を這わせるガキ…どれもこれも乱交パーティーにはありがちな光景だが、ガキがこの間まで*学生。
女がその実の母親だと考えると、磯山の脳味噌は爆発しそうだった。

やがて母親を押し倒した高島子が、ひとしきりおっぱいを舐めまわしたあと、両脚の間に体をねじ込んだ。
「ママ…」なんて甘えた声で母を見つめる。

ママはといえば、両手で顔を覆って横を向いてたが、だらしなく力を抜いた両脚を閉じる素振りはなかった。

「ママ…」もう1回呟くと、高島子はチンコを膣に当てて腰を突き出すが、焦ったのか滑ってうまく入らない。
高島母は片手で顔を覆ったまま、もう片手を下腹部に伸ばし、息子の勃起に手を添えた。

改めてガキが腰を突き出すと、13cmのチンコがにゅるりと膣口へ沈んでいった。

横で見ていた住田母が、意を決したように息子の15cmの勃起に手を添え、上に乗ったままアソコに埋め込んでいった。

それ以外のママも、次々と息子の勃起を受け入れる。
最後まで「ダメよ…」と拒む素振りを見せてた友坂母も、隣で息子に挿入され
「△△君のオチンチン、いい~」
と腰を振る鈴木母を見て、観念したように息子の勃起を自分から差し込んでいた。

ママたちもガキどもも、それまでのセックスとは全然違う異様な雰囲気だった。
それまでは遊びの延長というか、まあ普通の乱交だったんだが、パートナーがパートナーだけに、どす黒い背徳感というか…とにかく悪魔的空気に包まれてた。

もっとも親も子も、それまでにない感じ方らしく、最後には半狂乱になって
「××君、中で出してぇ~!」「ママぁ~!」なんて叫んでた。
改めて磯山の部屋の防音が大丈夫だったか、気になるところだ。

途中、夕方になってそれぞれの母親が家に
「今日は○○(息子)と一緒だけど、食べて帰るから」
と電話。
夕飯は全員全裸のまま昼の残り物を食べたんだが、エネルギーを補給すると後半戦に突入した。

もう親や子の目を気にする必要もなくなって、みんな吹っ切れたようにセックスを楽しんでた。
前半戦は見物役だった磯山も参加して、それぞれのママさんと1回ずつハメたそうだ。

もっともパートナーを指定しなくても、やっぱり肌が合うのか、親子でするのが一番感じたらしい。
別の男の子とやってても、妬いた息子が挑んでくると、元のパートナーを突き飛ばして応じてたし。

最後にはママたちが一列になって壁に手を突き、それぞれの息子が後ろから貫いて中出しした。
磯山は横で見物しながらオナニーしてたという。真性のアホだな。

後日談ってほどじゃないが、この5組の親子、進学後もちょくちょく磯山の部屋に来てる。
全員揃うこともあれば、2組とか3組のこともあるし、1組だけの日もある。

実は俺も参加して、磯山や息子と一緒になってママさんを攻めたことがある。
確かにあの場に行くと、自分でハメたいというより、親子のセックスを見てるほうが興奮したな。
ガキの進学先は5人とも男子校。家でも楽しんでるはずだ。

磯山は今、来春の受験組を指導しながら、その後の打ち上げパーティーに誰を呼ぶか、セレクションしてるそうだ。

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