高卒で入社した会社の先輩に、パーティに誘われました。
乱交だと言われ、ドキドキしながら参加しました。
着いたのは温泉で、見知らぬ2人と先輩と自分の4人部屋。
まさか男と男で!?しかし先輩は「女達は何人ですか?」と見知らぬ2人に聞いてて、常連みたいでした。「4人らしいが、人妻だから当たり外れはあるかもな」と話していた。
宴会をするとかで宴会場に行くと、我々4人の他に男性が4人と、女性が4人居ました。
お互い挨拶をし、宴会をしました。
傍から見たら会社の慰安旅行ですから旅館も疑わないのか…。
30代の女性に、「若いね、いくつ?」と聞いてきたりされた。
皆酔ってきて、「宴もたけなわですが…」と幹事らしい人が紙を配り、2と書いた紙を渡された。
そして「竹の間に行くように」と、泊まる隣の部屋に…。
既に2人の女性が座っていて、1人は細身で、もう1人はふくよかな巨乳の方でした。
そして、「主婦の方が好きですね?」と細身の方の体を触り始め、目隠しをすると、もう1人がふくよかな女性を目隠しした。
自分もふくよかな方の浴衣を脱がし胸を触り、舐め回しました。
「アンッ!アンッ!」と2人の喘ぎが出て、背後から抱きつく様に言われ胸を背後から触り、もう1人は脚を広げてクンニをしました。
直ぐに濡れてるようでピチャピチャと濡れてる音が響き、「気持ちいい」と喘ぎが大きくなる。
そして「ダメダメダメ!イクッ!」と、俺に寄りかかった彼女はビクビクビクッと体を痙攣してました。
深い息をし、クンニをしていた男性がペニスを出した。
長いペニスだった。
女性の口にあてがい、女性は口に含むと「おっきいわ」とジュポジュポと音を立ててしゃぶりついてました。
俺は背後からオッパイを揉んでサポート。
男性が口を離し、寝かせるよう言われ、寝かされたふくよか女に挿入をしました。
「アアッ!奥に来る!」と突かれながら声を上げ、「お前もオッパイを触りなよ」とハメた男性から言われ、触ってると女性が手を伸ばしてきて、俺のを手で探り出した。
「貴方のも出して」と言われペニスを出し、彼女はいきなり咥えてきました。
「んっ!んっ!」と口に含みながら吐息を漏らし、ねっとりしゃぶってくれました。
そして、ハメた男性が「イクぞ!」と激しく腰を動かしまし、「アアッ!ダメぇ!いっちゃう!」と女が口を離し、絶叫すると「ウッ!」とその男性は果てました。
「アアッ!アアッ!気持ちいい」と女も声を上げていた。
そして、「次は貴方のも」と言われ、彼女の脚を開かせると、穴から白濁が溢れていた。
中出し??と思うと興奮し、彼女の中に挿入。
「硬い!凄く硬い!」と声を上げる彼女に挿入を繰り返しました。
ユサユサ揺れる胸を触りながら、ヌルヌルの中の気持ちよさを味わいました。
「やぁん!鉄の棒みたい!」と言う彼女に数分で気持ちよくなってしまうと「アアッ!我慢しなくていいわよ!出してぇ!」と言われ、俺は激しく打ち付けると彼女の中に精子を放ちました。
「凄い一杯出てる!」と声を上げる彼女に注いで抜くと、更に白い液体が溢れていた。
寝そべる彼女が目隠しを取ると「デカチンと硬チンね」と笑顔でした。
そして隣はバックで突かれて、細身の女性が口で違うペニスを咥えていて、バックで突いてる男が果てました。
そして、咥えて貰ってた男がバックから突くと、俺とふくよかな女性をハメた人が、彼女の口にペニスをあてがい咥えていた。
それを見ていたら「ねえ~もう1回硬いチンポ欲しい」とふくよかな女性が誘って来て、フェラをしてもらい、上に乗られて二回目を。
「若いと全然違うわ!」と上下に腰を動かし俺を射精に導きました。
流石に疲れてお互い横たわっていると、細身で3人の男とした女が「あたしとしよ」と誘って来て、フェラをしてくれて彼女ともセックスをした。
「ほんとに硬い!」と彼女にも注いで果てました。
そして皆で話をしてると、電話がなり「移動だよ」と、梅の間に男性が移動し、そこで裸で寝ていた二人の女性に挑みかかりました。
直ぐに脚を開かせてハメて果て、ハメては果て。
気づいたら、朝の四時。
そのまま裸で雑魚寝し、翌朝皆笑顔で朝食を食べて解散。
廊下を歩いていたら、最初にハメた女性に出会い、連絡先を聞かれ、その後二年くらいセフレになりました。