友達の達夫と二人組みのコをナンパするのに成功した。
それぞれがカップルに別れてさっそくホテルに入ったけど、
部屋が一つしか空いてなかった。
そこでその部屋を借りて4人で入ることに。
俺も二人のコ(アキとリカ)両方とヤれるかもと思ったし
友達の達夫がどんなプレイをするのかちょっと見てみたかったのでOKした。
実は達夫はスゴイらしいって事を奴のセフレから聞いたことがあった。
デカいし上手いって。
4人で部屋に入ってちょっとイチャイチャしてからシャワーへ。
俺の相手がリカで達夫がアキ。
シャワーに入った時点で達夫はクンニをして手マン開始。
シャワー浴びながらアキを立たせて達夫はしゃがんで後ろから手マン。
アキはその前のクンニでかなり感じさせられていたらしく、
達夫の激しい手の動きを全く痛がらずにヨガっていた。
アキ「あ、あ、あ、スゴイ!あ!スゴイ、激しい!」
達夫「どこ?ここ?あ、発見!ここでしょ?」
アキ「あ、スゴイ!うん、そこ!そこ、あ~!すごい上手い!」
達夫「俺、女の子のポイント見つけるの得意なんだよね。ほら。ここをこうするともうダメでしょ?」
達夫は少し手首の角度を変えて指のリズムを変えたらしい。
そうするとアキの反応も変わった。
アキ「え?何?何これ?スゴイ!こんなの初めて!え?もうイクの?あ、イク、あ、あ、あ、あ、あーーーー!」
っと叫ぶとバスルームの床に激しく潮を吹いて昇りつめ、座りこんだ。
リカと俺はそれをあっけに取られて見ていた。
リカ「すご~い!アキのあんなトコ初めてみた!大人しいアキがあそこまでされるなんて・・・」
俺も、ここは負けてられない、と思いチャレンジすることに。
俺「俺たちもやってみようか!」
リカ「・・・うん」
たぶん達夫とアキの姿を見て興奮してたのだろう。
リカは素直に壁に手を付いてお尻を突き出した。
さっそくクンニして指を挿入。アキほどじゃないけど普通に感じてるリカ。
リカ「あ、あ、あ、いいよ、あ~」
イイ感じで手マン出来たらしい。そのままイかせようと続ける俺。
でもリカはなかなかイかない。そのうちに声も小さくなってきた。
とそこへ達夫がやってくる。
達夫「違う違う。もっと優しく強くやらなきゃ!」
と言って自然と俺と交代する達夫。
達夫に変わったとたん明らかに感じ方の変わってくるリカ。
達夫「まずは優しくお腹側をコスる」
リカ「??え?あ、あっ!あっ!あ!いい!!あぁ!あぁぁ~!」
達夫「そのまましばらく続けて今度は背中側」
リカ「あ!!そこ、いいかも。あ、上手、いい!すごい!気持ちいい!あぁ!」
達夫「そこでタイミングを見て全体をかき回す!」
リカ「あ、スゴイ!ああ、何これ!あぁ!あぁ~~!!何これーーー!!」
達夫「かき回しながらポイントを探す!」
リカ「あ、あ、あ、あ、あぁ!あぁぁ!ああぁぁぁ!!」
達夫「発見♪ここでしょ?」
リカ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
達夫「ポイントを見つけたらそこを集中的に強く弱く、速く遅く!」
リカ「あ、何コレ!あぁ!スゴイ!もっとして!もっと!スゴイ!!!もうイク!もうイクよ!イクー!!」
リカもアキと同じく激しく潮吹きして果ててしまった。
達夫「な?」
俺「・・・」
と言ってアキの方に戻っていく達夫。
達夫は体力の回復してきたアキを連れてバスルームから出て行く。
俺もリカに近づいてみる。リカは放心状態になっていた。
俺「大丈夫?」
リカ「・・・うん」
俺はリカを助け起こそうとすると、リカはなかなか立てない。
俺「どうした?」
リカ「ん、なんだか腰が抜けたみたい。力が入らなくて(笑)・・・達夫くんスゴかった」
足がガクガクしてるリカを抱えるようにしてバスルームを出てベッドに向かうと、
既にアキと達夫は本番を開始してた。
アキは達夫の前にひざまずいて頭を前後に振ってフェラチオをしていた。
と、驚くのが達夫のその大きさ!
俺の1.5倍くらいはありそうだった!
20センチくらい?
アキはもう達夫のテクとその大きさにうっとりとなって夢中でフェラチオをしていて
俺とリカがベッドに戻ってきた事にも気付かない。
達夫「アキ、シックスナインしよっか?」
アキ「・・・はい」
達夫は既にアキを呼び捨てにしてたけどアキはまったく気にする様子もなく
寝転がった達夫にお尻を向けて覆いかぶさった。
体勢を変える時にアキが達夫のものから口を離すと、達夫の巨大なモノが「ブルン」ってはねてヘソに張り付いた。
それを隣で見てたリカは「すご~い。お腹に張り付いてる。大きいし、すっごい堅そう・・・」
っとポツリとつぶやいた。
負けてられない俺はリカにも69の体勢を取らせた。
女二人の声が部屋中に響いた。
達夫&アキ「あ、いい、スゴイ、やっぱり上手い!こんなの初めて!あぁ!もっと!!いい!!」
俺&リカ「あん、いいよ!もっと!もっと舐めて!あぁ!」
アキ&リカ「あーー!!!」
しばらく4人とも69に没頭してた。
と、俺はまずいことに気付いた。
・・・イキそう・・・。
リカはかなりフェラテクがあるらしく、俺はクンニしながらあそこをしゃぶられてイキそうになっていた。
ここでイッたら相当カッコ悪い!俺は別の事を考えて気をそらそうとした。
すると隣で達夫に69をされてたアキの声が大きくなった。
アキ「あーーー!もうダメ!私おかしいかも!またイきそう!あぁ!さっきイッたばっかりなのに!あぁ!!」
達夫「イっていいよ!カワイイよアキ」
アキ「・・・・・・!!!!!!あぁぁぁぁ!!!!」
アキは69の体制のまま、逞しい達夫の胸筋の辺りに激しく潮を撒き散らせてイった。
気をそらそうとしてた俺は、隣のアキのエロい声とリカのフェラテクに耐えられなくなってしまった。
もうダメだ。俺は一気に射精してしまった。
リカ「ん?んん!」
何も言わずにイキナリ出されたリカはびっくりしたらしく
ティッシュに精子を出すと「ちょっと~!」と抗議の声を上げた。
俺は「ごめん。リカちゃんがすっごい上手だったから・・・」と情けない言い訳をした。
リカはちょっとムっとしてたようだったけど、それよりも隣のカップルのエロいセックスで興奮してたらしく、
「まだ出来そう?」とそっちの方の心配をした。
俺「まだまだ全然イケるよ!まだ3回はイケる!」
「そう?」ちょっと安心したらしく、リカは同じ体勢のままフェラチオを再開した。
その頃達夫とアキはいよいよ挿入開始。
それもアキの懇願によるものだった。
アキ「はぁはぁ。ねぇ私もうダメ。おかしくなりそう。お願いだから挿れて」
達夫「アキちゃんイヤらしい言葉言えるじゃ~ん。そんなに挿れて欲しいの??」と焦らす達夫。
アキ「意地悪言わないで。お願い!もう本当に我慢出来ないの!挿れてぇ!お願いだから!」
アキは見ていて可愛そうなくらい焦れていた。
達夫もそれを感じたらしく、バックから挿入の体制に。
達夫「アキ、もっとお尻を高くあげて突き出して。そう」
もはや達夫の言うがまま。素直にお尻を突き出すアキに達夫の巨大なモノがゆっくりと挿入されていった。
アキ「・・・あ、あふぁぁぁあ。あぁ~・・・・す、すごい・・・おっき・・・」
挿入に合わせて声が漏れるアキ。
アキ「すごい。おっきい。堅い。こんなの初めて・・・」
達夫「動くよアキ」
達夫はイキナリ激しくは動かなかった。
始めはゆっくりと序々に早く。しかもただのピストン運動ではなくって、なんていうか
波を打つような動きで腰を振った。
アキ「あぁ。あぁ。そう。いい。ああ・・・。あ、あ、あ」
アキ「あ、あ!あ!あぁ!ああ!すごい!おっきい!ほんとスゴイ!彼氏よりおっきい!」
気持ちよすぎてついつい喋ってしまうアキ。
達夫「アキは彼氏がいるの?」
アキ「え?あ!・・・うん。ごめんなさい」
達夫「・・・いいよ。だって彼氏よりイイんでしょ?」
アキ「・・・うん。だって、こんなに上手で堅くて大きくて。女の子なら仕方ないよ」
そう言うと二人で激しいキスをした。
そのエロい姿を見ていた俺はようやくナニが大きくなってきた。
俺「そろそろ挿れようか!」
リカ「・・・うん!」
隣の激しいセックスを見て早くエッチしたくなってた俺とリカは、スグに正常位で挿入を開始した。
リカ「あぁぁ~!これ!待ってたの~」とエッチな声。
俺「すっごい気持ちいいよリカちゃん!」
しばらく4人でいい感じでセックス。
しかし!
緊急事態。
もうイきそうな俺・・・。本当情けない・・・。
ここでもうイってしまったら本当にリカに悪いし、達夫に笑われてしまう!
絶対に我慢!と思った時だった。
リカ「騎乗位になっていい?」と腰をクネらせひねって体位を変えようとした。
俺「騎乗位?え?あ、あぁ!」
・・・射精してしまった。
リカ「え?何?どうしたの?・・・もしかして・・・?」
何が起こったか分からないリカ。
俺「・・・ごめん。・・・出てしまった」
リカ「!!!」
本当に申し訳なくてシュンとしてる俺を見たリカは一瞬何か言おうとしたみたいだったけど言わなかった。
リカ「・・・」
中に出したことも、もう二回も出してしまったことにも何も文句も言わないリカは本当に優しかった。
リカ「まだ、出来そ?」
本当にカワイイ!リカ!でも・・・
俺「いや・・・。さすがにもうちょっと待ってくれないと、無理かも・・・」
本当に情けない。
リカ「そっか・・・」
お互い沈黙が痛い。
俺「もう一回口でしてみてくれる?もしかしたらイけるかも・・・」
リカ「・・・うん」
優しいリカは再び縮んだ俺のナニを口に含んでくれた。
しかし復活する気配はない。
隣のエロいプレイを見ると反応するかもと思った俺は、隣のカップルのプレイをじっくり見てみた。
アキ「またイク!もうイク!あぁーー!」
バックから騎乗位に移っていたアキは3回目の絶頂を迎えていた。
そのまま丁寧にセックスを続ける達夫。
アキも順調に快感を増してきているようで、あえぎ声が高まっていっている。
アキ「あぁ!好き!達夫くん大好き!もうダメ!彼氏いるのに!もう我慢できない!あぁぁ!」
しばらくするとアキに段々変化が現れだした。
アキ「あれ?あぁぁ!何か変??あぁぁ!でも気持ちいい!もっと!あぁ!!!」
達夫「いい感じだね!もうすぐだよ、アキ」
っと優しくアキに話しかけながら体制を変えた達夫は正常位のポジションに移動した。
アキ「はぁはぁ。も、もうすぐ?な、なにが?はぁ!あぁぁ~!」
アキは感じすぎて呼吸が整わない。
達夫「もうすぐ『イキっぱなし』って状態になれると思うよ」
アキ「イキっぱなし?」
達夫「うん。気持ちよいポイントを正確に突いたりコスったりし続けてイキまくってると、
体がその感覚を覚えてイキっぱなしって状態になるんだよ。
そうなったらもうなにも特別なことしなくても、普通に一回突くたびにイク。スゴイよ!」
アキ「あ、あ、あ!そうなったら私死んじゃうかも(笑)」
達夫「死んで(笑)」
そういうと、達夫は動きを強めた。
アキ「あぁ!スゴイ!スゴ過ぎる!おっき。もうダメ!あぁ!大きすぎるーー!!!!」
達夫はしばらくそのまま慎重に場所を確かめるように突いていた。
するとアキに反応が。
アキ「え?なにか来るよ?ダメ怖い!イク!あ!あれ?あぁ!あぁぁ!」
達夫「来たよアキ!もうすぐだよ!」
アキ「あーーーダメーーーー!!!!!あぁぁぁっぁぁあぁっぁ!!!」
達夫「よし!スイッチが入ったね」と優しくアキに言葉をかける達夫。
アキ「あーーー!スゴイーーーー!なにこれーーー!!!はぁぁぁーーー!!!」
達夫の言っていた「イキっぱなし」の状態に達したらしい。
達夫「もうアキは俺が突く度にイクんだよ。ほら!ほら!ほらね!」
アキ「あ、すごい、イク、あぁ、イク、あぁぁ、またイク!あーーーあぁ!また!あぁ!またイク!あぁぁまたーー!」
アキはもはや達夫の腰の動きに合わせて何度もイッているようだった。
アキ「イク!・・・・・・・イクぅ!・・・・・・・・またイク!あぁぁ!!まだイク?ああぁぁぁ!まだイク!」
そのまま突き続ける達夫。
アキ「もうダメぇぇ!!!!えーーー!??まだイクよぉぉお!!止めてーー!!!あぁ!またイクうぅぅうぐ!!」
達夫「アキ!俺もそろそろイクよ?」
アキ「あ、イク!うんイッて!あぁ!もうダメ!死ぬ!あぁイク!うぁぁ!!またイクーーー!」
達夫「イクよアキ!」
丁寧に腰を振ってた達夫は、イキナリすごい勢いで巨大なモノを出し入れし始めた。
達夫「おおおお!イクよ!おお!」
アキ「あーーーー!!!ダメ !死ぬーーーー!またイク!あぁぁぁ!!!またまたイクー!!あぁぁぁ!」
達夫は大きく腰を引くと、最後のひと突きをアキに叩きつけ射精した。
達夫とアキのスゴイセックスを見てさすがに興奮した俺のモノは少し堅くなってきていたが、
それでも半立ち程度にしか回復してくれない。
同じベッドの真横ですごいプレイを見せられたリカは興奮の絶頂になっていて、
もはや我慢出来ず、俺の半立ちのモノを掴むと自分で導いて挿入していった。
リカ「はぁぁ~」
俺は達夫に負けたくない一心で腰を振った。
リカ「あ、あ、あ、あ、そう!いい!そうよ!あぁ!」
しかし、俺のモノは中で少しづつ萎んでいきそうになる。
リカ「ダメ!お願い!がんばって!そう!いい!あぁ!」
俺は一生懸命に腰を打ち付けてなんとか萎んでいくのを防いでいた。
リカ「あぁ!そう!もっと!もっと!お願い!もっとぉぉ!」
俺「リカちゃん!イク!!」
リカ「あぁ!」
俺はお腹に出すため、射精の瞬間に自分のモノを引き抜いて激しくしごいた。
半立ちのままの少し柔らかめのものから勢いのない精子がドロっとリカのお腹にたれた。
結局挿入から正常位のままで3回目の射精を迎えた。
俺&リカ「はぁはぁ」
と2人で呼吸を整えていた。短時間で3度も射精した俺は今までにないくらい体力を消耗していた。
しかし達夫はまだまだ体力が有り余っていた。
達夫「よし、パートナーチェンジだ!」
と俺とリカに近づいてきてリカの肩を抱いた。
近づいてきた達夫のモノは勃起してなかったが、それでも巨大だった。
俺はは正直限界になっていたので、「もう次をやるのか?」と思った。
しかし「少し休もう」と言おうと思った瞬間、肩を抱かれたリカが恥ずかしそうに顔を赤らめて
「うん。交代しよっか」と頷いた。
達夫「よし!じゃ、こっちにおいで、リカ」
リカ「・・・はい」
達夫とリカは抱き合っていちゃいちゃし始めてしまったのだ。
俺はアキの方を見てみた。しかし、アキの反応はない。
俺「アキちゃん?」と話しかけてみたが、無反応。
なんと、達夫が余りにもスゴ過ぎて失神のような状態になっているようだった。
それでも隣では達夫とリカは次のプレイに移っている。
見ると、達夫のモノはもう既に勃起し、猛々しく上を向いてお腹にくっついていた。
リカ「すごい・・・。今出したばっかりなのにもうこんなに堅い・・・」
達夫「リカちゃんが可愛いから(笑)ほら!」
達夫は自分のモノを手で下に向けると、パッと離した。
「ブルン」「バチ!」達夫のモノが勢いよく上にハネ上がり、達夫の腹を叩いた。
リカ「!!!す、スゴイ・・・!」
もはやリカは達夫のモノに夢中で見とれている。
達夫「リカ。口でしてくれる?」
リカ「・・・はい」
リカは素直に頷くと、ゆっくりと達夫のモノを咥えた。
「ん、ん、ん、んぐ、ん、ん?うぐ!プハ!え?ホントに?まだおっきくなった!」
というと、リカは達夫のモノから口を離した。
確かにさっきよりもまた一回り大きくなっていた。
リカ「すごい・・・」
もはやうっとりとなったリカは、両手で達夫のものを掴んだままフェラチオを再開した。
その間アキはまったく反応がない。完全に達夫にダウンさせられて気持ちよさそうに眠っている。
俺のモノも3度の射精のせいか、まったく大きくなってくれない。
しばらくはアキの隣で横になって様子を見る事にした。
達夫「リカ、ちょっと立ってみて」リカ「え?・・・はい」
もはや言うとおりに動くリカをベッドの上に立たせ、達夫は手マンを始めた。
寝転がった俺からはリカのアソコと達夫の指の動きが丸見えだったが、2人ともまったく気にしない。
リカ「はぁ、あ、はぁ、あ!いい!上手!スゴイ上手!そこがいいの!なんで分かるの!??あぁいい!」
達夫「さっきバスルームでしたからポイントは全部頭に入ってるからね。ほらここ!」
リカ「あー!そう!!そこなの!あぁ!スゴイ!あ!あ!あ!もうダメ!え?もうイクよ?あぁもうイク!!」
達夫「イッていいよ!まず一回目だね!ほら!これでどう!?」
達夫は手首の角度を変えた。ポイントを正確に刺激したらしい。
リカ「あぁぁぁlーーー!イクぅぅーーー!!!」
リカは叫ぶと一気に昇り詰めたらしく、ベッドに潮を撒き散らした。
当然横になっていた俺やアキにも潮がかかる。それでも達夫は指を止めない。
リカ「あ、ごめんなさい!あぁ!でも止まらない!ごめんね!あぁ!」
リカは潮のかかった俺を見て謝りながらも、まだ止まらない達夫の指に合わせて潮を撒き散らせ続けている。
リカ「あぁ!ごめんね!止まらないの!もうダメ!おかしくなる!あぁ!ごめんね!あぁ!達夫くんスゴイ!あーーー!」
最後に大きな声を上げると、リカは限界になったらしくベッドの上に膝をついた。
「はぁはぁはぁ」とややフラフラしながらリカは俺を見た。
「こんなにかけてごめんね。達夫くんのせいだから(笑)」と微笑んだ。
「すまん、つい調子にのって」と達夫も謝る。俺「いや別にいいけど・・・」
と俺が言うのを聞いて小さく頷いたリカは、達夫の方を向いた。
リカ「!!!はぁすごい・・・」達夫の方を向いたリカはため息をついた。
達夫は膝をついていたリカの真後ろに仁王立ちになっていて、振り向いたリカの目の前には巨大なモノがあったのだ。
しばらくうっとりと達夫の巨大なモノを見上げていたリカは、耐えられなくなったのかつぶやいた。、
リカ「もう我慢出来ない・・・。・・・お願い・・・します。これをください」
達夫「・・・いいよ。こっちにおいで」
達夫はそう言うと寝転がった。
達夫「上においで。さっき騎乗位でしようとしてたでしょ?」
リカ「あ」と顔を赤らめるリカ。
確かにさっきリカは俺と騎乗位をしようとしてた。俺が果ててしまって出来なかったけど・・・。
リカは俺を意識して気まずそうにしてたけど、黙って達夫に跨り、自ら巨大なモノを掴んで挿入しようとした。
しかし、手が滑ってモノを離してしまった。
静かな部屋に「バチン!」という大きな音がしてモノは達夫のお腹を叩いた。
リカ「はぁぁ・・・。すごい・・・。堅い・・・。おっきい・・・。こんなのが入ったら・・・」
リカはそうつぶやくと、もう一度、今度はしっかり掴んでゆっくり自分のアソコにあてがい、腰を沈めた。
「ヌチュブチュウ~」
すでにビショビショだったリカのアソコはびっくりするくらい恥ずかしい音を出して
抵抗もなく達夫の巨根を受け入れていった。
その音を聞いたリカは「や、やだ!」と慌てていたが、すぐに快感の波に抵抗出来なくされてしまった。
リカ「あっ!あっ!あっ!いい!やっぱり!おっきい!堅い!!」
自分で夢中になって腰を振るリカ。
リカ「やだ、止まらない!スゴイ!おっきい!堅すぎる!」
達夫「まずは自分でイッてごらん」
と達夫はリカに動きを任せたままリカの胸を揉んでいる。
リカ「や、いい!ああ!いい!気持ちいい!」
達夫はそんなリカを見ながら余裕で話しかけている。
達夫「かわいいよリカ。もっと乱れていいよ。リカは彼氏いるの?彼氏とどっちが大きい?どっちが堅い?」
リカ「あ、あ、あ、いい!彼氏よりいいよ!彼氏よりおっきいよ!こんな堅いの初めて!鉄の棒みたい!」
達夫「エロいねリカ!今もあいつとエッチしたばっかりなのにもうこんなに腰を振ってる!」
俺の事だ。
リカ「だってさっきのよりこんなにおっきくて堅い!あ、あ!もうイクかも!あ!あーーー!」
俺は達夫のとと比べられてショックだったけど、2人は夢中でまったく気付いていない。
リカ「うそ!??もうイクの私?あぁ!イクぅー!」
結局俺がイカせられなかったリカを達夫はいとも簡単に二回目の絶頂を迎えさせた。
イッたばかりでリカの動きが止まったのを見ると、達夫は素早く体位を変えて正常位にし、アキと同じように波打つような腰つきで動き始めた。
リカ「あ、待って!今イッたばかりで!あぁ!うぅ!」
許しを請うリカを達夫は許さなかった。
達夫「ダ~メ。今いい感じのポイントだから。さっきのアキと同じようにして欲しくないの?」
リカ「あ!あぁ!さっきのアキ?」
達夫「見てたでしょ?『イキっぱなし』。体験してみたくない?」
リカは隣で眠っているアキをチラっと見た。
リカ「・・・」
達夫「試してみる?」
リカ「・・・お願いします・・・」
達夫「よし!」
そういうと達夫は腰の動きを強めた。
リカ「あぁ!すごい!堅い!気持ちいい!もっと!もっと!もっとぉぉお!あぁ~!」
達夫の腰の動きは正確性を増していき、どうやらリカのポイントを正確に突いているらしい。
リカ「すごい!どうして分かるの?そこよ!あぁ!どうして?あ、イク!さっきイッたのに!どうして!」
リカ「あーーーー!」
快感に震えて果てたリカを無視して腰を振り続ける達夫。
達夫「きたきたきたーー!もうすぐ入るよリカ!」
リカ「あぁ!もうダメ!!あぁ!ダメ!おかしくなる!壊れる!あぁ~!」
頭を左右に振りながら快感の波に耐えるリカ。
リカ「ちょっと待って!休ませて!!あぁぁ!スゴイ!!」
達夫「ほら!どう!?ほら!入れ!もうすぐ入るぞスイッチ!ほら、ほら、ほらー!」
腰の動きを止めない達夫。
リカ「・・・・・・・・・・・・・・・」
一瞬部屋が静かになった。と、次の瞬間、
リカ「あーーーー!ナニこれ?イッたのにまたイク!あ、また!あーー!え?またイク?あぁ!!」
達夫「来たよリカ!『イキっぱなし!』ほらほら!」
リカ「これスゴイ!またイク!あーーー!もうダメー!!いくーー!!」
達夫「こうなったらもうどんな事してもイクんだよ、リカは!ほらね!」
そういうとリカ短く小さく小刻みに突いた。
リカ「あ、あ、あ、、あ、あ、あ、あ、あぁ、あぁぁぁ!スゴ!イク!イク!イク!イク!イクぅ!!」
達夫は今度は動きをピタっと止めて、ゆっく~り抜いて、入れた。
達夫「ほ~ら。こうするとゆっく~りイクでしょ?不思議なイキ方でしょ(笑)」
リカ「え?あ?あはぁ~あ~あぁぁぁぁ~!!!!」
リカは達夫のゆっくりの動きに合わせてイク。
達夫「ほら、指でもイケるよ?」
今度はナニを引き抜いて素早く指を挿れ、出し入れをする。
リカ「あ、あ、イク!あ、あ、あ、あ!またイク!あぁ!!あぁ!あぁ!また?またイク私?あぁ!」
達夫「ほらこんなのも」というと指でリズムを取りながら動かす。
そしてリカはそのリズムに合わせてイク。
リカ「あ、あ、あ、イク!あ、あ、あ、イク!あ、あ、あ、イクぅ!遊ばないで!あ、またイクぅぅ!!」
達夫「ごめんごめん(笑)」
指を抜き、再びナニを挿入し抱え上げ素早く駅弁の体制にする達夫。
そしてその駅弁の体制の動きに合わせてイキ続けるリカ。
リカ「イク!あ、イク!あ、イク!あ、おっきい!イク!あぁイクぅ!」
次は駅弁からたちバックへ移行。
この移行も達夫は素晴らしくスムーズだ。リカは達夫が体勢を変える為にリカの体を回転させる間にも、イク。
リカ「あ、ここもイクよ?なんでーーー!」
そして立ちバックでラストスパートの達夫。壊れるんじゃないかと思うくらい激しく腰を打ち付ける。
リカ「あーーーー・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
もはや声にもならないリカはそれでももっと突いて欲しいのか、お尻を達夫に突き出し続ける。
リカの顔は放心状態と酸欠で目の焦点がおかしい。口からは涎がたれている。
達夫「リカ!俺も行くよ!」
達夫も絶頂が間近で、最後のピストンは信じられないくらい激しい!
リカ「○△※×□あ ーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
達夫「リカーーー!!!」
達夫の射精は凄まじかった。体全体が飛び上がるくらいビクッビクッと放出し、その動きに合わせてリカはイっている。
達夫&リカ「~~~~~」
2人の動きが数秒止まったかと思うと、次の瞬間達夫が射精の済んだ巨大なモノをリカから引きずりだした。
「ズニュニュニュ・・・ブリュッ・・・」
すごい音がして達夫のモノが引き抜かれる。
リカ「あ?あれ?あふぁ、あー・・・」その抜く時にリカはまたイったようだ。
達夫「ふ~」
と達夫の大きなため息で沈黙が破れた。
リカはまたちバックの体制のまま動かない。
リカ「あ・・・が・・・・あ」
達夫がティッシュを手に取った頃、ゆっくりとリカがベッドに膝をついた。
その後4人でホテルをチェックアウトした。
アキとリカはもう一度達夫そしたがったが、達夫が予定があるといって帰っていったのでお開きになった。
達夫が立ち去った後、俺はアキとリカに連絡先を渡された。
絶対に達夫に渡すように頼まれて。