私は結婚2年目の主婦、美樹と言います。
24歳の主婦です。
まだ子供はいません。
2ヶ月ほど前、パート先での新年会があったのですが、それ以来私はスケベになってしまいました。
私は露出狂なのかも知れません。
もともと男性が多い職場で、普段からいやらしい視線を感じていたのが伏線だったと思います。
その頃はセクハラと騒ぎたてるほどのものではありませんでしたが、新年会のときは完全なセクハラでした。
酔わされ、訳も分からないまま全裸にされました。
その時の恥ずかしさが頭に焼きつき、目覚めてしまったんです。
今、私は職場にミニスカートを穿いて行くようになりました。
社員たちが前にも増していやらしい目を向けるのが気持ちいいんです。
アダルトサイトも観るようになりました。
そちらの方は疎かったんですが、なんとなく分かってきました。
露出に目覚めてしまった上にマゾなのかなと思います。
パンチラとかするとみんな喜んでくれます。
ブラウスのボタンも開けたり、時にはノーブラだったりと自分からセクハラを誘っています。
去年と今年で、私はすっかり変わりました。
新年会の日、1次会が終わって部屋に戻ってくると飲み会に誘われました。
男の子は、敬君、潤君、誠君、明君の4人。
女性は美和子さんと涼子さん。
いずれも20代前半で私の後輩になります。
そして私を含めて7人で飲み始めたのです。
お酒に弱い私は1次会の時は遠慮して飲まなかったのですが、部屋ではかなり飲まされてしまいました。
人数が少ないと、どうしても飲まされてしまいます。
一緒に飲んでいた女の子たちにそれとなく聞いてみたら、私はすでに酔っぱらってしまってうずくまっていたそうです。
そんな私に敬君が膝枕をしてきたそうです。
私の太腿の上に頭を乗せると、手のひらで太腿を撫で回しながら少しずつスカートの奥へと手を入れてきたと言います。
潤君は潤君で私の後ろから抱きついてきて、私のオッパイを揉みながら唇に吸い付いてきたそうです。
そんなにされても私は嫌がることもなく、むしろ自分から潤君の舌に貪りついていたように見えた、と言われました。
敬君は手だけではなく、さらに頭までスカートの奥に入れてきたそうです。
そのうちに2人が私の服を脱がせ始め、オッパイもアソコも剥き出しにされてしまったんです。
美和子さんも涼子さんも、さすがそこまでするとは思わなかったそうです。
私が嫌がって抵抗すると思って見ていたら、私から協力するように脱ぎだしたって笑われました。
「えーっ、そうだっけ?」
涼子さんに言われた時は半信半疑でしたが、美和子さんも同じように言っていたからそうだったんだって思いました。
それからは剥き出しのオッパイを揉まれ、乳首を引っ張られたり抓まれたり噛まれたり・・・。
アソコも直接舐められたり、クリを吸われたり、指を入れられたりしているのが丸見えだったて言われました。
私のアソコに出し入れしている指先が濡れているのまでわかって、とても感じていたそうです。
誠君も明君もニヤニヤしながら見ていたそうですが、我慢できなくなったのか、それぞれ女の子を別の部屋に連れて行ったそうです。
それから私も我に返って、「帰ります」と言ったのですが、敬君も潤君も我慢できるはずもなく、私に大きくなったモノを見せつけてきたんです。
あの日は飲めないお酒を飲まされて、普段の私ではない私になっていました。
敬君と潤君の大きくなったモノが目の前に飛び込んできて驚きました。
見てすぐに、すごく太くて大きいって思いました。
先の辺りがもう濡れていて、ゴツゴツしたいやらしい感じがしました。
手を取られ敬君のモノを握らされました。
握っていると、手の中でさらに大きくなっていくのがわかりました。
夫のモノよりも2倍も太いて硬いモノでした。
私は「帰ります」と言った言葉を忘れてしまったかのように、自分からそれに唇を被せていました。
口に入れてみると、大きさがすごくよく分かります。
顎が疲れて痺れるくらい、口の中で舌を動かすのが大変でした。
口の奥まで入れようとすると、喉の奥にすぐ当たってしまいました。
(早く欲しい、入れて欲しい)
そのときの私は、そう思っていました。
すごく不思議な感覚でした。
待ちきれなくて、そんな自分の気持ちを抑えきれなくて、自分から誘っていました。
敬君に仰向けになってもらうと私が上から腰を下ろしていきました。
硬くて大きなモノが私の肉襞をかき分けるようにして入ってくるのがわかり、すごく素敵でした。
子宮の奥まで蹂躙される・・・久しぶりの感触でした。
少しずつ体の奥の方まで馴染んでいく感じが分かりました。
子宮の奥深くまで押し開かれていく圧迫感が、だんだん強い快楽に変わっていくのが分かりました。
体は疲れていても快楽で体が震えてしまいました。
敬君のモノを身体の奥深くに受け入れると、潤君のモノをお口に含んでいました。
それぞれ私のアソコとお口の中に放出すると、休むことなくすぐに交代して挑んできました。
敬君も潤君も、出したままのザーメンを気にすることもなく私の身体に挑み、挿入してきます。
そしてまた腰を振り、激しく打ち付けて、私の身体の奥深くに熱い液体を放ってきます。
私はお口に出されたものをすべて飲み干し、子宮の奥に受け止めていました。
敬君と潤君がそれぞれ何回私の身体に出したのか記憶にありません。
部屋を出て移動しようと思っても、もう動けませんでした。
体力も限界で、私はその場で寝てしまいました。
浅い眠りの中で、その後も誰かに抱かれていた感じを覚えています。
どうやらその日私を抱いたのは、敬君と潤君だけではなかったみたいです。
夜中になって、男の人が部屋を出入りする音が何度か聞いていました。
新しい人が来ていたようです。
他の部屋で休んでいた会社の同僚たちのようでした。
一緒に飲んでいた誠君と明君も私を抱きに来たようでした。
「まさか美樹さんを抱くことができるなんて思わなかったよ」
そんな声を遠くで聞いたような気がしました。
私は半分眠りながらも男の人を貪っていたのです。