ずっと途切れない快感が病みつき【H体験談】 | H体験談~エロばなまとめ

   

ずっと途切れない快感が病みつき【H体験談】

私が中2の時、なんでか私が3日間風邪で休んだ時に「きなこは電球を使ったオナニーをして、中で壊れて病院に行った」なんて言った男子がいたんだわ。
幸いな事に、グループの中だけの話で他に流されなかったけれど、私が登校した時にそのグループ(男子5人組)がニヤニヤしながら、私にそんなことを耳打ちしてきたんだ。
当時、まだ処女だった私は、あまりの内容に真っ赤になって泣き出しちゃったんだ。
それでその男子達はその話を、他に言う事は無かったんだけれど、いつまでも私の事を意味ありげに見てはニヤニヤしてたんだ。

先生に相談しようかって思ったけれど、言うのも恥ずかしくて結局黙ってた。
そんなのが何日も続いて、登校拒否したくなったけれど、ここで学校に来なくなったらその話を認めてしまうことになるような気がして、意地でも休まないようにしなくちゃって頑張ってた。

そのグループの男子一人が、休み時間に私と目が合った時、仲間内の一人と目配せをして、手を顔の高さに上げて意味ありげに中指を動かして笑ったんだ。
私はムカついて“カーっ!”ときて、その男子を突き飛ばしたら、そいつが怒って私の肩を強く押してきたんだ。
私はつい泣いてしまって、「なんでそういう事を言うの?そんなことしてないって言ってるじゃん!」と言うと、その男の子達はびっくりして、なんかもそもそ言ってた。
(ちょっとここら辺、感情が高ぶっててあんまり記憶に無い)

それで私が「そんな怪我なんかしていないって証拠を見せれば良いの?」って言ったら、その男子グループは答えに困ってお互いの顔を見合ってた。

「絶対変な事しないでよ。証拠を見せるだけだから」

私はそう言って、その男子グループを放課後の誰もいない階段の上の踊り場まで連れてきた。
屋上に行くための階段だけれど、屋上の扉はカギがかかってて行けないようにされていたから誰も来る事が無かったから。

そしてさっさと私はブルマと下着を脱ぐと、男子たちに向かって・・・。

「触らないでよ、証拠見せるだけなんだから。見せたらすぐしまうからね」

そう言って、手すりのバーに寄りかかるように座って足を開いて指で開いて見せたんだ。
男子の誰かが「あ・・・」って声を出したみたいだけれど、なるべくそっちを見ないようにしてた。
みんなが凝視しているのが判って、心の中で10数えた後足を閉じて、さっさと下着とブルマを穿いて、「傷なんか無かったでしょう。もう本当に二度とあんな事言わないでよね」って言って階段を一人で下りて、走るみたいにして帰った。
その後はそのグループを意識して避けていたから、ちょっと記憶に無い。

ついこの間、中学の同窓会があったのさ。
久々に懐かしくて行って来たんだけれど、その同窓会にその男子グループが来ていたのさ。
最初遠慮がちに、でも全員が酒入ってきて盛り上がって来た時に、そのグループが来て私にみんなで謝ってきたのね。
騒ぎの中でちょっとコソコソって感じに(笑)

で、私もあれから色々あってなのか、十分色んな経験をしたからか、当時の事は恥ずかしいけれど、まぁ笑って済ます事が出来たんだ。
そしたらそのグループのメンバーもほっとしたらしくて笑って話す事が出来たのね。
んでだんだん酔ってきて、私が「でもあの時のあれでオナニーしたべ!」って、突っ込んだら、やっぱりそのグループ全員「してた」って答えて笑ったんだ。

で、2次会も終わってみんな帰るって時に、そのグループの一人が車で私を送ってくれるって言ってくれたんだ(その子は乾杯の一杯をちょっと口つけた程度だったから)。



私が「え!いいの?」って言うと、その他のメンバーが「独り占めずるいぞ!」とか言って一緒に乗り込んできたのね。
6人も乗るとかなりキュウキュウだった。
私は後部座席の真ん中に座ってたんだ。

んで軽い猥談して、私が「じゃ、あの時みたくまた確認したい?」って言ったら、みんなが「マジ?」とか言いながら身を乗り出してきたんだ。

なんか引っ込みがつかなくなって、私が脱いで足を開いたら、酔ってそんな話していたからか濡れちゃっていたんだ。
そうしたら右隣にいた子が、「すげ・・・濡れてる」って中指でなぞったのをきっかけに、みんなが私の身体を触り始めたのね。
私も最初は「ちょっとタンマー!待って!」とか言っていたんだけれど、色んな場所から手が伸びてきて、気持ち良い所を触り続けられて訳がわからなくなるぐらい気持ちよかった。

そうしたら、運転していた子が「ずりーよ!」って言ってるのが聞こえて、どれ位走ったか、気がついたらそのメンバーの中の一人の家に着いたらしかった。

車を止めてもみんな手を休めたりなんかしなくて、アソコの中には3本くらいの指がそれぞれ出入りしてたり、クリを烈しく弄ったり乳首を摘んだりおっぱいごと揉まれていたり、運転していた子も遅れを取り戻すみたいにして身体を乗り出して触りまくってた。

そしてやっぱり狭かったから、家に入ろうって事になって、私は担がれるようにしてその部屋の中に入って行ったんだ。
部屋に入って、あっという間に服を脱がされて体中また触られて舐められて、止まらない快感に体中が痺れてた。

触っている子の後ろで、慌てて服を脱いでいる子とかいて(あー、やっぱやっちゃうのか)とか思った時に、一人目が入れてきた。
入れてすぐに出そうになったらしくて、他の人が「中に出すなよ」とか言ってて、慌てて抜いて私の口のところに持って来た。
口の中でちょっと動かすとすぐに出したけれど、飲まないで口の中に溜めていたらティッシュの箱を渡してくれたので、2~3枚取って吐き出した。

もう順番を競うみたくして、入れ替わり立ち代りで入ってきた。
みんな口に出すけれど、その度ティッシュに捨ててたらあっという間にティッシュは空になった。
私もいい加減口が疲れて痺れてきて、「もうヤだ」と言うと、お腹に出したりお尻に入れたりしてきた。
体中のアナを使われて何度も失神するくらいイカされた。

気がついたら中出しとかされていて、お腹を押すと信じられない位の精液の量が出てきた。
(ちなみに私は生理不順からピルを飲んでたからその点は安心だったけれど、やっぱり性病はちょっと恐かった。これも大丈夫だったけれど)
一人最低3回は出していたと思う。
本当に精液まみれになっていたんじゃないかな。

部屋の持ち主の男の子が、みんながとりあえず落ち着いてきた時に「くせー!」って窓を開けて、なんか大きな布か何かでバサバサやっている音が聞こえて、空気の入れ替えをしているんだなって判った。
それでもしばらく部屋は精液とか男臭くてしばらく鬱になったらしいw

お湯で絞ったタオルで身体を拭いてくれて、お風呂までまた担いで行ってくれて(本当に腰が抜けた)、シャワーで洗ってくれて、その日はその子の家に泊めて貰った。
翌朝、また1回その子とエッチして帰ったけれど、マンコはもうヒリヒリだった。

それ以降はある意味セフレが5人出来た状態で、それでもまたみんなでしようって気にはなれないらしいw
しても3Pとか程度。
だけど、あの途切れない快感は思い出すだけでキュン!って来ちゃうだけに残念。

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