初デートに向かう途中悔しいけど痴漢に感じてしまいました | H体験談~エロばなまとめ

   

初デートに向かう途中悔しいけど痴漢に感じてしまいました

先日私が痴漢されたときの話です。

19歳女子大生をやってます。

ちょうど朝の通勤ラッシュの時間でとても混雑していました。

そのときの服装は、好きな男の子と初デートだったんで、ミニスカートに胸元が大きく開いた服をきていました。

それが原因だったのかも……。

私は後ろにいるおじさんに押されるように電車の壁ぎわの方に追いやられました。

そこで携帯をいじってると、おじさんの手が電車が揺れた時おしりににあたるのです。

最初は気づかなかったのですが、それがどんどんエスカレートしてスカートのなかに手がはいってきました。

痴漢だ……。どしよぉ……。

私は怖くて声を出すことができませんでした。

そうすると、私の周りの人たちもさするように触ってきました。

どうやら周りの人たちもグルのよう……。

その人たちは、私が声を出さないのををいいことに、私のおっぱいにも触れてきました。

私は少しもがいて抵抗しようとすると私のアソコをに下着の上からなぞりました

「ひあぁっっ」と、声を漏らしたら、その人たちが指についた汁を私の前に持ってきて、

「感じてるじやねーか……変態女! とニヤニヤしながら言ってきました。

そのセリフが合図のように、その人たちが急に激しくおっぱいを触りはじめました。

「こんなエロい服きて、痴漢してくれって言ってるようなもんだな」と、ブラを強引に奪い乳首をつまんできました。

「おい見ろよ! やっぱ感じてるぜ。びんびんだ」と耳元で呟きました。

「違うもん! 離して変態!」と言うとその人たちは、

「こんな濡れ濡れで言われても説得力ねーよ」と、二人くらいが私のクリを触りはじめました。

ひあ! と声を出してしまいました。



その人たちは、私のをぐちょぐちょにかきまわし、私はいってしまいました。

胸がはだけた状態で、その場にはあはあと座り込んで、誰か助けて……、と顔を上げると、

その人たちは自分たちのを私に向けて、「しゃぶれ」と私の顔にそれを近づけてきました。

「いやっ」と抵抗すると、「じゃおまえのに突っ込んでやろうか?」と睨んできました。

私は怖くて、しぶしぶそれを口に運びました。臭いし変な味するし最悪でした。

必死に舐めてると、「中と口、どっちがいい?」と、不敵な笑みを浮かべてきいてきます。

「え?」と思っているとみんないっせいに射精しました。

 きゃっと小さく声をあげ、精子のついたそれをおっぱいや顔になすりつけてきます。

「きたねーこいつ精子あびて喜んでるぜ!」と蔑すまれました。

わたしは悔しくて「もぉゃめて……」と、泣きながら哀願しました。

でも、その人たちは、「てめーのにも一発ぶちこんでやるよ」と、

他の人に見えないように囲みながら、私を立たせて、それを私のに無理やりねじこみました。

「痛たぁ! もぉ許してぇぇ」と、声を出しても、おっぱいを揉みながら突き続けます。

こんな奴らにいかせられてなるものかと必死で抵抗しましたが、

「騒ぐんじゃねーよ」と、さらに奥まで挿してきます。

もうすぐ着くからと我慢してると……、男が「もぉいく……」と言いました。

「いやいややめて許してぇ! なかはだめぇぇ~!!」と、力を振り絞って抵抗しましたが、

男の力にかなうはずもなく、「中に注ぎ込んでやるよ」と、わたしの中に出しました。

そこで駅に着きました。

わたしはおっぱいを出したままなのも気にせず、急いで電車を降りました。

あれから一人で電車は怖いです。

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