私が1人でお酒を飲みに行って、その帰りの出来事です。
家に帰ろうと店を出た時はすでに終電に間に合うかどうかの微妙な時間でした。
私はひどく酔っ払いながらも若干の急ぎ足で駅に向かって歩いていました。
しかし、あまりにも酔いが酷く、気持ち悪くなってしまった私は途中の公園のベンチに座り込んでしまいました。
お陰で終電を逃してしまい・・・。
どれくらいの時間そのままボ~っとしていたのかはわかりませんが、男の人が近づいてきて、「どうしたの?」と声を掛けてきました。
私は正直に、「気持ち悪いの・・・」と言うと、その人は「そっか!じゃあ体を楽にしないとね!靴を脱ごうか?」と言い、私の靴を脱がしてきました。
泥酔と気持ち悪さで冷静な判断が麻痺していた私は、事もあろうに初めて会ったその人に言われるがままに従ってしまいました。
感覚が麻痺していたせいでその人の行為が親切心に感じられてしまった私はその後も当然、その人に遠慮なく成すがままにされました。
次にその人は、「じゃあ上も脱ごう!よし、腕をあげて!」と言い、私は素直に腕を真上にあげてしまいました。
すると案の定、私はキャミソールを脱がされてしまいました。
続けてその人は、「じゃあ次はスカートだね!」と言い、何の遠慮もなく私のミニスカートを脱がしてきたんです。
ミニスカを脱がされて下着姿になった私に、「ブラジャーを取ってあげようか?」と言い、私が頷くと私のブラのホックに手を掛け、そのまま外されてしまいました。
そして、「まだ気持ち悪い?」と聞いてきたので、私はそこでもついつい頷いてしまったのです・・・。
すると、その人は丸出しになってしまった私のおっぱいを遠慮なく揉みしだき、乳首を吸ったり、舐めたり触ったり・・・。
その瞬間から、気持ちよさと気持ち悪さが入り交じった不思議な感覚になり、さらに私はおかしくなり壊れてしまいました。
とうとうその人は、「ここも触ったほうが気持ちいいよね?」と言い、パンツの上から私の一番大事なところを触り始めました。
ひとしきり触った後で、「オマンコ舐めてあげるからパンツ脱ごうよ!」と言われ、その時点で若干気持ち良さが勝ってしまっていた私はその人に、「うん!お願い!私のマンコ舐めて!」と呂律の回らない言葉で囁いてしまいました・・・。
あっさりと遠慮なくパンツを脱がされた私はアソコを舐められたり、触られたり、指入れられたり・・・。
次にその人が、「俺のチンチンも舐めてよ!」と言い、ズボンとパンツを脱いでチンチンを丸出しにして私の口の中に入れてきました。
しかし、酔っ払っていた私は気持ち悪さで口を開けることもままならなかったため、なんとかフェラチオは避けて通ることが出来ました。
でも、フェラが無理となると当然・・・。
「じゃあ下に入れてあげるよ!」
その人は私のアソコに遠慮なく挿入してきました!
この時が一番気持ちよさと気持ち悪さの混じり合いのピークで、イカされた瞬間に吐いちゃうかと思ったくらいです。
すべてが終わると、その男の人は、「じゃあしばらく休んで、ちゃんと気をつけて帰りなよ!女の子がそんなとこにいつまでも1人でいたら襲われても知らないよ(笑)」と言い、私にキスをして去って行きました。
それからどれくらいの時間が流れたのか・・・。
私はその後に眠ってしまったようで、気がついたらすでに明け方でした。
しかも私の姿と言うのが・・・。
もちろん全裸でアソコやおっぱいを隠すこともなく、腕は真上にあげられ、片足は丁寧にベンチに乗せられていて・・・。
時間が時間なのでたぶん誰にも見られていないと思いますが、乳首丸出しでアソコの割れ目まで丸見えの状態でした・・・。
さすがに酔いも醒めていた私はそれまでの出来事を少しずつ思いだしてゾッとしました。
あの男の人の行為は間違っても親切心ではないと。
(「襲われても知らないよ」って襲ったのアンタじゃん!)
それに、せめて服くらい着せてくれててもいいのに、わざわざ乳首丸出し&アソコ丸見えの状態に設定して放置しなくても・・・。
服を着せるのが面倒なら、せめてアソコとオッパイは手で隠すようにして放置すればいいのに!
そして次の瞬間、私は一番大切なことに気付きました。
(今、私は裸なんだ!)
とにかく1秒でも早く服を着ないと!
こんな姿をこれ以上、誰かに見られたりでもしたら・・・。
しかし大変なことに私の服が見当たりません!
結局、そのまま10分くらい全裸で辺りを探し回ったでしょうか?
意外な場所から私の服は発見されました。
気持ちが焦るあまり見落としてましたが、私が寝かされていたベンチの下に置いてありました。
しかし、大変です。
服はあったんですが、パンツとブラジャーが無くなってます・・・。
あの男の人が持ち帰ったんでしょう。
でも、ピンチはそれで終わりではありません。
ノーパン&ノーブラの状態で始発に乗って家に帰らなければなりません。
しかもその日の私の服装は、胸元の大きく開いたキャミソールに、通称『ひらミニ』と呼ばれる超ミニスカート!
細心の注意を払わなければ、さらに誰かに私のアソコや乳首を晒してしまう危険性があります・・・。
そんな帰り道、一番緊張したのは電車に乗った時です。
座席が空いてなかったので、仕方なく吊り革に掴まるために腕を真上に延ばした時です。
なんとなくキャミや超ミニスカが若干持ち上がっている感覚がありました。
特にミニスカは少しでも持ち上がるとアソコが見えちゃいそうで、家に帰るまで怖くて怖くて、不安で気が気でありませんでした。
一瞬たりとも気を抜くと、乳首やアソコが見えてしまうんじゃないかという状況です。
こんな経験じゃもちろん初めてだったんですが、金輪際こんな気持ちは体験したくありません!
っていうか、以前、「泥酔している女の子にエッチなことをする」という企画モノのAVを観たことがあるんですが、それと同じような真似事をする人が現実にいるなんて信じられません。
もちろん、女も男も人間である以上、とことんエッチな生き物だとは思いますが、いくらなんでもねぇ・・・。
ちなみに私は泥酔していたとは言え、拒絶をしなかったんですが・・・あの男の人の行為は厳密に言えば罪になりますよね?