求められる悦びを身体で感じて・・・ | H体験談~エロばなまとめ

   

求められる悦びを身体で感じて・・・

現在、私は43才専業主婦、夫は49才でIT企業に勤務しています。
結婚してもう14年で子供は中学*の男の子が2人います。
次男が産まれてから、夫はもう男の子2人作ったのだから、お役御免とばかりに夫婦間のセックスはなくなりました。 元々、夫はセックスに関しては淡泊でしたので何となくそうなるかもと予想はしていました。
ただ小学校低学年まではいろいろと子育ても大変でしたが、中学校にあがると時間的にも精神的にも余裕がでてきて、自分の生活を顧みる余裕ができました。
夜の営みがほんとになくなってしまったことに今更ながら気付きました。

時折、私からそれとなくアプローチしてみますが、夫はそんな私には無関心でとてもセックスするような雰囲気にはなりません。
夫は仕事、子どもたちは学校…家事も一段落した誰もいない昼下がり…寝室のカーテンを閉め女性週刊誌の不倫体験を読んでは妄想しながら、火照った体を自分の指で慰めてしまう日々が続いていました。
だからと言って、自分が実際に不倫することなどは考えられませんでした。

専業主婦に日常生活の中でそうそう男性との出会いなどありませんし、実際に不倫に発展するにはどうしたらいいのかもわかりませんから…。
でもそんな私でも夫以外の男性とエッチな会話や疑似恋愛的な会話だけでも楽しんでみたいという願望はありましたので、以前からずっと気になっていた週刊誌に広告が掲載されていた出会い系サイトに登録してみました。
登録してみると若い男性が多いので、もしかして場違いだったかもと後悔しましたが、別に会うわけじゃないし…と勇気を出してそのままプロフィールなど記入して登録を済ませました。

そして他の人がどんな書き込みをしているのか気になって読んでいると…26才の男性からメールが届き来ました。
ちょっと若いなとかな?思いましたが、メールしてみると小気味いいやり取りで楽しかったのでそのまま彼とメールすることにしました。
もちろん彼と体の関係になろうなどとは考えてもいなかったので、だんだん年齢差もそれほど気にしなくなっていまいした。

毎日のように彼とはメールでやり取りしていました。
そしてだんだん昔からの親しい男友だちのような気がしてきて、直接話をしてみたい、声を聞いてみたいと思うようになりました。
そんなとき彼からもゆりさんの声聞きたいなと言われ、ついに携帯番号を教えてしまいました。

彼は営業職だと聞いていましたが、昼間は誰もいないときに彼が外から電話して来てくれるので、割と自由にいろいろお話することができました。
そして実際話してしまうとさらに親近感が湧いて来て何となく会ってみたくなるものです。
きっと彼もそう思ったのか、「ゆりさんと会いたいな」と言われ、もはや断る理由はありませんでした。

平日しか会えない私の都合を汲んでくれ、彼は外廻りの営業を調整して時間を作ってくれました。
イタリアンのお店でランチをしながら、お互い初めて会ったとは思えないほど和気あいあいといろいろお話しました。
あっという間の楽しいランチを終え、店を出ました。



「仕事大丈夫なの?」と聞くと、「今日はこのまま直帰できるようになってるんだ」と屈託のない笑顔で答えてくれました。
もうお腹も一杯だし、またどこかのお店に入るよりは…ということで、彼の営業車に乗って街道沿いからちょっと外れたパーキングに車を停めて車の中でまたお話しました。
「ゆりさんって想像通り大人の色気ありますよね…」なんて彼が言うので、
「そんなことないでしょ~?もうおばさんよ…」
と本当はちょっと嬉しかったんだけど、言い返すと、
「さっきのお店で食事しながら、ずっとゆりさんに悩殺されてましたよ」
とまた嬉しくなるようなこと言って来るので、
「こんなおばさんじゃ、そういう対象じゃないでしょ?」
とまた言い返すと、「俺からしたら、ゆりさんは魅力的で…」と言いながら急に唇を重ねて来ました。

人通りは無いとはいえ、白昼堂々と車の中でキスをされたことに少なからず動揺していまいました。
「ゆりさん、俺…ゆりさんのこと欲しい…」なんて言うので、さらに動揺してしまい、「え、だって、私…」と言いかけると、彼はまら唇を重ねて来て、今度は舌を滑らせてきました。
そして服の上から私の胸を揉みしだいて来たのです。

「ダメ、ダメよ、こんなところじゃ…」と言うと、彼はすかさず、「じゃあ…、もっと人のこないところに…」とエンジンをかけると、すぐ近くのラブホテルに車が入ってしまいました。
「ゆりさん、ここならいいでしょ?」と言われ、何も言えず、彼に促されるままに車を降りて部屋の写真が並んだパネルの前まで行きました。
「この部屋がいい?」と聞かれ、私が俯いていると、彼がそのボタンを押してしまいました。

彼に手を引かれエレベーターに乗りました。
そしてとうとう部屋に入ってしまいました。
彼は私に抱き締められながらベッドまで行きました。

そして彼は我慢できないとばかりにディープキスしてきました。
私も求められる悦びを身体で感じ、恥ずかしさを忘れ彼と舌を絡ませていました。
彼が舌を絡ませながら胸を揉み始め、すぐにブラウスを脱がされブラジャーを外されて直接胸を揉まれたときには、「あ…」と思わずの声を上げていました。

さらに乳首を吸われた時には「あぁ、あぅ…ん…」とさらに声を出して、もっと吸ってと言わんばかりに彼の頭を押さえつけていました。
そんな私を愛撫しながら、彼はあっという間に私を全裸にしてしまいました。
そして私の全身に舌を這わせて愛撫し始めました。

「あぁ、あぁ…」私は彼の愛撫に全身の力が抜けていくのを感じていました。
すると彼はそのまま私の足を広げるとそこに顔を埋めて来ました。
「そ、そこはダメよ…、シャワー浴びさせて…」私は身をよじって抵抗しましたが、おかまいなしに舌を這わせて来ました。

「あぅぅ…」私はあまりにも久しぶりの刺激に体が大きく痙攣して、一瞬イッてしまいました。
その後も彼は私の股間に顔を埋めたままピチャピチャと音を立てて舐めるので「あぁ、あぁ、あ、あっ、ダメ、ダメ…」と言いながら、大きく体をのけ反らせてイッてしまいました。
私はグッタリしてると、彼もやっと股間から顔を上げ、服を脱ぎ始めました。

私はそれを眺めながら、呼吸を整えていまし%9

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