妻はキャリアウーマンで出産後も子供を近くの実家に預けて働いている。
子供が3才になったとき、海外研修で3ヶ月アメリカに行くことになった。
その間、一人暮らしの義母が我が家に来て僕と子供の面倒を見てくれることになった。
1ヶ月ほど過ぎて、欲求不満になってきた僕は義母に女を感じてたまらなくなった。
でも妻の母なのでなんとか理性で我慢していた。
いろいろ考えて一計を案じた。
「お義母さん、今夜は会社の飲み会で遅くなるので先にやすんでいて下さい。合い鍵持ってます」
その夜、適当に飲み屋で時間をつぶして、遅く帰った。
家に帰ると玄関の音で気がついたのか、義母が起きて迎えに出て来た。
計画通り酔っ払った振りをして義母を見て妻の名を呼んだ。
「裕子、遅くなってゴメン」
「私ですよ。ずいぶん飲んできたようね」
「裕子、ああ、酔った、酔った」
「あら、裕子じゃあありませんよ。私ですよ」
あくまでも妻と間違った振りをして義母に寄りかかった。義母も仕方なく僕の寝室へ連れて行った。
強いてある布団の上にどさりと倒れ込んだ。
「ずいぶん飲んじゃったのね。仕方ないわね」
義母は僕の服を脱がしてくれた。
義母に触れられて僕の股間はむくむくとそそり立った。
「あ、あら」驚く義母。
「裕子」妻の名を呼んで義母に抱きついた。
「私は裕子の母ですよ」
言うのをかまわず「裕子、裕子」
妻の名を呼んで義母の口を吸った。胸をはだけて乳首を吸った。
「止めなさい、私ですよ。裕子じゃありません」
抵抗する義母を押し倒してパジャマを引きはがした。「裕子、裕子」
あくまでも妻を抱く振りをして義母のパンツを脱がせた。
そこに指を入れて動かすとそこがどんどん濡れてきた。
「ああ、裕子、久しぶりなのでずいぶん濡れてるねえ」
「いやよ、止めて、いけません」
抵抗する義母のクリトリスを舐めた。
「あー、あ、ああ、い、いや、いい、いい、だめ」
義母は口走りながら感じている。
「ほら、久しぶりなので僕もこんなになってるよ」
固く勃起してそそり立ったものを義母の手に握らせた。
「あ、ああー、こ、こんな」
義母はそれを握り締めてしごいた。
「ああ、そんなにしたら出てしまうよ。待って」
僕は義母の手からそれを抜いて、義母の両足を押し広げてその股間に当てて一気に入れた。
「ひー、ヒヤ-」義母はのけぞった。
そのまま腰を振った。
「裕子、気持ちいいよ」
義母も下から応えて腰を動かした。
「裕子、出るよ、出すよ、行くよー」
義母は閉経しているかどうか分からないけれど、妻と間違っている訳だから中出しした。
「あふ、あひー、ひゃあー、あ、あ、あーー、いく-」
義母はがくがくと痙攣してぜいぜいと肩で息をした。
翌朝、僕は妻と間違ってしまったことを平謝りに謝った。
でも、結局その夜から、妻が帰ってくるまで二人は夫婦生活をした。