【エロ体験談】スカートの下はノーパンであることは間違いないでしょうw | H体験談~エロばなまとめ

   

【エロ体験談】スカートの下はノーパンであることは間違いないでしょうw

俺は37歳既婚(妻25歳)、

ある会社で電気回路設計をしていてフレックス勤務

(AM9時~PM3時が規定時間)で

たまたま、気分が乗らなかったので早く帰宅した。

妻は職場結婚だが事務なので

普通勤務PM7時頃帰宅予定で不在の昨日の話です。

俺がPM3時半頃に仕事を終えて帰宅し車を駐車していると

JKが歩いて此方に寄って来て車の横で足を止めた。

何かな?と思っているとJKが恥ずかしそうに話しかけてきた。

JK「すみません、トイレ貸してもらえませんか?」

俺の住んでいるところは、

住宅街のアパートで近くにコンビニ等の店は無く

アパートの駐車場も俺の車のみで(ちょうど帰宅した所)でした。

俺は、余程トイレを我慢して歩いていたのだなと思い

俺「いいよ」と言い、玄関の鍵を開け、JKをトイレに案内した。
でも、JKは玄関を入ったところで止まってしまって動かないで下を見ていた。

ん?と思ったが

俺「遠慮せず、上がって良いから早くトイレ済ませたら」といったが動かない??

JK「すみません・・・間に合いませんでした」

俺「・・・?」

俺は何を言ってるのかわからずに暫くいると、

JKは黙って玄関を開け出て行った。

??と思い、玄関に歩み寄ると、玄関が濡れていて、俺は理解した。

かなりトイレを我慢して歩いて、

トイレに間に合わず玄関でついにお漏らししてしまったのだと。

俺は慌てて玄関を開けると、JKはまだそこに立っていた。

JKのスカートから出た足はオシ●コで濡れ、

ソックスから靴までビショビショでした。

JK「すみません・・・玄関を汚してしまって・・・」

と恥ずかしさと、申し訳ない顔でこっちを見た。

俺「よほど我慢していたんだね、気にしなくてよいよ」

JK「すみません・・・」本当に恥ずかしそうに。

俺「大丈夫、本当に気にしないで」

俺もどうしてらよいかわからず黙ったまま、30秒位だっただろうかJKが

JK「すみません・・・やっぱりトイレ借りてよいですか?」

俺「いいよ、早く入りな」と玄関へ入れてやった。

JKは玄関に入り、オシ●コでビショビショのソックスを脱いで

ハンカチで足を拭きながらトイレへ

入っていったが、玄関からトイレに行く廊下には、

下着から落ちたであろう雫(オシ●コ)が点々と・・・

JKは、トイレに入り暫く出てこなかった。

俺は、漏らしてしまったので下着や足を拭いているのだろうと思い

暫く黙って待っていた。

JK「すみません」と、トイレから声をかけてきたので

俺「どうした?大丈夫?」

JK「ビニール袋いただけませんか?」

濡れた下着を入れたいらしい、俺は袋を持ってトイレの前で

俺「ここに袋置いておくから」と言うと、トイレの扉がいきなり開いた

そこには、JKが便器に座り、濡れた下着(薄いブルー)を手に持ったJKが・・・

JK「すみません・・・ありがとうございます」と袋を俺の手から取っていった。

そのとき、俺は見る気は無かったのだが、JKの陰部が目に入ってしまった・・・

めくれたスカートの奥には、陰部はしっかりと見え薄い恥毛と一本の筋がはっきりと

見えてしまった。俺はこのとき、ちょっとドキドキして半立ち状態に。

JKは扉を閉めて濡れた下着などの処理をしたのだろう、

暫くしてトイレから出てきた。

JK「すみません・・・迷惑ついでに・・・シャワーも借りてよいですか・・・」

と恥ずかしそうに。

俺「シャワーも?・・・いいよ・・・使いな」

と隣にある風呂場を指差すと

JK「ありがとうございます・・・バスタオル借り手もよいですか・・・」



俺「あっ、今持ってくるね」

2階(メゾネットタイプのアパートで、妻と2人暮らし)

からバスタオルを持って来て脱衣所へ行き

JKに声をかけて、リビングでTVを見ていた。

暫くしてJKがシャワーを終えて風呂場から出るのがわかった。

JK「ありがとうございました」とリビングにやってきた。

そのときの姿が、なんとバスタオルを体に巻いただけの姿で・・・

俺はJKのそんな姿を見たのは

初めてで、下半身はいつも以上にギンギンに、それでも平静を装い

俺「早く服着な」といいJKを脱衣所へ促した・・

JK「ありがとうございます」とJKが脱衣所に向かおうとした時、

バスタオルがスルリと床に落ちた。

JKの胸は、妻の寄りも大きく張りがあるように見え、乳首は陥没していた。

スタイルもウエストがキュッとしてなかなか良かった。

JK「キャッ!」と恥ずかしそうに腕で体を隠しながら

バスタオルを拾い上げようとすると

バスタオルの端を足手上ってしまったのだろう、

バランスを崩して俺にのしかかるように倒れてきた。

JKの左足がちょうど俺のギンギンの股間に挟まる形で倒れたため、

JKに俺のギンギンになっている

ものを気づかれたようだ。

JKがどうしたらよいかわからず、真っ赤な顔でこっちを見ていた。

そのままの体制で暫く・・・

俺「大丈夫?」

JK「はい」と言い、黙って俺の股間を左手で摩ってきた・・・

俺は、今までに無いくらいギンギンで脈打っていた

JK「今日のお礼に・・・体好きにしていいですよ・・・」

と真っ赤な顔で言ってきた。

俺「・・・」言葉がでない。

JK「・・・」2人とも無言。

俺「俺は結婚もしてるし、

さすがに未●年の高校生には手は出せないよ」と、

JKを起こそうとしたとき

JKが俺にキスをしてきた。左手は俺の股間を摩ったまま・・・

ここで、俺の自制心は何処かに飛んでいってしまった。

JKから誘ってきたのだから経験はあるのだろうと思いましたが、

いざ入れようとすると

JK「初めてなので、やさしくお願いします・・・」えっ、えっ??

って思いましたが、もう止まりません。

ゆっくりゆっくりと挿入しJKの幕を破ってしまいました。

相当痛そうにしていましたが

JKが大丈夫だからと言うのでそのままゆっくりとピストンを繰り返し

15分後俺はJKに

発射してしまいました。このとき俺は生で発射してしまったことに気づき

(妻とは子作りでいつも生)

やばいと思いJKに今日は安全日か確認すると、

安全日との事で安心しました。

それから、JKは再びシャワーを浴びて制服をきて出てきました。

手にはビニール袋に入った下着を持って・・・

このとき、スカートの下はノーパンであることは間違いないでしょう。

そのままの状態で歩いて帰宅させるのもかわいそうだと思い、

車で送ってあげることに。

JKの家はアパートから車で10分位でした。

JKの家の前に着くとJKがスマホを取り出し

ラインのIDを知りたがってきたので、教えた。

JK「ありがとう、またお家いってよいですか?」

っていいながら家に入っていきました。

俺は、家に帰りJKからのラインがきた、

JKライン「さっきはすみませんでした。今度ちゃんとお礼しますね。」

俺ライン「お礼はさっき貰ったから気にしないでいいよ」

昨日は、そんなラインで終わりましたが、

今度はどんなお礼をしてもらえるのか

期待している俺でした。

何か進展があったらまた書きます。

下手な文章に付き合ってくれてありがとうございます。

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