間違って、彼女の妹とHしてしまった。
そう、そんなつもりは無かったのに
俺も付き合っている彼女の妹に
手を出すほど鬼畜じゃない。
でも、彼女と彼女の妹を間違えてしまったんだよ。
その日彼女はバイトだったので
先に彼女の家で待ってることに。
俺はちょっと街で買い物して彼女の家にいきました。
部屋には居ないはずなのに電気がついてました。
おかしなぁ、と思いながら
合い鍵で部屋に入りました。
声をかけても返事なし。
ベッドをみると誰か寝てます。
まぁ誰かって彼女の部屋なんで
彼女以外そのときは考えてませんでした。
寝てる彼女のベッドへ潜りこんで
そのまま即ハメなんていつものことなので、
いつもどおり、全部脱いで
足の方からベッドに入りました。
服を脱いで寝てたみたいで、
足の先から太ももまでなでていくと
そのままパンティに手があたります。
膝をおさえて足を大の字にひろげて、
あそこに顔をうずめてまずはパンティの上から愛撫。
ほどよく濡らして、
パンティずらしてゆっくりなめあげます。
寝たままでもたまにピクっと身体が反応します。
おまんこなめつつ、胸に手をまわし、
ブラをずらしてゆっくり愛撫。
いつもより柔らかい感触。
でもそのときはあまり気がつきませんでした。
良い具合に濡れてきたので
パンティずらしてそのまま挿入。
なんかいつもより感触がいい感じ。
ふとんの中で足を持ち上げてピストン開始。
「え? 何?? いやぁん あん」
目が覚めて、いつも通りやられてるのに
彼女が気がついたと思った
俺はさらにピストンを強めました
「きゃぁ 誰よ! やめてっんっ~」
「誰って俺以外いるわけないだろ里美」
奥まで突き入れます
「私、おねえちゃんじゃないで
あぁん や、やめてぇ」
そこまで言われて初めて気がつきびっくり
「え?」
布団めくると知らない女の子。
胸は布団の中で触ってたので
服まで気にしてなかったので、
そこで初めてセーラー服だと
「里美の妹の由美ちゃん?」
由美ちゃんは吐息をもらしながらうなずきます。
でも超かわいくって、
しかもセーラー服がはだけて、
おっぱいもちょっと大きくて形もよくて、
びっくりして動けなかったけど
そんな由美ちゃんみてたら、
さらに興奮してそのまま着衣SEX続行(笑)
「え?おねえちゃんに言いますよ
あぁ~ん、やっやめてくださあぁ~ん」
「でも、感じてるんでしょ?
俺もここまできちゃったらやめれないよ」
入れたまま抱き起こして
JKのセーラー服を脱がし、ブラをとった。
そのまま騎乗位で下からグラインド。
「やぁ~ん、だめぇ、やめてぇ
おねえちゃん かえってきちゃ・」
このときには自分で
グラインドにあわせて腰を動かしてた
「大丈夫、里美はバイトだから
あと1時間半は帰らないよ」
こんなに興奮したセックスは初めてだったかな。
「こんなつもりじゃ、あん、気持ちぃ
だめ、だめぇん、動いちゃいやぁん
あん、いっいく、いっちゃうぅ」
騎乗位のまま身体を
のけぞらせて由美は絶頂した
俺はいった由美に余韻は与えず、
そのまま下からつきまくった。
「だめ、いったばっかりなんだから
あぁん、だめぇ また い いっちゃう
はぁはぁ、騎乗位 弱いの
いきやすいの・・・ はぁ」
そこまで聞いたらSのスイッチはいるよね(笑)
「そうなんだね」
さらにピストン続行。
1分も動いてたまたいった。
3回いったせいか由美はなされるがままだった。
「由美ちゃん、今日のことは二人の秘密だよ いいよね」
「うん、こっこんなこと
おねえちゃんに いえないよ
えっおわりじゃないの?あぁん」
今度は俺が上になって、
由美の足をおもいっきり開いて、
膝をもって鬼突きしまくった。
「我慢できないからいくよ。
里美と同じように中で出すからね」
俺はピストンを速めた
「中はだめぇ、外にしてぇ 気持ちい」
由美は中だしされることに
言葉では抵抗しても身体は抵抗できてなかった。
由美の膣奥でおもいっきり出した。
「これでできちゃったら二人で
おねえちゃんに殺されちゃうよ」
そういいながらキスしたけど、
セックスの余韻がのこっててかなり激しいキスだった。
それからあわてて二人で服を着て、
里美が帰ってきたときは
何食わぬ顔で二人でテレビみてた。
里美は全然気づいてなかった。
3人で飯くって、由美はそのまま
泊まっていくっていうので、
3人別々に風呂に入った。
里美が風呂のときには、二人でキスして、
俺は由美のマンコを触ったりした。
姉妹丼を堪能しまくり。
由美が風呂のときは、里美の身体を触りまくり、
やるテンションまでもっていき
そのままじらされた里美は由美の目を盗んでは
俺のむすこを触ってきた。
あとはそのまま寝ることに。
俺と里美は里美のベッドで、
由美は床に布団しいて寝た。
「私がいるんだから、
二人でエッチするの我慢してよね」
と由美がいったが、里美は我慢できるわけもなく
「わかってるよ」といいつつ、
由美が寝息を
立てると里美は本気モードでからんできた。
次の日、里美は朝からバイトで
俺も午後からバイトだったんで、
俺は由美を送りながら帰ることに。
昨夜は由美は寝たふりで、
俺ら二人のセックス聞きながら一人でしてたらしい。
由美がどうしても、
っていうんでそのまま駅裏のホテルで2回やった。
それからは里美にかくれて
妹のJKの由美ともやってる。
美人姉妹を相手にすると
本当チンコをビンビンに元気になって
チンコが乾く暇も無いわw