浮気相手を紹介してくれたのは嫁だっった。
つっても妻もまさか
その女性と夫である俺が不倫関係になるとは
思ってもみなかっただろう。
きっかけは、
俺の仕事に関することで相談があるということで
妻の友人に引きあわされたのだが、彼女は堀北真希に似た
めちゃくちゃかわいいコだったのだ。
その日はひととおりの話を聞いて別れたものの、
その可愛い顔が忘れられず、
1週間後、相談にかこつけて、
今度は二人で会おうと企み連絡を入れた。
「あのコ、おとこ好きなのよね」
という妻の言葉にも
期待感があったことは否めない。
その証拠にこの間の1週間、
俺はオナ二ーを一度もしていないのだった。
溜まりに溜まった子供達をたずさえて、
俺は約束の場所へと向かった。
彼女の家の近所だ。
到着したことを携帯に告げると、
彼女はすぐに出てきた。
「おまたせー」
やっぱかわいい。
車の助手席に乗せ、
そのまま食事へ
仕事の話が半分、あとは他愛もない話。
どうして口説こうかとあれこれ思案するものの、
どうにも決め手がない。
場所を移すことにし、車に戻った。
車に乗ると、その駐車場は
ちょうど道路から死角になっていることに気づいた。
「なおちゃんってかわいいよねー」
とりあえずフッテミル。
「えー、そんなことないですよー」
「いやいや、モテるでしょ?」
「ぜ~んぜん♪」
まんざらでもなさそうだ。
「そうかなー、かわいいと思うよ」
嫌になるくらいベタなセリフだが、
強引にいく。
思いっきりかわいく笑う
彼女の頭に手を乗せ
「いや、ほんと可愛いよ」
と顔を近づける。
「えー」
と言いながら眼が合う。
いける、と判断した俺は、
そのまま軽くキス。
笑っている彼女を確かめて、
さらにキスをした。
すんごいキスが上手い。
こんなに柔らかいキスは初めてだった。
しばらくキスを交わしつづけたあと、
ぎゅっと頭を抱きしめ「行くぞ」と決意をした。
車はそのままホテル街へ
「え、ちょっと」
戸惑う彼女。
「うん、大丈夫大丈夫。」
なにが大丈夫なのかわからないが、
強引に駐車場へ車を入れる。
「えー、ダメだよう。奥さんに悪い。」
ちなみに彼女は独身。
「いいからいいから」
押し切れると判断した俺は、
とにかく強引に室内へと連れ込むことに成功した。
室内へ連れ込めばこっちのもの
と思っていたものの、俺が甘かった。
とにかくガードが固い。
あーでもないこーでもないと
口説くものの、彼女は身をゆだねない。
時間が刻々と過ぎていく。
洋服を脱がそうとしてみても逃げられる。
1時間が経過する。
こんなことってあるのかよ
もうすぐ2時間が経過しようとしている。
キスには積極的に絡んでくるものの、
めちゃくちゃ可愛いコと
ラブホテルにいながらキスしかしていないのだ。
ボリュームのある胸も拝んでない。
焦る。
「なおちゃ~~ん」
ぎゅーっと強く抱きしめてみた。
抱きしめられた
彼女の力が抜けるのがわかった。
お、チャンスか?
強く抱きしめられるのに弱いらしいと悟った俺は、
そのままキスをし、首筋へと舌をはわせた。
「んっ」
彼女が反応する。
おしっ!
そのまま押し倒し、
丁寧に鎖骨のあたりを舐めながら
シャツのボタンをゆっくりと外す。
白いブラジャーが現れる。
「豊満」
といった言葉がぴったりくるおっぱいだ。
シャツの上から大きく揉む。
しかし、胸の感度はあまり無いらしく、
思ったほどの反応はない。
それでもゆっくりとあらわになっていく彼女の体に、
俺の心臓はドキドキだった。
ボタンを全て外すと、
マウントポジションから両手で彼女の胸を揉んだ。
けっこう大きい。
息子もギンギンだ。
背中を軽く持ち上げてホックを外す。
そうしてブラジャーの下に手をいれ、
さらにゆっくりと揉む。
きれいな乳首だ。
思わず吸い付いた。
軽く吸い付いて、唇で引っ張る。
「あん」
かわいく喘ぐ。
舌先でころころと転がし、
ふたたび頬張る。
だんだんと彼女の顔が上気してくる。
スカートの上から下半身へ手ろ伸ばすと、
はっ、と気づいたように手首を掴まれた。
「今日、あれなの」
ガーーーン
生理の日は どうしてもHしたくないらしく、
彼女の決意は固い。
無理やりにやるような
趣味もないので仕方ないかと
半ば諦めたものの、息子は諦めきれない様子。
とりあえずキスをしながら
彼女の手を股間へ持っていってみた。
すると彼女はチャックを開けて、
するすると手を滑り込ませてきた。
トランクスの上からまさぐられる。
出そうとするものの、
ひっかかって出ない。
俺は自らベルトを外し、
ズボンを下げた。
そしてベットの上に立ち上がると、
彼女を前にひざまづかせトランクスを下ろした。
かわいいコにフェラチオを
してもらうっていうのは特別気持ちがいいもんです。
彼女の場合、
唇が柔らかいので特にきもちいい。
やさしい絞り加減で舐め上げてくれます。
眼の前にひざまずかせているという
妙な征服感も手伝い、
生涯最高ともいえる至福の時でした。
「んっ、んっ」
喉にあたるくらい深く吸い込んでくれます。
「すっごい気持ちいいよ」
彼女は上目遣いにこっちを見ると
嬉しそうに眼で笑って、
ふたたび前後に首を動かし始めました。
ちゅばちゅばと亀頭を吸い、
玉袋の裏あたりを舐め上げる。
そのまま裏筋をちろちろと舐めて、
またパクッと咥えこむ。
上手い。
1週間のオナ禁生活の甲斐があり、
彼女の唇へと深く吸い込まれた瞬間、
自分でも驚くほどの勢いで息子達が噴火しました。
文字通り大噴火です。
彼女も予想外の量だったようで
「んっ」
とむせて動きが止まりました。
おそらく喉の奥まで
飛んでいったものと思われます。
「どうしたの?」
しらじらしく聞く俺。
「ううん」
と咥えたまま首を横に振るものの、
唇の脇からは一筋の白い液が
それでも一生懸命に
飲み込もうとする健気なおちゃん。
喉の動きが見えます。
全て飲み干して顔を上げた彼女を、
思わず抱きしめてしまいました。
とってもいいコです。
結局その日はフェラだけでも
大満足の一日となり、
そのままホテルを後にしました。
それに今度、生理が終わったら
ちゃんと挿入し、Hをする約束までしましたー。